優等生を演じる「木下 優子」
読み：ゆうとうせいをえんじる「きのした ゆうこ」
カテゴリー：Chara/女性
作品：バカとテストと召喚獣にっ！
属性：火
ATK：0(+1)
DEF：7(+2)
カテゴリー：Chara/女性
作品：バカとテストと召喚獣にっ！
属性：火
ATK：0(+1)
DEF：7(+2)
【登場】〔自分のキャラ1体を【表】から【裏】にする〕
［永続］【パートナー】自分の<バカとテストと召喚獣>のキャラにバトル以外によるダメージが与えられる場合、そのダメージを5減少する。
［自動］このキャラがガードキャラに選ばれた場合、カード1枚を引く。
RR：どうしてあんたにできることが、あたしにはできないのかしら…
RRR：
RRR：
パートナー向けの木下優子。
焼きダメージを5も減少させるため相手は焼きカードをほぼ腐らせることになる。おまけにデッキに焼き対策セットカードを入れる必要がほぼなくなるため、空いたスペースに別のカードを投入することができる。
ガードドロー効果も自前の耐久力とかみ合っていて1ターンに2枚以上ドローしてくれることもあるだろう。
ただしものすごく攻撃力が低い。最高レベルでも4しかないので、攻めに関してはフレンドに全面的に任せるしかない。
焼きダメージを5も減少させるため相手は焼きカードをほぼ腐らせることになる。おまけにデッキに焼き対策セットカードを入れる必要がほぼなくなるため、空いたスペースに別のカードを投入することができる。
ガードドロー効果も自前の耐久力とかみ合っていて1ターンに2枚以上ドローしてくれることもあるだろう。
ただしものすごく攻撃力が低い。最高レベルでも4しかないので、攻めに関してはフレンドに全面的に任せるしかない。
強力な攻撃力や効果を持ったフレンドをたたせてガンガン殴りに行くデッキもよいが、挑発的「工藤 愛子」をフレンドとして立たせてちまちまと相手のデッキを削りに行くデッキもいい。きちんとコンセプトを決めて自分の好きなようにデッキを変えよう。
