ほう、卿は私の宝を見物したいのかね?いいや、結構だ。
ここは私が集めた宝を展示しているところだ。まあ、ゆっくり見物していってくれたまえ。
その名の通り、金のメダルだよ。
オリンピックや古代の物などいろんな種類があるが、私が持っているのは古代の方だ。
ディーヴの銀貨(10枚)と交換して、今は手持ちにない。
青い水晶。値打ちは200000G(日本円で言う200万円)だ。
未来を見通しできると言われているが、覗いても見えるのいつも自分の顔だ。
どこぞの誰かさんが持っていた物だ。
持つと、自然に体が回転してしまうものだよ。
レインドの首飾りと交換して、今は手持ちにない。
名の通り、白と黒のマスクだよ。
しかしこれは私のお気に入りでね、時々つけて歩いているのだよ。不気味だろう?
……さ、次へ行こう。
何かのおとぎ話に出てきた珍しい靴だ。
値打ちは120000G(日本円で言う120万円)だ。
卿はこれを見て馬鹿にしているようだがね、このおなべの堅さは逸品なのだよ。
昔の戦争で使われた物らしい。
見るだけで痛々しくなってくるものだ…。
これを付けると、急にこう叫びたくなるな。
「ファルコォン―――パァァンチ!!!」
秘剣の一つで、伝説の忍が使っていたという。
値打ちは990000G(日本円で言う1000万円)と、かなり高い。
どこぞの勇者や魔王が持っていた三角のアレだ。
値打ちは800000G(日本円で言う800万円)だ。
何処かの海底遺跡で手に入れた古代の王様が持っていた貴重な王冠だよ。
興味深かったので調べてみたら「ハルモニア」という王様の物で、どんな存在とでも会話できる人物だったようだ。
いやはや、実に興味深い。
遠い地方で手に入れた秘宝だ。
時を操る神が持っていた物で、またこれでその神を操ることができるらしい。
値打ちは500G(日本円で言う5000円)だ。
遠い地方でこんごうだまと一緒に手に入れた秘宝だ。
時空を操る神が持っていた物で、またこれでその神を操ることができるらしい。
値打ちはこんごうだまと同じで500Gだ。
遠い地方でこんごうだまとしらたまと一緒に手に入れた秘宝だ。
この世の裏側に存在する神が持っていた物で、またこれでその神を操ることができるらしい。
値打ちはこんごうだまと同じで500Gだ。
秘剣の一つで、光の世界で手に入れたものだ。
闇を打ち消すことができ、あらゆる者の邪心をも打ち消すことができると言う。
ある国にて、伝説の聖地へ至るための戦いの中で生み出された魔力の結晶体だ。
興味深かったので調べてみた結果、神が遣わした光の精霊達によって封印されていたものらしい。
また、生物を凶暴にしモンスター化させるため、迂闊に触れるのは危険だ。
全部で4つあるようだが、全て持っている。一つの結晶石の値打ちは500000G(日本円で言う500万円)で、全部で2000000G(2000万円)だ。
射手座の
マークが彫られた不思議な石だ。
値打ちは120000G(日本円で言う120万円)だ。
高熱を適度な冷気に変える南国羊の体毛だ。なかなか便利なものだ。
暑さ対策に最適なものの一つであるな。
値打ちは8000G(日本円で言う8万円)だ。
水男の水のボールと交換して、今は手持ちにない。
「ピッピ」という名の可愛らしいモンスターを模したぬいぐるみだよ。
野生のモンスターに襲われた際にこのぬいぐるみを投げて気を逸らせ、
その隙に逃げるという使い方があるようだ。
値打ちは50G(日本円で言う500円)だ。
魚座のマークが彫られた不思議な石だ。
値打ちは120000G(日本円で言う120万円)だ。
「マネマネ銀」という特別な金属で作られたというカギだ。
カギ自らが変形することにより、どんな強固なカギであろうとも簡単に開けることが出来るそうだ。
しかし、長い年月が経っているのか、今ではその機能がすっかり失われている。
値打ちは100000G(日本円で言う100万円)だ。
怒りの湖という場所で手に入れた珍しいウロコだよ。
炎のように赤く輝いているぞ。
値打ちは50000G(日本円で言う50万円)だ。
遠い地方で手に入れた銀色に輝く美しい羽だよ。
何でも、ある伝説のモンスターの羽のようだ。
遠い地方で銀色の羽と一緒に手に入れた虹色に輝く美しい羽だよ。
何でも、ある伝説のモンスターの羽のようだ。
遠い地方で手に入れたもので、モンスターを捕まえる時に使う道具のようだ。
いろんな種類があるようだが、特にこのボールはモンスターを必ず捕まえられるというとてもお得なものだ。
だが、使う気はない。
遠い地方の村で手に入れた紋章入りの、使い勝手のいい盾だよ。
とある伝説の勇者も持っていた物だ。
一万円札が硬貨になった珍しいお金だよ。
いずれ百万円玉とか出るかもしれないな…。
かの有名な地に訪れた時に拾った亀の甲羅だよ。
値打ちは5G(日本円で言う50円)だ。
兵が海の底に突き刺さっていたのを回収してきた武器だ。
驚いたことに、このカオスソードという物は世界にいくつもあるらしいな。
すべて集めたいところだが、どうやら三つ以上持つと危険らしい。
このカオスソードは青く美しい両手剣型である。
値打ちは…つけられないな。
兵がとある洞窟の奥で刺さっていたのを回収してきた武器だ。
白く
パールのように輝いているこの武器はカットラス型である。
値打ちは…これもつけられないな。
メタビィのカオスソード「アメジスト」と交換して、今は手持ちにない。
人間サイズの大きく不気味な香炉。怪しい緑色の煙を出す。
その影響範囲内にいる者全ての防御が皆無になるという危険な兵器だよ。
大戦争で使われていたのを拾ってきたのだ。
ディーヴから物々交換でいただいたものだよ。
金メダルと銀貨10枚を交換…両替みたいであるな(笑)。
メタビィから物々交換でいただいたものだよ。
このカオスソードは紫の剣型のようだな。
水男から物々交換でいただいたものだよ。
水男が10万年の月日をかけて作ったボールであり、 全て水で出来ている。
サッカーボールに似ていて、弾力がある。 触るとひんやりして気持ちがよい。
これは…リラックス用品に便利だな。
レインドから物々交換でいただいたものだよ。
彼の父親…
マイテイ国の国王から貰ったものらしい。
そんな貴重なものをくれるとは…いやはや、友は素晴らしいな。
値打ちは…つけられないな。
海卿橋の戦いでレインドから貰った最高級の逸品だ。
これを手にした日の夜は、いい酒が飲めたものだ…。
最終更新:2017年03月24日 01:32