狗山彰

《狗山彰()/Akira Kuyama》

『狗山はエネミーだけど、殆どドラマの『主人公たち』に迷惑をかけず殺人をやる。
要はエネミーだけど、『主人公たち』が狗山に取るべきスタンスは『自己防衛』でなく『悪を裁く正義の心』です。』 byユーザーチャット掲示板より

ケイオスの力により招かれた被害者、東京出身の「成人男性」
冷静沈着で合理的な面があり、ケイオスの荒れようから、日本の東北に拉致されたと勘違いしていた。
とある廃屋にて“異質な黒いナイフ?”に額を貫かれ、超能力を発現する。

現在、能力を使った強盗殺人によって生計をたてている殺人鬼。
被害者の数は40人を超えようとしている。

笑顔恐怖症

興味がある方は是非

そして、気を失った…。いや…“死んだ”…？」

「―――私の名前は「狗山彰」、元地球人だ。このケイオスに飛ばされた後は… 『強盗殺人』により生計を立てている。「仕事」は週に一度、収入はその時にもよるが、『なるべく金を持っていなさそう』な人間を狙っているから、5000円くらいである。警察にバレた事も、誰かに憎まれたことも無い。ごく普通の生活を送っている。年齢は21だ。」

「―――地球に居た頃は『仕事』や『規律』に『依存』する事が生きがいだった…圧倒的な『義務』の中に居た時は、ただそれを全うする事で、私は自己の『欲求』や『不満』に、目を向ける“暇が無い”状況を作り上げる事によって… なんの苦しみ(欲求不満からくる)もない人生を送っていたのだが…。」

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最終更新：2021年02月01日 23:07

カオスドラマ @ ウィキ(2代目)

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