アイコン |
ゲスト |
年齢 |
不明 |
性別 |
男 |
種族 |
カービィ族 |
好きなもの |
殺戮 |
能力 |
鎖を自由自在に操る程度の能力 |
武器 |
鎖 |
アルテールの配下。
体の色は灰色で、黒いテトリス模様で口はない。左目しかなく、目の色は真っ赤。両手には青いブレスレットをつけている。
更に耳や手に鎖が繋がれている。
本格系、特殊攻撃型の
カービィ族。
ウベイル同様、短い単語しか口にしない。
かつて多くの生物を思うままに絞殺し、
政府軍にその存在を消される。その後
地獄の裏フロア6.5に一人だけ幽閉され、
超危険な囚人と称されることになる。
だが地獄へ訪れてきたアルテールにより釈放され、彼の下で動く事になる。
最終戦争終了後、アルテールと共に
新世界にへと向かう。
黒い玉を集めるようアルテールに命じられていた為、暗い夜道で
レインドに襲い掛かるも、呆気なく返り討ちにされ敗北。
その後、輪ゴムで丸められた一枚の画用紙を残して消滅。
画用紙には、チャリリと彼の友達と思われる二人のカービィ族の三人が手を繋いで散歩をしていると思われる絵がクレヨンで描き殴られていた。
ナナ曰く、根っこから悪に染まっていた訳ではない。
チャリリ自身、過去に友達を亡くし、そのショックで急に頭が可笑しくなる。そして次第に何かを消さなければ落ち着かなくなってしまう。
単語しか口に出さなくなったのはそれが由来。その為、アルテールから黒い玉の事を聞き、「友達を復活させてもらう」という願いを叶えて貰おうと尽くしてきた。
更にレインド曰く、殺戮を犯したとは言えど精神的ショックによる意識の暴走によるものであり、そんな中でアルテールが彼を利用しようと企んだ。
消滅後は勿論再びあの世へと送られ、閻魔ディガロに地獄行きに決定されそうになるも、追いかけてきたレインドにより和解。チャリリは
天国生きとなった。
最後はレインドに握手をし、天国へと繋がる扉にへと消え去った。
技一覧
鎖を操って切り裂く。
一本の鎖を撓らせると大量に増殖し、相手を拘束して叩きつける。
鎖を鞭のように撓らせ、振り回しながら相手に急接近する。
主な台詞
最終更新:2012年03月16日 17:50