(前の続き)
マルク「(ノヴァがいたところにいる)そうか・・・・やっぱり皆僕たちの邪魔をするのか・・・。・・・・もういいのサ。なら・・・・僕自身がおかたずけしてやるのサ・・!!(ノヴァの壊れた破片、闇エネルギーがマルクに集まる) 」
フラン「 あ!あれって・・・ 」
フラン「 いや、まだだよ・・・確か
カービィの話によるとマルクは・・・ 」
マルク→
マルクソウル「これが最終バトルなのサ・・・・。おっほっほっほ・・・おーーほっほっほっほっ!!(すさまじい邪気オーラを放っている)」
ディーヴ「 ・・・・・・・ビアンカ、チトセ、行くよ。 」
フラン「マルクソウル!!」
かなで「…エンジェルズウィング。(また翼で飛行している) 」
BGM ~マルク戦~
ディーヴ「私が可愛くして差し上げましょう 」
マルクソウル「ほっほっほっほっ・・・・・・。(テレポートで消える) 」
ディーヴ「消えたー!!! 」
最後のスターマン「マルクの戦闘なんて話し合いでマルク収まればいいものだな・・・・す・・!すまない! 」
フラン「狂気の沙汰なら私だって負けないよ♪(マルクソウルに) 」
ヒューン・・・・ヒューン・・・ヒューン・・・・ビジジ・・!!ビジジ・・!!ビジジ・・!!(
メタナイト、フラン、ディーヴ、最後のスターマンの頭上から種が落ちてくる。種はバラの柱となり、4人に襲い掛かる)
フラン「 あ・・いつつっ!!この、やったなぁ!!(バラの茨で傷付いた) 」
メタナイト「む・・・ぐぅぅ・・・。(薔薇の柱のダメージを受ける) 」
チトセ「ディーヴー!!!! 」
ディーヴ 「 (剣で茨を斬る) 」
最後のスターマン 「ん・・・・?なんだか緑の物が落ちてきた気が・・・・スイカ?って・・ギャーーーーー!!さいごのスターマンに87のダメージ! 」
マルクソウル「隙あり・・・なのサ!(フラン、かなでに光の矢を放ち、メタナイトとボロボロの(ryにアイスボムを投げつける)」
フラン「 げふっ…こ、この位じゃ倒れないよ・・・でやぁ!!(魔法弾を放つ) 」
最後のスターマン「 とばっちりだ・・・・とばっちりです・・駄洒落と言うこの星の素晴らしい文化を真似ただけなのになぜ・・・。すみませんが私もこの星のことはよく知らなくてな・・あなたに教えて貰うつもりだったんだが。 」
メタナイト「 むっ・・・くっ・・・・。(かわすが、マントが凍ってしまった)これでは楽に動けんな・・・・。ふん!(マルクソウルに斬りかかる) 」
かなで …(薄刃長剣でマルクを斬り込む) 」
マルクソウル「ぐわっ、ぎゃ!(魔法弾を食らったり斬られる)く・・・・・失せろ!!(口から全員に極太レーザーを放つ) いたっ・・・!!(かなでに斬りこまれる) 」
フラン「 あっ・・・やばっ!!!ひゃぁっ!!(レーザーの上部に行って避ける)上が…ガラ飽きだよ!(飛び蹴り) 」
ボロボロのコート着た男「!?(極太レーザーを喰らう)チィ………より激しくなったか…… 」
かなで 「 …ハンドソニック・バージョン3。(今度はトライデントになり マルクソウルを貫く) 」
マルクソウル「あがっ・・!?(飛び蹴りをもろくらう)・・・・そういうお前は、下ががら飽きなのサ!(フランの下に潜り込み、強烈な体当たり攻撃) 」
メタナイト「しま・・ぐわあああああああああ!!!!!(極太レーザーを喰らう) 」
フラン「 ぁ…そこは・・・・!!ぎゃぅぅう!!!(大ダメージを食らう) 」
マルクソウル「そうは・・・・ぐっ!?(トライデントを避けるが、右の翼に貫通し、とべなくなる) 」
ディーヴ「ぎぅああああああああああああああ!! 」
最後のスターマン「 お兄さん大丈夫か・・・・?ウム・・どうも私は空気に馴染めてないようだ・・。(薪をしだす)やはり宇宙人は軽蔑される身なのでしょうかね・・。 」
マルクソウル「ワンパターン戦法は飽きたのサ!(光の矢を上空に向けて放つ。すると、光の矢が雨のように全員に振ってきた) 」
最後のスターマン「 あぁ暖かい・・・・小さな幸せがこうして今私の前にある・・素晴らしい世界だ・・・・・・。(薪を燃やしている) 」
ボロボロのコート着た男「………(大ジャンプして木のてっぺんまで着地して非難) 」
フラン「 あ・・・!あ、あんなにたくさん… こんなのすぐに・・がっ!!(数本足に刺さる) 」
メタナイト「 (シールドでガードするが、シールドブレイクになってしまう) 」
マルクソウル「そろそろへばってきたようなのサ・・?なら・・・・・(体が真っ二つに割れる) 」
最後のスターマン「 あ・・・・(薪に弓が当たって消える)・・私が派遣された理由もよくわかる・・・・とても好戦的で。周りの被害などいとわない奴らだ・・。(再び火をつける) 」
フラン「 ・・・!!あ、あれって…い、いまあんなの食らったら・・・! 」
メタナイト「 あの構え・・・ヤバい・・・! 」
ボロボロのコート着た男「光の矢か(スターマンをコートで被せて自分にダメージ喰らいながら守る) 」
ディーヴ「 (ビアンカとチトセを抱いてマルクさんから離れる) 」
最後のスターマン「 な・・・・!?なぜ・・今日初めて会っただけの私を助けるのだ・・・・? 」
マルクソウル「(体が真っ二つに割れた時は無敵状態と同じで、攻撃を受け付けない)・・・全員・・・この闇に散ればいいのサ!!!!!!(ブラックホールを出現させ、全員を吸い込もうとする) 」
ズゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・!!!!!!!!
フラン「ーーーーーっ!!!!(引力に逆らって範囲外に逃げ込む) 」
メタナイト「む・・・・んっ!!(ブラックホールから離れる) 」
かなで「 …!(吸引力に襲われ 避難しようとしているが 逃げられない。吸い込まれるか吸い込まれないかの中間) 」
ズズズズズズ・・・・・・・・・・・・。(ブラックホールがおさまる)
フラン「 ふ、ふぇぇ・・・あぶなかったぁ・・・ 」
最後のスターマン「 おっソロしい技だ・・・・あの技があればだれがカツラだか一瞬で分かるだろうな・・・・。 」
マルクソウル「ゼェ・・・・ゼェ・・・・結構、力を使うのサ・・・・。(テレポートでメタナイトの後に現れる)喰らうのサ!(メタナイトのゼロ距離で極太レーザー) 」
メタナイト「ぐおおおおおおおおおお!!!!!(吹っ飛ぶ) 」
フラン「こ・・・のぉ… 」
かなで「 …っ!? ダンッ!! (いきなりブラックホールがおさまったので それまで逃げようと必死に動いていた反動ゆえか 壁に突っ込む) 」
ディーヴ「 ・・・っ(ビアンカとチトセを抱いたまま木に捕まる・・・)と・・・時の門番よ!!(時間を止める) 」
マルクソウル「・・・・・。(ディーヴの能力で時間が止められ、こちらも止まった) 」
フラン「今度は・・・こっちの番だよ・・・(マルクソウルの真後ろに) 」
メタナイト「 くっ・・・時間が止まったとなると、今がチャンスだ・・・!(マルクソウルに切り札) 」
ディーヴ「 ・・・よしっ!(ビアンカとチトセをワープで帰らせる)喰らいなさい!(マルクソウルに攻撃) 」
フラン「 この・・・これで終わりだよッ!!(薙ぎ払った) 」
マルクソウル「アグワアアアアアアアアアアァァァァアアアアア!!!!(全員の攻撃を受け、上空へ移動)アギャアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァアアアアアアァァァァァァァ・・・・!!!!!!!!!(耳にかなり響く声を出しながら消滅した) 」
ディーヴ「 時よ・・・元に戻れ 」
メタナイト「 終わったか・・・・。(座り込む) 」
マルク「・・・・・。(マルクソウルがいたところに倒れている。しかし先ほどの邪気も何も感じない) 」
メタナイト「 そうか・・・・確かマルクは、
ナイトメアによって・・・・。(倒れたマルクを見て)マルクは・・・
シルヴィ軍と手を組むことなど最初は拒否していたに違いない。 」
フラン「 じゃあマルクはまた操られていて・・・今はもう元に戻ったのかな・・・ 」
ディーヴ「 マルク・・・・・・ 」
―END―
最終更新:2010年10月26日 17:15