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光姫「…マスターは言った 「幸を生み出すのは、紛れもないあなたの力だ」…と(フッと笑う) 」
ルシフェル「 (少し驚いたような顔をした後、笑う)はっはははは…なるほど、合点がいった。…久しく、
カオスマスターという名を聞いた。さて、私はそろそろ行くとするよ。君たちの進む道に――幸あれ(指をパチンと鳴らし、その場から一瞬にして消える) 」
光姫「…カオスマスターだからな(少し誇らしげに) 」
ルシフェル「 彼の父……さぞ名を馳せた大物なんだろうな 」
光姫「なんと言っても、あの人の息子だからな(フッと笑う) 」
ルシフェル「 いや、気にしないでくれたまえ。実は前々から分かっていたんでね、ちょっと身構えていたんだ(時間遡行で試合前に未来を見ていた)…なんとも、希望を持たせてくれる戦士じゃないか(フレイミスを見て) 」
光姫「先ほどは失礼したな(ルシフェルに) 」
クレア「……(確かに実力はある…が…創世の神の力かと言えば、まだそれほどまでの力は感じない…槭の奴め、本当にただの気まぐれなのか…?) 」
ミシェル「………。(覇気が消え控え室へと繋がる暗い廊下の中へと消え失せる)」
光姫「(戦い終えたフレイミスを見て一安心) 」
ルシフェル「 素晴らしいバトルだったよ 」
カズネ「勝負 決まった やっぱり 王族 勝ち」
フレイミス「…フゥ……(全身の甲冑から蒸気が噴き出しクールダウン) 」
リオ「強烈ぅ!今回も派手なショーを拝見させて貰いました!感謝感謝(拝み) 」
DJ.オキマル「決まったぁー!!Eブロック第四回戦、見事勝利を制したのは『NFK』だあああーーー!!!素晴らしい激戦でした!!!次のバトルにも注目だああぁーーー!!!」
イーノック「 だ、大丈夫じゃな―――うぅうッッ!!!(直撃して凄まじい勢いで場外へ吹き飛んでいく) 」
フレイミス「せっかくだ、俺の拳を食らって行きなッ!!(拳に蒸気を集め一瞬だけ最大火力で加速しその勢いで殴る)スピード・エンドッッッ!!! 」
リオ「さよなら大天使…… これでエノッチ(イーノック)は武器補充ができない訳だ。さてどうなるかな♪ 」
イーノック「 うッ!!?(カウンターをもろに受けてよろける) 」
フレイミス「…!やっと終わったか…!結構辛かったぜ…!こっからは殴り合いと行こうじゃねぇか!!(裏拳を受け止め裏拳返し) 」
イーノック「 …?……ッ!(全弾撃ちつくし、ガーレを捨てて素手になりフレイミスに裏拳を繰り出す) ――!?大丈夫じゃない、大問題だ!(ルシフェルが場外へ吹き飛んで) 」
光姫「……うむ(バットを地面に付け満足気) 」
現時点でのダメージ%―――――イーノック:56% ルシフェル:0% フレイミス:69% 光姫:0%
フレイミス「チィッ…!(アレを使うか…?だがアレは後に響く…)(ただ淡々と耐えている)」
リオ「なんだって便利なアイテムっていうのはあんな場所に落ちるのさ(苦笑) 取りに行って叩き落とされたらシャレにならないね」
ルシフェル「 ふっへへ、やられたよ(当たる直前にセリフを言い、きりもみ回転をして場外へ吹き飛んでいく) 」
イーノック「 (甲冑をリセットするだけでは)大丈夫じゃない!!(両手をブンと振り下ろすと、上空へ飛ばしたガーレが次々と猛スピードで落ちてくる。当たると爆発する) 」
光姫「うむ、ではそうしよう(ルシフェルに向かってホームランバットをぶっぱなす モロ不意打ち) 」
ボトッ…(ある程度時間が経ち、今度はハンマーが空から出現するが、落ちた個所がとても狭い薬指の足場である)
フレイミス「こ…のッ!!シフト・チェンジ!通常型(ノーマル)!(甲冑の位置をリセットしなんとか弾丸のダメージを抑える) 」
ルシフェル「 一発、かましてきてやったらどうだ?今の蓄積ダメージなら、簡単に場外へ吹き飛んでいくんじゃないかな(傘くるくる) 」
リオ「巻き返し始めたかな?いいねぇ、見てるだけなのにとっても愉しい 」
光姫「…ふむ(ホームランバッドを手に持って眺めている)」
DJ.オキマル「イーノック選手の連撃による反撃ッ!!!」
イーノック「 ッ!!(フレイミスに当てた18個の弾を今度は上空へ飛ばす)」
フレイミス「どぅはぁっ!(動きが止まった瞬間から次々と弾丸を食らっている) 」
イーノック「 イーノッ!!(動きが止まったフレイミスの胸を膝で蹴り飛ばし、後方から迫ってきている18個の球へぶつけようとする) 」
カズネ「ダメージ 薄い 勝負 これから かな」
ルシフェル「おっと…すまない、イーック。(ニヤニヤしてる) …ガーレは私のお気に入りでね。天界では「自由に飛び交い、全てをつらぬく白銀の旋風」とも云われているんだ。…しかし、歓声が気持ちいい」
現時点でのダメージ%―――――イーノック:56% ルシフェル:0% フレイミス:2% 光姫:0%
カズネ「応援も 熱い 」
フレイミス「どわっ!?こりゃ厄介なのが…あでっ!(ぽこんとどせいさんが当たって動きが止まる) 」
リオ「うわぉ。顔面hit!?あれは痛い! 」
イーノックッ!イーノックッ!! フレイミスッ!フレイミスッ!! ワアアアアアアアァァァァァーーーーーーッッ!!!!
イーノック「 イーノッ!!?(爆発を受け、更にどせいさんが爆風に乗って顔面を直撃!) 」
イーノック「 ッ!!(猛攻を浴びながらも何とかガーレを手にし、空中に浮遊する18個の弾がフレイミスの背後から迫る) 」
光姫「それっ!!(ルシフェルと同じくどせいさんを投げる) 」
ルシフェル「 …ベイルを渡すのが賢明だったが、これはあえてだ。よし、行くぞ…それっ(ボム兵をフレイミス、イーノックの中間目掛けて放る) 」
カズネ「両方 アイテム 持った」
フレイミス「速さが足りない!!(猛攻を仕掛けている) 」
光姫「取り扱いが難しそうだ、私はこっちにしよう(どせいさんを掴む) 」
イーノック「 大問題だッ!!(アーチを諦め、防御に徹しようと腕をクロスさせるもフレイミスの追撃を受けてしまう) 」
DJ.オキマル「現時点において4名ともダメージを負っていないッ!!ここから両チーム、どう押していくのかあああぁぁぁぁーーー!!!?? 」
ルシフェル「イーノック!!(ガーレ(ドーナツ状のコントロール装置)をイーノックに投げる) …文字通り、
神の手の上だからな。落ちたらただじゃ済まないぞ?……ボム兵、これを投げてみないか?(光姫に) 」
カズネ「耳掻き ううん あまり… ぁ 武器 失った 」
フレイミス「かてぇな!!(アーチを弾き着地)シフト・チェンジ!(ドリルを腕に移動させ畳み掛ける)」
DJ.オキマル「これはぁッ!!フレイミス選手の猛攻に耐えきれず、イーノック選手武器を手放してしまったぁー!!一体どうなるぅーーーっ!!?? 」
リオ「持ち前のパワーとスピードに加え、急降下による加速。いいねぇ…惚れちゃうねぇ、クックック 」
光姫「しかし、このステージは実に興味深いな… 」
イーノック「 うっ……!?(想像以上の威力にたまらずアーチを手放し、よろける) 」
箱の中身は「どせいさん」、「ボム兵」、「ホームランバット」の三つだった ▽
クレア「チッ…(
ルキウスに対して舌打ち) ……力押し感は否めないが、良い攻撃だな。あの男 」
カズネ「優勢 圧倒的 でも この後 どうなるかな ギミック アイテムでも 変わる」
ルシフェル「 おや、これは…アイテム箱だな(とりあえずビニール傘で箱を壊してみる) 長い目で見てやろうじゃないか。私も、少し期待していてね 」
ルキウス「あはっ、何でもない何でもない…これ以上変な事を言うともっと痺れちゃうからね(クスクス)」
光姫「果たして、どうなることやらな…」
フレイミス「ギア・チェンジ!モード「集中型(ドリル)」!!(加速中に甲冑を片足に集中させ貫通力を上げた状態でアーチと激突する) 」
ルシフェル「 いいんじゃないか?そうやって経験を積み重ね、父君のスタイルに近づいていくんだろう(フフッと笑う)」
立華奏「……お姫様………?(少しきょとんと) 」
ゴトッ…!(ステージの端にアイテムの入った箱が出現する)
光姫「まぁ、まだ荒々しく、父の戦闘スタイルとは正反対なのだがな(珍しく苦笑) 」
ルキウス「あぁうん、大丈夫…どうやらお姫様のご機嫌を損ねちゃったみたいだね(クスクス) 」
イーノック「 大丈夫だ、問題無い(アーチを逆手に持って両手をクロスさせる。アーチの刃でフレイミスを受け止めようという考え) 」
カズネ「王族 優勢 かな 」
DJ.オキマル「フレイミス選手!類稀なる移動術でイーノック選手を翻弄ーー!!! 」
ルシフェル「 ああ、さっきの勇気と自信に満ち溢れた宣言には私も可能性を感じたよ(傘くるくるしながら) 」
立華奏「……そういう、"お年頃"なのね… ……! ……平気…?(ルキウスに) 」
フレイミス「目で追ってる暇なんてないぜッ!!(そこから腕からも噴射し加速しながら急降下) 」
カズネ「天使と 王族…なのかな ぁ ありがとう(キャンディを舐める) 」
光姫「私もそちらから仕掛けて来ていれば刀を抜いていたところだ。…殿のポテンシャルはすごいものがあるぞ」
ルキウス「そんなところ。難しい年頃なんだよ(クスクス)…あ痛っ(静電気のような電流が来て苦笑)」
赤城「なんじゃ、あの男。 観客じゃというに、あの殺気・・・(ミシェルを見て)」
リオ「へぇ……蒸気にはああいう使い方があるんだねぇ……(メモメモ)なーんか空気がピリピリしてるけど気のせいかな… 」
イーノック「 !?(直角に飛び上がったフレイミスを目で追う)」
立華奏「……わけあり………そう。…要するに、背伸びをしているのね……(ルキウスに)」
ルシフェル「そうだな。君が襲いかかってくれば耳かきで応戦していた所だ(こちらも微笑し呑気に光姫と会話) 」
梓「あら、確かあの方は・・・槍偉さんの・・・・(光姫を見て) 」
フレイミス「直角(
ロング)!!(真下に蒸気を噴射し勢いで直角に飛び上がる) 」
ミシェル「 ォォォォ……ッ……!!(何処となく、静かに覇気が放たれていて…ステージの選手らを観戦している) 」
ルキウス「ワケアリの子。ちょっぴり大人びてるけど、まぁ基本的にただの子供だよ(クスクス) 」
カズネ「先制攻撃 向こう側 」
クレア「…ふむ……そうかもしれんな。期待せずに見ておくか(…槭の言った、面白いものが見れるかもしれないという言葉……フレイミス、あの男は果たして…私の討つべき者なのだろうか) 」
光姫「フム…実質的な一体一になりそうではあるな(フッと笑い呑気にルシフェルと会話) 」
立華奏「………そう…。 ……その子は……(ふとクレアを見て、ルキウスに) 」
イーノック「 ッ!!(アーチの有効範囲まで接近した所で、フレイミスの足から斜めに斬り上げるようにアーチを振るう) 」
フレイミス「親父ィィィィィィ!!見てろよォォォォォォッ!!(足部分から蒸気が噴き出しその勢いでイーノックに向かっていく) 」
梓「まぁ・・・あの人の気まぐれでしょう。なんにせよ、考える必要はありません。 」
ルキウス「あはっ、覚えててくれたんだ?ありがと、おかげさまで…全然ダメだね(クスクス) 」
ガイアス「ほう……この世界でも、このような余興が存在していたとはな。(観客席に訪れ) 」
ルシフェル「 ……サポートに徹すると言っても、武器を投げ渡す実に簡単な作業なんだがね。(ビニール傘くるくる) 」
クレア「私とて長い付き合いでもないが…あの男の思考をまともに読めたことはあまり無いな、知ろうとするのが徒労のようにも感じる。…今回の交代、何の意味も無いとは思えないのだがな 」
立華奏「………。………心。(ルキウスに) 」
リオ「さて……目で盗めそうな技はいくつ出てくるかな。お手並み拝見 」
イーノック「イーノッ!!(アーチをキャッチし浄化アクション、フレイミスの方へ駈け出す) 」
フレイミス「なに、俺は俺のやるべきことをしたまでさ…さァ、行くぜ!!(マントをバッと脱ぎ捨てる ボディには部分部分に甲冑のようなものが) 」
ルキウス「調子?何の調子かな?あ、始まった始まった 」
梓「・・・先輩とは、それほど長い付き合いでもないんですが。・・・私がどの手段を用いても・・・あの男の真意が読めないんです。今回の交代もまた・・・・私にはわからない。 」
カズネ「蓄積 血の無い戦い いよいよ 始まった 」
立華奏「………用事というか……調子の程を、聞いておきたくて…(ルキウスに) 」
ルシフェル「 (ステージ変化を見て感嘆する)いやはや、人間の技術は素晴らしいな。……イーノック!!(アーチ(いわゆる剣)をイーノックに投げ渡す) 」
光姫「殿…立派です、あなたの叫びで観客が沸き立ちましたよ(待機しながらフッと笑う) 」
イーノック「 問題無い、大丈夫だ(倒置法
エゼキエルに) 」
ルキウス「僕はとりあえず純粋に試合を楽しむとするよ(クスクス)……ん?おや、何処かで見た顔だね。何か御用かな?(奏を見て) 」
DJ.オキマル「第四回戦のバトルステージは『神の手の上』だああぁぁーーー!!!……それではEブロック第四回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!! 」
平面なバトルステージが、天空に浮かぶ巨大な掌の石像がステージの『神の手の上』にへと変化する
キノピオ(審判)「第四回戦は蓄積戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
エゼキエル「 イキナサイEnoch!エルシャダイノホコリヲミセルノデス! 」
イーノック「 問題無い(蓄積戦を選んだフレイミスに対し) 」
クレア「…まぁ、奴は時にインスピレーションだけで行動するからな。利が絡めばそうそう無い筈ではあるが… 」
フレイミス「あぁ…さっきも言ったが、俺達は殺し合いをしに来たわけじゃねぇ…よって蓄積戦だ!! 」
カズネ「蓄積 殺傷 どっちかな 」
イーノック「 大丈夫だ、問題無い(しかしセリフはこれしかない)(エゼキエルに) 」
立華奏「………。………(クレアおよびその側のルキウスに目をつけ、観客を掻い潜ってその辺りまで歩いていく) 」
ワアアアアアアアアアアアアア!!(観客席が沸き立つ)
梓「・・・さて、先輩はそんな細かいこと考えているのかしら。 」
キノピオ(審判)「……で、バトルスタイルの選択はいかがなさいますか?」
ルシフェル「 面白い。この世界を引っ張る若い芽だな(ビニール傘くるくる) 」
クレア「……槭ほどがめつい男が参加権を譲った相手だ。一見の価値はあるだろう? 」
エゼキエル「 オオEnoch…キョウハ“ガチシャダイ”デイキナサイ!カミノツカイEnochヨ! 」
ルキウス「ふふっ…彼がターゲットである可能性は高い、ちゃんと見極めないとね(クレアの近くの席で、相変わらずのクスクス笑い) 」
イーノック「 大丈夫だ、問題ない(エゼキエルにサムズアップ) 」
フレイミス「(マイクに向かって大声で叫ぶ)俺達はッ!!示しに来た!!人に!!国に!!世界にッッ!!俺達の在り方を!!よく聞け、俺達はNFK…新たな戦士だ!!……俺達は勝つぜ 」
梓「はぁ・・確か、フレイミスさんでしたっけ? 」
シャロック「そうねぇ~♪見ものって感じ……(カズネを抱っこさせて見やすくさせた) 」
エゼキエル「 サァ!ショウリヲソノテデツカムノデス!(Enochに) 」
クレア「……この戦い自体に興味は無い、興味があるのはあの男だ(フレイミスを視線で指して) 」
カズネ「久々の 戦い どう動くかな 」
折原臨也「 ~♪(観客席からわざわざ双眼鏡を使い、ステージ上の人物の表情を観察している) 」
立華奏「…………(観客席から観客席を何気なく一望している時、無意識にクレア達が視界に入る) 」
梓「面白そうな戦いになりそうですねぇ♪(クレアの隣でクレアに) 」
クレア「(観客席でフレイミスと光姫をじっくりと見ている) 」
ルシフェル「 …ふむ(ジャンケンに負け、下がる)(実は、一足先に時間遡行をして結末を見てきたんだが…中々面白かったよ。頑張れよ、イーノック)…ん?(キノピオにマイクを要求しているフレイミスを見て) 」
光姫「(ただ後ろで腕を組みフレイミスを見守るのみ) 」
キノピオ(審判)「……??(とりあえずマイクを渡す) 」
よっちゃん「ジョォォォォォォ―――ッッ ジョォォォ―――ッ 」
代行者「……クククッ…(せっかく作業時間を割いてやって来たんだ。興奮させろよな。)(観客席で不敵な笑みを浮かべ) 」
フレイミス「俺達は殺し合いに来たわけじゃねぇ…(キノピオにマイクを手で要求) 」
赤城「はてさて、今回はどちらが勝つかのう(観客席に座っている) 」
立華奏「…………。………(観客席にきていて、けれど空虚な雰囲気で、ステージではなく観客席を一望している) 」
よっちゃん「マスターの血族…『昔の連中』の血を継ぐ者か。 そォォォのォォォ 血ィィィィィィィのォォォォ運命ィィィィィィィ―――――ッッ!!!! 」
デネブ「 あふんっ(フェードアウト) 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権はフレイミス様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか?」
メイプル「本当に取引の様なものを交わしているとしたら、あちらのチームに勝って欲しいですけど…お兄様は気分屋な所もありますし、分かりませんね(苦笑) 」
カズネ「どっちも勝つ それは 無理だけど 引き分けには なってほしくない…かな いいの ありがとう(はむっ) (受け取って子供の笑顔で頬張る) 」
フレイミス「っし…じゃんけん・ポン!(グー) 」
デュー「チョエー(デネブに札束ビンタ)」
スカーフィ「かぅかぅ、ボクはどっちも勝ってほしいな…♪あ、食べるー?(カズネに一つ差し出す)」
デネブ「だはっ! まあどにがく!…よく"も"戻ってきてくれましたね。おめでとう!」
ルシフェル「 私はサポートに徹する。前線は任せたぞ、イーノック(開いたビニール傘をくるくるしながら前へ出る) ジャンケン、ポン(チョキを出す) 」
リオ「またビックリ人間大戦が見れるんですね♪(*´∀`)♪ワクワク」
楓「大方、取引でもしたんじゃないかしら…まぁ私は戦わずに済んで良かったけど(メイプルの隣で観戦)」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。」
カズネ「皆も 来てたんだ 今度は どっちが 勝つかな よいしょ(鯛焼きの匂いにつられてスカーフィの横の座席に座る)」
フレイミス「堅苦しいのはいいよ、期待してるぜ(ニッと笑いステージに上がる)」
スカーフィ「かぅ~♪わくわくしてくるよ♪(観客席でたい焼きを食べながら観戦)
メイプル「お兄様ったら、絶対に賞金を獲得して見せるって意気込んでらしたのに…どういう風の吹きまわしなのかしら(観客席)」
光姫「殿、この度は私をパートナーに選択していただいたこと、非常に感謝します。全力でサポートさせていただきますので……あなたの父上のためにも」
カズネ「…ぁ 久々の 試合」
イーノック「 イーノッ、イーノッ(ステージに上がって左右にヒュンヒュンしてる)」
ルシフェル「 相変わらず随分賑わってるな。楽しいバトルになりそうだ」
DJ.オキマル「第四回戦は――――“『最良要求(ベストオーダー)』VS…飛び入り参加の『NFK』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!!」
デュー「うっせぇー!こちとら忙しいんじゃよぉー!!(デネブに強引なクロスチョップ)」
デネブ「 あーっと!!なんっということでしょう!!これだけ休みをとっていておいてのこのこ戻ってくるとは前代未聞の出来事!!主催者および関係者には大いなる謝罪を要求!!」
フレイミス「ッしゃァ!腕が鳴るぜ!(真っ赤なマントを身に付け待機している)」
ミラクルクリボー「チームの交代だぁ…?(観客席)」
DJ.オキマル「それではあぁっ!!Eブロックの予選を開始いたしまーす!しかしここで重大発表ーーー!!!チーム『紅葉樹林』は今回、代表者の槭選手の要望によりあるチームとの交代を望み、急遽試合を放棄いたしました。よって、彼らのチームは…交代されたあるチームによって引き継がれることとなりました!!」
DJ.オキマル「―――――――レディース、アァーンド、ジェントルメェント!!!!バトルロワイヤル世界大会"CHAOS"!!今宵、選手たちの高鳴る鼓動が熱く響くッ!!!!!」
最終更新:2014年08月27日 17:26