大変お手数ですが、真下から閲覧してください。
DJ.オキマル「素晴らしい激戦(笑)でした!!!引き続き、Hブロックの予選を続けていきます!!第四回戦は――――“『いい味パフェ気分』VS『もいもいもなか』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!! 」
リコル「最後にサーベル使えてよかったよ~♪(笑顔でステージを降りていく)(その時、
ディーヴと目が合い、ウィンクを送る) 」
AS「・・・奴の使った奇怪な技、実に気になるな。(観客席に飛び移る) 」
奏「……あの、なにか…?(ディーヴに) 」
クロブ「以前の奴か・・・ 」
ディーヴ「ま、あたしが応援してるのが今のチーム、『BEAUTIFUL EYES』だからさ~。特にあのリコルってやつ・・・・・ど~にも他人っていう気がしないのよね~!(クロブに) 」
ミゾノ「……主催者故の優しさ、か。とことん馬鹿な奴だ…。(呆れ顔でルームを出ていく) 」
解説の今宮純「一瞬の隙が命取り。バトルロワイヤルは恐ろしいですね 」
白尽くめの男「(同じくモニタールーム)そりゃあね。だって彼、一番の戦力である“六式”と、“生命帰還”を一度も使用しなかったもんね。まあ乱入者に対しては一度だけ使用したけど。…彼はその気になれば、あの
レインドとほぼ互角に渡り合って行けるからね。 」
デネブ「 プッ、クク、ククク、プークスクス(
デューに) 」
ロザリエ「やりましたね!よかった・・・・(安心する) 」
ミゾノ「……デュー、あれ。本気じゃなかったろう。(モニタールームにて) 」
???⇒クロブ「お前らしい・・・感想だな・・・フッ 」
まりる「わーい、ざまあぁwwww 」
奏「……え?………なにかしら(ディーヴに) 」
ピカチュウの中の人「デュー主催者専任となったか。(デューを見て) 」
モララー「普通そうなるよな。(汗) 」
AS「・・・主催者、呆気ないものだ。(全て納刀する) 」
リコル「やったね!初戦突破だ!!(ロザリエに) 」
ディーヴ「・・・・・あれ?奏?(奏を見る) まあ、今回の戦いは・・・・・結構興味深かったんだけどね。(???に) 」
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!(歓声)
DJ.オキマル「決まったあああぁぁぁぁーーーーー!!!!!!!Hブロック第三回戦、見事勝利を制したのは『BEAUTIFUL EYES』だああああぁぁぁーーー!!!!!! 」
デュー「(°Д°)あ……(リコルに気づく) のぎゃあああぁぁぁぁああああああ~~~~~~!!!!!!!(場外へ吹き飛ぶ) 」
???「相変わらず・・・湿気た顔してるな・・・?(後ろからディーヴに) 」
AS「九刀流は剛の太刀・・・怒りをぶつける為に作ったものだ。(ロザリエを流れるように斬り裂く) 」
今宮純「デュー選手のダメージ量は想像以上に大きいですね。どこまで耐えられるか見ものです。 」
リコル「ロザリエ、防御ありがとね♪(ロザリエに) 今だッ!隙有りッ!!(デューにずっと隠していたサーベルの波動を撃つ) 」
子供たち「キャーーー(吹き飛ぶ) 」
DJ.オキマル「さあ!!そろそろ時間が迫ってくるぞぉー!! 」
奏「………(たまたまディーヴの側の席で観戦していた) 」
ロザリエ「・・・・!(芭蕉扇のダメージを最小限まで押さえつけるが、自分がダメージをくらってしまう)・・・いたっ・・! 」
デュー「ウヒョー 六式はあまり使いたくなかったんだけど…“鉄塊”!(身体を鉄の様に硬化させ、ASから受けた攻撃を半減させ、持ち堪える)にゃははは!!やるじゃなーい♪(ちなみに今『280%』) 」
ピカチュウの中の人「ほ、星コーチ!(一徹に) 」
ディーヴ「(観客にて)・・・・・(あの人、見たことがあるような・・・・
でも・・・・。)(リコルを見ている) 」
解説の今宮純「
ヨツバ選手、許されざるミスです。 」
デュー「な、何をするだぁー!許さんっ!!(子供たちを“吹き飛ばす”(笑) 耐えきれるかっ!?火炎放射!!(=`◇)<炎炎炎炎ブォォー (二人に放つ) 」
AS「・・・九刀流『芭蕉扇』(九本の武器を扇に見立て振るう、すると旋風と共に一閃が走り抜けデュー・リコルを襲う) 」
星一徹「バッカモン!!(ちゃぶ台をひっくり返しにくる) 」
リコル「・・・ま、ヨツバだからね。こうなるだろうと思ってたよ・・・・・・(汗)(自爆したヨツバを見て) 」
DJ.オキマル「ヨツバ選手!!デュー選手の投げたちゃぶ台に乗って誤って場外OUTォォォオオーーー!!! 」
ピカチュウの中の人「いや、持ちこたえたか・・・ 」
ロザリエ「ちょ・・・・あっ!!ヨツバさ~ん!・・・あれじゃ自爆じゃないですか・・・(汗) 」
解説の今宮純「ちゃぶ台はまさに彼の代名詞ですね。フランス人要素ゼロです。 」
子供たち「キャキャッ♪(デューにしがみつく 」
ヨツバ「よっと・・・・(ちゃぶ台に乗り、そのちゃぶ台がたまたま場外の方へ走っていったので自分も場外者となる。自爆。) 」
ピカチュウの中の人「な、ありそうだろ?・・何て捨て身!そして主催者がいきなり敗退か!(デューを見て) 」
DJ.オキマル「これは面白い(笑)勝負になってきたぁーーーーっ!!! 」
リコル「あ、落ちたか?(デューを見て) 」
デュー「おにょれぇ…!(立ち上がる)くらいなっ!必殺、ちゃぶ台スライディング投げ!!(ノ゜д゜)ノ シュッ 三 ┳━┳ (ローラーがついたちゃぶ台をヨツバに目掛け走らせる) 」
モララー「……アホか、あいつ。(汗) 」
ヨツバ「あ、頭からロケットランチャーだと・・・!?ドラ○もんか!?(剣で切り裂く) 」
デュー「もっと良い者を頼む!! 」
デュー「あーーっ!!ちょっと待って!!こっちこられたらそれ当たっちゃアアァァァーーーッ!!!(なんと自分のロケット弾がヒットし、吹き飛んで落下する) 」
デュー「ぬはははは!逃げ惑えぇー!(リコルには気づいていない) 」
AS「・・・悪いな、戦い足りないんでね。(マントから武器を9つ取り出し手に8本、口に一本くわえて九刀流になる) 」
解説の今宮純「出ましたね~彼特有の頭を使った技、頭を武器に使う発想はまさに頭を使わないと出来ませんね。ゴホン。 」
ロザリエ「きゃ~!!(ロケット弾から逃げてデューの後ろに回る) 」
イーノック「 どうしたデューノック、きみの一番良い味方(笑)だろう 」
リコル「そ〜っ・・・(デューに近づいていく) 」
氷冬「それはな…いや、あるかも。(ぇ 」
デュー「おう、ゆっくりくつろいでいけ…って、エエエェェェェエエエ!!??(ASに) 」
ピカチュウの中の人「俺も今日初めて知ったからな、主催者が出てるなんて・・・主催者の権力乱用とかないといいけど。(戦いを見ながら) 」
デュー「すき焼き(隙あり)!あたまランチャー!!_| ̄|○・・・ _| ̄|Σ・∴’、-=≡○シュボ -=≡○ (自分の頭がロケット弾となって三人に襲い掛かる) 」
AS「・・・悪いが邪魔するぞ。(ステージで佇んでいる) 」
ヨツバ「選手参戦って・・・・(汗)(
ルシフェルを見て) 」
ジェイダス「 生きるでもなし、死ぬでもなし 」
デュー「(°Д°)ハァ? (MTと聞いて) 」
解説の今宮純「相手が相手ですからねーデュー選手は苦戦を強いられるでしょう。 」
ロザリエ「勝負が再開しました!(咄嗟に身構える) 」
氷冬「流石はバトルロワイヤル…何でもありって感じだわ。(汗) 」
ルシフェル「 よしわかった。MT、出番だ 」
デュー「ってゴルァ!!(イーノックに) 」
デュー「一番良い味方を頼む。(キリッ 」
イーノック「 大丈夫だ、問題ない 」
DJ.オキマル「さあ、チーム『‡THE・不死身‡』。デュー選手一人になってしまいましたが、大丈夫ですか? 」
画商サン=ベルナール「食後に運動すると腹痛が起こる俺。 」
ピカチュウの中の人「しっかしびっくりだよ。この大会、主催者本人も出場してるとはなぁ。(氷冬に) 」
ヨツバ「しかし、私はダメージを負っているからな。吹っ飛びやすさは人一倍だ。(立ち上がり) 」
橋田至「 え、まぢで?やヴぇ、(画面の前の一人) 」
氷冬「うん、久しぶりだね。 」
デュー「お前等運がいいなぁ~?なんたってこの俺の首を討ちやすくなったんだからなぁ!!見ろ、食べ過ぎで動きづれぇッ!!(ふてぶてとした体を叩く)画面の前のみんな!!食後の運動は止めようぜ!! 」
リコル「え、いいのかい?ありがとね☆(デネブから飴を戴く) よっしゃー!試合再開だ! 」
ピカチュウの中の人「やぁ、久しぶりだな。(氷冬に) 」
ロザリエ「きゃっ!・・・び、びっくりしました・・・・(デューのドロップキックが直撃) 」
デネブ 「 おや、戻られたようですね あ、お話ありがとうございます。試合のほう頑張ってくださいね。あぁこれ、お近づきの印に(リコルに飴をあげて) 」
DJ.オキマル「試合再開だぁー!!! 」
氷冬「え…?(振り返る)あ、この前の。(ピカ中に) 」
デュー「アロハ~♪(登場早々ロザリエにドロップキック) 」
リコル「だろうね。まぁ大会は大会だし、卑怯は(・へ・)ヨクナイ!(デネブに) 」
デネブ「 まあ中断ですから、再開する時には中断した時のままの状況から始めなければならないのではないかと思いましてペチャクチャペチャクチャ 」
ヨツバ「そうか・・・・・・・・・・仕方ない。(夜空を見上げ) 」
ロザリエ「あら、そうなんですか?・・・じゃ、やめておきます♪(デネブに) 」
ヨツバ「ああ、すまないな・・・・・・初戦といい、流石は世界レベルだ・・・・(ロザリエに) 」
デネブ「 え、あの、中断ですからそれは、よろしくないのでは…(ロザリエに) 」
ロザリエ「一時中断になったみたいなので・・・私は今のうちにヨツバさんの手当をしなければ~(ヨツバに駆け寄る) 」
デネブ「 ちゃ、茶番だあああああ!!(勝手に始まって勝手に終わったことに) 」
画商サン=ベルナール「なんか勝手に始まって勝手に終わったぞ 」
ピカチュウの中の人「お、君は確か・・・氷冬ちゃんだったか?(氷冬に) 」
AS「・・・遅かったか。(砂はASとなる) 」
リコル「了解、またね♪(デューに) 」
リコル「かかってこいだなんて、下品な言い方はよくありませんよ?(誰かさんの真似をしながら指を鳴らし) 」
DJ.オキマル「はい、中の人の時間の影響により!一時中断でございます!! 」
デュー「あ、ちょいごめん…。夕飯時なんで少し失礼するぜ。 」
中嶋一貴「ゆ・・・ゆるさん・・・ 」
デネブ「 ククク、まあ、寝言はパジャマを着てからにしなさい(デューに) 」
氷冬「…同じく。(汗(観客席) 」
フーナ「そう…?私はどうも…。(汗(観客席) 」
サササササササーーー・・・(ステージに黒い砂粒が集まり人の形を模していく)
スカーフィ「なんだか見てて楽しいね♪(観客席) 」
ロザリエ「・・・・あ、一人吹っ飛びましたね・・・・(構えながら) 」
デュー「わ、笑うなボケェ!(汗 カズキぃ~!?!?!?!(目が飛び出る)おのれ、舐めるな青二才めがァ!!(ヨツバの剣を避けてすれ違いざまに鉄拳を浴びせる)かかってこいやぁ!! 」
全国のカズキ「おいなにやってんだテメー! 」
リコル「子どもが邪魔する?・・・ま、いいや。(カズキが吹っ飛んでいったのを見て) 」
DJ.オキマル「全国のカズキの中でも一番カズキな男、THE・カズキ選手あっけなく敗退ーーー!!!!カズキの皆さん、ごめんなさい!! 」
ピカチュウの中の人「こ、怖そうだ・・・だがデューが勝つのが楽しみになって来たなこりゃ・・・(笑いを堪えながらまりるに) 」
ヨツバ「・・・・勝負に笑いなど不要。はぁっ!!(デューに斬りかかる) 」
DJ.オキマル「この『
ワイミーズハウス』では!!ある程度時間が経つとハウスから子供たちが現れて選手の邪魔をしてきます!! 」
HE・カズキ「ゴハァッ!!!(ダイブアタックを繰り出そうとしたらカウンターで鉄拳を喰らった為、一撃でノックアウト。勝手に場外へ吹き飛んでいった) 」
超島さん「(バナナの皮をステージに投げ捨てる。観客席からステージまで届くほどに肩が強い) 」
デネブ「 …なにぃ?シリアスですってぇ?あなたが、シリアス?…ナァーッハッハッハ(← 」
まりる「ううん、そんなことしない。もっと酷い仕打ちを浴びせてあげる♪(黒笑) 」
リコル「そうそう☆やっぱ男同士熱い戦いでいこうぜッ!!(ダイブアタックに対して鉄拳) 」
デュー「パシッ(片手で弾き返す)こっからは…シリアス交じりだぜ。 」
超島さん「(まりるの隣でバナナを食べている) 」
リコル「ま、どっちにしろ負けるつもりはないんだけどね~♪(身構える) 」
ピカチュウの中の人「・・デューが勝っても暴動なんか起こすなよ?ステージに乗り込んでデューをぶん殴ったりとか・・・(まりるに) 」
THE・カズキ「合点承知の助!!!(リコルにダイブアタック) 」
ロザリエ「始まりましたね・・・・!(身構える) 」
デネブ「 なっ、なんたる権力の乱ゲフンゲフン…許せん!月に代わってお仕置きよ!(デューに手裏剣を投げつける) 」
DJ.オキマル「第三回戦のバトルステージは『ワイミーズハウス』だああぁぁーーー!!!……それではHブロック第三回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!!」
平面なバトルステージが、青い屋根が特徴的な屋敷の外の芝生がステージである『ワイミーズハウス』にへと変化する
ヨツバ「蓄積戦なら、少し安心感がもてるな・・・しかし、油断はできぬ。(身構える) 」
キノピオ(審判)「第三回戦は蓄積戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
デュー「俺は主催者だぞ?つべこべ言わずに引っ込んでなぁ!! っしゃあ!!勝った!!蓄積だゴルァ!!! 」
ロザリエ「・・・・・・(あれ?リコルさんなんかさっき雰囲気違ったような・・・・) 」
まりる「だってデューが勝って得することなんてなんにもないもん!(← 」
デネブ「 無敵じゃないにしても、不死身というのはー…殺傷戦の際に、大丈夫ですか?ほんとに大丈夫なんですか?まあこのメンバーではとても殺傷戦を選びそうな人はいなさそうですがね 」
リコル「ほいっ♪(パーを出す) 」
おはぎ「 まあ実際、デューさんみたいなネタキャラは不死身だもんね。 」
デュー「あいこで、しょ!!(今度はチョキ) 」
マリオ「 「不死身」はあくまで死なないだけだからいいだろ?「無敵」とは違うぞ 」
デネブ「 え、でも不死身なんですよね? 」
デュー「あ、大丈夫です。(デネブに) 」
リコル「な~に、お前がしきってんだよ・・・(小声でヨツバに) はいっ♪(グーを出す) 」
THE・カズキ「(この機を狙い…デュー氏よりも目立ってみせる!) 」
デネブ「 あ、あの、不死身とかありましたけど、規則的に大丈夫なんです? 」
ロザリエ「ええ、勿論です・・・・(ヨツバに) 」
デュー「ブハハハハハ!!!俺が直々にこのステージに立つとは何年ぶりの事かぁ!!!(※初めてです)おらぁ、行くぞぉ!!!(グーを出す) 」
画商サン=ベルナール「く・・・主催者としての自覚くらい持てよ 」
ピカチュウの中の人「あんたらひどいねぇ・・・(まりると
6ちゃんに) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」
ルイージ「 ある意味自作自演(悪い意味じゃない)だね 」
6ちゃん「デューとか懐かしいだわさ。さっさとくたばらないかねぇ。(こっちも酷ww 」
ヨツバ「初戦だな・・・・・気合を入れていくぞ、皆。(メンバーに) 」
まりる「あ、デューだ。ぼこぼこにされてしまえー!(酷w 」
ネス「 まさかの主催者本人wwwww 」
THE・カズキ「っっっっ~~~~~~!!!!カァズキィッ!!!!!(デューと共に登場 」
リコル「う~ん、やっぱ強そうだなぁ・・・・相手。(ステージに上がり) 」
モララー「………。(呆然) 」
デュー「……ザッ (黒いマントを体に纏い、ステージへ登場する)…ブワサァッ(マントを脱ぎ捨てる) 」
画商サン=ベルナール「なん・・・だと(観客席) 」
DJ.オキマル「…………それではぁ!!Hブロックの予選を開始いたしまぁーす!!第三回戦は――――“『BEAUTIFUL EYES』”VS……我らが代表する主催者「デュー」氏のチーム!!!“『‡THE・不死身‡ 』”だああああぁぁぁぁあああーーーー!!!!!!両チーム、ステージへカモォォォォオオオオオオーーーーーンッ!!!!!!! 」
ハルシオン「はい…確かに。…何が始まるというのでしょうか…? 」
モララー「あ…?おい、なんかいつもと違わなくね?(汗) 」
プシャアァァァァーーーー(会場全体の照明がいつも以上に暗くなった途端、ステージにスモークがかかる)
DJ.オキマル「―――――――レディース、アァーンド、ジェントルメェン!!!今宵、類稀なる激闘が繰り広げられる……(なんだかいつもと雰囲気の違う登場) 」
バンスロー「ん…(頬をつままれて目を覚ます)何だ、兄ちゃんか・・・ 」
デネブ「 あちょっ、待ってください!!ちょっとぉぉぉー!! 」
画商サン=ベルナール「これでも画家もやってるもので。え、あんたもフランス人?どーりでフランクだなと思った。ボンジュール。 」
デュー「フラン人じゃねえ!!フランス人ね。 クフフフ……いや、私物化する!(ぇ(アタッシュケースを強奪してホールの会場へと逃走する) 」
デュー「う…なんというクオリティの高さ…ッ!!カッコいい俺様、もっとカッコよく…(←氏ねよw フランス人…?アッシもフラン人ぞね!!奇遇だねぇ♪ 」
デネブ「 大会の際の、非常用マネーでございまして。なにかのお役に立てれば幸いですクフフ 」
デュー「な に こ れ ぇ ?(ほへーな顔でアタッシュケースの中を見る) 」
画商サン=ベルナール「いや、サインはいいや。お近づきの印にでも受け取ってくれ。しがないフランス人だけど宜しく(デューにデューの肖像画(サン=ベルナール作)を渡す) 」
デネブ「 ああっいたいた、よかったぁ~…いやぁ実はですね、このようなものをと(デューに結構な資金の入ったアタッシュケースを) 」
ピカチュウの中の人「うーん、試合か・・・(寝ているバンスローの頬をつまみながら) 」
デュー「何じゃいおめえ。サイン貰いに来たんか。そうやろ、そうやろぉ!!(← 」
デュー「だってその世界の住民だもんね!!!(何故か怒鳴る) 」
画商サン=ベルナール「よう、あんたが主催者か。いや別に何か用があるわけじゃないけど(デューに) 」
最終更新:2012年11月11日 20:51