通常攻撃
円卓の騎士に所属する前に使用していた技。
現在は滅多に使われない。
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元・最強奥義。
ジサクジエン(・∀・)を取り出して投げつける。
ユーク戦で使用した最初で最後の技。
剣術や魔法を主にして戦うモララー自身としては珍しく、初めて使用した武術。敵の腹に思いっきり拳を炸裂させる。
後にこの技は「TURBO」を引き出すきっかけとなる。
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のんびりするだけの治癒魔法。
その昔は回復魔法としての用途があったらしいが本人曰く、今となれば糞みたいな魔法らしい。
感情暴発を抑え込むための治癒魔法で“マターリ”の強化版。
『クロス×オーバー編』での ウララーとの戦闘で体得した。
全身のあらゆる個所に意識を張り巡らせ、自らの身体能力の調整を行う。
初級魔法。
生まれつき持っていた魔法。
アオ戦で使用した。
初級魔法。
生まれつき持っていた魔法。
アオ戦で使用した。
上級魔法。
一定時間全身に青い電撃が迸り、身体能力を活性化させる。
しかしほぼ無理矢理に活性化させるため、デメリットとして使用後はとてつもない疲労感が溜まりに溜まる。
電撃波を放つなど攻撃用途もある。
影丸戦で使用した。
上級魔法。
魔力を込めた剣を任意の場所に突き刺す事で、いつでもその場に向けての神速移動を可能にする。
その速さはTURBOを凌駕し、あのキセルですら圧倒させた。
キセル戦で使用した。
火炎魔法の“ファイアーボール”と電撃魔法の“サンダー”を合わせた混合魔法。
電撃を纏った火炎を放つ。
ナナシア戦で使用した。
上級魔法。
任意箇所に緑色の魔法陣を出現させ、そこから極太の閃光を放つ。
DMトゥーン戦で使用した。
中級魔法。
周辺に幾つもの灰色の障壁を出現させる。
壁から壁へと移動して上へ昇ったり、敵の攻撃を防いだりするのに使用している。
DMトゥーン戦で使用した。
北欧神話において世界樹ユグドラシルに住んでいるといわれる栗鼠。
姿は暗緑色の大きな鼠であり、モララーにも引けを取らないほどの素早い突進攻撃を得意とする。
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剣技
聖剣アロンダイトを用いた剣術。
アロンダイトを返上したため、現在は使用できない。
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持ち前のスピードを生かして相手の懐に高速で移動し、上へ降り上げるように切り裂く。
ユーク戦で使用した。
その場で剣を何度も降り上げることにより、相手に追尾衝撃波を放つ。
ユーク戦で使用した。
剣に強大なエネルギーを注ぎ込み、天に打ち上げてそれを解き放つと敵の頭上に斬撃の礫が降り注ぐ。
ロバート戦で使用した。
凄まじい速さで繰り出す居合斬り。
まるで鮫に食い千切られる様な壮絶な激痛が迸る。
ガブルーズ(f.p)戦で使用した。
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高速で相手の懐に潜り込み、高速パンチを相手に叩き込む。
最近ではアッパー用で使用していた“TURBOブレッド”もこの類になった。
ユークの鎧を破壊する程の威力を誇る。
両腕で放つ派生技“TURBOツインナックル”もある。
高速で相手の懐に潜り込んで蹴り上げる。
まるで銃を乱射するかの如く、両手で高速パンチを複数回繰り出す。
腕が何本にも見え、高速パンチの連打攻撃を相手に叩きこむ。
高く回転しながら飛び上がって放つ多段式の派生技“TURBOスベリア”がある。
無数の雪玉を高速でつくり投げ飛ばす。GWZの レグィ戦で使用した。
ナナシア戦では彼が放った氷結魔法“アバランシュ”を押し返す際に使用した。
腕を捻りながら後ろに伸ばし、その反動で拳を回転させながら前方に高速パンチを繰り出す。
いわゆるコークスクリューブロー。
高速でラリアットを叩きこむ。
高速回転しながら放つ派生技“TURBOツインリアナ”もある。
両手を後ろに伸ばした後、勢いを利用した掌底を相手に高速で打ち込む。
一発の威力は非常に高い。
ガブルーズ(f.p)戦で使用した。
巨大な雪玉を“TURBOバズーカ”で思いっきり弾き返すだけの技。
GWZの レグィ戦で使用した。
非常に凄まじく殺傷力の高い衝撃波を掌から放つ。
反動もその分非常に高く、使用者の命をも削るほど。
影丸戦で使用した。
拳にエネルギーが集束し、敵一体に目がけ凄まじい高速パンチ(或いは、それにより伴う強力な衝撃波)を叩き込む。
その勢いで地面に積もった雪が一瞬で天へと吹き飛ばされる。
GWZの レグィ戦で使用した。
ユークの輝皇神剣アステリスク“「参」の太刀”に匹敵する威力を誇るが詳細は不明。
ユーク戦で使用した。
高速で繰り出すハンマーナックル。
より強い重力を込めた派生技“TURBO・ウォー・ハンマー”もある。
ワイズ戦で使用した。
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重力を纏った拳による強烈な一撃を叩き込む。
直撃した相手は全身に電撃が迸ったかのように麻痺状態に陥り、成す術もなく倒れ伏す。
ワイズ戦で使用した。
空中でOBRUT化し(OBRUT化した状態での跳躍は不可能の為)、垂直落下と共に真下の相手に目がけ倍の重力を纏った拳を叩き込む。
その一撃は宛ら隕石の様な破壊力を持つ。
ワイズ戦で使用した。
相手の身体を貫くほどの非常に強烈な掌底を炸裂させる。
その威力は上記の“OBRUTガルバナイズ”さえも超越するため、自身への反動も大きいリスクを持つ。
諧謔の歪戦で使用した。
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燃え盛る拳を高速的に炸裂させ、めり込んだ箇所に爆発を引き起こし大きく吹き飛ばす。
TURBO状態でも使用できるが、本来の破壊力が発揮できない上に全身にアンビションを纏っていないため反動が大きいなど欠点が多い。
両の握り拳で同時に炸裂させ、凄まじい一撃と共に紅蓮の衝撃を与えて大きく吹き飛ばすその派生“赤黒覚醒"二重連砲"”(クリムゾンドライブ"イクスバーナー")、
およびそれをも凌駕する乱打を炸裂させる“六重連砲”(ゼクスバーナー)がある。
ロング、 ユーク、 ワイズ戦で使用した。
“赤黒覚醒”の強化版。
従来の10倍の攻撃力を誇る絶大的な一撃を相手に炸裂させる。
“赤黒覚醒”の派生技。
“TURBOガトリング”のように灼熱の拳を連続で打ち込み、それに伴う無数の爆発で大きく吹き飛ばす豪快な技。
ユーク戦で使用した。
蒼い稲妻を纏った足で敵を貫く勢いで繰り出す"光速"の飛び蹴り。
攻撃の餌食となった相手はあたかも稲妻に貫かれたような衝撃が走り、地平線の彼方まで吹き飛ばされる。
ワイズ戦で使用した。
“蒼白迅雷”の派生技。
超電熱を帯びた足で敵に光速飛び蹴りを繰り出し、電撃と爆撃を同時に炸裂させる豪快な一撃。
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連携技
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DMトゥーンとの連携技。
トゥーンを持ちあげて相手に向けて思いっきり投げつける。結構強力だったりする。
そして逆の立場になることもある。
アスタロス戦で使用した。
デューとの連携技(?)。
デューを丸めて蹴とばす。
レインドとの連携技(?)。
レインドを相手に目がけて蹴とばす。ネタ要素として編み出された。
きもいんだよの強化版。
レインドを相手に目がけて投げ飛ばし、その後彼がハンマーフックを繰り出す。
ネタ要素として編み出されたこの技が、実戦で役に立つとは正直本人たちにとっても思わぬ出来事だっただろう。
アーク戦で使用した。
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最終更新:2019年03月06日 16:05