《シャドーカービィ/Shadow Kirby》 |
アイコン |
ゲスト |
性別 |
男 |
種族 |
ティンクル族/闇族 |
好きなもの |
影のあるところ |
嫌いなもの |
ダークマインド |
武器 |
二刀 |
『星のカービィ 鏡の大迷宮』に登場した
カービィの「悪」の側面とでもいうべき存在。
カービィのほんの少しの悪い心が鏡の世界で実体化したもの、とはいってもイタズラ好きな程度(元々カービィ自身が表裏のない無垢な性格である為)。
カービィのコピーと同じ攻撃ができる。
迷宮の所々でカービィ達にちょっかいを出すも、黒幕
ダークマインドとの決戦においては共闘。
その後、悪の心をもつ者から鏡の世界を守る「鏡の世界のカービィ」として戦うことを約束し、カービィ達と別れ鏡の世界に残った。
下記からはドラマオリジナル設定。
本格系、安定型の
ティンクル族。
鏡の世界でカービィと共にダークマインドを倒した後、一人鏡の世界に残り平和の為に日々守り、戦っていた。
ある日、突如として現れた
ダウトから同族によるパーティの勧誘の手紙を受け取り、鏡の世界の鏡を利用し
ケイオスへ訪れる。
しかしそれは
シルヴィ軍による罠でありシルヴィに洗脳される。この罠の発案者は共にダークマインドを倒したはずの仲間、
ミドビィだった。
大戦争編
最終戦争が終了した後、シルヴィが敗れても洗脳は解かれず、
新世界に移住してひたすらに力を蓄える。
また、唯一
ゼクタールの本性を知っているなど殆どの同族と何らかの関わりがある。
ダークノアとの交渉で、西軍に所属する代わりとして鏡の国の安保を約束されると告げられたので入軍。洗脳されても尚、国の平和を護ると言う意思を尊重していた。
『エンド・ウォーの終戦』では
キービィと戦い、勝利。
最終更新:2016年04月22日 21:15