聖夜装束蛇影姫 皐月-勿論すぐに逆転されますが-
聖夜装束蛇影姫 皐月 | 聖夜装束蛇影姫 皐月+ | 聖夜装束蛇影姫 皐月++ | [贈呈]聖夜装束蛇影姫 皐月 |
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昨年に城で保護されたトナカイから語られた話により、仙狐族にまた新たな宴が生まれる。クリスマスと呼ばれるその宴は子供がお菓子や玩具を配って回る一風変わった宴である「皐月さんは催しに参加してくれる率が高いですよね」「む、私は出過ぎであっただろうか?であれば、自重を考えないでも無いが」「とんでもないです、でも、少々気になる点がありましてね」
「楽しんで頂けてるのであればいいんですが、もしかしたら無理して僕達に合わせてくれているんじゃないかって」「そうだな、以前の私であればこのような催しなど見向きもしなかっただろう」「じゃあやはり……」「よく聞け、以前の私、と言っただろう?早とちりをするな」
「蛇影の王族に生まれ以後は血生臭い生き方を強いられ、それを疑問にも思わなかったのだ、今振り返ってみれば実に空虚な生き様だったさ」「蛇影方面は年がら年中争いですからね、今となっては僕達もですけど」「だが私はお前と出会い変わった、この話はもう何度しているか分からないがな」
「ともあれ私は取り返すし、埋めあわせると決めたのだ人並みの幸せと言う物をな」「また長々とお話しさせてしまってすみません、分かってはいるんですが……」「ですが、どうした?」「昔のように終始キリっとしてる皐月さんも捨て難かったかなと」「なんだと?では今の私はふにゃふにゃしてるとでも言うのか」「時々ですが割と凄い事に」「ふんっ、いいだろう……今夜は私が全面的に主導権を握らせてもらうからな!っておいこら、その無理をしてるとでも言いたそうな顔はなんだ!」
マイページ(未進化) |
(プレイヤー)と話をしていると時を忘れるな、もうこんな時間か また会いに来てくれ、私はいつだって歓迎だ 次はどのような催しが始まる事やら、ふふ、楽しみで仕方無いな ふわふわしているしもこもこだ、今までのどの衣装よりも肌触りが良いな |
マイページ(中途進化) |
無駄に胸の部分が開いてる件は捨て置くとしよう、それとも追求されたいか? 私も一人前を気取ってはいるがまだまだ子供さ、お前の庇護無くしては生きられないからな 荷を配る配り手が足りないらしいのだ、私も手を貸してやっている 槍一筋に生きて来た私だが、最近は他の得物にも興味が出て来たのだ (プレイヤー)の部下は刀を使う者が多い、私もそれに習うべきだろうか おっといかん!せっかくの宴だ、武芸の事は一旦忘れるとしよう こんな場所でだと!?んんっ、手を突っ込むな!落ち付けこの野獣め、くぅっ…… 普段と異なる衣装を纏っていると、不思議と気分が高揚するのだな |
マイページ(最終進化) |
胸元が開いているのはこのような事態を想定しての事ではなかったのか? 気を張るべき時は張り緩めるべき時は緩めると決めている、今は後者の時だな 普段と異なる衣装を纏っていると、不思議と気分が高揚するのだな 今なら(プレイヤー)の行き過ぎた欲求にも対応出来る気がする、さあ来い! 待て、段取りが違っ……馬鹿者っ!何がそれはそれでだ……ああうっ…… 油断も隙もあったものじゃないな、どこまで私を染めれば気が済むのだ 次だ、次こそは私が主導権を……だからっ、人の話を聞け! こんな場所でだと!?んんっ、手を突っ込むな!落ち付けこの野獣め、くぅっ…… 荷を配る配り手が足りないらしいのだ、私も手を貸してやっている 槍一筋に生きて来た私だが、最近は他の得物にも興味が出て来たのだ |
バトル開始 |
ええい、これからと言う時に……一瞬でケリをつけて城に戻るぞ! 私の恋路を邪魔するからには、何をされようとも文句は受け付けないぞ |
進軍時 |
甘いな、もう丈の短い衣装は着慣れているのだ! 次だ次、私は早く終わらせて城に戻りたいのだ 見た目で侮るなど三下のやる事だったな? 尻尾を巻いて逃げるがいい |
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