《ギルグ三世/Girugu Third generation》 |
アイコン |
ゲスト |
性別 |
男 |
種族 |
不明 |
好きなもの |
果物 |
嫌いなもの |
失敗、自身の体質 |
二つ名 |
逆鱗の死神 |
武器 |
黒千 |
能力 |
棘を自由自在に操る程度の能力 |
ハデス率いる謎の組織「シュハイドン」の一員。知性派。
ある者に倒され死去し、地獄(フロア6.5)に幽閉されていたが長い年月を得てダウトにより蘇る。
「シュハハハ」という笑い声が特徴の極度の虚弱体質を持った男。しょっちゅう吐血する。
シュハイドンというメンバー名を作った張本人。実に分かりやすい。
暗緑の長髪で黄色のライン入り黒ローブとぶかぶかの黒い長ズボンを身に着けている。瞳の色は青。常に猫背で会話でも吐血の他荒い息が間に入ったりする。
「
黒千?」(こくせん)という、縦に這う血溝の紅い線以外全てが真黒の鎌を持つ。
鎌を突き刺すことで地面から発生する棘を自在に操り、無数に出現させることもできる。棘の色は黒千同様、紅い線に漆黒。
レインドと対決するが、彼が投げたアオのナイフが額に突き刺さり、死亡した。
しかし
ハデス曰く、一度死去する前は強力な戦闘力を持っていたようで、
レインドはある意味運がよかったらしい。
技一覧
武器の黒千を地面に突き刺すことにより、地面から無数の棘が出現して相手に襲い掛かる技。
黒い棘自体がくねくねと曲がり、相手を追尾して突き刺す技。
主な台詞
最終更新:2024年07月05日 01:06