ここではバトルフロンティアに参加している強者トレーナーたちを紹介するところ。
世界各国から集まった凄腕のトレーナーばかりである。
カントーから来たポケモントレーナー。全国の地方の全てのジムバッジを揃ってる。
手持ちポケモンは『オムナイト』。
だが本当の正体は
ロケット団であり、
チルノフのゼクロムを奪って逃走した。
また、ルビーとサファイヤと
エメラルドが混ざりあった結晶をエニシダの家から奪った
その結晶はアスフィアと関係するらしい
しかしアスフィアは
ハヤテにによってゲットされた為任務放棄して次の任務が来るまで一般のトレーナーとして行動することを決めたようだ
『
組織に入ってる時の使用戦闘曲』 (※音量注意)
『
使用戦闘曲』 (※音量注意)
フロンティア行きの船で密かにチルノフたちと同行していた。
あのレッドにそっくりのようだが…?
チルノフのライバルトレーナー。凄腕のルーキーである。
手持ちポケモンは『ゴウカザル』と『ユキメノコ』、『キュレム』。
黄色のライン入りの黒いローブを着た謎の男。
白い道化師の仮面を付けていて常に不気味に笑っている。
これでも目的は他のトレーナー同様、フロンティア制覇である。
ミカルゲの最強トレーナーとして恐れられているベテラントレーナー。
バトルタワーのブレーンと知り合いのようだが…?
手持ちポケモンは『ミゲル(色違いのミカルゲ)』。
バトルタワーでチルノフが来るのを待っていたが、出逢った途端に彼女を不戦勝にすると言ってバトルもせずに消え失せた。
本人は、もっと広いところでポケモンバトルがしたいと望んでいる。
『
使用戦闘曲』 (※音量注意)
- ゼロ(ロックマン)

いつもチルノフのバトルを応援している。
手持ちポケモンは喋る『ルギア』。
本名
デュプロード・リバー
ドラゴンつかいの水色の長髪の青年。水&ドラゴンタイプのポケモンが好きであり、
マークといつも一緒にいる。
4月5日にハヤテと一対一のポケモンバトルをし、キングドラをくりだしたが惜しくも負けてしまった
本名
マーク・バレンシア
ドラゴンつかいのオレンジ髪で髪型がサイア人になっている。ちなみに炎&ドラゴンタイプのポケモンが好き。
- ユウキ

バトルタワーでチルノフと戦い、敗北。
港でチルノフとぶつかった青年。ホウエン地方からやってきた。
チルノフと同じく
ポケモンリーグの殿堂入りを果たした最強のトレーナー。
現在四つの施設を制覇している。
手持ちポケモンは『ゲンガー』と『オオスバメ』。
ゲンガーはほろびのうた、くろいまなざし、シャドーボール、まもるを。オオスバメはつばさでうつを覚えている。
ゲンガーのほろびのうたからのくろいまなざしのコンボは絶対的で、相手を高確率で瀕死に追い込むことができる。また、まもるをつかうことで時間稼ぎにもなるという戦法を使い、チルノフをピンチに追い込んだ。
かなり手強かったようだ…。
『
使用戦闘曲』(※音量注意)
『
バトルタワー戦使用戦闘曲』 (※音量注意)
- サトシ

今回チルノフが会いたがっていた超有名人トレーナー。
マサラタウン出身の元気な男の子。家族は母親のハナコだけで父親は行方不明(死亡したという可能性大)。今の所一人っ子。
マサラタウンでは10歳になるとポケモンの取り扱いが許可されるため、10歳になったサトシはポケモンマスターになるべく旅に出る事に。しかし旅立ちの日に何と寝坊して遅刻する。あわててオーキド研究所に駆けつけるもお目当てのポケモンがゲットできなかった。が、幸か不幸か代わりにオーキド博士からもらったのが
ピカチュウだった。
ちなみにマサラタウンから同じ日に出発したトレーナーはサトシとシゲルを含めた4人で、サトシは常に4番手(ビリ)だったが、シゲルをシロガネ大会で破ってからは事実上「マサラタウンの1番手」になっていた。
また、初期の頃は目上の人間やジムリーダー相手でも呼び捨てたり口の利き方が悪かったが、いつの間にか敬語を使うようになっていた。少しは大人になったのかも?
なお、トレーナーとしての経歴と腕はベテランの域に達しているが、時たま調子に乗って失敗したりする。
バトルローリングでチルノフと戦い、敗北。
手持ちポケモンは『ジュカイン』と『ピカチュウ』。
ジュカインはリーフブレード、タネマシンガン(完全版)、アイアンテールを、ピカチュウはアイアンテール、でんこうせっか、ボルティッカー、10万ボルトを覚えている。
バトルローリングの回転システムを作動するギアをわざと壊し、「正々堂々とバトル」だと宣言。エニシダにとっては困ったことである(笑)。
チルノフとの戦闘後、「今度は負けない」と誓った。
因みにサトシとの戦いで流れた音楽はアニメ「ポケットモンスター ベストウィッシュ」のOPである。
『
使用戦闘歌』 (※音量注意)
- ワリオ

バトルタワーで謎の男と戦い、敗北した。
他のワリオとは違い、結構冷静な性格である。
手持ちポケモンは『ローブシン』。
覚えている技はアームハンマー、ばくれつパンチ、ビルドアップ、いわなだれである。
『
使用戦闘曲』(※音量注意)
- マチス

バトルファクトリーでゲンと戦い、敗北したカントーのジムリーダー。
ファクトリーでは『ジバコイル』をレンタルした。
『
使用戦闘曲』(※音量注意)
- ゲン

バトルファクトリーでマチスと戦い、勝利したシンオウ地方のトレーナー。
波導の力を使う
ルカリオを使うはがねタイプ専門の波導使いの青年。はがねタイプが多く生息する鋼鉄島でルカリオと共に修行をしていた。
優しげな風貌だが厳しい一面もあり。
バトルファクトリーでは『ルカリオ』をレンタルした。
容姿や波導を使う点など彼は、映画「ミュウと波導の勇者ルカリオ」に登場する
アーロンにそっくりだが、アニメの中では一切言及されなかった為、関連性は謎のまま。
『
使用戦闘曲』(※音量注意)
- ミカ

バトルキャンティスでグリーンとタッグを組み、ハヤテと戦った少女。
人見知りでドジっ子だが、ポケモンバトルに対する思いは熱い。
ポケモンバトルで勝った経験があまりなく、今回の初勝利でかなり喜んでいた。
手持ちポケモンは『アケルナル(ホウオウ)』と、かなり珍しいポケモンだった為、観客やグリーンたちも驚きを隠せなかった。
覚えている技はげんしのちから、にほんばれ、ソーラービーム、かえんほうしゃである。
バトルでは焦っていたものの、しっかりとグリーンのサポートをしていた。
『
使用戦闘曲』(※音量注意)
- グリーン

前回の物語でも登場したレッドの親友。カントーの元ポケモンチャンピオン。
バトルキャンティスでミカと手を組み、ハヤテと戦って勝利した。
手持ちポケモンは『バクフーン』と『クロバット』だが、このバトルではバクフーンしか出さなかった。
バクフーンの覚えている技はスピードスター、かえんぐるま、ブラストバーン、フレアドライブである。
クロバットの空を飛ぶで各地を移動している。
元チャンピオンだけあってバトルではかなり冷静であった。
『
使用戦闘曲』(※音量注意)
- モミ

トレジャーハンターだった祖父の遺志を継ぐ女性。一見すると深窓の令嬢っぽい雰囲気でおっとりしているが、かなり天然も入っている。
また大のおじいちゃんっ子で祖父の言った事を今も守り続けている。
手持ちポケモンは『ガーメイル』と『ハピナス』。
『
使用戦闘曲』(※音量注意)
- ヤナギ

ジョウト地方、チョウジジムリーダーの老人で「冬のヤナギ」の異名通り氷タイプのポケモンを使う。
昔パートナーだったイノムーに裏切られたと思ってからは氷のように心を閉ざし、ポケモンにも人間にも距離を置くようになっていたが、山で生き別れになったイノムーを見つけ、そこで真実を知り心を開く。
フロンティアではバトル施設にいるより広場でのんびりしているのが好きらしい。
手持ちポケモンは『マンムー』。
『
使用戦闘曲』(※音量注意)
- ヒュウガ

バトルタワー一回戦でチルノフと戦った相手。
ポケモンを華麗に指揮するので通称「ほほえみのコンダクター」と呼ばれていて、タクトでポケモンに指示したりするなどかなりキザな感じ。自分の攻撃を「攻撃ソナタ」と言い、「第一楽章」から「第二楽章」「第三楽章」「最終楽章」と流れていく。
本人はホウエン地方からやって来たらしく、手持ちポケモンは『オニゴーリ』と『リングマ』(しかし前までは『マグマラシ』と『リザードン』を使っていたらしい)。
オニゴーリはあられ、ふぶきを。リングマはきりさく、からげんきを覚えている。
チルノフとの勝負で敗北。
なお、説明するまでも無く元ネタは韓国の某人気俳優(笑)。
『
使用戦闘曲』(※音量注意)
- オガタ

船の中で怒鳴っていた為、ダークに一時氷漬けにされていた暴走族。バトルクラッシャーでブレーンに敗北したようだ。
ポケモンコンテストで活躍しているポケモンコーディネータで実はサラリーマン。
普段はパッとしないが、コンテストの時には派手なパンクロックファッション(?)で登場し、ギターをかき鳴らしながらポケモンを出し、派手で迫力ある演技を見せる。実は家族に内緒でコンテストに出場していたが見つかってしまい止めさせられそうになるも、これは自分の夢だったからと突っぱねた。
手持ちポケモンは『バタフリー』。
『
使用戦闘曲』(※音量注意)
- ミツル

師匠の
ユウキと共にフロンティア制覇にホウエン地方からやってきた少年。
初めての場にかなり緊張していた。
手持ちポケモンは不明。
『
使用戦闘曲』(※音量注意)
- バク

バトルローリングでキヨに勝利した熱血少年。シンオウ地方からやってきた。
実はシンオウ地方の四天王の弟らしいが、詳細は不明(容姿などから察するにオーバと思われる)。
手持ちポケモンは『コータス』、『ネンドール』。
『
使用戦闘曲』(※音量注意)
- キヨ

バトルローリングでバクに敗北した少年。
ポケモンの着ぐるみを着てポケモンになりきる変わった少年。なぜか短パンにこだわるが本人はかなり背が高く、短パン姿はやや違和感がある(笑)。
瞬時に着ぐるみを着替えたり、ありえない動きをしたりと、はたから見ればただのヘン○イにしか見えない(笑)。
手持ちポケモンは『マッスグマ』と『ラグラージ』。
『
使用戦闘曲』(※音量注意)
- ファントム

サマヨールの仮面をかぶりヨノワールを操る謎のトレーナー。その正体はキミマロという少年である。
現れる時は何故か突風が吹く。職業はポケモンコーディネーターで、腕はかなりのもの。
なおキミマロは仮面をかぶると少し人格が変わるらしい(笑)。
手持ちポケモンは『ヨノワール』。
『
使用戦闘曲』(※音量注意)
※ここはまだまだ未完成です
書かれてない事があればどんどん更新してください。
最終更新:2011年06月14日 18:25