アダム・ブレイド

アダム・ブレイド()/ADAM BLADE》
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アイコン アダム・ブレイド
年齢 不明
性別
身長 201cm
能力 ZERO(ゼロ)
髪色 スカイブルー
弱点 幼女
好きなモノ 全裸に靴下。全裸に手袋(女性限定)
CV 子安武人、朴璐美(少年時代)

S33地区の教会に住む破戒神父。
本編の主人公。サングラスを着用している。年齢不詳。身長201cm。髪色はスカイブルー。
キリストセカンドのクローンで、シメオンの総帥・アークライトと似たチョーカーと(なぜか外すことができない)、
額に相手の能力を直接奪い取ることが出来る「白毫(ビャクゴウ)」という水晶が付けられている。
また、オリハルコンで骨格を補強している。
乱暴で無茶苦茶ではあるが冷静で意外にしっかり者。
しかし弱点は女の子で、彼女やお姉さん、そして妹のような幼女系が最も好きという極度のロリコン。
普段は冷静なのに、女の子が関わると、無謀に突っ込んでいくこともある。
ただし、仲間(下僕)が傷つけられると女の子でも容赦しない性格でもある。
物語序盤では「全裸に靴下」に並々ならぬ拘りを持っていたが、
クルスと再会した際には「全裸に手袋」にシフトしていた(ちなみに「全裸で手袋に靴下」なら「それ最高!」らしい)。
神父なので聖書を持ち歩いているが、引用する言葉は意味不明である。
しかも第1話ではその中をくり貫いて手榴弾を仕込んでいた。
かつて、キリストセカンドのクローンを作り出すアダム・プロジェクトの実験体となって作られたが、
アダム・プロジェクトの崩壊に伴いその頃の記憶を失っている。
この頃の彼は真面目で勤勉な少年だったが今では面影がまったく残っていない。
「ブレイド」の名付け親はアダム・プロジェクトの研究員だった荻葉香澄である。
作者曰く、彼は主人公ではなく「ラスボス」のイメージで描かれており、
「なるべく主人公がウジウジ悩まない漫画を描きたい」「ラスボスならウジウジ悩まないだろう」
「ラスボスは神っぽいのが多いから神父で行くか」などと思っていたら、こんな主人公になっていたという。
決め台詞は『判決・死刑!!』(曰く「敵のお株を奪う最終宣告」)。

ZEROのフラグメント

1度体感した技もしくは見た技を覚えることができ、違う能力同士を組み合わせることもできる。
ただしイヴの変身はある理由で使用できない
(本人は自分の体の殆どがオリハルコンなどの異物で占めているため、自身の細胞を変化させることができないと言っている)。
能力を攻撃に使用するだけでなく、能力のメカニズムを理解して相手の攻撃を相殺することも可能(例:リバーサルブレイン)。
この他にも額の白毫を相手の額に当てることで直接技を覚えることもできる。
ただし、この能力は正しくは「相手の能力を見ることで脳内のリミッターの外し方を覚えその能力を使えるようにする」というもの。
そのため簡単な能力ならすぐに使えるようになるが、
複数のリミッターをはずす必要のあるミッシングリンク級の能力はすぐには使うことはできない
(白毫を使えばすぐに使える、ただし、使い方が分からないと使えない)。
白毫を使ってアークライトから相当な量の能力を得ている筈だが、
同時に逆拒絶反応の影響で能力を一時期失ったため現在正確な使用可能な能力の個数は不明
(ただしクルスと合流した際には今までの能力は復活していた)。
現在確認されている使用可能な能力は、鋼鉄斬糸、炎、重力作成、特殊磁界、力、速、香、黒の引力、第四波動、圧力、リバーサルブレイン。
ただし、完全に使いこなせていない第四波動は熱吸収に留まっており、出力は炎で代役する。

(文章はwikipediaより)

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最終更新:2010年08月07日 11:00