アイコン |
ゲスト |
年齢 |
31歳 |
性別 |
女 |
種族 |
人間 |
職業 |
医師 |
身長 |
166cm |
好きな物 |
子供 |
嫌いな物 |
カロリーオフ、カロリーゼロ |
市街地から少し離れた場所にある
氷川診療所?の所長を務める医師。
整った顔立ちに、余り手を加えていないセミロングの黒髪の女性。視力を酷使する作業の際は度数の低いPC用眼鏡を着用。
大抵ヨレた白衣を羽織っている。
石韮探偵事務所の面々とは何かと付き合いが多い模様。
幼少期からあらゆる分野で頭角を表し、大学を飛び級した挙句主席で卒業。
その後は若くして外科医学のスペシャリストと呼ばれるまでになった天才医師。
外科分野は勿論内科学を始めとした各種臨床医学の他、薬学、心理学についても深い造詣を持つ。
研究者としての一面も持ち、嘗ては
政府軍からの要請で魔術を利用した医療、及び能力開発に関しての研究に協力していた過去も持つ。
診療所は数年前に事故死した父の診療所を継いだ物。
市井の病院に行けない事情のある患者を匿う様に受け入れる事も多々ある上、彼女の腕を頼る患者も多い為に改装を繰り返し、現在は診療所というより一軒の病院となっている。
表向きは明るく、朗らかで優しい人物だが、本性は重度の小児性愛者。要するにロリコンでショタコン。
飲むと一時的に子供になるという謎の薬を持っていると噂され、看護婦曰く「怪しい笑みを浮かべながらゴム手袋を用意していたら危険信号」とも言われる。
医療に対して真摯なのは間違いない様で、前述の様に患者は誰でも受け入れ、回復するまで面倒を見る。
厄介な趣味を除けば、名医と呼んで差し支えない人物。
魔術医療の研究の副産物として多彩な魔術を扱う事が出来、天才肌である事も手伝って魔術師としてもそれなりに優秀。
研究の過程で"情報世界"とも言うべき概念、"バックヤード"の観測に成功した人物。
しかし危険と判断し、研究内容は既に処分している。
最終更新:2021年04月25日 21:25