 |
アイコン |
ゲスト |
| 性別 |
女性 |
| 年齢 |
推定10代 |
| 種族 |
人間(白人) |
| 身長 |
170cm |
| 好 |
ローストビーフ ホットワイン |
| 嫌 |
冷めたスープ |
| 趣味 |
|
| 特技 |
運動全般 |
| 職業 |
造船業 |
| 口癖 |
語尾が伸びる |
| Battle theme |
Giants (Cover)♪
|
人物
少年然とした華奢な体格、顔つきの少女。男とも女とも捉えられる
白のショートボブ、青白い銀の瞳、陶器のような肌
服装は黒を基調としたアウトドア系のものを好む
明るく快活、程よく社交的。やや天然の気がある
ケイオス北部に本社を置く整備会社に整備工として勤務
並外れた運動神経、特に秀でている跳躍力を活かし、主に高所で活躍している
勤務態度も良く入社から3年間無遅刻無欠勤、生真面目に努めており周囲の職人から可愛がられている
仕事柄重い機材を運ぶ事が多々あり、それを難なくこなす程度に鍛えていると推測される
アルコールに滅法強い酒豪。酔わない、酔えない、酔いたい
重度のロリコン
来歴
3年前に某造船会社に腕を買われ雇われる
戦闘
|
+
|
... |
裏格闘技団体に闘技者として席を置いている
対戦成績 168勝27敗
使用武術は主に『軍隊格闘』『システマ』の二種
打撃、柔術双方に精通しており『骨』に対してダメージを与える事に特化した実践向け技を扱う
多くの対戦相手をゼロ距離に潜り込み骨を外す事でリングに沈めている
試合では使用しないがその他ナイフや銃器の扱いに慣れており、
相応の訓練を受けたベテランに匹敵する動きを見せる
技
【喰打】
通称 "ヒューマンスパナ
『掌底』を当て、全く同時に掌の摩擦だけで殴りながら『投げる』或いは『折る』。
この行程が刹那の内に行われる為、並みの動体視力では
『触れただけで吹っ飛ばした・へし折った』ように見えてしまう。
打撃と柔術の複合技。彼女が最も得意としている。
通常、『掴む』という過程を経て『投げ』『極め』という技は完成するが、
【喰打】は『打撃』を以て『掴みを省略』し『投げる』という異色の行程で完成されている。
【ハングドマン】
【喰打】の派生技
敵の胴体の皮膚（衣服の上からでも可）を指の間で挟み、
【喰打】の要領で殴りながら引っ張ることで相手の上体を『捩じらせる』。
そこへ続け様、脇腹へ肘鉄を浴びせるという行程を『刹那的』に終える。
こうすることで敵の体軸を『歪ませ』、風水でいうことろの『龍脈』に不調和をもたらす。
コンディションが著しく悪化するのは勿論だが、
『気道』や『魔力』の流動も遮断されるのでその道の人間にとっては手痛いハンデを負うことになる。
効力は長く保って3分。一時的なものだが戦いの最中では非常に長い時間。
【逆位置】
【ハングドマン】の応用。後の返し技、カウンターである。
打撃技を放ってきた相手の腕（蹴りなら足）を掴み、
相手の運動エネルギーを操り体軸を捻ることで『関節を破壊』する
技としての完成度は低く、相当な握力と精密な動作を要する為当の本人も使いこなせていない
【毒蜂】
【喰打】の応用
敵の『神経』を一点集中させた握力で『つまんで圧迫』し一時的に身体機能を麻痺させる技
この技を受けると身体の一部が消失したような錯覚に陥る
上手く当てれば『呼吸困難』や『左半身失調』まで追い込める
|
{
最終更新：2021年04月24日 23:08
