アイコン |
セレネ(MUGEN)orゲスト |
種族 |
妖精(兼アラガミ) |
能力 |
不明 |
年齢 |
不明 |
性別 |
女 |
性格(カオスドラマオリジナル) |
無口、冷静、他人に冷たい |
所持しているカオスソード |
オリハゥル(神機) |
CV |
茅原実里 |
二つ名 |
静かなる三日月の精、月より舞い降りしアラガミ |
本名、セレネ・スノウルナ。
チルノ系統のMUGEN凶悪キャラ。
何故彼女がこの世界に来たのかは不明。
言動が謎に包まれている。
グングニルとレーヴァテインを持ち、その色もオリジナルとは違う。
(蒼白「スピア・ザ・グングニル」)
(緑黄「秘剣レーヴァテイン」)
カオスソード、“オリハゥル”の所持者。因みに神機でもある。
桃虹桜に蒼い魔力の結晶を渡した。
感情を表に出さない性格だが「だがそれがいい」と一部の人から好かれており、ちょくちょく告白してくるが本人は全くの“無視”。
更にしつこい場合は“
銀全斬”を使わされて相手は
裏世界でひっそりと幕を閉じる事になる。
(因みにチャットなどでよく“セレナ”と間違えられる)
新月の時には黒くなり、大幅に弱くなってしまう。こうなると、スペルを宣言だけでもカウンターダメージが返り、更に竜破斬などを使用すると“消滅の一歩手前”になってしまう(妖精は自然が生み出しているため実質不死だが、セレネの場合自然から生み出された訳ではないので完全に死ぬ)が、これは後述のリミッターのせいであり、解除すると大変な事になる。
月で生まれた存在で、太古の昔から星を巡っていた。
そして混沌世界に降り立ったのが丁度第一次
カービィ族反乱の戦の時であった。
普段は三日月と氷の妖精として存在しているが……
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正体は何と秩序の王、ロードオブコスモスに仕える者。
今までの姿は単なるお遊びらしい。
あまりにも力が強大すぎるため、普段はロードオブコスモスの方からリミッターをかけられている。
スペルカードもこのリミッターのおかげ。
但し、力を解放するにはもう一つの自分、つまり“器”を変えなければならない。
何故ならこのままだと有り余る力に支配され、死んでしまうからだ………
更に、表には明らかにされていないが、ときどき人を喰らう(但し一年に二、三回程度ではあるが)。
なぜなら彼女の本来の姿は“アラガミ”だからである。
但し、純粋なアラガミでは無く、3割が“月の思念”で創られている。
それでも、彼女を神機以外で葬るのは不可能であるとされている。
しかし、オラクル細胞を破壊しても月の思念が残っているので、すぐに復活する。いわゆる“ほぼ完全な不死”である(不死殺しであれば話は別だが)。
ただ、人を喰らうのは上記の通りかなり稀で、存在を保つ為だけに喰らうので、通常は他のアラガミを捕喰している(捕喰時は腕が変化し、神機のアラガミ捕喰時とほぼ同じになる)。
但し、捕喰する時以外にも体の一部がアラガミ化している事もある。
元々がアラガミの為、神機を装備する為の腕輪が不要。
器を入れ替えた時には本来の姿、つまりアラガミの姿になる。(外見はシオに酷く似ている)
上記の事から、彼女はゴッドイーターであり、アラガミでもあるという事が分かる。
この事は第一次指定接触禁忌アラガミを何度も狩ったゴッドイーターや未来から来た一部の人等、極々一部の人しか知らず、ディーヴや夢月たちはこの事を知らない……。
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実は中の人はハヤテの親戚であり、仮の妹である。
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使用しているスペルカード(確認出来た物のみを載せています)
氷属性を宿した三日月形の刃を飛ばす。弾速はそんなに速くないが当たると凍らされると同時に大ダメージを食らってしまう。
8方向に三日月が飛んでゆき、薙払った後に戻ってくる…が、その時に全て吹っ飛ばした場合、戻って来た時に適当な人物目掛けて飛んでいくという不具合がある。
一閃すると同時に空間を一時的に斬る。斬られた空間は3秒後に修復するがその間に空間に接触すると残機が1減る。
最終更新:2011年06月11日 21:57