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武装した負傷者「グ、ゥゥ… ジ、ジーッ こ、こちら……隊、……に、お、応答…ねが、グフッ!!(通信機を手に息絶えた) 」
ミシェル「……。(再び歩み始め、暗い暗い夜道の闇へと溶け込んだ) 」
な、なに!? ぐわあぁ!!
ミシェル「……。(特殊銃から放たれたエネルギー弾は体をすり抜け、それぞれの人間たちに自爆を齎した) 」
放てぇぇぇー!(その掛け声を合図に武装した人間達は充填したエネルギーをミシェルに一斉にぶっぱなす
ミシェル「(特に表情一つ変えず、ただ直線を見続けている) 」
キュィィィン…(その特殊銃にパワーが充填されていく)
武装した人間達「…!カチャッ、カシャカシャカシャ(複数の人間が特殊銃を構えている様子) 」
ミシェル「(歩みを止める) 」
武装した人間達「ササササササ、ガサガサ、ササ(ミシェルを付け狙っているのか、あらゆる方向から足音を立てて) 」
ミシェル「(会場外、人気もなければ明かりもない夜道を歩いている) 」
泡盛「酒なら付き合ってやる~!?(笑いながら去る) 」
モララー「そうか…(ほくそ笑む)泡盛、いつかお前と、剣と酒とも交わしてみたいもんだぜ。またな。(
ハルシオンと共に控室を出ていく) 」
ピカチュウ「
バンスローも来てたんだ、ということはいつも一緒のあの二人も?(バンスローに) ? は、はぁ~…い?(ユウを不思議そうな表情をし見る) あ、あなたは先の試合の……って、行っちゃったか(
ジョージ) 」
泡盛「オレは自分の力を腕試しする趣味なんてねぇ~よ~? 」
アルム「そうだな、まあ返事は優勝したらだ。(そして自分も去る) 」
カズネ「ユウも 変わらない 可憐さ… 」
火愚病「はぁ?ビビってねぇしよぉ!!?ビビってるって言ったほうがビビってんだよぉ!!ヘタレなんだよぉ!!(←最初に言った人ww 槭に)べ・・・別に怖がってねぇし(
アリスに) 」
槭「俺さっき起きたばっかりなんだよ、何も分かんねーの(肘打ちされて) 」
カズネ「今日はこれで終わり… 最後が 凄かった… 」
ジョージ「まぁいいさ、それでお返事頂けりゃ俺は幸せだぁ(タオルを肩にぶら下げて刀を持つ)俺ぁもう帰るぜ、ガキ共待たせちゃ悪いしなぁ(ひょうひょうとしながらも帰る) 」
モララー「そういやテメェは出るのか、泡盛? 」
茶色コートの男「………にしてもあいつ(ミシェル)、どこいきやがった。(会場からちょっと出ていく)(声‐杉田智和) 」
バンスロー「お、アリスじゃーん!(アリスに)今日は良かった、ベンがサヨナラ打ってくれて!(槭の腹に肘打ち) 」
槭「ヘタレじゃねーしwwwwっうぇwwwあんなんでビビる方がヘタレくせぇっつーのwwwwwぶはっwwww 」
アリス「 ちょ、ちょっと火愚病……どうしたの?(汗) ええ、良い見世物ね……これ(カズネに) 槭も露骨に煽らない(汗) 」
アルム「まあ、その程度しかできないがな。(ほうじ茶を飲む) 」
梓「正直に怖いっていえばいいのに・・・(火愚病に) 」
火愚病「はぁ?ビビってねぇし?お前こそアレだし、ヘタレだしぃ?(槭に) 」
??→泡盛「まぁ~あれだけ年月経ってる訳だしな!? 」
ピカチュウの中の人「呂明賜!(チョップを食らう)はっ、俺は何を!? 」
槭「ビビり過ぎワロwwwwワロwwwwチキン乙wwwww(火愚病を思いっきり煽る) 」
ジョージ「やれやれ、素直じゃない嬢ちゃんだ(苦笑しつつアルムに) 」
カズネ「のん… うん 分かった アリス 槭 も 来ていたのね 次は・・・・誰が 戦うんだろう 」
モララー「だろうな。何度か剣を交えた相手としては…確実に高みへと上り詰めていやがる。(??に 」
茶色コートの男「あらら…そいつは残念。ああ、またな。(声‐杉田智和) 」
アルム「・・・私に惚れてもいいぞ?(え゙っ) 」
火愚病「よ・・・よう、アリス・・・(さっきの試合見てビビってる) 」
ピーチ「くすくす…♪ですが、大会は今日の時点ではもうお終いの様です。私はこれから城へ戻りますね、では、また。(軽く手を振りながら去っていく) 」
アリス「これは観客として楽しみになってきたわね……一番のトリックスターは彼かもしれない(席を立ち、会場から去ろうとし皆が目に入る)あ……皆来てたのね 」
槭「折角の祭りみたいなもんなのに…あいつ、楽しんでるようには見えなかったな…勿体無いことで(ふぅと溜息をつく) 」
ジョージ「俺が優勝したらなんだ?言ってみろ 」
??「いや!明らかに以前より数段上がってるぜ~!? まず以前見た時にあれ程の蹴りじゃなかった!(モララーに) 」
ハルシオン「チーズケーキの方か…あの方が、ミシェル…。(モララーの隣で見ていた) 」
バンスロー「ん?兄ちゃん?しっかりしなって!(中の人の頭にチョップ) 」
アルム「そうさ・・・賭けだ!(ずばり)私が優勝したら御主の有り金半分貰うが、もし御主が優勝したら・・・(間を開ける) 」
のん「…ううん、今は…いい。全て終わったら、ちょっとだけ…声をかけに行こうかな…。(そう言うと来た道へと折り返して去っていく) 」
茶色コートの男「ぉっと…あいつ、消えやがった。 またきてくれて、嬉しいよ…(若干クールな感じでピーチに)(声‐杉田智和) 」
カズネ「あれ程 圧倒的な 試合…もう 無いかもしれない… 」
ピカチュウの中の人「(まだ唖然として居る) 」
モララー「あの男……やっぱり、何も変わらねえな。―――――あの強さはよぉ。(控室からモニターで見ていた) 」
カズネ「のん… やっぱり ミシェルは…生きていた… すぐに 会いに… 」
クロブ「・・・・・・最後見た時より見比べるとかなり腕を上げたか・・・ 」
ジョージ「賭け…? あんにゃろぉ…去り際までクールだぜ 」
茶色コートの男「………こいつはまた、仕留めがいがあるってもんだ。(ミシェルを見ながらぶつぶつ独り言)(声‐杉田智和) 」
ピーチ「 あ、さっきのお方ですね。いやぁ…席を外している間にいろいろと過ぎちゃったようですね。(微笑) 」
槭「…まーアイツと当たったとしても蓄積戦だし、なんとかなるだろ、うん(楽観的) 」
シルバー「 こんな状況、くたばり損ないのオレに、何が出来るって言うんだ!!(試合を見て言う) 」
ロック「まじかよ……(観客席の中で大口開け、目が見開いてる) 」
アルム「しかし強いな!凄まじい蹴りだった。(ミシェルを見て)それは助かる、・・・そうだ賭けをしてみないか?(唐突) 」
ミシェル「………ザ…。(その後颯爽と消えていく) 」
黒コートの男「やばいなー…楽しみとかそういうレベルを越えて来た…(ミシェルの戦いを一番高い位置の柱に寄りかかってみていた) 」
のん「――――――――――――――!(戻って来た時には既に戦いは終わっているが、ミシェルの姿を見て一変する)……ミシェル君……っ 」
茶色コートの男「おや、姫さん。(ピーチに)(声‐杉田智和) 」
梓「なるほど・・・ふふふ、あははははははは♪・・・彼の内に秘めるもの・・・・ぜひ、欲しくなりました 」
バンスロー「すっごぉい・・・(ミシェルを見て) 」
ジョージ「俺も金に関しちゃ…困ってるっちゃ困ってるがな…まぁ俺が優勝しても半分わけてやるからよ …あの蹴り、俺の居合いの速さを越えている…確実に…! 」
DJ.オキマル「…………ぁ、ぁ……き、決まったぁー!!Fブロック第三回戦、勝利したのは『202』だああああーーー!!!! 」
アリス「 (観客席に座っていた)……し、信じられない 」
アルム「そうだ!私には(指で0を作る)コレが無い、だから喉からどころか腹から手が出るのだよ。(すげぇ切実) 」
キノピオ(審判)「……。……!!オキマルさん、オキマルさん!! 」
カンナギ「なんだ・・・・今のは・・・・・?(汗) 」
クロブ「・・・・・・足の力が桁違いっていうわけか(ミシェルのキックを見て) 」
ピーチ「 あらあら…相も変わらず、容赦のないお方。(いつの間にか席に戻っていてミシェルを見てほくそ笑む) 」
茶色コートの男「おっと…こいつは驚いた。(口で言ってるほど驚いてる様子は見えないが)(声‐杉田智和) 」
カズネ「蹴りだけで… すべての力 研ぎ澄まされている 」
真庭鳳凰(四季崎)「まぁ、あとは選手しだい、か。(消える) 」
ピカチュウの中の人「ちょっとまて、戦い以前に殺す気k・・・(ミシェルの一撃を見て唖然) 」
サカキ「……。(壁に凭れ、腕を組みミシェルを見ている) 」
クロブ「・・・・・・フン、どいつもこいつも同じこと抜かす訳か・・・? まぁいい・・・(戦いを見てる) 」
カズネ「…あっけない 終わり方… ミシェル… 凄い の度すら 越している… 」
8等身ギコ侍「……何が…起こったのでござるか…?(観客席) 」
大正義原監督「(ニッコリしながら唖然) 」
ジョージ「要するに金かぁ? ……なんだぁ、アイツ…(サングラスがゆるんで目が見開いてる) 」
梓「・・・・・・。(今の回し蹴り・・・ただの蹴りじゃない) 」
一瞬で終わった勝負を見て、殆どの観客が口を開けて唖然としていた
バンスロー「兄ちゃん、あたしたちも勝てるように頑張ろうよ!(中の人にヘッドロック) 」
DJ.オキマル「…………。(突然の出来事に唖然としている) 」
代行者「――――――――メキメキメキィ…ッ ガ……ッ…!!?(蹴られた個所に想像をはるか絶する痛みを感じたようで、スローモーションの時の中、僅かに体が浮いて高速で場外の壁に激突する) 」
茶色コートの男「…さてな。(カズネに)しっかし、まさかこんなところに転がり込んでくるとは……(声‐杉田智和) 」
ミシェル「―――――――――――ドオゥン……ッッ!!!!!!(代行者が接近した途端に凄まじい回し蹴りを繰り出す) 」
アルム「・・・私はまともな生活を賭けてこの大会に出た、お互い頑張ろうぞ。(ジョージに、ほうじ茶を飲む) 」
カズネ「本気で 殺す気… ミシェル… …頑張って 」
カズネ「さっきの人と ミシェル… 一体 どっちが 上… 」
真庭鳳凰(四季崎)「・・・・・(未来予知で結果が見えているようだ) 」
代行者「お前を討てば俺が英雄に、そして神に成れる訳だ。それは良いとし、知っているぞ。あの『
未来軍』にも勧誘されていたらしいな。だが、お前は一度死に―――――――――“我ら”の元へ来てもらおう!!!シュドォンッ!!!(爆発的な脚力で瞬時にミシェルの眼と鼻の先に移動する)シャハハハハハハハッ!!!!その首、貰ったぁ!!! 」
茶色コートの男「あいつ……様子がおかしい。(戻ってきた)(声‐杉田智和) 」
ピカチュウの中の人「ちぃっす、アルム。(アルムに) 」
カズネ「うん 独特 気 漂っている… 実力 難しい… 」
ミシェル「……。(僅かに長い前髪から見える片目には、代行者が映っていない様に見える) 」
ジョージ「おっと、愛しのアルムじゃないか…そうだな、俺も愛の為、馳せ参じてるぜ(← 」
代行者「…お前の事は世間でも、歴史でも語り継がれているよ…元・神族
ミシェル・ザ・ノンボーレさん。(カオスソードらしきものを片手に構えている) 」
ピカチュウの中の人「あれは・・・ミシェル!? 」
アルム「どちらも独特の雰囲気だな・・・・(眺める)・・・おっ、ジョージ・・・確か御主もこの大会に出ておったな? 」
DJ.オキマル「バトルステージは『セルゲーム』だあああああー!!!Fブロック第三回戦“『あんのうん』VS『202』”……レディー?……バトル・スタート!!! 」
茶色コートの男「……ちょい、失礼。(また急に観客席をあとにする)(声‐杉田智和) 」
梓「さてさて・・・どうなるか 」
ジョージ「重火器か、まぁらしいんじゃねーのか? お…噂の 」
代行者「よっとぉ…(ステージに現れる)シャハハハ……まさかこんな舞台で出逢うなんてなぁ…これは運命か?(不敵な笑みを浮かべる) 」
クロブ「!?・・・・・・アイツ・・・? 」
バンスロー「戦い以外でかぁ・・・あたしは剣は使わないんだよね。基本重火器が中心かな。(ジョージに) 」
茶色コートの男「…ん?──!あいつは……(何故か姿を見ただけでミシェルだと)(声‐杉田智和) 」
カズネ「あれは… …!(ミシェルの姿を見て) 」
真庭鳳凰(四季崎)「お? 」
ミシェル「ト……。(ステージに立つ) 」
ジョージ「いないのか?んー…ならいいか(よくあの生意気小僧に抱きついているところを見ていたがぁ…男女間の友情なのか…)まぁそん時はよろしくぅ …っとぉ、はじまったか 」
クロブ「下らん・・・・・・ 」
アルム「戦いが始まるな・・・熱い戦いを期待しよう、でないと取り戻せん!(席に座る) 」
バンスロー「分かってるって!(カズネに抱きつく) 」
カズネ「皆 戦い 始まる… 今後の 戦況 確認にも…なる(観客席に) 」
DJ.オキマル「では早速、Fブロックの予選から開始いたしまーす!!両者ステージへどうぞ!!! 」
最終更新:2012年10月14日 12:21