《鹿目まどか/Madoka Kaname》 |
CV |
悠木碧 |
アイコン |
鹿目 まどか |
性別 |
女 |
誕生日 |
10月3日 |
武器 |
弓 |
主人公。見滝原中学校に通う中学2年生の少女で、クラスでは保健委員を務めている。
10月3日生まれ、身長は150cm以下、靴のサイズは22、視力は両目とも1.5。
家族構成は母・父・弟の4人家族。心優しく友達想いだが、自分を何の取り柄もない人間だと考えており、
「誰かの役に立てるようになりたい」という夢を抱いている。
その平々凡々な人格とは裏腹に、本編時間軸では魔法少女としては途方もない素質を持っており、
執拗にキュゥべえから契約を迫られることになる。
当初は一見華やかではある魔法少女に夢を見ていたものの、
マミの死やソウルジェムの真実に直面するたびにその認識を改めていく。
魔法少女としての運命に踏み出せない自分の臆病さに迷いながらも契約しないまま、
「当事者になれない傍観者」という立場で他の魔法少女に干渉していく。
ほむらや過去の魔法少女達の真実を知り苦悩するが、最終的にはその中で自身の真の願いを見い出し、
「希望を抱くこと自体が間違いであるはずがない」という信念の元、
魔法少女の悲劇を終わらせるためにキュゥべえとの契約を決意をした。
魔法少女としての武器は薔薇の枝をモチーフにした弓矢で、
杖状に折り畳まれた状態から蕾が花開き弦が展開される。
本作タイトルで「魔法少女」とされている主人公ながら、本編の時間軸では最終回まで変身せず、
こうした展開は視聴者から意外なものと受け止められた。
ただしそれ以前、ほむらの回想として描かれた物語開始以前における時間軸の世界では
既に魔法少女として活躍しており、ほむらが魔法少女の世界に足を踏み入れ、
戦い続けるきっかけとなっていた人物でもあった。
作中に登場する、まどかがキャンパスノートに描いた魔法少女の衣装は、
まどか役の悠木碧の直筆によるものである。
アルティメットまどか
+
|
... |
アルティメットまどかとは、アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』最終話において「過去未来全ての魔女を生まれる前に消し去りたい」という祈りの元にキュゥべえと契約し魔法少女となった結果、かねてから言われていたように神に近い存在となった鹿目まどかの事である。
鹿目まどか自身が、巴マミ曰く『円環の理』という魔法少女達の守護神とでもいうべき宇宙の法則となったのであるが、結果として、魔法少女を救済する為だけの概念と化し、もはや魔法少女を超えて神とも呼べる高位の存在となった彼女には、魂やソウルジェムは存在せず、また時間という概念すら存在しない。
彼女の祈りの結果、宇宙は再編され、全ての魔法少女はソウルジェムが穢れきっても魔女になることなくそのまま消滅することとなった。
(実際にはソウルジェムが穢れて魔女化が起こっているが、魔女化する直前にまどかが訪れ、対象となるソウルジェムの穢れを完全に浄化した後にその存在ごと消滅させるという作業が行われている。一般にはまどかを認識する事が出来ない為に、あたかもソウルジェムが消滅しているかの様に見える)
しかしながら、その宇宙創生に匹敵する奇跡の代償として、その分の穢れをまどかが引き受けることとなり、まどかが魔女化した存在であるKriemhild Gretchen(厳密には、全魔法少女のケガレの集合体であるためにもはやKriemhild Gretchenでは無いと公式の見解では宣言されている)もまた、宇宙を滅ぼしうる程の呪いを集め、それに相応する力を持つに至った。
しかし先述した祈りの内容が過去のみならず未来にも及んでいたことから対象となる魔女(魔法少女)に自分自身も含まれていた事で、この魔女を打ち倒すべく、通常の魔法少女状態とも異なった、光の翼と長い髪を持つ純白な衣の魔法少女となった鹿目まどかが出現し、その弓から撃ち出される光の矢で一撃の下、Kriemhild Gretchenを滅ぼした。
― 希望を抱くのが間違いだなんて言われたら 私 そんなのは違うって 何度でもそう言い返せます きっといつまでも言い張れます ―
|
カオスドラマでの鹿目 まどか
その他の項目の出演者のように、名言を言いながら顔を出す一発ネタ同様の役割だった。
がしかし、2012年7月頃、原作とは打って変わって別人のような彼女が流星の如く登場。
テンションは1周目の時間軸以上に高く、姿は時と場合によって魔法少女や女神など自在に変化させ、中身は私利私欲に全力を尽くすという通称「クズまどか」である。
魔法少女の素質や最終話での概念の立場を利用しての何でもありな存在で、矛先は主にヒデノリやプリムに向けられている。
どうしてこうなったかというと彼女曰く「因果律が高まりすぎた」とのこと。時々声優の中の人ネタまで入る。
彼女の怪演(?)で周囲の魔法少女やキュゥべえのキャラも崩壊することがあり、意外にも彼女自身が戸惑うことが多い。
因果律の調整でまともな良い子になることもあるが、周囲にいじられるなど立場が逆転する。
その強烈な印象からは人間魔女問わず、自然と周囲を引きつける魅力がある。
最終更新:2013年11月01日 21:50