第一回バトルロワイヤル世界大会 過去ログ【Dブロック・第一回戦】

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DJ.オキマル「では早速、Fブロックの予選から開始いたしまーす!!両者ステージへどうぞ!!!


真庭鳳凰(四季崎)「刀鍛冶の勘ってやつさ。でも・・・刀に魅了されてるかもな・・・クックック 」
茶色コートの男「やれやれ…(無視られてて、両手で「やれやれ」のポーズで)(声‐杉田智和) 」
梓「いえ、特に(ジョージに)あら、始まった。 」
クロブ「それがどうした・・・? 」
ジョージ「受け入れてくれるかい?そいつぁ嬉しいね、つっても好きな人いんだろ?(梓に、コートの男はガン無死) 」
真庭鳳凰(四季崎)「・・・奴は俺が作った刀を持ってる。(クロブに) 」
カズネ「ジョージは 女の人 誰にでも…優しいのね 」
茶色コートの男「…おいおい、その辺にしとけよ。(ジョージに)(声‐杉田智和) 」
梓「お優しい方で・・・、まぁ受け入れるに越したことはありませんね。 」
クロブ「証拠は・・・・・・? 」
ジョージ「そいつは手厳しい…なら怪我させちまった後の治療は任せてくれ、心の傷までしっかりと癒してあげよう(←← 」
ピカチュウの中の人「おぅ、頑張るぜ!(カズネにガッツポーズ) 」
真庭鳳凰(四季崎)「・・・・・・・・生きてるよ(クロブに) 」
茶色コートの男「…くく、そいつは然り。(クロブの発言に)(声‐杉田智和) 」
アルム「・・・見たことないのが、一人いるか・・・な?(軽く周囲を見る) 」
梓「構いませんけど、私も倒さなきゃ意味ないですよ? 」
クロブ「とはいえ・・・生きてるっていう証拠もなければ・・・死んだっていう証拠も無いのは事実だな・・・・・・あの のんとか言う奴・・・何がなんでも信じる心はとても素晴らしいが・・・?疑うっていうことを知らないとなると・・・裏切られた絶望感は桁違いだろうな? 」
ジョージ「そこでだ、アンタの兄貴に勝てたら…俺とお茶でもどうだい?最高の店を紹介するからな…(梓に) 元気のいいお嬢さんだ、是非、戦い以外でお手合わせしたいが(バンスローに) 」
モッカ「はぁ、どっからそんな自信が沸くんだろ・・・(バンスローを見て) 」
カズネ「火愚病には… 確かに 良い薬 かもしれない… バンスローも ピカチュウの人も 頑張って 」
バンスロー「おーう!絶対勝つよ、あたしたちは!(ジョージに) 」
梓「それは結構・・・そのほうがお義兄ちゃんにとっての薬にもなりそうです 」
ジョージ「おぉ、ま、がんばーれ(ピカ中に) 」
ジョージ「元々戦いに楽なんざないさ、覚えておきな 」
ピカチュウの中の人「おう、勝てるかはわからんがベストは尽くすよ。(ジョージに) 」
ジョージ「何、俺は戦いじゃ女とガキ相手はともかく男に対しては遠慮なくいけるんでね…まぁそっちの兄貴も気をつけるこった 」
茶色コートの男「……ま、別に、いいけどさ。…いいんだけどさ。(声‐杉田智和) 」
カズネ「顔が熱く… うん また…のん(見送る) 」
カズネ「…♪(のんの輝く瞳を見て、安心した様子で居る) ジョージ 次の試合は・・・楽にはならない ・・・頑張って 貴方… 何で そんなに 疑うの(コートの男の前に立つ) 」
梓「勝てるでしょうか?・・・お義兄ちゃんに。まぁ・・・手ごわくなったことは確実です 」
クロブ「フッ・・・笑い方も一緒だ・・・ お前ら、いいコンビだな・・・? フッ 」
のん「何だろう…なんか、顔が熱くなってきた。…ごめんね、ちょっと…。(何処かへぱたぱたと走っていく) 」
茶色コートの男「……なぁ、ほんとに、そいつがいいのか?(のんに。まだ言う)(声‐杉田智和) 」
ジョージ「おぉ、お疲れ、お前も勝ち上がってこいよ(ピカ中に) 」
アルム「あぁ・・・見逃した、なんと不運なのだろうか。(会場にやってくる) 」
ジョージ「ん~、貴方のような人の為なら負けてしまいたいところだが…お兄様には勝たないとねぇ… おぉ、カズネ、ありがとよ、すっかり気分がいいぜ 」
のん「ああ…子供の名前と一緒だもんね、私。(申し訳なさそうにクロブに苦笑)…うん、ありがとうカズネちゃん。(微笑む。間近にいる彼女しか分からないが…瞳が何かで輝いているように見えた) 」
ピカチュウの中の人「お、ジョージ、とりあえずお疲れ。(ジョージに) 」
真庭鳳凰(四季崎)「・・・いいねぇ、夫婦愛ってぇのは。ハッハッハッハッハ(のんを見て) 」
クロブ「相変わらず・・・アイツと似たことを言うもんだな・・・? 」
カズネ「…そう やっぱり のんは 最高の…お嫁さんね 私も 将来… 貴女の様な人 なりたくも思う(微笑む) ジョージ お疲れさま… ヒーリング!(ジョージの疲労を癒す) 」
梓「はい、お手柔らかに・・・なぁんて、クス 」
ピカチュウの中の人「(ピカチュウの耳打ちを聞く)・・・何、オツしゃんか・・・二軍に・・!? 」
AS「猫だよ、喋る・・・な。(正論だけどさ・・・)俺も、今日はここまでとしよう。(体が砂となり風に乗り飛んでいく) 」
ジョージ「女性のタオルだ、使わないのは失礼だろう…(急にいつもより渋声でタオルを受け取り)次はアンタらとだな 」
茶色コートの男「そうかい……悪かったよ。(のんに)(声‐杉田智和) 」
クロブ「先から気になってただが?お前の夫はミシェルのことだったのか・・・?(ずっとのんのことを子供だと思ってた) 」
梓「(ジョージにタオルを渡す)お疲れ様、使います?(ジョージに) 」
のん「……ミシェル君には…(撫でられる)…思いがあるの。彼の思い、それを受け止めるのが夫婦でしょ。それに、もうミシェル君は疑わない……ずっと信じている。 」
ジョージ「よーし、なら婦人達とお話をぉ……あー、戦いが終わればもう帰ってしまうのね…(汗)やれやれ、そうなると戯れるっきゃないか…(ステージから降りて) 」
カズネ「落ち着いた…? のん(そっと見上げて) ジョージも・・・ 上へ 上へ…突き進みそう 」
ピカチュウ「 おいバカ!聞いたか!?(中の人のところに駆けつけてきて耳打ち) 」
真庭鳳凰(四季崎)「ほったらかし、か。まぁ・・・刀に憑りつかれてるしな・・・くくく(コートの男の話を聞いて) 」
キノピオ(審判)「お疲れ様です。どうぞ、ご自由になってください。(ジョージに) 」
キービィ「・・・明日から作戦を練よう。(会場から出る。) 」
茶色コートの男「お前……(夫婦だったのか的な顔でのんを見て)……なあ、そんなに好きなわけ?こんなにほったらかされても。(のんに)(声‐杉田智和) 」
のん「…っ……(落ち着く) 」
ジョージ「おい、これってもう帰っていいのか?俺の勝利に喜ぶ婦人達とお話をしたいもんなんだが…(← 」
カズネ「ジョージ 圧倒的 だった… のん… 家族 大事に想う やさしさ ある限り きっと…大丈夫 (のんを撫でて) 」
モララー「たわけ、俺を誰だと思ってやがる?(冗談混じりの笑いをしながら何処かへ去っていく) 」
アーマー「本当に3分以内で終わった・・・。(ジョージを見て。) 」
梓「・・・ふふふ、私たちと・・・か。 」

うおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!!!!!(歓声)

ライオンカービィ「あー負けちゃったー・・・。(カービィを見て。) 」
クロブ「よせ・・・! ココで感情的になっても何も変わらんさ・・・(のんに) 」
DJ.オキマル「おや、なんと…カービィ選手試合放棄!!つまり…Dブロック第一回戦、勝利したのは「千鳥足」だあああーーー!!! 」
真庭鳳凰(四季崎)「ミシェル・・・ねぇ・・・(のんの後ろで) 」
ジョージ「ラストデザートは俺の勝利ということで……80秒か、余裕だな 」
AS「ははは・・・ぬかしおる、そちらも筋力トレーニングは欠かすなよ。(左目が輝きを増し、元に戻る) 」
カービィ「 わああーっ!!(衝撃で壁にぶつかる)…お腹空いた、もうキミの勝ちでいいや(そう言って食堂直行(おまw)) 」
のん「ミシェル君が生きてるかだなんて、そんな愚問を言わないで。ミシェル君は今も生きている…この大会にも出るってことが分かっている!!なに…あんた、ミシェル君の何が分かるわけ…!? 」
ピカチュウの中の人「みんな多分最初に見た時は薔薇は何かの罠だと思うんですよね、しかしそれ自体が罠なんです。 」
モララー「ああ……(変色した眼の色に気づく)…俺の速さに着いて来られるよう、腕磨けよ。 」
カズネ「ぁぅっ… のん… 信じて きっと 貴方の夫は… どこかに居る(抱かれて、のんの顔を見つめる) 」
茶色コートの男「……ふーん… なんだよ…(のんに)(声‐杉田智和) 」
バンスロー「廃虚の建物の有効活用ですか・・・ あー、出ましたバラに注意をそらさせといての居合・・・兄ちゃんもあれに見事引っかかりました。 」
クロブ「・・・・・・アイツ・・・(ミシェルことを言ってる) 」
カズネ「はっきりとは… わからない でも 生きている 可能性…ある いや 絶対に…! 」
のん「(撫でてくれるカズネを優しく抱きしめる)…生きてる。そんな事、言わないで…。 」
ピカチュウの中の人「あ、あの薔薇は!(薔薇を見て) 」
ジョージ「見とれてんじゃ…(バラに視線を取られているカービィの横を一瞬で通り過ぎ、通り過ぎ様に強力な峰居合い)ねーよ(コートをヴァサして決めポーズ) 」
カズネ「ジョージ 優勢… どうなる…かな のん…(思わずのんを撫でる) 」
茶色コートの男「……そいつ(ミシェル)、まだ生きてたりすんの?(カズネやのんに)(声‐杉田智和) 」
AS「造作も無い・・・だが今は個性の無い単純なものだ、今後色をつけていくよ。(・・・一瞬、左目が赤から緑になるのがモララーにはハッキリと見えた) 」
カービィ「 わっ!わっ!なんてパワー!…え?なんで薔薇 」
のん「めでたい…うん、でも…少し複雑。久々に会えるのは嬉しいんだけど…ミシェル君なら必ず何か言ってくれる(手紙で)はずなのに。…もしかして、驚かそうとしているのかな…? 」
シルバー「 ピンクボールのカービィ野郎!負けるなよ!!ASも当然だ!まぁ両立派ってとこよ! 」
クロブ「・・・了解した!(カズネに) 」
モララー「やるな、お前。(ニヤついた表情で見上げる) 」
ライオンカービィ「カービィ負けないでー!(応援) 」
DJ.オキマル「やはりステージギミックである廃墟の建物ですね。あれをどう利用するかで勝敗が大きく別れると言っても過言ではございません。 」
ジョージ「あまりいい見せ場はなかったが、メインディッシュだ…!(カービィのソードを蹴り、カービィごと吹き飛ばし、自分とカービィの距離の出来た間にバラを投げつける) 」
AS「瞬間移動・・・つい最近体得した、まあ戯れだ。(ニヤリ) 」
クロブ「フッ、その めでたい目つきを見て・・・もしやと思ったが?やはりか・・・!(微笑) 」
カズネ「うん 凄く深い 意味・・・ でも…もう これ以上 聞かないで…ほしい 」
DJ.オキマル「デデデ選手、ビルに直撃し戦闘不能おおおーー!!!さあ、これで一対一となりました!!!どうなる、どちらが勝つんだぁああああ!!?? 」
梓「面白い戦いですね、ある意味で 」
カービィ「 ちょっ、二人ともなにやってるのさ!?(ソード) 」
バンスロー「しかし、このステージの鍵とはなんでしょうか?(何時の間にかオキマルの隣に座っていた) 」
のん「(クロブの口にしたその名前を聞いて少しはっとなるが、すぐに落ち着いた物腰に戻る)……。(そして黙って頷く) 」
デデデ「 メタナイトのバカモンがああー!!ガフッ!体力の限kai…(ビルが頭がクリーンヒットして亜空の使者の時みたいにダウン) 」
クロブ「ん・・・? 意味深的な言い方だな・・・!?(カズネに) 」
茶色コートの男「…ミシェル…?(声‐杉田智和) 」
DJ.オキマル「おおっとぉここでぇ!!メタナイト選手場外!!! 」
ジョージ「一人目難なくクリアか…(ぇ)んじゃ次はお前さんだな(建物を避けるカービィの目の前に建物から跳躍して移動) 」
DJ.オキマル「司会担当、及び実況担当ですので(キリッ 」
カズネ「ミシェル… でも その名前は もう… 」

ひとつの建物が崩れた事により、平面のステージ上はいくつもの巨大な岩石で埋め尽くされた

ピカチュウの中の人「すっげぇテンション・・・(オキマルを見て) 」
カービィ「 わわ!!危ない、危ない!(建物を避ける) 」

バシュン!ズドオオオオ・・・(メタナイトがあらゆる物を突き破って会場外に突き抜けていった=場外OUT)

モララー「ああ、またな。(アーマーに)ぬわああっ!!?テメェいつの間に!?(汗) 」
ジョージ「おっと、マインスイーパーを思い出すぜ(ゴルドーを見てから回避)……ん…!(建物が来たところで真上に居合い斬りし、自分の位置から建物を一丁両断)ステージ妨害は、受け付けないぜ?(身の安全は確保し、建物の上にのっかる) 」
DJ.オキマル「おおっとここでぇ!!ステージギミックが発動したぞおオオオオーー!!!崩れ倒れてくる建物に注意だ!下手をしたらダメージを受ける上、ステージ上を混乱に導かせるぞオオオオー!!!! 」
アーマー「そろそろ席に戻るよ。(さっきまで居た席に戻る。) 」
メタナイト「 蒼 龍 稲 妻 斬!!!!!!!!!! 」
茶色コートの男「さて…そういや、あのお姫さんはどうしちまったことやら。(少し前会った(?)だけでもうお気に入りのご様子)(声‐杉田智和) 」
シルバー「 あ、あんなことあったな・・・オレ覚えてねーけど(建物が崩れるところを見て) 」
クロブ「もしや・・・お前の父親はミシェルとか・・・?(のんの目を見る) 」
デデデ「 ぐお”っ!!だが…まだ、まだ終わらんぞ!(ジョージの顔面にゴルドー) 」

ズ……ッ、ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……ッッ!!!!!ドシィーーーーーンッ!!!!!!!!!(突如、ステージ上の建物が横へ崩れ倒れ、ジョージやカービィたちの元に直撃する)

AS「(するとそこにはもう居なく・・・)・・・(いつの間にかモララーの背後に、身長あるし振り返ったら大迫力) 」
茶色コートの男「…いや、気にするなよ。(声‐杉田智和) 」
モララー「ああ、分かった。あいつとは同じチームだからな、すぐに連絡する。 」
カズネ「(本当に… 可憐 見るだけで 見とれてしまうほど)(のんの顔を見て) そう… 良い 思い出…じゃないのね… ごめんなさい 聞いてしまって… 」
ジョージ「次にサイドディッシュ(副菜)(構えの瞬間の隙をついて首元(?)に居合いによる食い込む程の峰打ちを喰らわす) 」

モララー「あいつは……(遠くからASを確認) 」
アーマー「そうなんだ、また見かけたら教えてね。(モララーに。) 」
のん「……?(クロブと目が合う。その顔はとても愛おしい) 」
デデデ「 おっと!なんて素早い奴だ!(即座に構え) 」
茶色コートの男「……俺が昔いたところも、同じような感じでな。とても…繁栄とは縁も所縁もない。(カズネに)(声‐杉田智和) 」
カービィ「 いてっ!ミサイルを斬るなんてやってくれるなあ…。 うわ、だっさ(ネタナイト) 」
モララー「さっき見かけたぜ…あれ…?いねえなぁ…まあ、その内来るだろう。 」
AS「・・・(一瞬モララーと視線が明らかに合った) 」
メタナイト「 戦 い の コ ブ シ が 鳴 り 響 い た!(腕がひどいことになる) (※ネタナイト) 」
DJ.オキマル「トリプルスター、三人がかりで挑むかと思いきややけに慎重だぁ!!ジョージ選手もこの状況で平常心を保っているなど、勝負は緊迫としている!!! 」

\アッー!ンギモッヂィィィ!!/

カズネ「貴方の 思い入れの ある場所… そう… 」
ジョージ「そう焦るなって、余裕持っていこうぜ(切り落としたミサイルを足で掬い上げ、肩の高さまで来たところで裏拳でミサイルの破片をカービィに飛ばす)相応しい技はメインディッシュに使うものさ…(その流れに乗りながらデデデの目の前にステップ移動) 」
クロブ「ん・・・?(一瞬のんを見る) 」

\ナ、ナンダッテー!?/(のんに声)

アーマー「そうだよ。ハルシオンは来てる?(モララーに。) 」
モララー「よお、アーマー!お前も観戦か?(笑) 」
茶色コートの男「………いや、ところどころ似ているが、違うな。(ステージを見ながら)(声‐杉田智和) 」
シルバー「 確かオレが元々居た・・・未来世界!ああ、それで既視感があったのか・・・それにしても悲惨な『アレ』を思い出すぜ・・・いや、ここは試合に集中せねば!(ポップコーンを食べ出す) 」
デデデ「 むむっ、反射神経抜群だ。下手な攻撃は利かないな…。くそっ 」
のん「ただ、この大会に……来ているんだ。――――――夫。 」
アーマー「あっ、モララー!(席から離れてモララーの所へ。) 」
ピカチュウの中の人「あぁ、そうか・・(タオルで頭を拭く) 」
梓「へぇ~、居合・・・か。 」
メタナイト「 面白い!では私も貴様に相応しい技を見せてやろう!(構える) 」
カズネ「コートの人… どうしたの…?(顔を覗き込む) うん 来ていた… 」
シルバー「 Zzz...(寝る癖がついているようだ)・・・ぁ~よく寝たような寝てない様な・・・あ、ここはオレ見覚えがあるぞ・・・?(ステージを見て) 」
ジョージ「まずはアペタイザー(前菜)から…(ボムボムミサイルを後ろ向きの居合いで全て確実に斬り落とす) 」
モララー「お、あいつが出てる。…頑張れよー!(観客席からジョージへ) 」
クロブ「お前らも来てたか・・・(カズネ達に近づく) 」
実況「薮さん、清原じゃないんですからそれはないでしょう・・・ 」
茶色コートの男「なっ───(観客席にて破壊された未来世界を目の当たりにした時、様子に変化が)(声‐杉田智和) 」
バンスロー「あはは、なんとなくかけてみただけだって!(中の人に) 」
藪恵壹「あの指は「俺は三億貰ってるんだぞ」という意味ですかねぇ。(ジョージが指を3本立てたのを見て) 」
カービィ「 それじゃあいっくよ~!(ジョージにボムボムミサイル) 」
ピカチュウの中の人「大胆に宣言したn(頭にコーラがかかる)おい、バンスロー・・・少し気が早いと違うか?(頭をコーラで濡らしながらバンスローに) 」
カズネ「うん のんは 妻…だった 3分で 決めるなんて… できるの かな 」
アーマー「?(ジョージを見て。) 」
のん「私は端から付き合う気はないけどね、夫持ちだし。あ、始まった♪ 」
メタナイト「 フッ、余裕満々だな 」
カズネ「破壊された 世界… 殺風景 危険も 漂ってる 」
ジョージ「(ゆっくりと手を天に突き上げ、3本指を立てる)180秒だ、それ以上はいらない、3分以内に倒せなかったら俺の負けでいい! 」
カービィ「 わあ!いかにも廃墟って感じ!凸凹が多くて厄介だね 」
バンスロー「ベンちゃんサヨナラじゃん!(中の人の頭に缶のコーラをかける) 」
DJ.オキマル「第一回戦のバトルステージは『破壊された未来世界』だぁ!!!……それでは、Dブロック第一回戦……レディー?……バトル・スタート!!! 」
Tキービィ「・・・。(考え事をしている。) 」

平面なバトルステージが焼け野原と化し、地面から無数の廃墟と化したビルが出現する

メタナイト「 さて、どのステージが選ばれるのか…? 」
デデデ「 やっぱり殺傷で来たか、まぁいい。どっちでも受けて立つのみだ 」
キノピオ(審判)「第一回戦は殺傷戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
カズネ「そう…  のんの 可憐さなら ジョージ すぐ惹かれそう 」
ジョージ「そうだなぁ……(まぁこんな得体の知れない生物共だ…間違って殺す事もないだろ…)殺っ傷ー戦だ(のばした声で) 」
のん「うん、知ってるよ。顔馴染だもん。(ちぅーとジュースを飲んでいる) 」
カズネ「ジョージ 勝った… 」
カービィ「 あっちゃー、負けちゃったよ。まぁいっか♪ 」
クロブ「フッ、やってたか・・・?(観客席に来てる) 」
ピカチュウの中の人「(ペットボトルのコーラを飲んでいる) 」
カズネ「のん こんばんは…(座りながらお辞儀) のんも ジョージ…しっているの 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権はジョージ様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
メタナイト「 (フッ、大王様は頭脳が子供でいらっしゃる) 」
のん「(観客席で紙パックの林檎ジュースを飲んでいる)あ、ジョージ。(指す) 」
デデデ「 いい歳こいてジャンケンなんてやってられんぞ 」
ゴン「 懐かしいな、カービィのジャンケンネタ・・・ 」
ジョージ「可愛らしいこった…ほんじゃ最初はグー、じゃんけん…(グー) 」
カズネ「ジャンケン… これでも 最初の戦況 大きく変わる… 」
カービィ「 ソード!!(ソードを出した なんかずるい) 」
カービィ「じゃんけんは僕がやるよ!グーしか出せないと思ったら大間違いだよ!ほらぁ(ソード=チョキ ストーン=グー ニードル=パー) 」
ジョージ「(観客席を見渡すのを止め、前に出て)俺はグーを出すぜ(ぇ 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
DJ.オキマル「それではお待ちかね、Dブロックの予選を開始いたしまーす!第一回戦は――――“『トリプルスター』VS『千鳥足』”だああぁー!!! 」
カズネ「ジョージ… 相手 3人 大丈夫…かな 」
メタナイト「 ふむ…。異常は無い(ギャラクシアの手入れ) 」
デデデ「 やれやれ、少々寝不足気味だ。さっさと体を起こすか(ステージでストレッチ) 」
火愚病「もう・・・なのか。 」
ライオンカービィ「カービィー!頑張れー!(アーマーの隣) 」
カービィ「 やった~!いよいよ僕らの出番だよ~!(ステージ入場) 」
ジョージ「おうおう、やっと俺の出番が来たようだな…(ステージに堂々と立ち観客席を見渡す)絶賛の美女が勢揃い…たまらないねぇ 」
アーマー「ハルシオン何処かなー。(Tキービィの隣) 」
カズネ「選手・・・手間取って 居る… 」
Tキービィ「・・・。(観客席に居る。) 」
カービィ「 (30分くらいして) …ふう~。やっと食べ終わったよ! デデデ「あ~くそっ!戦いの前から余計な体力をつかったぞ! メタナイト「同感だ 」
ピカチュウの中の人「ふぅ・・・(観客席に座る) 」
カービィ「 (レストランの食べ放題中だよ~) デデデ「(城の修理で精一杯だ、勘弁してくれ) メタナイト「(私のギャラクシアはどこだ!?)  」

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最終更新:2012年07月07日 01:02