挑発的「工藤 愛子」の効果で相手のデッキに直接ダメージを与えて勝利を目指すデッキ。
- 防御性能が一番高い。
- ドロー効果を持っている。
- ゲーム開始時パートナーだけ見ても直ダメデッキかどうか判断できない。
○短所
- 焼きに弱い。セットカードによる焼き対策が必須。
- 挑発的「工藤 愛子」が場に出てくるまでダメージソースがない。
挑発的「工藤 愛子」
○長所
○長所
- ターン開始から直ダメを与えることができる。
○短所
- ドロー効果がない。
- 焼きに弱い。防御性能が低い。(最終レベルの耐久力だけ見るなら一番高いがそれも1しか差がない)
- ゲーム開始時点ですぐに直ダメデッキだとばれる。
優等生を演じる「木下 優子」
○長所
○長所
- 圧倒的に焼きに強い。
- ドロー効果を持っている。
- ゲーム開始時パートナーだけ見ても直ダメデッキかどうか判断できない。
○短所
- 挑発的「工藤 愛子」が場に出てくるまでダメージソースがない。
- 焼き以外の防御性能がそこまで高くない。
上記3人の中では美春の防御性能が頭一つ抜き出ている。焼きに弱いとはいえ普通の焼きなら焼き対策セットカードを大量に付けてしまえばあとは攻撃の始動が少々遅いくらいしか弱点がない。3人の中では美春が最も強いといってもいいだろう。
なお、美春と優子はゲーム開始時点では直ダメデッキだとばれることはないがまず間違いなく警戒くらいはしてくるだろう。
なお、美春と優子はゲーム開始時点では直ダメデッキだとばれることはないがまず間違いなく警戒くらいはしてくるだろう。
このデッキの必須カード
これがないと始まらない。言うまでもなく4積みは必須。
このカードを登場させて2ダメージ与えてまた同名カードを回収。この繰り返しがこのデッキのダメージソース。同名カードを回収したいので2枚以上必ずデッキに入れよう。ただし控えと手札に1枚ずつあればいいので必ずしも4枚投入する必要はない。
このカードを出しておけば自分のサイズの低いキャラでも大型の『貫通』を受け止められるようになるので必ず入れておきたい。素材となるキャラはそれぞれプールで遊ぶ"水着"の「姫路 瑞希」、海辺でくつろぐ「吉井 明久」あたりがよい。
尽きない想い「姫路 瑞希」&「吉井 明久」を早めに出したいので「姫路 瑞希」と「吉井 明久」を狙ってもいい。優子がパートナーの場合は愛子を優先的に狙おう。
序盤の内は尽きない想い「姫路 瑞希」&「吉井 明久」でガードを固めることをに集中。盤面が整い次第、明久への異常な愛情「利光の"召喚獣"」を出して徐々にダメージを与えていこう。
序盤の内は尽きない想い「姫路 瑞希」&「吉井 明久」でガードを固めることをに集中。盤面が整い次第、明久への異常な愛情「利光の"召喚獣"」を出して徐々にダメージを与えていこう。
弱点
フレンドのステータスが低いのが弱点。焼き対策がないと全体3点焼きエクストラ出されただけで致命傷になりかねない。タワー型の"水着"の「周防 天音」&「榊 由美子」が出てきたら泣くしかない。
回収メタを出されると明久への異常な愛情「利光の"召喚獣"」の効果が使えなくなるので少し苦しくなる。
フレンドのステータスが低いのが弱点。焼き対策がないと全体3点焼きエクストラ出されただけで致命傷になりかねない。タワー型の"水着"の「周防 天音」&「榊 由美子」が出てきたら泣くしかない。
回収メタを出されると明久への異常な愛情「利光の"召喚獣"」の効果が使えなくなるので少し苦しくなる。