第一回バトルロワイヤル世界大会 過去ログ【Cブロック・第四回戦】

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DJ.オキマル「えー、それでは続きましてぇ!!Fブロックの予選を開始いたしまーす!第四回戦は――――“『レモン』VS『202』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!! 」

アーマー「分かった。(ライカビを持ち運んで控え室へ。) 」
キービィ「勝ったのは良いが、今日はつまらなかった。明日の昼から特訓するぞ。(控え室へ。) 」

ダークネス「……まあいいでしょう。念の為あの方には伝えておきましょうかね。(退場する) 」
ロック「あー…今回の試合もも爆裂的なものはなかったかぁ…(ミシェル戦がセピアに脳内再生される)……アイツ等はいいけど勝てるわけないよなぁ… 」
ライオンカービィ「・・・。(虹色の衝撃波にかすったらしい状況で海に浮く。) 」
カズネ「思わぬ 攻撃で 勝った…のね」
アーマー「はあ・・・強くなろうと思ったら結局逃げが多かったね・・・。 」
DJ.オキマル「乱入による影響は今回が凄まじかったですねぇ。 」
クッパ「 我輩のテンションはMAXなのだ!ガッハッハ、これで今晩はジックリ眠rグォォォォォ・・・(観客席ででかい図体で眠る。果てしなく邪魔) 」
デュー「だが「勝ち」だ!!おめでとぉー!!! 」
ダークネス「(観客席から不満に満ちた表情で海面に浮かんだ二匹の死体を見つめる)家畜どもめ…やはり単なる野生馬鹿には、この大会を制することなど不可能なのですよ。 」
Tキービィ「・・・ちょっと待って!僕ら何も攻撃してないぞ!?(オキマルに。) 」
カズネ「強烈な 嵐 それで…勝機 見えた 」
ピカチュウの中の人「あー、あれは思わぬ乱入がありましたねぇ。(オキマルの隣に解説と書かれた板を置き座る) 」
DJ.オキマル「決まったぁー!!Cブロック第四回戦、乱入の加勢もあり見事勝利を制したのは『月光火炎ボール』だあああーーー!!!素晴らしい戦いでした!! 」

アーマー「うっ!(ボム兵に当たったが、鎧で防御されている。)(衝撃波から避ける。) 」
カズネ「すごい 爆弾の嵐… 当たると ひとたまりもない 」
DJ.オキマル「メタボス選手!!クッパさんのボム兵によって海へ溺れてしまい、戦闘不能ーーー!!!! 」
ライオンカービィ「ガッ!?何でボム兵!?(ボム兵に気づいて後ろへ逃げる。だが衝撃波が近づいてくる。) 」

メタボス「ヌオオオオッ!!?(ボム兵が直撃して吹き飛び、ステージの建物から落ち海へ落下する)ガボガボガボガァ……ッ……… ………。(海の中で溺死する) 」
Tキービィ「はっ!皆、避けろ!(2人に。) 」
ロンゴランゴ「ゴギャオォッ!!?(弾き飛ばされた衝撃波とボム兵を喰らい、後方へ転がり吹き飛ぶ)ゴアアアァッ!!(尻尾を利用して回転し、先程の物よりも強力な虹色の衝撃波を放つ) 」
ピカチュウの中の人「ハッ、つい小坂と聞いて!(ヘッジホッグに) 」
ヨハネス「し…衝撃波だと!?奴め、デカイだけじゃあねえ!衝撃波を起こす程のスピードを、あの馬鹿でかい筋力で瞬間的に起こすことも出来るっ(観客席に律儀に座ってる) 」
メタボス「ギュルルルル……ッ!!!!!(高速回転をかけ、次の攻撃を繰り出そうとしている) 」

ヒュー…ドカンドカンドカンドカンドカン!!

Tキービィ「(2人の正面に。)トライデントガード!(トライデントで衝撃波を弾き飛ばそうとする。) 」
クッパ「 ガッハッハッハァ!!どうだ、我輩が少し面白くしてやろう!我輩からのプレゼント、遠慮せず受け等が良いのだーーー!!!!(メタボスとライオンカービィらに大量のボム兵を投げ入れる) 」
デザートマター「まるで蟻と像の差だな。さて、どう討つ…?(観客席) 」
アーマー&ライカビ「!!!(衝撃波を見て。) 」
ロンゴランゴ「ゴアァッ!!(大きな足で地面を大きく揺らし、アーマーとライオンカービィに衝撃波を放ち吹き飛ばす) 」
カズネ「大きい人 二匹 強い 」
アーマー「うわっ!(吐き出される。) 」
ライオンカービィ「ガッ!ガァッ!(蹴飛ばされ、ロンゴランゴにぶつかる。) 」
ロンゴランゴ「――――!!?ギャオガオギィギャオガァッ!!!!!!(奇声と共にアーマーを吐き出す。怯んでいるせいか、長い舌が口から出ている) 」
メタボス「オノレ…!邪魔ナノダ!!(ライオンカービィを蹴とばす)ブハハハハ!!オマエ達、弱イ!弱過ギル!! 」
アーマー「飲み込まれるもんかっ・・・!(ロンゴランゴの舌を掴む。) 」
DJ.オキマル「チーム『月光火炎ボール』!!超重量級の二匹に押されつつあるぞおおぉぉーー!!! 」
ライオンカービィ「ガオッ!(尻尾を噛みついたまま、メタボスの足を引っ掻く。) 」
カズネ「どうしたの…?(クディーに) いつもより 力が主流の 戦い 」
ロンゴランゴ「(そのまま飲みこもうとする…。因みにロンゴランゴの口の中は非常に脆く、大ダメージを与えられやすい) 」
Tキービィ「くっ・・・!(トライデントで拳を防ぎ続ける。) 」
メタボス「ブモォッ!!?(尻尾を噛まれ怯む) 」
アーマー「ああっ!(閉じ込められる。) 」
メタボス「ブオンッ、ブオンッ!!!(拳を休むことなく振るう) 」
ロンゴランゴ「グワッ!!(アーマーを食べ、口の中へ閉じ込める) 」
ライオンカービィ「噛みつき!(メタボスに襲いかかる。) 」
ゲラコビッツ「グフアッ!!(下敷きに)な、なんじぇ……? 」
アーマー「回避・・・あっ!(回避が遅れてダメージ。) 」
モララー「あの二匹はなんだか見ていて懐かしいな…。(客席からメタボスとロンゴランゴを見て) 」
アロン「・・・・・(蓄積戦にしないと、次の試合は拙いな・・・・)(両腕の傷を見て)(観客席にて一人、思う。) 」
クッパ「 うぉらあああ!!我輩と戦うためにのし上がってくるのだぁぁあ!!(ゲラコビッツを踏み台にして強大な両者応援) 」
ロンゴランゴ「キィンッ(体の装甲が非常に頑丈であり、アーマーの攻撃でびくともしていない模様)ゴアバァッ!!(跳躍し、巨体の体でアーマーにヒップドロップを繰り出す) 」
カズネ「どっち 勝つのかな… 」
アーマー「ファイアソード!(ロンゴランゴに切りかかる。) 」
Tキービィ「はっ!(回避) 」
メタボス「ブハハハハ!!行クゾ!(Tキービィに超ヘビー級パンチをお見舞いする) 」
ゲラコビッツ「Σんなっ!!め、メタボス!?あ奴…死んだのはなかったのであーるるか!?それに…あの怪物も、確かジョーカーの下部で…死んだはず…。(汗(観客席) 」
Tキービィ「かかってこい!(メタボスとロンゴランゴに。) 」
アロン「試合、始まったみたいだね。(観戦中) 」

DJ.オキマル「第四回戦のバトルステージは『ダウンタウン』だああぁぁーーー!!!……それではCブロック第四回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!! 」

平面なバトルステージが、『ダウンタウン』にへと変化した

キノピオ(審判)「第四回戦は殺傷戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
メタボス「殺傷ダ…! 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権はメタボス様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
Tキービィ「・・・チョキ。(声だけで。何故なら手だとグーしか出せないから。) 」
カズネ「今日は 力のある人 戦うのね・・・ 」
バンスロー「んー・・・(湖で顔を洗って観客席へ) 」
メタボス「……!(グー) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
クッパ「 ガーッハッハッハ!!!あんな脳筋など我輩の手にかかればひとりなのだ!何、我輩の出番じゃないのか!! 」
ロンゴランゴ「ズシィィーーンッ……!(メタボスと共にステージへ)ゴアバァッ!!! 」
カズネ「試合 始まる(観客席に) 」
Tキービィ「(ステージに上がる。) 」
メタボス「ドシィーン…!(ステージへあがる)ブモオォ…! 」

DJ.オキマル「えー、それではぁ!!Cブロックの予選を開始いたしまーす!第四回戦は――――“『W・プレッシャーズ』VS『月光火炎ボール』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!! 」

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最終更新:2012年07月24日 14:52