| アイコン |
ゲスト |
| 性別 |
女 |
| 年齢 |
16 |
| 種族 |
人間 |
| 身長 |
161cm |
| 体重 |
47kg（自己申告） |
| 好 |
ピアノ演奏(自己申告) |
| 嫌 |
とくになし(自己申告) |
| 趣味 |
絵画鑑賞(自己申告) |
| 特技 |
水泳(自己申告) |
| 職業 |
高校生 |
| 癖 |
|
人物
央島 敦?の姉であり多くの格闘家を世に送り出した名門、央島家の長女
現聖風学園生徒会長を勤め、麗人然とした立ち振る舞いから周囲の生徒に一目置かれている
うらおもてのないすてきなじょせい
容姿は色白の肌、おさげに結んだ桜色の頭髪、赤紫の瞳
いわゆるモデル体型。手足が長く骨格骨格豊満な胸部と臀部が特徴
学校指定の制服を完璧に着こなし、普段着もそれなりに値が張る流行り物を自分なりにコーディネートし”完璧”な少女然と振る舞う
己に厳しく他者には寛容、分け隔てなく朗らかな笑みを浮かべ接し広く友好関係を築いている
正義感が強くひたむき、曲がった事を嫌い実直にこれを正しに行く
熱血的でこそあるが優雅に振る舞いうんぬんかんぬん
＞＞上記は本人と同級生の証言を参考にしたものです＜＜
裏表のな…………ｯｯ
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人物
著名な格闘家を多く輩出した名家、『央島家』の『本家』第二子
食事量、筋肉の付き方、骨格からして肉体面は格闘家としての素質は十全たるものだった
しかし動体視力、瞬間記憶能力、反射神経等エトセトラエトセトラ……それらが一般人水準で『動き』に関しては格闘家としての素養がなく、
おまけに生まれつき無駄な争いを好まない（最も格闘家における試合が無駄とされるのは彼女の価値観に基づくものだが）性分であること。
以上から『心』『技』に恵まれず、『体』だけは一人前に育った非常にアンバランスな生い立ちとなってしまった。
何の不自由もなく育ち、一般的な子供の食事量の倍以上を食し、よく遊びよく眠り、健康的に（過ぎる程）育った為『怪力』はめきめきと発達
小学生の頃には悪ふざけへの反撃で男子を数名泣かせてしまい自分の力にしばしば困惑してしまうことが多々あった
上記の経緯から『格闘家になれない半端者』『普通の女の子になれない半端者』という自己評価によって長く苦悩している
運動下手、ピアノなど指先を使った事が得意、恐れ（る必要がない）を知らない心根（と体）の強い生徒会長という印象付けは、
自らが『ゴリラ女』という事を隠し周囲に上手く溶け込んで立ち回るためのカモフラージュなのである
素の彼女といえば『脳筋』『喧嘩っ早い』『がさつ』の三拍子が揃っており実家では遺憾無くこの要素が発揮され食器が多々犠牲になる（家族含めてそんななので誰も気に留めない）
曲がった事が嫌いという事だけは『演じている』自分と共通しており、
目撃者さえいなければ鉄拳により『記憶ごと』悪を滅するという力技までやらかしてしまう
演じているというのは元々頭に血が上りやすい彼女からすれば相当なストレス、
忍耐だけでカロリーを消費する為、精神的に疲れやすい
これが災いし衝動的に暴食に走ってしまう『過食症』に似た悪癖を持っている
カンに触る事があっても相手が殿過ぎた悪でなければとにかく我慢、そして耐えた分だけかきこむようにしてファストフードを食す
食事自体はこれといって好きでもなく、半ばヤケクソ、自暴自棄的に食べてしまうのでこの行為には満腹感と苦痛が伴う
運動量は平均的なのに対して同年齢の女子の平均摂取量を遥かに凌駕している上、脂肪がつきやすく同時に痩せやすいという体質が災いし、気付けば体重の激増と激減のサイクルが出来上がってしまっていた
当然完璧な生徒会長であり続ける為隠れてひっそりと行なっている
戦闘
身体は央島家歴代における『最高水準』の完成度
反面センス、反射神経、動体視力は平均水準以下である為、
身体能力のゴリ押しに強く、技を駆使した迫合いに弱い
使用武術
柔道：D
プロレス：C
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最終更新：2021年10月01日 00:03
