陛下と閣下と星の戦士と、時々冒険 第三章『桃桜』過去ログ

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星野桃「多分前者だと思うよ…(汗」
火愚病「あの大王さん・・・・バカなのか愉快なのか・・・(苦笑)」
ピカチュウの中の人「そんな不死身に俺はなりた(バズーカが直撃)い(桃に)」
星野桃「あー…大王も西のほうの森で結構切り倒していたから…エスカルゴンが止めたのに「チンケな森の命とワシ生活快適、どっちが大切だZOY!」って言って全然聞かなかったんだよね… 」
サリーデデデは滅びん!!何度でも蘇るさ!! アーハン?過激派環境保護団体にヤラレチャッタのね」
火愚病「(  ーωー)いや、正確には攻めてきたのは姉小路軍・・・・姉小路頼綱。森を心底愛してらっしゃる武将だ。大王さんが森バッサバッサやっちまったから、攻めてきたんだろうよ。(サリーに) 」
ピカチュウの中の人「大王は結構不死身なんだよな、いくらボコされても死なない。(桃に)」
星野桃「大王の事だから、ぴんぴんしてそうだけどね(汗)森の怒りって・・・何か知ってるの?」
サリー「え、マジで森の怒りだったの?(汗)」
火愚病「(  ・ω・)やれやれ・・・あの大王様も、森の怒りにゃ勝てなかったってわけか。」
サリー「星野と赤星は全然違うからセーフ。(出刃包丁を仕舞う)だから私は野球は全然知らないっての」
ピカチュウの中の人「赤い彗星といえば赤星の時期があった、あの怪我が惜しかったな・・・(赤星を見て)」
星野桃「うん、僕は君から・・・ってあれ?(いつの間にカービィが居ない)気がついたら、僕が目の前にいて…こうなっていたんだよ~」
サリー「(性転換薬を飲ましたらまた増えるのかなぁ)………ニヤッ 」
火愚病「(  ーωー)んー・・・?いや、こっちの話。デデデ城がおとされた時の反動でうまれたんだって?(星野桃に)」
ピカチュウの中の人「確か代打で出て内野ゴロだったかな・・・でもある意味近鉄ファンには印象に残ったよ、ここに近鉄ファンがいなかっただけ!(星野おさむに)星野桃ちゃんね、ヨロシクゥ!(桃に) 」
星野桃「え…?増えてって…どうかしたの?(火愚病に)」
サリー「うんうんよろしくね!ね!(無理矢理桃と握手)星野おさむなんて居なかったんや(外道)」
星野桃「みんな星といえば野球になっちゃうのかなぁ…?」
火愚病「(  ・ω・)・・・しkし、随分と増えたもんだ。ここは・・・・俺もちょっと対策でも練ろうかね。(つぶやきながらタバコを吸う)」
星野桃「うん、よろしくね火愚病♪」

カービィ「 ぽよ~?ぽよぽよ(名前合戦に拍手)」
ピカチュウの中の人「ゆでたまごはないよ…だったらまだ星孝典の方がいいよ… ってあ・・・(星野おさむを見て) 」
浦橋奏音「ムクちゃん、いろんな真似が楽しいんだね・・・あはははは(汗)(ムクちゃんが入ってる鳥かごを持っていて) 」
火愚病「(  ーωー)致し方なし。よろしく、星野桃。俺は火愚病(かぐやん) 」
サリー「ったくどいつもこいつも……(ピキピキ)星野を星之にしろってのか、ああ? 」
桃色の少女「ゆでたまごじゃないっちゅうねん!もう、突込みが追いつかないよ~(汗) 」
火愚病「気に入らぬか・・・。 」
桃色の少女「星一徹って・・・そのまんまだよ~!(汗) うん、僕は星野桃が一番気に入ったかなぁ 」
サリー「(・ω・`)ゆでたまごはアンタの頭の中身な 」
坂東英二「よし決めた。ゆでたまごや!お前の名前は「ゆでたまご」や!どや 」
桃色の少女「ジュブ=二グラス…うーん、さっきまでの名前よりはいいけど・・・ 」
火愚病「(  ・ω・)・・決まってもうたん? 」
ピカチュウの中の人「星秀和でもいいんだぞ!(坂東に) 」
サリー「決まってもうた(罪悪感) 」
坂東英二「いいや、星一徹!息子の飛雄馬でもええぞ!(ピカ中に) 」
ホシノ監督「ホシノといえばこのわし闘将ホシノじゃあ!(ムチを取り出す) 」
ピカチュウの中の人「ならば星孝典だぁ!(坂東に張り合うように) 」
火愚病「( ´・ω・`)文句の多いやつだなぁ~・・・。じゃぁ・・・『シュブ=二グラス』なんてのは? 」
桃色の少女「星野…桃、星野桃!これがいいかな♪星野カービィってちょっと・・・ペンネームみたい 」
サリー「やかましいわ、実在人物のドッペルゲンガー(鬼畜) 」
福本豊「ワシが言わせてもらいますわ、星野伸之や! 」
サリー「(カービィにMの字帽子を被せる) 」
ホシノ監督「ホシノホシノうるせぇ!(ハンマーを振り回している) 」
坂東英二「わいが決めたる。星野仙一や! 」
サリー「星野桃 星野ハル 星野かーびぃ(?)……さぁどうするよ(何を 」
カービィ「 ぽよ~♪(ふさふさのひげを付けて遊ぶ) 」
火愚病「(  ・ω・)・・・・・そういや、萌えってあんまりわかんないや(ピカ中に) 」
桃色の少女「桃・・・はいいけど、なんで髭なのさ~!?(汗) 」
ピカチュウの中の人「ギャップ萌えってお前・・・それは萌えるのか・・・?(火愚病に) 」
火愚病「(  ーωー)そうか・・・この時代で一番通りの良い名前は・・うん!・・・・とりあえず『桃髭』とでも名乗っていおけばどうだ?(ぇ 」
サリー「考えても見ろ、元が元なんだ。何か星にちなんだ名前がいい…… 」
桃色の少女「ギャップ萌えって言ったって…呼ばれる度にそんな風に呼ばれるなんてやだよ~!(汗) 」
火愚病「ギャップ萌ではないか、いいではないか、ギャップ萌(ピカ中に) 」
桃色の少女「リーファー…うん、それはまだ良いかなぁ?星…星くんみたいだね、何か 」
ピカチュウの中の人「三四郎って・・・女につけるのはどうかと思うんだが…(火愚病に) 」
火愚病「いいじゃん・・三四郎(桃色に) 」
カービィ「 ぽよぽよ~…(少女にくっついたまま) 」
桃色の少女「何…ソレ?そんな名前やだよ~!(汗) 」
サリー「駄目元だけど桜井星さんとかは(色々とメタい名前) 」

ピカチュウの中の人「リーファーとかは?(郭ダンスを踊りながら少女に) 」
火愚病「(  ・ω・)セガタ三四郎なんてどう?名前版ギャップ萌ってやつ(桃色の少女に) 」
桃色の少女「ポポは・・・駄目だよまた被っちゃう 」
火愚病「(  ・ω・)ほー・・・ま、見たところカービィっぽいね。(どういうことだ・・・・・近頃になって、多くの分身が現れる。・・・何か妙なことでも起きはしないか・・。) 」
ピカチュウの中の人「俺の他にも女体化がいたんだな(郭ダンスをしながら少女の方へ) 」
サリー「ふえぁ!?……えーっとえーっと。ティンクル・ポポとかは……いやダメだな……ポポって確か居たし 」
桃色の少女「あっ、始めまして♪僕は…うん、その女体化…っていう事になったみたい 」
ピカチュウの中の人「ブラゼルボカチカグラマンー!(土に刺さる) 」
火愚病「(  ーωー)んー・・・?お、また女体化って現象かい?(歩いてきて) 」
桃色の少女「でも…君もカービィ、僕もカービィだと名前が一緒で多分、ごっちゃごちゃになっちゃうんと思うんだよね…。そうだ!君が僕の名前をつけてくれたり…してくれないかなぁ?(サリーに) 」
カービィ「 ぽよぉ~♪(撫でられて喜ぶ)」
サリー「図書館の資料でその事件の事はある程度知ってるけど……あ、だから今この子はカービィ語しか話せないのかな(カービィを撫でる) 」
カービィ「 ぽぉよぉ?(野手の遅さに疑問)」
桃髪の少女「ほら、君は知らないかもしれないけど…大王の城が誰かに壊されちゃったんだけど、その時の衝撃で…どういう原理なのかな、僕と僕が分離して…しかも僕が知能を取っていっちゃったってエスカルゴンが言っていたっけ?だから…僕もカービィ、って事になるかな 」
サリー「(ピカ中一家を思い浮かべる)なるほど、把握」
カービィ「 ぽよぉ~(野手に手を振る) ぽよぽ~よ~(少女に乗っかる) 」
桃髪の少女「あー…うん、それに近いけどちょっと違うかなぁ…?あ、他にも薬を飲んで体が分裂した人って居なかった?それに近いと言えば…近いかなぁ 」
サリー「(発言を参考に推理中……)あー………ひょっとして、擬人化的な……? 」
桃髪の少女「あっはは、やっぱり感じが似てるなぁ♪元々僕は君だったから当然かな…え、僕?えーっと…うーんと…なんて表現すればいいのかな…。 」
カービィ「 ぽよ~♪ぽよぽよ(サリーが元気になってはしゃぐ) ぽよぽよ~(少女にくっつく) 」
サリー「チーズむしパンになりt(治療を受け回復薬を飲む)私サリーさん、バリバリ現役17才の幽霊★(復活)……で、どちら様でしょうか 」
ライオンカービィ「そろそろ帰ろう。(森へ。) 」
桃色の少女「うんうん、見ただけで瀕死って分かるよ・・・これを飲むといいよ♪(サリーにのむ回復薬をあげる) 」
カービィ「 ぽーよぉ?(少女を見て ぽよぽよ~!(サリーを知ってる方法で手当て) 」
サリー「大丈夫じゃない、問題だ(HP1/50) 」
桃色の少女「あっ、此処に居たんだ~…って君、大丈夫?よいしょっ(すぽっ) (サリーを引っ張る) 」

サリー「スポンッ★(頭が天井から取れる)やー……びっくりした、私、あのまま二度死にするかと………ぐはっ(吐血し倒れた) 」
ライオンカービィ「えーい・・・。(カービィの後ろで引っ張る。) 」
カービィ「 ぽ・・・ぽよよぉ~…(目が渦巻きになりながらも、サリーをひっぱる) 」
サリー「ブラーン……………(首無し死体が天井にぶら下がっているかのように見える)私サリーさん、今マミってるの 」
ライオンカービィ「ガッ!(同じく壁に激突。) 」
カービィ「 ぽよ~♪ぽよ!?ぽよよよよ…(ガッシャァァァン!!!) (サリーの心配をしていたら壁に激突) 」
ライオンカービィ「ガオー!(サリーと一緒にホイールカービィに乗っている。) 」
サリー「ぎゃんっ!(トンネルの天井に頭がめり込み置き去りにされる) 」
カービィ「 ぽっよよーぃ♪(ホイールで風のごとく突っ走る) 」
サリー「百獣の王?そのわりには可愛いな 私サリーさん、風になる!(ホイールカービィを乗りこなす) 」
カービィ「 ぽよ~♪ぽよ!(サリーと場所いれかえをして、ホイールをコピー) 」
ライオンカービィ「やあ。(サリー達の所へ。) 」
サリー「ぽよーい♪(カービィを背負って走り回る) 」
カービィ「 ぽよぽよ?ぽぇー…ぽよ、ぽよーぽよぽよぉ^^(さっぱり分からんZOY☆) (サリーにくっつきながら) 」
サリー「通行人Aの後ろ(ぇ およよ、世界一かわいい一頭身だ」

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最終更新:2013年05月07日 03:21