想像力溢れる盟友

想像力溢れる盟友

大友宗麟
そこを行く我が盟友よ！ここで少しばかり語らっていかないか？
(プレイヤー)
お話しする事自体は構わないんですが、大友さんの場合は内容に問題ありですね
大友宗麟
フフ、この前に話した隠れ巨乳の件は覚えているかい？
(プレイヤー)
見た目では分かり難いけど実は胸の大きな方を探すっていう、どうでもいい件ですね
大友宗麟
以前はひまり君が隠れ巨乳だと話したが、次なる隠れ巨乳が見つかったんだよ！
(プレイヤー)
ここまで聞いて立ち去るのも感じが悪いので伺いますが、どなたなんですか？
大友宗麟
伝令局なる部署に所属している沙耶君だよ
(プレイヤー)
沙耶さんって、元から……その、なかなかの物をお持ちでは？
大友宗麟
甘いな盟友よ、ではちょっと彼女の姿を想像してみたまえ
(プレイヤー)
あっ、はい、こんな感じかな？やっぱり、結構胸ありますけど
大友宗麟
彼女は情報を集めるのが仕事なので身軽で無くてはいかんのだよ
大友宗麟
だが！彼女はたわわな双房を授かってしまった、男を蕩かす魔性の果実をね
大友宗麟
空を翔ければふるん、地を走ればぽよん！動き難くて仕方ないのは目に見えるだろう
大友宗麟
そこで彼女は、サラシを用いて胸をガッチリと固定する事にしたのだよ
(プレイヤー)｝
ええ！では、沙耶さんってサラシを巻いてるのに、あんなに……
大友宗麟
あの衣の下には今にもはちきれんばかりの魅惑の世界が広がっているのさ
大友宗麟
普段は澄ました顔の彼女も、自らを縛る拘束感に言い知れぬ悦びを覚えているとか
(プレイヤー)
そんな！あの笑顔が素敵な沙耶さんが、裏で……
大友宗麟
巨乳の下に更なる巨乳を隠し持つ、これもまた隠れ巨乳の一つの形なのだよ
大友宗麟
(しかし流石は我が盟友だ！素晴らしい妄想力を持っているな、フフフ……)

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