陛下と閣下と星の戦士と、時々冒険 第三章『新年』過去ログ

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雰囲気付けにどうぞ ※音量注意!


星野桃「あ、でも今日はちょっと早く帰ろうかな…じゃあまたね~(走っていく) 」
シルバー「 おー、何処から拵えたかは知らねーけどどーも…(お年玉をキャッチ) 」
NOAH「(コクリと頷く)いっつも読ませてもらってるから… 」
サン=ベルナール「さて、誰か買ってくれる人はいないだろうか、トゥールーズ=ロートレックのディヴァン・ジャポネ・・・
コールズ「もう何回目かしらね、新年を迎えるのは…(ぽち袋を手に取る) 」
槭「そうだ、ノアがそれで本買ったら、その本俺にも読ませてくれよ?ノアがどんな本に興味あるかとか気になるしな 」
ピカチュウの中の人「カツアゲやめぃ、ほれ、適当に取ってけ!(ぽち袋を3枚おく) 」
のん「そんなことないよー。あ、お代りあるからいっぱい食べてね。 」
NOAH「うん…(撫でられ少し嬉しそうに俯く) 」
星野桃「新年で食べるものは、何でも一味違うね♪ 」
ナナ「おいしい…♪のんちゃん料理上手いね^^ 」
ポテトチップス(のりしお)「銀ネズミィ!プレゼントだ取っとけ!(こちらも新年初の破裂をするとシルバーにお年玉が飛んでくる) 」
槭「おう、どういたしまして。恩に着てくれよ、ハハハ(笑いながらノアの頭を優しく撫でる) 」
モララー「やっぱラーメンだろ。ズルルル!!(得盛りの味噌ラーメンを食している) 」
のん「はぅ、いただきまーす♪ …んー…美味しいー>< 」
リオ「はい無事新年迎えちゃいましたー。よってこのみかんは押収します(鏡餅のみかんを一口で食い終わる) 」
NOAH「、、、ありがとう(上目遣い気味に微笑) 」
堅あげポテト「この年も俺、破裂は欠かさねぇぜ…!(新年最初の破裂) 」
槭「あぁ、買える買える。そんだけあれば沢山買えるぞ(ニッと笑って) 」
ノン「わーい♪ 」
NOAH「ピコーン(理解してデフォルメ顔になる)、、、本買える? 」
ウィノ「ボクの分まで…あ、ありがとうございます。 」
デュー「Σうっひゃぁ!(新年早々ショック死☆) 」
ナナ「待ってましたぁ♪(拍手) 」
シルバー「 もう悔いはねぇ、抱負は『生きることを実感する』だぜ…(地べたに寝転ぶ) 」
バンスロー「あ、兄ちゃん!(中の人に近寄る)お年玉お年玉!ジャンプして!(中の人に) 」
槭「プレゼントだ。一万入ってるから、好きなもん買いな 」
星野桃「美味しそうなお蕎麦だね♪僕も食べたいなぁ 」
星野桃「happy new year 2013♪それ~(デューに向かってクラッカー) 」
のん「はうー、新年だね♪あ、みんなお蕎麦食べようー。(キッチンから四人分のお蕎麦をトレイに乗せて持ってくる) 」
NOAH「、、、お年玉?(受け取り首を傾げる) 」
サン=ベルナール「正月には出来損ないの絵画を100ユーロくらいで売ってやるか・・・いや、この世界は円だったか 」
コールズ「食べるか叫ぶかどっちかにしなさい(中の人の頭を叩く) 」
デュー「うぃ~…ヒック ………!!!(酔いがさめる)で、出遅れたアアァァァァl------!!!!!!! 」
槭「はい、よく言えました。ほれ、お年玉だ(ぽち袋をノアに渡す) 」
シルバー「 …やっと年越し…いや、年明け蕎麦…食ったぜ(空の器を天にかざす) 」
星野桃「あっはは、おめでたいよ~♪今年もいい1年になりそうだね♪ 」
サリー「あけおめぇ。今年も元気にあなたの後ろに立つの…とぅるるる 」
NOAH「…?…新年明けましておめでとう、ございます、今年もよろしくお願いします(復唱) 」
陰謀者「うおおおおぉぉぉおおおーーーー!!!!!!!! 」
第三者「ハッピィーニューイヤー♪さあ、今年も僕ら、頑張ろうね。(陰謀者に) 」
ピカチュウの中の人「バビビュビバー!(ハッピーニューイヤー!)(そばを食べながら叫ぶ) 」
ハルシオン「新年、明けましておめでとう!はぁ…いい気分だな。 」
星野桃「今年の抱負は「いつも健康に」! 楽しい1年になるといいよ~ 」
槭「ほらノア、復唱だ。新年明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします 」
モララー「明けたぁーッ!!!!おめでとうだな。 」
オッド・ジョブ「(腕時計を破壊) 」
俊「ハッピーかどうかは分からないけど、ニューイヤー!(クラッカーを鳴らす) 」
ノン「あけましておめでとぉー♪わーい♪ 」
NOAH「……?(新年とかよく分かってない) 」
シルバー「 声のわりには丁寧な渡し方だな…もう1分切った、さっさと食べんと(年越し蕎麦を食べる) あーもう年越す!明けましておめでとうだ皆ァ!(年越し蕎麦を年内に食べられなかった様だ) 」
ウィノ「おめでとうございます。 」
星野桃「ハッピーニューイヤー2013♪ あけましておめでとう皆♪ 今年も宜しくね~ 」
槭「新年明けまして、おめでとうございます……ってな 」
のん&ナナ『明けましておめでとうー♪♪ 」
サン=ベルナール「おめ 」

モララー「あと30秒か!!(高台にて) 」
オッド・ジョブ「(あと1分、という感じで腕時計を見る) 」
リオ「来年は平穏であることを願うよ、秒読み入ったね 」
のん「はう、そろそろだね!(手を拭いて炬燵に入る)あと2分♪あと2分♪ 」
AS「・・・。(ASの隠れ家の中、ロケットを胸に祈りのポーズ) 」
ムスカ「 二分間待ってやる! 」
コールズ「バンスローもそうだけど…皆食べ過ぎよ?(そばを持ってくる) 」
ヘッジホッグ「野外調理は寒いぃぃぃぃ!年越しそ蕎麦ヘイお待ちィ!(年越し蕎麦をシルバーに『そっと』渡す) 」
ナナ「あ、そうなの…?んー……あと三分だね。(テレビを見ながら) 」
星野桃「あと3分を切ったよ~♪ 」
NOAH「・・・(槭宅で本を読んでいる) 」
サン=ベルナール「(なんだアイツ、突き落としてやりたい気分だ)(サリーを見て) 」
シャル「さて、と。僕は行くよ。みんな、良いお年を…。(軽く手を振りながら何処かへ歩いていく) 」
オッド・ジョブ「(あと5分、という感じで腕時計を見る) 」
ウィノ「(ノンの遊び相手になっていた)いや…僕はそんな。(少し照れくさそうに) 」
サリー「後6分だね……みんなお疲れ様(時計棟の天辺に座り) 」
難波 「……カップそばおいしいなぁ、以外と(公園で携帯を眺める) 」
ノン「あぅー♪お兄ちゃん優しいねー♪ 」
ピカチュウの中の人「(自宅で蕎麦を食べている)もうすぐ2013か…コールズ!そばおかわり! 」
のん「いえいえ♪お正月は友達と一緒がいいからねー。あ、大丈夫だよ。もうすぐ完成するから。 」
ナナ「(のん宅のリビングにて、炬燵に入ってる)うん、そうだね…♪のんちゃん、今日は呼んでくれてありがとね。お蕎麦、私もお手伝いするよ。 」
サン=ベルナール「今年は結局ホームレスかいな、俺・・・暇だ、イタリア旅行に行きたい、ヴェネツィアでもミラノでも行きたい 」
のん「はぁー…紅白面白かったねー♪ ♪~♪~(自宅のキッチンで年越しそばをつくっている) 」
シルバー「 年越しの瞬間、何かする奴がいるんだろうな…オレは何もしないけどよ 」
槭「やっぱ新年は自宅で迎えるのが一番だよなぁ……(自宅にてテレビを見ながら蕎麦を啜っている)あとー…15分くらいか 」
俊「辛い時間は長い、楽しい時間は短い・・・逆でありゃあいいのに。」
シャル「(……そろそろ、かな…。)(時計台を一瞥しては辺りを見渡している)」
ブロリー「 ブロリーです・・・今日は大晦日です・・・」
シャル「そりゃあね。(笑)」
星野桃「あと18分!もう秒読みしてもいいくらいだよ~」
俊「考えても考えなくても、どうせあっという間・・・いやぁ実に楽しい時間はあっという間だ。」
シャル「もう30分も切ったんだ。早いなぁ…考えると本当にあっという間だよ。」
第三者「およよーん?君は誰だったかなー??(自転車から降りる)んー…それにしても、なかなかの面子が揃ってますなぁ。 」
シルバー「 さーて、新年に近づいてきた!こんな時に食いたいのは年越し蕎麦!…オレは無いけどな 」
星野桃「うん、あともうちょっとだよ~…あれれ?君もきたんだ~(第三者を見て) 」
バレル 「あいつやあいつは無事に正月を過ごせるやら……むぅ、落ち着かん 」
第三者「あと30分ちょっと~で~♪新年を~迎える~♪(自転車に乗って現れる)」
俊「まあ、そんな万が一みたいな事ぁ無いよな(苦笑い)」
シャル「それはないんじゃなーい?(笑)おー、結構集まって来たね♪」
バレル 「くそっ、年が明けてしまう……いかん、何か気に食わん」
陰謀者「来年もきっと、誰かの陰謀があああぁぁぁーーー!!!!(陰謀の言葉に反応してやってきた)」
星野桃「あっはは、盛り上がって来たよ~♪デューったらもう酔っ払ってる~ 」
りめる「 らいねんもきっと、たいくつさ。うん。ジョボボボ…(ジョッキにオレンジジュースを注ぎこみ一気飲み)」
俊「新年早々、新たなる陰謀が始まったりしたら困るね(汗)」
デュー「だーーはははは!wwwおらぁー、飲め飲めぇー!(泥酔)」
ラジオ「明日がある~♪明日がある~♪明日があるさ~♪(坂本九)」
シャル「まるで機械みたいだね。 おっと、懐かしい雰囲気漂う。」
シルバー「 もう今年も終わり、じゃあ来年は何が起きるだろうか…新年早々、誰も暴れなきゃいいが…」
アーマン(カメラマン)「ん~、大晦日前に頑張りすぎてスペースがもう無いしな。まあゆっくりするか」
俊「生命のリセット・・・呆気無く殺されて体力をリセットし続けてきた、もう二度と・・・そんなものに頼らない。(その意気込み、前の自分との決別として前のマントは・・・もう無い) 」
バズーカプリム「 記者A「さて、今年ももう終わりでありますが、取材ネタは昨日やり尽くしてしまい、もう何もすることがないであります 」
リセットさん「きみのいつもの生活にリセットなんてないやろ?やり直そうなんて考えずに頑張って行くんやで(俊に後押し) 」
シャル「知らない人、見たことのない場所、わくわくがいっぱいだね♪来年はいっぱい出逢えるといいな。 」
星野桃「今年は僕もたくさんの出会いが合ったよ♪いきなりこの世界にやってきたときはびっくりしたけど…それ以上に楽しさが大きかったよ 」
俊「だからこそ、今度からは「生きる」事を諦めずに大切にしていくべきだと思うんだ。 」
シャル「一期一会な日々を大切にね。思えば、今年は本当いろんな人に出逢ったな~。 」
星野桃「うんうん、現実はコンテニューもリセットも無いよ、チャンスは大切にしないとね 」
俊「もう俺にコンテニューなんて無い、だからこそ・・・今までとは違った生き方でなければならない。(グッ)寧ろ今までがその「コンテニュー」に頼りすぎてたのかもしれないな・・・。 」
ロボット「 ズズーン(亜空間爆弾型カウントダウンの機械を置く) ※爆発の代わりにクラッカー発射 」
星野桃「あきらめずに…うん、諦めないで生きればきっと何か楽しいことがあるよね 」
シルバー「 (破裂した地点に現れる)…破裂からやって来たぜー…(やる気が全くない) あー、何かが足りなかったな… 」
シャル「なかなか難しいことだね、けど、かっこいいな。みんないいの考えているんだね。 」
難波 「地球はともかく、家無しで新年かいな……勘弁してや……(公園でインスタントのそばをすする) 」
シャル「ははは♪君らしくていいね。 」
俊「こんばんワニぃ。(にっこり)抱負か・・・そうだな、「諦めず生きる」だ。 」
星野桃「今年の抱負は…やっぱり「いつも健康に」かな?体が元気じゃないと食べ物も楽しく食べられないよ 俊、こんばんは~ 」
堅あげポテト「 俺は来るべきチャンスを狙えばいい… ビンゴ!(普通の破裂) 」
シャル「おー、もう一時間切ったぞー。 」
シャル「にょろにょろ~ 来年の抱負、考えているかい? 」
俊「一時間も切ったなぁ・・・今年ももうすぐ終わりかぁ。(工房から出て欠伸をする) 」
星野桃「あと1時間だね♪もうすぐ…えーっとへび年だよ~ 」
シャル「なんかごめんね、こんな話になって。(苦笑)あと…一時間くらいかな?(時計台を一瞥する)」
星野桃「うん、皆仲良く…一番の理想だよ~」
シャル「来年はね…。ふぅ…こういうのに対抗するための政府も、噂じゃドス黒いイメージがあるみたいだし…。己の身を守れるのは自分しかいないもんだね。(苦笑)来年こそは何事も晴れてほしいな。」
星野桃「うん、テレビでおかしな映像が流れたりするけれど…やっぱり、なんにも悪い事が起こらないといいかな」
シャル「工場内で怪しいことされたら大変だね、機密事項なんかが外に漏れるとただごとじゃないし…。…うん?ああ、いや。ただ最近、マスコミで大きく報道されている謎の組織のことをふと思い出してね。何だかんだで現在の世の中は怪しいことが渦巻いてるから、怪しい連中もいっぱいるもんね。…もしかしたら僕が見た彼等も、そういう組織に関わってんじゃないかと思ったんだ。まあ、詳しい事は知らないけどね。」
星野桃「あっはは、それとも恥ずかしがりやなのかな♪ …でもエスカルゴンも「もし工場内で怪しげなワドルディを見かけたら即追い出せ」って言うし…シャルは何か知ってる?」
シャル「そう、なんだ…。全部が全部、彼の兵士じゃないんだね。……(だとすると、最近各地で耳にする組織の一員か…?なら何故彼らは人目の付く場で密談を?…変だな…。)…そうか。シャイなのかな?♪(ぇ」
星野桃「えっ…何それ? あー…確かにちょっと怪しい感じのワドルディも居たっけ、声をかけたらすぐに逃げちゃった」
シャル「ワドルディか…あっ、そう言えば。ここのところよく彼らをいろん場所で見かけるんだ。でも、働いているという感じではなかったな…あれは。集団で何か密談しているみたいで……ああいうのも大王の兵士なのかな?」
星野桃「うん、とってもいい子だよ~」
シャル「働き癖って奴かな…いや、それはよっぽどだな。まあ彼らの好きにさせてあげればいいんだけど……うん、変わった子たちだな。(笑みを零す)」
星野桃「そうなんだけど、ワドルディったら年末年始でも働こうとしちゃって…エスカルゴンが止めたら良かったけど やっぱり大王に従ってた時の名残があったのかな」
シャル「いやいや、気にしないで。(微笑)お勤めごくろうさんだね。働きづめならそりゃあ羽休めしたいだろうなぁ~。」
星野桃「あっはは、なんだか瞑想みたいだったよ~ うん、いつも働きづめのワドルディも年末年始くらいはおやすみだよ~」
シャル「……………ぁ、ああ…うん、そうだね。みんな揃ってこそのお正月だよね♪はは…。」
星野桃「やっぱり、皆揃ってお正月が一番楽しくて、一番の理想だよ~…あれ、どうしたのシャル?」
シャル「そうだね、みんなで。……。(みんなで、か…。)(目を瞑り何かに思い耽る)」
星野桃「来年は、皆でお正月を迎えたいよ~…(夜空を見上げ)」
シャル「だね♪んー…(背伸び)…来年もいいことあるといいな。」
星野桃「うんうん、やっぱり年の変わる瞬間はとってもおめでたいからね♪」
シャル「え……ああ、うん。ははは…相からず大らか過ぎな方だ。みんな、心待ちにしてるんだね。」
星野桃「2013年まで…あと2時間ちょっと!大王も、どこかで年越しの瞬間を待ち侘びてるのかな~…「来年こそこの世界をワシの独裁国家にしてやるぞい!」なんて言ってそうだよ~」
シャル「よしっ♪絶対負けないからね! ………!」
星野桃「シャルもたくさん食べるんだ♪よーし、僕もシャルに負けない様にたーくさん食べるよ~ 」
シャル「ひ、100杯…(汗)うん、でも、すごい目標じゃないか♪新年の初めから既に目標を立ててるなんてすばらしいな。なら僕も、君に負けない位いっぱい食べようかな。(笑)」
星野桃「うん、少しでも食べたほうが美味しくて縁起も良くてお得だよ~♪今年のお正月もお雑煮を90杯しか食べられなかったから、来年のお正月は100杯以上が目標かな」
シャル「クス…やっぱり君だったか。こんばんは。姿形が大きく変容していても、感じで分かったよ。(微笑)そ、そうなんだ…それじゃあ僕は新年の初めから損をしている訳だ。ちゃんと食べようかな、あはは…。(苦笑)」
星野桃「あ、シャル~!こんばんは♪年越しに食べる蕎麦はいつもと一味違う感じがしてまた格別だよ~」
シャル「ははは…食欲旺盛だね。僕は今年、何も食べずに寝ちゃったよ。(苦笑いを浮かべながら、高台にいる桃の声に応える)」
星野桃「お正月になったら、やっぱりお雑煮かな♪あ、そういえば年越しそば…今年は80杯しか食べてないや、もっと食べて来ればよかったかなぁ…」
シャル「……。(包帯の巻かれた左腕を見つめている)…忘れよう、今日、明日限りは。(そう呟き木の根もとに腰を降ろす)……もう今年も終わり、か…。」
星野桃「今年もあとちょっとで終わりかぁ~…今年も色々あったけど楽しい1年だったよ、来年はもっと楽しい1年だといいなぁ(高台で大字に座っている)」

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最終更新:2013年05月07日 03:35