第一回バトルロワイヤル世界大会 過去ログ【Aブロック・第一回戦】

大変お手数ですが、真下から閲覧してください。



戻る


俊ザー「思ったより開幕戦は早かったな、うんうん。 」
キービィ「もう終わりか。(席から離れる。) 」
カンナギ「やはり・・・いない、か。 」
カンナギ「(キョロキョロと観客の密集を見回し、鳳凰を探す) 」

ゾロゾロゾロゾロ……(観客はみな、興奮が止まない様子で会場を出ていった)

火愚病「おいおいおい・・・あんなのいたのかよ・・・まぁ、想定範囲内だ(冷や汗) 」
オーシャンクロー「 なんてこったぁ…参加すりゃあよかったなコレは…。 」
ディディー「 同じサルとして情けないよ 」
デュー「(いつの間にか片手にマイクを握っている)いやぁ~、素晴らしいバトルでしたね。やっぱトップバターはみせどころがあるから良いっ!!……さて、とりあえず今日はAブロックの予選・第一回戦で終了いたします。会場に来てくださった方々、次の回戦の予告を廊下に掲示してあるので要チェックしてくださいね♪それでは~ノシ 」
カンナギ「(鳳凰は来ていない・・・か。) 」
オーシャンクロー「 b 」

うおおおおおおおおおおぉぉぉぉーーーーー!!!!!(カンナギに降り注ぐ歓声)

クロブ「恥ずかしいか・・・? フッ、そう言ってるうちに終わったか・・・・・・ 」
カンナギ「まぁ、見せしめにはなったか。(踵を返し、舞台から降りる) 」
DJ.オキマル「(そういうことですとでも言いたげそうにb(グッ)を見せつける) 」
ルキナ「…!もう始まっていたのか…(観客席、ディーヴ達の側にきて) 」
浦橋龍助「・・・・・・・えげつねぇな・・・・口だけの割には・・・・・(火が付いたままの煙草を投げ捨てる) 」
DJ.オキマル「決まったぁー!カンナギ選手の、容赦ない攻撃!!!Aブロック一回戦、勝利したのは六天巫宝チームだあああーーー!!! 」
カンナギ「(武器を消す)・・・・雑魚相手に本気を出すまでもあるまい(地面に降りる) 」
オーシャンクロー「 投影魔術なのか…これはアレですねDJさん。Fate世界の能力投影魔術ですよ間違えなく。この世のすべての武器を魔術によって無限に複製できる魔術ですな。カオスドラマだからこそ出来たことだ・・・クオリティ。 」
Tキービィ「・・・。(飽き鳥を食べ終え、カンナギとドンキーの戦いを見る。) 」
ジャイアントドンキー「わわわ…よせ、止めろぉッ!!参った、俺様の負けだ!!降参だ――――――ギャアアアアァァァァァァァアアアア~~~~ッ!!!!!ズダダダダダダダダダッッ!!!!!(大きな巨体の胸に武器がダーツの要領で突き刺さっていき、白目を向いて倒れる) 」
ディーヴ「わーーーーっ!(クロブに肩をくっつけられ戸惑う) 」
たけし「 ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ 」
浦橋龍助「・・・・・!!おっと、一気にフル装備でドンキーの顔を青ざめさせるとは・・・・・まぁこれくらいは当然だろうな(新田やディーヴにそういい、煙草の煙を吐き出す) 」
カンナギ「運が悪かったな?妾は今、ものすごく機嫌が悪い・・・肉の一片も残さぬぞ!!(召喚した武器たちがものすごいスピードで一気にJドンキーの方へ飛んでいく) 」
オーシャンクロー「 武器の持ち込みは容認されているのか…裸一貫で戦い抜くあの野獣、男気を感じるのうハッハッハ。
Tキービィ「・・・。(龍助の後ろの席で焼き鳥を食べている。) 」
ジャイアントドンキー「んな―――――――!!!!!(武器を見て表情が一変し、青ざめる) 」
浦橋龍助「俺らも他人事にはいえねぇ事だ・・・・。とにかく・・・・油断だけはできん(煙草の煙を吐き出す) 」
クロブ「口で誤魔化せても・・・顔は誤魔化せない・・・・・・(ディーヴの肩に自分の肩をくっつける) 」
シルバー「 (観客席に戻る)うっし、ルールも分かったしこれで大会をより良く見られるぜ! 」
カンナギ「(ラリアットを飛行でかわす、そしてさらに上空へ)野獣、一体誰の許可を得て妾に触れようとする?(背後に巨大な魔法陣が現れ、その中から幾千幾万の剣・刀・槍・斧などが出現。その矛先はすべてJドンキーに向けられている) 」
DJ.オキマル「え…?ああ、空いてますよ。 おっとぉー!カンナギ選手、Jドンキー選手のパンチをかわしたぁー!!あれは当たったら一溜まりもない!! 」
新田貞行「ドンキーコングはちょっと感情的になり過ぎだな(龍助の隣で煙草を吸っている) 」
ディーヴ「浦橋煙草・・・・・・・・・・(イケメンに囲まれるディーヴだった・・・・。) 」
オーシャンクロー「 ここが例の殺しアム…。欲に目のくらんだ哀れな人間たちが…自ら剣奴へ志願した悲劇の地・・・。実況席(ゲスト)は空いてますか?(豆乳を持ってオキマルのとこへ乱入してくる) 」
リーデッド(大群)「オオオォォ……ッ、!?(Jドンキーのパンチで吹っ飛ぶ) 」
ディーヴ「か・・・勘違いしないでよねっ!別に、何も考えてないから・・・・っ/////(クロブに) 」
浦橋龍助「観客席でも煙草吸えそうだな・・・・あれは・・・・普通に避けられちまうだろ(ディーヴの隣の席で煙草を吸い始める) 」
ジャイアントドンキー「ヌオッ!?(パンチがリーデッドの大群に直撃し、吹き飛んでいく)おのれぇ…あのまま当たっていれば痛い目に遭わずに済んだものを…!ムカついたぜ、大技で決めてやる!!!(ラリアットを繰り出そうとする) 」
ヘッジホッグ「これは嘱目する必要のある大会だな・・・! 」
新田貞行「あの攻撃は・・・・・パワーあり過ぎてからぶってるぜ(ジャイアントドンキーのパンチを見て) 」
クロブ「フッ・・・珍しいな・・・?お前から俺に近づくなんて・・・・・・(ディーヴに) 」
カンナギ「(上空に飛び、ドンキーコングの拳をかわす) 」
ライオンカービィ「それよりカーポ探さなきゃ・・・!(ディーヴから離れて探し続ける。) 」
浦橋龍助「ま・・・・・どっちでもいいけどそっちの好きにしても構わん(新田についてきて、観客席に座る) 」
ディーヴ「・・・・・。(クロブの隣で観戦) 」
新田貞行「急に気が変わったが、観戦しようぜ龍助 」
リーデッド(大群)「ゾロ…ゾロゾロ……(ステージの城下町の建物背後から、大群に出現し、ゆっくりとした足取りでJドンキーとカンナギに近づいて行く) 」
クロブ「(さて、観察しておく・・・必要があるな・・・) 」
ジャイアントドンキー「ムアッハハハハ!!一気に決めるぜぇ!!!!!!(巨大な拳で殴りかかる) 」
ヘッジホッグ「・・・お、始まったな?(観客席に座っていた) 」
新田貞行「おう(煙草を吸っている)ん!?ステージが・・・・・!? 」
ディーヴ「そ・・・それはご苦労さん。(ライカビに)(汗) 」
シルバー「 (堅揚げが破裂したのを見て)チッ、この大会のルールとかを聞き出そうと思ったが無理だったか・・・でもここまでデカい大会なら逆にパンフレットもあるはずだよな?・・・うっし!探しに行くぜ!(観客席を離れる) 」
浦橋龍助「ディーヴ達のところに行ってた・・・・・とりあえず、出番が来るまで煙草吸うか(新田に) 」
DJ.オキマル「これは…第一回戦の場とステージは『城下町』だぁ!! ……それでは、Aブロック一回戦……レディー?……バトル・スタート!!! 」
火愚病「お、始まるかい。 」

何もない平面なバトルステージの地面から、廃墟と化した建物が次々と出現し、空は暗黒界をイメージするモノとなった

新田貞行「おめぇどこいってたんだよ!(龍助にそういい、煙を吐き出す) 」
ライオンカービィ「トライデント(キービィ)と僕は無理やり参加させられたけど・・・。(ディーヴに。) 」
キノピオ(審判)「第一回戦は殺傷戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。各自、合図があるまでしばらく待機を。 」
堅あげポテト「 人気だったらあるんじゃないか・・・?グボェ!(耐え切れず破裂) 」
カンナギ「好きにしろ、できるものならな・・・・。(定位置に付く) 」
浦橋龍助「じゃ、俺らは煙草吸いに行くぜ。お前らの試合の時は観戦しにいってやるぜ(ディーヴにそういい、観客席の一番後ろのほうにいって煙草を吸い始める) 」
ディーヴ「みんなそれぞれ違うのね。(ライカビに) 」
クロブ「まぁ、とあれ・・・・・・出来た後じゃないのが・・・幸いだったようだな・・・? 下手すりゃ流産なりかねん・・・・・・(戦いを見ながら独り言) 」
ジャイアントドンキー「へっへっへっ…(ドヤ顔)もちろぉん、殺傷戦だぁ!存分に殺ろうぜぇ? 」
シルバー「 そうか・・・じゃあこの大会が第一回だとして二回目はあるのか?(まだ堅揚げを掴んでいる) 」
ライオンカービィ「へー、アーマーは強くなる為に参加するって言ってた。(ディーヴに。) 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権はジャイアントドンキーコング様に設けられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
ディーヴ「賞金目当てだけどね!(ライカビに) 」
カンナギ「(チョキ) 」
ライオンカービィ「君も参加するんだー。(ディーヴに。) 」
ディーヴ「いや、全員じゃないと思うよ。(浦橋に) 」
ジャイアントドンキー「はん、シカトすんじゃねえよ。虚しくなってくんぜ!それとも何だ?俺様を見てもう怖気ついたかぁ?ムハハハハ!!!……お、じゃんけんか。じゃんけん……ポンだ!(グーを出す) 」
ディーヴ「やっほー、ライカビ!(ライカビに) ば、ばかあああああっ!/////(クロブに) 」
クロブ「・・・・・・(始まったか) 」
堅あげポテト「 れれれ冷静になれ・・・俺は俺でこの大会知ってたんだよ・・・他の奴らも知ってるだろ?それと同じだ(シルバーに掴まれながら) 」
カンナギ「ああ、じゃんけんで決めるのだったな・・・。 」
浦橋龍助「こっちはLv上げの為にな・・・・ところでこれって全員観戦しなきゃいけねぇのか?(ディーヴに) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームじゃんけんをしてください。(Jドンキーとカンナギに) 」
クロブ「一緒に寝てる時は・・・・・・いや、この場では言うのは邪道過ぎか・・・?フッ・・・(ディーヴをからかう) 」
シルバー「 ふーん・・・え?今世界の頂点を決めるっつったか?(堅揚げを掴む) 」
カンナギ「・・・・・・・・・。(目を伏せ黙っている) 」
ライオンカービィ「あっ、ディーヴ!(途中でディーヴを発見。) 」
ジャイアント)「ムアアアァァアアアッ!!!!熱くなってくるぜぇ!!世界大会!!……お、お前が俺の相手だな?はん、悪いが優勝は…このジャイアントドンキーコング様が取らせてもらう!!(カンナギに) 」
ディーヴ「勿論、賞金目当てでね!(浦橋に) 」
クロブ「あぁ・・・・・・こっちはしばらくはオフだ・・・! 」
新田貞行「一回戦はAブロックから・・・・ドンキーコングからか・・・・龍助、煙草吸ってようぜ。どこいくんだよ 」
ディーヴ「なーーにが礼よっ!ナズナぁああああ!アロンぇえええ!!何処なのーーっ!?(叫ぶ) 」

うおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!(歓声)

浦橋龍助「・・・・・・・・負けられねぇな(煙を吐き出して、火が付いたままの煙草を捨ててどっかいく)よぉ、お前らも参戦か・・・・・?(ディーヴとクロブに) 」
カンナギ「(ステージに上がる) 」
堅あげポテト「 ヒューッ!こりゃあデケェ大会だな!この世界の頂点を決める戦いとは、胸が熱くなるぜ!(いつの間にか地下会場に) 」
DJ.オキマル「それでは、まず!Aブロックの予選から開始いたしまーす!!第一回戦は――――“『バナナは俺様の物』VS『六天巫宝』”だああぁー!!!両者バトルステージへどうぞ!!! 」
クロブ「夫婦だから今更だろう~?それに・・・お前と戦うかもしれんからな・・・? その礼さ・・・! フッ・・・ 」
Tキービィ「・・・。(シャドーカービィの事を考えている。) 」
リヴァイエ「最初は誰だ・・・? 」
シルバー「 (地下会場に着く)おお・・・超歓声、見慣れた奴ら、さらにCHAOSと、なんだか久しいオレにはよく分からねぇな・・・ 」
ダンテ「・・・・・。(ローベルト君やミズキ君、そして・・・ナズナちゃんやヨツバさんがどのようなバトルを見せてくれるのか・・・) 」
竜宮レナ「 はぅ~♪どんな可愛い子が出るのかな。楽しみだな、楽しみだな♪(観客席) 」
川越達也「(ドヤ顔でパスタをむさぼっている) 」
アーマー「ハルシオーン!(こっちも探している。) 」
DJ.オキマル「そしてそしてぇ!!見事優勝した世界最強の人物、或いは優勝チームに贈られる豪華賞品は……とにかく勝ってからのお楽しみ!!!巨大純金トロフィーと水晶の盾、優勝旗など、たくさん贈呈しちゃうぞ!!!……さあ、もうお待ちかねだと思います!!始めましょう!! 」
ディーヴ「い、いにゃあああああああ!?なっ、何すんのよ馬鹿っ!!(クロブに) 」
カンナギ「いつでも戦闘可能だ・・・・必ず勝つ。 」
ライオンカービィ「カーポ~!何処だ~い!(会場ホールで探している。) 」
梓「(火愚病の隣でジュース飲んでる) 」
DJ.オキマル「舞台はここ、カオスホールでの開催となりました!CHAOSは1チーム三人までのチーム戦!まず、8つのブロックに分かれて…80チームによる予選が行われます!!そしてクライマックス…決勝ブロックでは!!各ブロックによる真のバトルロワイヤルが行われます!!! 」
新田貞行「あぁ、そうだな。バトロワ大会・・・・・負けるわけにはいかねぇな!(煙を吐き出す) 」
アックスナイト(メタナイツ)「おおおっwwオキマルさん、こんなところで会うなんて!w まじwktkだぜ 」
クロブ「フッ・・・運命とやらは意地悪なようだな?(後ろからディーヴにセクハラw) 」

キャーーーwwwオキマルぅーーー!!♪(女性の歓喜が響く)

浦橋龍助「大会はやっぱ賑わってるな・・・・・そうだな、知り合いの戦いは見ておくか・・・・ま、それまで煙草でも吸って待つとしよう(新田にそういい、煙を吐き出す) 」
DJ.オキマル「さあ、やって参りました!!世界最強の強者を決める、バトルロワイヤル世界大会―――――"CHAOS"!!!!今回、本大会の司会者を務めることとなりました!私のラジオを聞いてくれてるリスナーは知ってるかな?DJ.オキマルで~す♪ 」
ネス「 ウッヒョーwww 」
クロブ「(耳障りな所だ・・・フッ、当然か・・・?) 」
ディーヴ「・・・・そういえば、あいつ(ダンテ)、ナズナがどーのこーのって言ってたけど・・・・どうして知ってるんだろ。・・・・ってかあたしたちのグループって、クロブと闘うかもしれないんだっけ!?(真剣に) 」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!(歓声)


DJ.オキマル「(スポットライトに当てられ、スモークと共に登場する)エブリバディー、ウェルカムトゥー"CHAOS"!!!!!! 」

ダンテ「さて、僕は大会には参加しないから観戦♪(席にて) 」
シルバー「 (ホールに入る)・・・なんかざわめいてるけど、大会らしきモンがここで開かれるのか?(地下に向かう) 」

カッ、カッ…!!(突如、薄暗い会場の中央にスポットライトが当てられ、そこに一人の男が経っていた)

リヴァイエ「(ぶつぶつと何かぼやいてる) 」
新田貞行「そうだな・・・・・とりあえず、俺らの知り合いの奴らの試合は見ておこうぜ(こちらも煙草を吸っている) 」

ザワザワザワザワザ………(薄暗い会場ホールでは大勢の観客で賑わっている)

クロブ「フッ・・・・・・ディーヴの奴もそれなにの年頃っていうわけか・・・(微笑いながら盗み聞きw) 」
浦橋龍助「・・・・・・さてと、俺らの出番が来るまで煙草吸ってるか(カオスホールで、煙草を吸っている) 」

~カオスホール地下・世界大会会場ホール~

火愚病「ありゃ・・・、あ、そろそろ梓も行ってるかな?(カオスホールへ) 」
シルバー「 あぁ~懐かしのこの世界~・・・大会って何よ?オレは知らんぞ!?(とりあえずカオスホールへ向かう) 」
ディーヴ「ああーーっ!もういいわよっ!(変装を解き、カオスホールへ逃げる) 」
カンナギ「・・・。(ホールへ) 」
ダンテ「・・・ナズナちゃん達が参加する大会が始まるみたいだね。ってことで・・・(カオスホールに向かう) 」
火愚病「(ペラペラとディーヴしか知りえない過去を話す、調子に乗ってプライベートもwww) 」
クロブ「(既にホールに来てる) 」
浦橋龍助「Eブロックは、まだだな・・・・・(煙草を咥える) 」
ディーヴ(変装)「か・・・過去を見せるって・・・・(火愚病に) 」
デュー「みんな、カオスホールへ急げ=3(ダーッ 」
ディーヴ(変装)「・・・・・・・(##゚Д゚)イライラ(ダンテにイライラ・ビームを送る) 」
火愚病「俺はシードだからまだだな。 」
クロブ「・・・・・・祭りの予感・・・ 」
ネス「 ねえねえ、みんな聞いた?大会もう始まるらしいよ!? 」

第一回バトルロワイヤル世界大会"CHAOS" 開会式 そして…Aブロック予選第一回戦

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2012年06月17日 22:38