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デュー「うっはぁ怖ぇww それでは、TVの皆さんさようなら~ノシ 」
ロング「なんだとてめ……ぐおぅ(ドロップキックを食らい)てめえこの野郎後で絶対殺す……待ちやがれぇーーーー!!!!(デューにそう言って、さりげなく銃弾をかわしながらリングを引っ張って
シング追いかけて行く 」
梓「ドローばかりね…敗者復活、人数多すぎてめんどくさそう… 」
デュー「はい、終わりました! 」
ドゥンッ!!ドゥンッ!!(一家のゴタゴタの中、銃声が響いた。無論ロング達を狙ったもの)
ピカチュウの中の人「ダイカンすげぇなおい!(会場にやってくる)あれ?終わったの? 」
シング「痛って!やめろ!俺らのせいかよ!あいつを早く潰せなかった親父も同罪だろー!!(控室に逃げていき 」
デュー「やめーい!夫婦喧嘩は余所でやれい!(ロングにドロップキック☆) 」
リング「あぁん!乱暴しないでぇ~!(叩かれながら少し嬉しそうに 」
茶色コートの男「いや、今がチャンスか……(客席に戻ってきてロング達を狙い始める)(声‐杉田智和) 」
氷冬「……。(今の戦い、やはりあの女の人は強かったけど…彼女を抑え込んでいたあの男も只者じゃないわね。)(観客席からロングを見た後、席を外す) 」
ロング「てめぇも何しとったんじゃ!あれから加勢もせず返事もしねぇし!お前ら全然使えねぇじゃねえかこのゴミ!!クズ!!(2人を鞭で叩きまくり 」
リング「あらあら、残念だわ……でもまたがんばりましょ。(笑顔で何処からともなく歩いて来て 」
ピーチ「 (ポケモンたちに微笑む)ありがとう。(そのまま休憩室まで歩いて行く) 」
茶色コートの男「さて… !おっと…邪魔(ラッキー&ハピナス&タブンネ)が入ったか。…ちっ(会場を去っていく)(声‐杉田智和) 」
シング「ぐはぁ!(蹴られ)え、え!?うそ!? 」
ロング「ギロッ(シングを睨み)このボケがぁ!てめぇは使えねぇわあのクソアマもしぶといわでドローになったじゃねえか!!(シングを蹴り飛ばし 」
ラッキ―&ハピナス&タブンネ「(ピーチ、ロング、リングに休憩室まで来るよう呼び掛け、戦闘不能で倒れたシングはそのまま運びこまれる) 」
シング「う……(目を覚まし)……あれ、試合は? 」
フーナ「ぁ…まさかの……。(汗) 」
ロング「消し飛べ……って、えっ!?(銃を突き付けるが、審判の言葉を聞いて銃を落とす 」
DJ.オキマル「なんと、ここで…タイムアーーーッップ!!!!本大会のルールに従いタイムアップ、時間切れでございます。両チームが生き残っていてドロー!即ち、残念ながら――――――両チームとも敗退となります…っ!!! 」
茶色コートの男「お、終了か…(声‐杉田智和) 」
ピーチ「 (試合終了の合図を聞く)あ……。…お茶会はここまでの様ですね…。 」
ピーチ「 きゃん…っ!(回し蹴りで吹き飛ぶ) 」
キノピオ(審判)「ピピピ…ッ♪(首にぶら下げたタイマーが鳴る)両チーム、戦闘を中止してください!!!! 」
ロング「何っ…!(アサルトライフルを捨て、その腕でガードに徹する)ぐっっ……クソがぁ!!!(回し蹴りを食らわし 」
ピーチ「 まっ――――ボッカアアアアアアアアァァァアアアアアーーンッ!!!!!!!!(激しい爆炎に飲み込まれる)………―――――――――――そこです!!!(爆発によって生じた煙を利用し、ロングに不意打ちで急所に強烈な蹴りを叩きこむ) 」
スネーク「 ショータイムだ!(ロングの手榴弾に自分の手榴弾を混ぜ込む) 」
ロング「(アサルトライフルとサブマシンガンを撃ちまくりながら)チィ……これだけ手数を増やしても向かってきやがるか……だったら!!(レーザーガンをしまい、手榴弾を投げて土煙を起こす 」
ピーチ「クッ――――――!!!ザザッ…!!(スマブラのその場緊急回避、跳躍からの空中回避、フライパンによる弾き返しを手際よく華麗に繰り出しながら、少しずつロングに接近していく) 」
ロング「これが俺様の能力……ただ腕の本数を増やすだけだと思ってなめんじゃねえぞ?(6本の腕で自身の改造したレーザーガン、2丁のサブマシンガン、アサルトライフル(腕2本使う)、カオスソードを持つ)多種の武器を扱う者にとって、これほど好都合な能力はねぇってもんだ!!(ピーチに向けて銃器系を一斉射撃 」
ハルシオン「事態は急展開を迎えそうです。(観客席) 」
ピーチ「あら、お喋りが過ぎてしまいましたね。早めに決着いたしましょうか、互いの為に。(予備のフライパンが発火する)……本気ですか、ではそれにお応えし…私も少し本気を出させていただきます。(発火した火がドレスに着火し、スカートが短くなる)残り5分のお茶会……存分に楽しみましょう。 」
茶色コートの男「……残り5分か。(声‐杉田智和) 」
ロング「………ヒューゥ…とりあえず、とんでもねぇ奴だってことは分かった……だが、こんなアマに負けるなんてことがあったら、闇族の大スターの名に大きな傷がつく……せっかく俺様の力を世界に知らしめるチャンスだってのに、こんなとこでそれを逃すなんてことがあってたまるか………(どす黒いオーラを放ち始め)………絶対に……叩き潰す。 バッッ グジュグジュグジュッッ(コートを脱ぎ捨て、上半身裸になった瞬間、両方の腋の下辺りから腕が2本ずつ生える 」
キノピオ(審判)「(首にぶら下げたストップウォッチに目をやる)残り5分…!残り5分でタイムアップとなります!! 」
モララー「(やはり俺の予想は的中していた。あの女も……使えるらしい…。)(観客席) 」
ピーチ「はい…。…ほぼ無敵と謳われた物理的攻撃を受け流す能力者…見えない処から迫る攻撃への対応、その種類はさまざまであり人によっては差が生じます。それが
アンビション。ですから、先程の戦いも…全てそれを使用させていただきました。(ロングの見えない攻撃を回避した他、シングの乱射にリングの剣による乱舞攻撃もまた然り) 」
真庭鳳凰(四季崎)「今はアイツが持ってんのか…あの
カオスソード 」
ロング「………聞いたこともねぇ……まさかてめぇがそれを持ってるってのか? 」
ピーチ「 “アンビション”…この世界において、あらゆる攻撃、あらゆる能力者、あらゆる事態を振り切るのに適した…まさしく万能と呼べる不思議な能力でございます。ご存じありませんか…? 」
DJ.オキマル「なぁーんとぉ!!!正体不明の攻撃、その正体はロング選手のカオスソード「オニッキュス」にあったー!!! 」
ロング「……対抗策だと? 」
茶色コートの男「ピュイ~♪(観客席にいてピーチに口笛コール)(声‐杉田智和) 」
ピーチ「 (カオスソード…噂に聞く光の剣(つるぎ)…。)そう、貴方が自称するのも分かります、確かにその抜刀術は本物です。並みの方々では到底見切られる筋もないでしょう…。ですが、対抗策はあります…。 」
代行者「(こんなバカな事が……!せっかく能力を使って、彼のソードを覚醒させたというのに…。何故だ、何故見切られる!?ソードの絶対的能力を!!)(汗)(観客席) 」
ロング「ああそうとも…(カオスソード『オニッキュス』を出し)俺様に新しく備わったもう1つの能力、その名も絶閃一刀(フラッシュゼロ)……誰にも見切られる事は不可能の、神速抜刀術だ……それをお前は、どうやって見切りやがった?(カオスソードを突き付け 」
ピーチ「はぁ……はぁ…… ん…それ、貴方の能力なのですか…? 」
ロング「ぐはっ………!クソ……やるじゃねえか、それでこそ殺し甲斐があるってもんだ!!!!」
ピーチ「 貴方のそれは…私知っています!抜刀術ですねっ!?(ロングの胸ぐらを掴み、数回ビンタを浴びせる)その速さ…誰にも見きれることはできないでしょう…!貴方をそれを確信していたのですね。ですが、人は思いあがった時こそ狙いやすい事はありません。ガッ!!!(背後へ投げ飛ばす)……“アンビション”、私が唯の姫なら…貴方の勝ちでしたね。 」
灰コートの男「カオスソード…とやらが本当に伝説の剣なら、あの程度の剣閃じゃーねーでしょう、あたしに見切られるくらいじゃあね(観客席) 」
カズネ「ピーチも 相手も もう 背水の陣… 」
代行者「――――!!?ば、馬鹿な…!?カオスソードの能力は絶対だぁ!!!何故、何故あんなメスごときに…絶閃一刀(フラッシュゼロ)が見切られる!!?(観客席) 」
?????「……ちっ、命拾いしたな(そう呟いて会場から去っていった) 」
ロング「!?……どういう……事だ……!(動揺を隠せない様子 」
ピーチ「 いえ、もう―――――――スッ ズガアアアァァァァンッ!!!!!(横ステップで移動し、回避することで見えない刃が地面をたたきつける音が響く)―――私には、お見通しです!(ロングを指した後、一直線に駆け出す) 」
カズネ「ぁっ… 眠って しまっていた 戦況 大きく変わってる…! 」
DJ.オキマル「こ…これはぁ、なんとぉっ!!見えない攻撃がピーチ選手を襲い続けるうぅーーー!!! 」
ロング「気づいてももう遅いぜ……―――――じゃあな、お姫さん。 」
ピーチ「 うっ……ん…ッ!!(これは……まさか…!)(切り傷をぎゅうと押さえ込む) 」
?????「………(観客席からひっそり、ロングらを狙いながら試合終了を待っている) 」
ズビッッ ズビッッ (今度はピーチの体に傷がついて行く
ピーチ「 ………。(ただロングを見つめる) 」
ロング「………見えない攻撃は流石にダメみたいだな、お姫さん。(何か攻撃を放った様子も無く、その場に立っているだけ 」
ピーチ「 ―――――ッ!?(両断されると同時に咄嗟に手放す) 」
ザンッッッ…(突然、ピーチのフライパンが両断される
ピーチ「 ……そろそろフィナーレが近づいてきたようですね。 」
DJ.オキマル「ロング選手、何か秘策がある模様です!!! 」
ロング「……………ごめんなお姫様、あんたは本当に強くて勇敢だった………だが、もう終わりだ………下僕のキノコ共、応急処置の準備はしといたほうが良いぜ………勿論―――――このクソアマのな。 」
ピーチ「 シュルルルル…パシッ(片手でフライパンを振り回して身構える)あら、なにか切り札がございまして…? 」
ロング「(突然武器をしまい、丸腰の状態になる)………ダメだなぁ、まったく………どいつもこいつも使えねぇ……こんなんじゃ俺様が本気出さなきゃいけないじゃないの………。 」
DJ.オキマル「シング選手、強烈な一撃が急所に当たり立ち上がれず!!戦闘不能だああぁぁぁーーーー!!!! 」
ゲラコビッツ「なぬぅー!!?一人やられたであるるる!!!(汗) 」
シング「くそ…クソ…くそおおおお!!! ガッッッ(急所に一撃を食らい)がぁっ……!!!(その場に倒れ込む 」
モララー「……!(あの動き…“アンビション”か!!やはりあの女も使えるらしいな……。) 」
ピーチ「 サッ、ササッ サッ、サッ (あたかも銃弾の軌道が分かっているかのように鮮やかな動きで回避を繰り返す)……“恋の弾丸(メロメロフレイル)”。(鎖の付いたフライパンを遠心力をかけて振り回し、離れたシングの急所に目がけ強烈な一撃をかます) 」
?????「………終わるのは、あんたのほうかもな…(ロングを見ながら独り言のように) 」
シング「……!(二丁のサブマシンガンに持ち替え)舐めてんじゃねえぞクソアマがあああああ!!!!(ピーチに向けて撃ちまくる 」
ロング「チッ、あのバカ…フライパンごときにやられてんじゃねえよ使えねぇ……まぁいいや、そろそろ新兵器試したくなったし………… ―――――これで終わりだ。(不気味な笑みを浮かべ 」
ピーチ「 シュルルルルル…ッ、ガシッ(ただでさえ重いフライパンを片手で器用に振り回して構えた後、フライパンでライフルの軌道を変えて弾き返す)…ですが、そろそろお痛の時間ですよ。 」
カズネ「なんて 威力・・・ 」
?????「……カシャッ、カシャッ(観客席でなんと、銃の準備をしていた) 」
DJ.オキマル「おおっとぉ!!ピーチ選手、新たに武器を持ちかえたぞぉ!!ここから反撃なるかああぁぁああーー!!!! 」
シング「母ちゃん!クソッタレが……ぶち殺す!!(スナイパーライフルでピーチを狙撃 」
リング「なっ…!(カウンターを食らう)あぁぁぁぁぁぁ!!!!(かなりの距離まで飛ばされる 」
ようつべ
マリオ「!!!!出た、姫様最強の武器!!!(観客席) 」
ピーチ「 ―――――ガキイィィーーーーンッ!!!!(突然金属音をぶつけた様な鈍い音が鳴り響く)その心配なら無用でございますわ。ドンッ!!!(いつの間にかフライパンで乱舞攻撃を防いでおり、カウンターによる重い一撃を浴びせて吹き飛ばす) 」
シング「(離れたところでスナイパーライフルを構え、じっとピーチを狙っている)ひぃー……母ちゃん怖えよ…。 」
リング「良い体してるわねぇ……もうすぐ駄目になるから意味ないけどねぇ!! ヒュンッ ヒュンヒュンヒュンッ ヒュヒュヒュッッ…(攻撃の手を緩めることなく、素早い剣裁きで向かっていく 」
ピーチ「 ――――――――!! ザシュ、ズサァッ!! んあぁああっ…!!(ロングソードによる斬檄で体の至るところが切り裂かれていく。決してやましい事を想像してはいけない)………んっ……皆さん、お強いのね…。 」
ロング「おぉ、いいねぇ…いい悪人面じゃないか。(リングを見て 」
リング「ザッ… シュタタッッ(猛スピードでピーチに迫る)ハァァァァァッ!!!!(鬼のような形相でロングソードを振り回す 」
キノピオ(赤青黄緑)「ピ、ピーチ姫が!おおお助けしなければ!姫ぇー!(観客席からわらわらと現れてピーチを埋め尽くす) 」
カズネ「ピーチの事 うん 私も できれば…そうだと 良いと思うの 」
スカーフィ「うーんー……ボクはあの綺麗な女の人が勝つといいな♪ 」
ピーチ「 あんっ…!(蹴とばされてすぐに態勢を整え直すが、銃弾が数か所被弾したり頬にかすり傷ができる)……!!(なんて醜悪…あらゆるものを寄せ付けない強大な闇を感じます……!)(リングを見て) 」
カンナギ「あの女…終わったな。 」
モララー「……いや、ここは一応会場だ。勝負はまたの機会にしようぜ。 」
ロング「メスが調子こくなよ……殺したくなるじゃないのぉ!!(ピーチを蹴り飛ばし、マシンピストルですかさず射撃 」
カズネ「スカーフィ 今日も 元気そうね 貴女は… この戦い どう見る 」
シング「くっそ……当たれやこの野ろ…… !(リングを見て)……母ちゃん………。 」
リング「あの女……主人の攻撃を軽々と……シングちゃんの言ってた通りだわ、並の実力じゃない……私もまた本気を出さなきゃいけないようね………・(どす黒いオーラを放ちながら、ロングソードを取り出し) 」
スカーフィ「あ、カズネ~♪(寄っていく) 」
ピーチ「ガキィィィン……ッ!!(傘でナイフを防ぎ、鍔迫り合いとなる)」
カズネ「どんな時でも あの華麗さ 変わらない… すごい 」
ピーチ「 (傘を開き、回転させながら防ぐことで銃弾を左右の方向へ弾き返す) 」
カンナギ「武器はカブかおい(汗) 」
ロング「うるせえよ!誰に向かって口をk(押し付けられ)……ぐ……クソが!!(払いのけてすかさずナイフで攻撃 」
モララー「おらおらおら…♪(しめたしめた…♪)ヒョイ(肉まんの入った袋を取り返す)はっはー!残念だったな。肉まんは返してもらうz……はうんっ!!?(なんと袋の中身は空っぽだった) 」
シング「あのアマ……調子こきやがって……だが、実力は本物、一度の油断が命取り………マジで気をつけろよ親父!(二丁のサブマシンガンを取り出し、援護射撃に入る 」
ピーチ「 タッタッタッタッ……!(ドレスの端を持ちながら接近し始め、華麗なステップで砲弾を受け流すように回避していく)スポンッ☆ や…!(カブを引っこ抜いてロングの顔に押し付ける) 」
カズネ「服も大事… スカーフィ 貴女も 来ていたのね 」
スカーフィ「かぅー……あの綺麗な女の人、何か考えでもあるのかな…かぅ。(観客席) 」
カンナギ「なんとも…妾なら空中砲火してやるのに 」
ロング「………うん、クソガキの言ってた通りだ、こいつうぜぇなぁ……でもそんなの関係ナッシーング♪(グレネードランチャーを叩きこんでいく 」
DJ.オキマル「ピーチ選手、グレネードランチャーを喰らったのにも拘らず難なく復帰!!しかしすぐに反撃する様子が見られない!!これは何かの作戦かアアァァ!!? 」
シング「よっしゃ!今のは確実に……って、ええええええ!? 」
ピーチ「 ドッカアアアアアァァァァアアアーーーーーンッ!!!!!!!!(グレネードランチャーが直撃し吹き飛ぶが、傘と浮遊術を使い復帰する)…酷いことしますわ…。(この状況だというのに呑気にドレスを払っている) 」
カズネ「でも ピーチも 辛そう… 戦況 わからない 」
DJ.オキマル「ピーチ選手、攻撃に耐えきれずシールドブレイクーーー!!!!さあ!ダークネスハンターズ!!この隙にどう叩き込むぅー!!!? 」
ロング「はぁい!トドメ入りまぁーす!!(グレネードランチャーに持ち替え、ピーチ目がけて撃ちこむ 」
ピーチ「 ふぁ…!!パリィーーンッ!!!(シールドブレイクが発生し、その場でふらついている) 」
ロング「ほう…やるじゃない、でも無駄無駄…。(マグナムリボルバーに持ち替え、シールドに向けて連射 」
ピーチ「危ない…!(スマブラのシールドを展開させ銃弾をガードし続ける)くっ……並みの物ではありませんわ…。(徐々にシールドが削られていく) 」
カズネ「ピーチ 余裕の顔 している… 」
ゲラコビッツ「確かあの親子は…重火器を使用する戦い方が特徴的だったであーるるな。だとすると、あの平面なバトルステージ終点だと有利…!(観客席
ダークネスハンターを応援中) 」
カンナギ「・・・・。(会場に来ていた) 」
ロング「ふーん…だったらどうだってんだ、さっさと潰せばいいだけの話じゃねえかよぉ!!(二丁拳銃による高速射撃で先手を取る 」
シルバー「 (観客席に座っていた)へぇ、終点か。シンプルイズベストとか言うしな(『戦場』の時も言っていた) 」
?????「ステンバーイ、ステンバーイ……きやがったな。(観客席からロングを見て) 」
シング「気をつけろよ親父、母ちゃん…あいつは能力による攻撃が効かねえ
ピーチ「 先手はそちらからどうぞ。(笑 」
DJ.オキマル「第三回戦のバトルステージは『終点』だああぁぁーーー!!!……それではBブロック第三回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!! 」
平面なバトルステージが、スマブラDXに登場した『終点』に変化する
キノピオ(審判)「第三回戦は殺傷戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
シン「………バトルロワイヤルか………俺が出るもんじゃないな 」
ロング「聞かなくても分かるっしょぉ……ぶっ殺した方が勝ちで♪ 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権はロング様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
ロング「悪いけどー、悪い事すんのが俺達の仕事なのー。(チョキ 」
ピーチ「 (満面の笑みでパーを出す) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
ピーチ「 まあ!なんて言い方…!(シングを見て口を手で覆って唖然としている)悪い事をしているからいけないのです、御子様は。めっ! 」
カズネ「ピーチ… 相手 華麗に 倒すのかな(観客席) 」
リング「(ステージに上がる)………あなたね、家の子に乱暴したのは……いくらお姫様でも容赦はありませんよ。 」
シング「あんただけかよ、俺達も忘れんじゃねえぞ!(ロングに)……また会ったなクソアマ、今度こそその頭吹き飛ばす!(ステージに上がる 」
ピーチ「 コツ、コツ、コツ、コツ…(優雅な足取りでステージへあがる)くすくす…♪さて、どんな勝負になるのでしょう。 」
カズネ「大会… また 始まった 」
ロング「ついに来たな……俺様の力を全世界に見せつける時がよぉ……。(銃をクルクル回しながらステージに上がる 」
DJ.オキマル「えー、それではぁ!!Bブロックの予選を開始いたしまーす!第三回戦は――――“『ダークネスハンターズ』VS『Blossom』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!! 」
最終更新:2012年07月23日 19:01