| 《ニャンて |
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なこ「ふぅ……今日もユーフォリアムたくさん集まった……♪これならもうあとはゆっくり休めそうかも(金平糖のような小さな宝石が瓶詰めされたものを抱えて歩いている) 」
――― 4 月 1 日 ―――
なこ「早速お家に帰って"ごろにゃん"しよっと~…♪ 」
なこ「………"んにゃ"……? 」
なこ「………… 」
なこ「…………………… 」
なこにゃん?「――――――― にゃ、にゃにこれーーーーー!!? 」
――― 2026年4月1日エイプリルフールドラマ ―――
―――『 にゃんて日だ!!! 』―――
2026年4月1日―――その日、人類は『 猫 』になった……
原因も分からぬまま次々と猫になっていく混沌世界の住民たち。
誰もかれもが阿鼻叫ニャンする中で、困惑しながらも猫としてその日を過ごす羽目になっていく――――
なこにゃん「ってことが起きたんだけど、どうしようももん~~~~~!!!>< 」
ももん「どうしようって…こんなことはももんも初めてだもん……!さっき街を飛んでいたらやたら野良猫をよく見かけるなと思ったけど…もしかしてみんな、なこのように突然猫になっちゃったもん!?う~ん……フクロウなももんだけは猫化を免れているあたり…どうやら人間だけ猫になっちゃったもん…?これはいったいどういうことだもん……??? 」
青みにゃ大輝「よお・・・・!柚葉・・・・!俺だが?久しいなあ!?てか聞いてくれよ!!朝起きたらいきなり猫になっちまうし・・・財布は盗まれるわ、ルビィちゃんの引退報道が流れるわでマジ最悪だぜ・・・・・!!ところで今日金欠なんだわ・・・・・飯奢ってくんね? 」
柚にゃ「もっと危機感持ちなよ!!!!!!!柚葉たちどうなっちゃってるの!!?なにこれなにこれぇ!!? 」
テツニャ「……………俺はいつから招き猫に……?(ここは、ジャンクションあらため「ニャンクション」。今日も今日とて骨董猫が陳列する店で呆然としている) 」
悪ニャ博士「みみみみぃぃぃいいんな静かにしよう!!!!(動揺)俺様だぁ!!!!!!(誇示) お~見たところみんな無様に猫になっちまったみてえだの!俺ぁ悪ニャ博士だよ!おとなしくチュールを渡せばヨシ!さもないと48時間以内にでゃ~とかいのコンビニに押し寄せてキャットフードを盗みに行くぞぉ!!!わかっとるにゃあ!? 」
はらぺこねこむし「(猫の着ぐるみを着てハロウィンのアルバイトをしている) 」
アーにゃ「(だる)(猫になったせいで名前が半端にダサくなった) 」
アイルー「俺は平気だよ 」
ソーにゃ「誰だ名前ダサくなったなって言ったやつ、ブチ〇すぞ 」
ガオガエン「俺も平気だよ 」
マルス猫「やっほー!俺はソード団団長のマルスだよー!って・・・・うわああああああああああ!!!!これはどういうことだ!!?俺は猫になっちゃったし・・・・アイコンも表示されなくなっちゃった!!猫みてえだよこれええええええええええええ!!!!! 」
リンク猫「俺はソード団副団長のリンクだ!!今日も俺のジャガーの走りが絶好調・・・・と思いきや、猫になっちまったぜ!!!俺のイケメン顔が映らねえし、最悪だよなあ・・・・!!! 」
ミハリ猫「今エイプリルフールええ感じにゃ!!(アーにゃに猫パンチからの一握りの火薬を発動) 」
猫「まあ違和感はないが某企画からペンギンの嘆願もあって派遣された。 」
コーディ(猫)「ASMRだ。カリカリ食ってる時のASMRを聞かせろ 」
猫「むしろお前らがやってみろ。(そしてネギやチョコを与える) 」
ローニャ「無限のかにゃたへ、さーいくぞー!!! わはは!ねーねーたのしい!!猫になるって夢のひとつだったんだよね~!ナワバリバトルしようよナワバリバトル!負けたほうが舎弟ねー!!! 」
カニャリ「だあああ~~~~っ!!スチームテイルがない!!テイルあるけど!!あるけどないないない!!! アタシの大事なスチームテイルがマジ尻尾になっちゃったんだけど!!!ざけんにゃああああ~~~~!!! 」
アクニャ「そうかわかったぞ…………オレは……………いや・・・・・・・ワガハイは・・・・・・猫だったのか・・・・・・・・・・・ 」
ニャースキャスター「えー、ニュースです!ニュースです!速報のニュースで速報です! 本日エイプリルフールの日に、全人類が猫になってしまう摩訶不思議な事件が発生しました!気象庁…ではなく、環境大臣曰く、現在原因を調査中とのことですが、今はそれよりも無性にマタタビに浸かっていたいと供述しており、事件の調査は難航している模様です!続きまして、本日のお天気情報~!猫のち猫、またある地域では猫が降ってくるでしょう!!それではよい一日を~!! 」
ももん「こ…これは……由々しきことになってしまったんだもん…!なんとかしないと大変なことになってしまうもん! 」
なこにゃん「でもどうしていきなりこんな目に……??もしかして…魔法の仕業…!? 」
ももん「う~~~ん…それにしては、なこやほかの猫になってしまった人たちから奇妙な魔力とかは感じられないもん。魔法由来のものではない、もっと他の要因があるはずだもん…! 」
メンフクロウ「エッホエッホ…!みんなが猫ちゃんになったって伝えなきゃ!ウソじゃないって伝えなきゃ!エッホ、エッホ…! 」
なこにゃん「こうにゃったら…猫ちゃんの気持ちになって考えてみるしかないかもしれなにゃい…! 」
ももん「…と、いうと…??? 」
なこにゃん「まずはごろごろしてみるにゃ~~~~~~♪(ゴロゴロ) 」
なこにゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」
なこにゃん「全然わかんにゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーい(ミ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛ィ゛) 」
キュートちゃん「 アンアン!! 」
JK猫「あ!!!!!キュートちゃん!!!!! 」
ババア猫「キュートちゃんよ!!! 」
ボブちゃん猫「キュートちゃん!!!!!!!!! 」
100日後に死ぬ猫「キュートすぎる!!!!! 」
わったそ猫「キュート『ちゃん』な、二度と間違えるなレイ検5級如きが (レイ検:レインド検定のこと) 」
レモン潮干狩り猫「つーかキュートちゃんはキュートそのものだろうが!!!!何ほざいてんだ!! 」
ヤバいクレーマーのSSR猫「〇すぞ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~! 」
青みにゃ大輝「ヘッ・・・・!なにがキュートだ・・・・!俺のほうが・・・・最高にキュートしてるぜ・・・・❤今の俺なら女の子にモテまくっちまうしなあ・・・・!このまま・・・・ルビィちゃんに拾われて、ルビィちゃんの飼い猫になってやるぜ・・・・!そしたら・・・・そこのキュートとかちやほやされてるヤツより・・・・たちまち人気者だぜ!!! 」
キュートちゃん?「 ニュッ (!!!!変貌の突然!!!!) 」
キュートちゃん?「 ア"ン"ア"ン"ッ! (青みにゃに襲い掛かりスクワットプレスを繰り出す) 」
青みにゃ大輝「ぐわああああああああああああああああああああああいってええええええええええええええええええええええ!!!!!チ・・・チキショオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!俺の左腕がああああああああああああ!!!!(ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ!!!!!)これじゃあ未障じゃねえかよ!!!!!誰か助けてくれええええええええええええええええ!!!!!うわああああああああああああああああ!!!! 」
テツニャ「なんか店まで青峰くんの叫び声が聞こえた気がするんだが…まあいつものことだろう…(店前で焼き魚を頬張っている) 」
エクストリームピッツァ猫「~ピッツァむかしばなし・エクストリームピザ太郎~ ―――― おばあさんが川で洗濯をしていると上流から大きなピザ(マリナーラ)がドンブラブオオオオォォォォォン(光速)(衝撃波)(全てが消し飛ぶ)(めでたしめでたし) 」
大佐猫「スプレッターに攻撃しろと命令しただろうが!!一体、どこの誰が、私の命令に背いたのだ!?!わんぶれらか!?許さん!!!!!!! 」
スパイダーニャン「よくも哀れな羊を殺したな!?許せるッ!!!(寛容の精神) (発言が)情け無用の男!スパイダーニャ!!(別人) 」
アーにゃ「(だる)(動物虐待で訴えられろや)(猫になってもミハリにぼこぼこにされる) 」
リラにゃん「今なら世界のどこかでアオ様がにゃんこになっているはずなのです!!!!!!!!!!!!!!探せェ!!!!!!!!!!!!!世界一愛しい猫がそこで待っている!!!!!!!!!!!!!!(血眼) 」
クロノニャ「(キャットタワーとかした幻影の巨塔にて) ということがあったので…しばらくカオスファンタズマのゲームは中止になりました!本当にごめんにゃさ~~~~~~い!>< 」
フレイニャス「マジかよ(マジかよ) 」
にゃぽむ「 よ お (親の顔より見た猫)猫踏んじゃった♪猫踏んじゃった♪SNSで地雷も踏んじゃった♪拡散♪炎上♪垢消し♪転生♪みけ〇ねこの二の舞踏んじゃった♪ 」
あいさん猫「もおおおおおおやめましょうよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!彼女のことなんてほっといてあげなよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!! 」
エドニャー「・・・・・・・・。(以外!その姿はどう見てもマーモット(猫科)) ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ーーーーーッッッ(なんでだぁぁぁぁーーーーー!!) 」
セイン・ニャーカス「紳士たるもの、猫になろうとも穏やかにしなやかに……(叫ぶエドニャーの隣で優雅なティータイム) 」
ニャッキー「はぁいみんな~!ニッキー…じゃなくて、ニャッキーだよ~!朝目が覚めたら私もみんなも猫になっちゃってまあ大変!明日には戻っているといいな~! 」
ニャン・キルシュタイン「ニャン!キルシュタインです!!!!そしてニキティー・・・・いや!ニャキティーは俺の嫁で・・・・・俺のパートナーだが・・・・・!!!俺は心臓を捧げて猫になったんだああああああああああああああああああ!!!!!ニャキティー!!!!俺と結婚してくれええええええええええええええええええ!!!! 」
ひこにゃん「(ニャンに無言の王虚の閃光(グラン・レイ・セロ)) 」
マッシニャーン「(※猫耳が生えただけです)…………にゃ、にゃぁ……(きまずい) 」
なこにゃん「ど、どうしよう…!このままだとみんな暴走して本当に猫に染まり切っちゃう~!毎日ゴロゴロ生活になっちゃう~~~~!>< 」
.>>>お任せください!<<< (何者か!その時!叩く!なこの肩をそっと!(倒置法))
なこにゃん「にゃあ!?(こ、この窮地にかかってくる妙に安心感のある声はーーーーーー!!?) 」
ニャンクック「(みんな猫になる→人肉がなくなる=しゃぶしゃぶが食べられない)神よおおおおお!!!!どうしてこんなことにいいいいいい!!!!! 」
Mr.DAMIAN「 すべて私にお任せください! (そう!この男こそ!この世界で唯一!何故か猫化を免れた奇跡の人間!最後の希望!ポーでセでックスな大企業に勤める幹部職員!その名も『ダミアン・ブラックウッド』!!今、世界のピンチはこの男に託されたァーーーーッ!!!) 」
ももん「誰だあああああああああああああああああああ!?!?!!?!?!?!?!? 」
Mr.DAMIAN「フッ…世界政府上層部は此度の事件をテロリストの陰謀によるものだとでっちあげているみたいですが…結局市民からの原因の追求から言い逃れているだけにすぎません。その為、『上司』から原因解明を急ぐように、私が派遣されたのです。そして…この事件の原因を突き止める最もてっとり早い方法はただ一つ…!この事件が起こる直前の過去へ飛べばいい。つまり―――――― 」
Mr.DAMIAN「ただいまよりこのDAMIAN(流暢)、長期出張(タイムスリップ)してまいります!事件が起きる前の時間へ飛び、未然に事態を防いでみせましょう! 」
なこにゃん「すごい!!なこたちにできないことを平然とやってのける!流石DAMIANさん!そこに痺れる!憧れます!! 」
ももん「(発想のスケールといいこいつ人間じゃないんじゃないか…???と首を傾げるももん) 」
Mr.DAMIAN「それではこのDAMIAN、出張へ行ってまいります!!とぉ!!!!!(スーパーマンのような跳躍力で大気を突き破り、次元穴へ飛び込んでいく!) 」
2008年10月16日―――『クロリアー編』
Mr.DOMAN「そうらさせませぬ!!(物陰から飛び出しブレイクスピンしながらMr.DAMIANに繰り返しタックルし妨害する)ふはははは!特に理由はありませぬが皆様は猫のまま花粉に苦しんでいただきますぞー!! 」
リンク「……誰でもいい……!誰か、この俺と戦え……!!(罪剣『クロリアー』の浸食に精神を蝕まれたハイラルの勇者が、誰彼問わず件を振り回して襲い掛かろうとしていた) 」
ZAOチャン「(Mr.DOMANにパイルドライバー) 」
Mr.DAMIAN「なにっ!?あなたは――――うぐあああああああ!!(Mr.DOMのタックルを受け、本来行くべきはずの時間軸が外れてさらに遠い過去の世界へ墜落してしまう)し、しまりました!ここは…2008年の世界…!!ハッ!!危ない!!(善良な一市民を守るべく、男は身を張ってリンクが振るう罪剣を白羽取りで受け止める!) 」
リンク「俺の…邪魔をするな…!!(罪剣の呪いに囚われた勇者が襲い掛かってきた!) 」
ニャーレション「Ready―――――――GO!!!!!!!!!! 」
リンク「HO☆TA☆TE☆YAーーーーーーー!!!!!(DAMIANに上スマ三段斬りを繰り出す) 」
Mr.DAMIAN「ぐっ!(LRトリガーで出現するスマブラのシールドを張って自身を防御)グルングルングルン――――――ド グォァッ!!!!!!!!!!!!!!!!(そして、ドンキーコングのぐるぐるパンチを模倣したチャージアタックでリンクを殴り飛ばし、下アピで勝ち確宣言する) 」
リンク「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛\チュドオオオオオオオオオオオオオオン/ 」
ニャレーション「>>> P R O M O T E D ! ! ! <<< 」
Mr.DAMIAN「この世界の脅威は去りました。次の時代へ行きましょう。(更に大気を突き破っていく) 」
2009年11月8日―――『ロケット団時代編』
サカキ「ははははーッ!俺はロケット団ボスのサカキ様だー!ロケット団復活の日までこのラジオ等で体制を立て直すのだ!しかし…… きみに見つかってしまってはしょうがない!手加減なしだ!では…… 今一度!最強のトレーナー「サカキ」の腕前を見よ! 」
Mr.DAMIAN「すべてのポケモンを解放する!そして…人間とポケモンが共存できる未来を取り戻す!!(モンスターボールを取り出す) 」
ニャーレション「Ready―――――――GO!!!!!!!!!! 」
サカキ「ゆくのだ!サイホーン!(モンスターボールからサイホーンを出す) 」
Mr.DAMIAN「この一球に…すべてを込める!!君に決めました!!!(ボールを剛速球で投擲する) 」
マルマイン「 チュボッガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!! (DAMIANが繰り出したボールから出現すると同時に盛大な大爆発!!!!!!!) 」
サカキ「ぐ、ぐあーーーーーーーーーー!!!!(サイホーン諸共吹き飛ばされる)はー、はーッ! 激しい戦いだった・・・・! 君の勝ちだ!このような負け方をしては部下たちに示しがつかない!ロケット団は・・・・本日をもって解散する!!!いつの日か・・・・また会おう!!さらばだ・・・・!! 」
ニャレーション「>>> P R O M O T E D ! ! ! <<< 」
Mr.DAMIAN「これでポケモンたちが自由になれる!よかったです!さあ、次の時代へ行きましょう! 」
2009年12月4日―――『VSしまっちゃうおじさん』
しまっちゃうおじさん「悪い子はどんどんしまっちゃおうね~!(見境なく住民たちを岩に閉じ込めていく) 」
メタルプリム「助けてカオスマスt ♯このメタルプリムはしまわれました♯ 」
Mr.DAMIAN「そこまでです!しまわれた人々を解放するのです! 」
しまっちゃうおじさん「ん~~~?ここにも悪い子がいるねぇ~~~?どぅんどぅんしまっちゃおうねぇ~~~~! 」
ニャーレション「Ready―――――――GO!!!!!!!!!! 」
しまっちゃうおじさん「悪い子はおじさんがしまっちゃうからね~!(しまっちゃうおじさんの魅惑のしまっちゃうダンス!R18禁に触れるか触れないかギリギリのラインのきわどいセクシーダンスでDAMIANを岩の中へ誘惑(ダイレクトアタック)する!) 」
Mr.DAMIAN「うぅ!!これは手強い!!しかし…その動きは見切った!!(キュピーン!)(必殺技カットイン発動!岩に三本指をぶちこむように入れ、ボーリングのようなモーションから岩を投げ飛ばし、しまっちゃうおじさんをストライク(物理)する!!) 」
しまっちゃうおじさん「あら~~~~~~~~~~~~~~!?(パッカーーーーン!!)(場外へ吹っ飛ばされる) 」
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Mr.DAMIAN「ここにも事件の原因となるようなものは見当たらない。先を急ぎましょう! 」
2011年4月28日―――『超戦闘!シュハイドンの再終末』
グランドーク「オイ、うずうずしてきたぞ…!! 」
ペルメクトン「僕の虫に蝕まれてしまうがいいや!あはははっ! 」
ギルグ三世「シュハハハ!小僧一人でわしらに勝てると思ううか? 」
ハデス「乗り越えられるか?この絶望を 」
レインド「っ…流石に4体1はキツいな……… 」
Mr.DAMIAN「 ガシッ (英雄の窮地に馳せ参じる最強の助っ人が彼の肩に手を置き、任せてくださいとサムズアップを見せつける) 」
レインド「……ア、アンタは……(誰だ???) 」
ニャーレション「Ready―――――――GO!!!!!!!!!! 」
シュハイドン四人衆『食らうがいい!!絶望のシュハイドンジェットスリームアターーーック!!!(騎馬戦のような円陣を組み、最強の布陣を構えてDAMIANへ迫る!!)』
Mr.DAMIAN「フッ――――――――(しかし、このダミアン・ブラックウッドには狙いがあった―――――!(CV:銀河万丈))トルネードレモンスプァーーーーーラッシュ!!!!(レモンを両手にT字ポーズで大回転し、レモン果汁を盛大にまき散らかす) 」
シュハイドン四人衆『ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアレモン汁が目に入っていたいよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!(ドンガラガッシャアアアアアアアアアアン)( 撃 ☆ 沈 )』 」
ニャレーション「>>> P R O M O T E D ! ! ! <<< 」
レインド「強すぎて草なんだが 」
Mr.DAMIAN「私に英雄の称号はいりません。今欲しいのは昇級手当ですので。それでは。 」
2012年11月11日―――『キルライフ』
ロバートさん「ククク…革命の銃声は此処に――――(革命を起こし占拠したマイテイ城で独りカラオケ大会を開く暴挙に出る) 」
レインド「クソ……!ロバートの野郎……っ…!さっきから大塚愛のさくらんぼを永遠にリピートしてやがる……!満身創痍な俺にはこれ以上ない追い打ちだ……っ…辛ぇ…… 」
Mr.DAMIAN「では100点満点をたたき出したものがこの国の覇権を握るというのはどうでしょう? 」
ロバート「ククク面白い…やってみろ。ちなみに俺の十八番のさくらんぼの最高得点は96点だ。英検10級取得者の俺なら朝飯前だが、お前がそれを超えられるか見せてみろ。 」
レインド「あれ…なんかどっかで見覚えのある奴が出てきたな…… 」
ニャーレション「Ready―――――――GO!!!!!!!!!! 」
Mr.DAMIAN「それではお聞きください。『Tiny Giant』。 」
Mr.DAMIAN「♪:Like me, whatchu like in me Busy making the whole world my own Like me, whatchu like in me Take a seat and welcome to my show Look at me, would you look at me? Got in on call, cause I run this town Like me, like liking me Don't even try it, too crazy now! 」
ニャレーション「何処からともなく流れてくる陽気なヒップホップミュージックと共にしなやかなポーズで踊りだすMR.DAMIAN。よく見ると彼の口元は一切動いておらず、バックコーラスの可愛い『上司』の歌声にすべて任して自分はただダンスに専念している。しかし、そのキレッキレなダンスでマイテイ国の観客たちを魅了しているのは間違いなかった――――! 」
採点: 100 / 100 / 100 (ドン!ドン!ドン!)
ロバートさん「…………これにはさすがに負けを認めざるを得ないな、Mr.… 敗者はおとなしく身を引こう…… 」
ロバートさん「 |出口| λ............トボトボ 」
ニャレーション「>>> P R O M O T E D ! ! ! <<< 」
レインド「強すぎて草なんだが 」
Mr.DAMIAN「こちらフリータイムの代金です(店員でもないのにレインドに料金を差し出し、その場を後にする」) 」
レインド「俺店員じゃないんだが 」
2017年2月27日―――『閃劇のリベリオン』
アウシュなんとか「フフフ…このクロリアーを利用して、壮大な計画を始めてやるぞ…! 」
Mr.DAMIAN「シュタン!(十刀剣武祭の会場へIN)私もエントリーをし、その計画を断ち切ります 」
ニャーレション「Ready―――――――GO!!!!!!!!!! 」
アウシュなんとか「侵入者にはひどい目に遭ってもらおう。喰らうといい、クロリアービーム!!! 」
Mr.DAMIAN「ぐう!!!!(喰らった!と見せかけてのマトリックスよろしくイナバウアーポーズで緊急回避していた) はああああああああ!!!嵐脚(ランキャク)!!!!(キンキンキンキンキンキン!!!)(クロリアーを持つ敵との熾烈な剣戟!!観戦している観客も手に汗握るこの戦いに息を吞んで見守る!!) 」
観客者『『『『『がんばれー!MR.DAMIAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAN!!!!!!!!!!!!!!』』』』』
Mr.DAMIAN「!!!!!!!(観客の声援を受け、男に隠された潜在的パゥワァ…リベリオンが覚醒する!!!)ふん!!!!!(バキィ!!!!!!)(敵からクロリアーを奪い取ると同時に膝で真っ二つにへし折る) 」
アウシュなんとか「そ・・・・・そんなああああああああああああ!!!!orz(大事なクロリアーをへし折られ、心までへし折られてしまい、戦意喪失して泣きながらそうめんを啜りだす) 」
ニャレーション「>>> P R O M O T E D ! ! ! <<< 」
第114515回十刀剣武祭優勝者は!!本大会のダークホース!!Mr.DAMIANです!!!おめでとうございます!!!
つらら「……つら………(ぴえん) 」
Mr.DAMIAN「最強の称号はいりません。私が欲しいのは昇格だけです。 」
2021年1月15日――――『しあわせのみらい』
ろろん「…………っ………ぐす……っ…………ひろろん…っ゛…… ろろん…ろろんは…っ……ほんとはね…っ……? 」
ろろん「―――― みんなと…別れたくない…っ゛……! ろろんがみんなのことを忘れちゃうのも…みんながろろんのことを忘れちゃうのも……ほんとは…「いや」だよ…っ… 」
ろろん「……でも…ね…っ… …ぐすっ…… ……ろろんが大好きなみんなが消えてしまうのは…――――― もっといやだ…っ…!! 」
Mr.DAMIAN「 パシ…――――(涙ぐみながら訴えかける少女の心の揺らぎ。それに寄り添うのはヒロの手…ではない!) グッ👍 (もう安心していい。紳士的な微笑みをろろんとヒロに見せつけ、男は真っ白な空を睨み上げる) 」
赤さん「だーーーーーーーーーーーーーーーぅ(空の裂け目の向こうから、神の申し子…スク〇アエニックスの使いの者たちが襲い掛かってくる!!) 」
Mr.DAMIAN「―――――――ダァンッ!!!!!!(男は立ち向かう。天使の少女に理不尽な罪を科した愚かな神への反逆の狼煙を上げるために)ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!(その拳に武装色の覇気…否!赤い稲妻迸るそれは覇王色の証!覇気こそがすべてを凌駕する世界で、この世界の因果を絶つ!!男が繰り出した正義の鉄拳が、少年少女の涙もろとも愚神を打ち砕き、物語に本当のハッピーエンドを齎し幕を下ろした――――) 」
キャロル「Mr.ダミアアアアアアアアーーーーーーーーン!!!!!(空に向かって原始的な助けの求め方をする!) 」
2024年2月2日―――『Back to the Chaos 2024』
ヒエール・ジョコマン「ニェヘヘヘヘヘ!!!そんなんじゃこのボクちゃんを止めることなんかできないよ~~~だっ♪ 」
アスラン・ザラ「くッ…!!ここまで来たというのに…あと一押しが足りない……!!なにか…なにか、奴に決定打になりうるような秘策があれば……!!! 」
村野さやか「そんな…!私たち、もうここまでなんて……! 」
Mr.DAMIAN「 ドォーーーーーーーーーン!!! (世界の運命が変わる2024年の舞台に、救世主参戦!!) 私を主砲へ!!!!早く!!!!(ワンネスジャスティスのメイン砲台に自ら飛び込んでいく) 」
ツムちゃん「あのお方は……!!もしや、Mr.DAMIAN!!? 」
アスラン・ザラ「お、お前はーーーーッ!!わかった!!(ワンネスジャスティスを操縦し、照準をデストロイザウラーのコクピットにいるヒエール・ジョコマンに合わせる)――――――今だァ!!!!!!!!!!!! 」
ジャスティスワンネス「 \ D A M I A N ☆ V I C T O R Y / (┣¨ ギ ュ゛ ゥ゛ ゥ゛ ウ゛ ウ゛ ン゛ ッ゛ ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ) 」
Mr.DAMIAN「ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(この時代に生きるすべての者たちの意思を受け継ぎ、最大限まで蓄積された『 カオス 』エネルギーそのものとして発射された男。敵機体のデストロイザウラ―をいとも容易く貫通し、コクピットに潜んでいたヒエール・ジョコマンに特攻。そのまま遥か上空を、大気圏をも貫き、彗星がごとく宇宙へ進出する!!!) 」
ヒエール・ジョコマン「 ッ゛ ッ゛ ッ゛ ッ゛ ッ゛ ッ゛ ッ゛ ッ゛ ッ゛ ッ゛ ! ! ! ? ? ? (発射されたDAMIANによって全身が「く」の字に曲げられたまま強く激しく押し出されていく―――) 」
ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン――――――ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(そして!!DAMIANと共に宇宙の彼方へ放り出されたヒエールは、太陽そのものへと突撃した!!)
ヒエール・ジョコマン「 ン゛ ギ ェ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ァ゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ア゛ ッ゛ ッ゛ ッ゛ッ゛ ッ゛ ッ゛ !?!?!?!?!?!?!?!?!?(抉れながら消し飛んでいく装甲と共に一瞬でその身が焼け焦げていくような激しいダメージを負い、酷く悶絶する。爆発を繰り返し間もなく大破するその間際、眼前に本物の「太陽」が現れたことで自身の最期を悟った―――――) 」
ヒエール・ジョコマン「 ゲ ー ム オ ー バ ー タ イ ム ア ッ プ 」
ニャレーション「>>> P R O M O T E D ! ! ! <<< 」
トランクス「すごい…!!!すごすぎる!!すごすぎるんですよDAMIANさんは!!!最高過ぎるんです!!! 」
サスケェ「もうあいつ一人でよかったんじゃないか??? 」
2024年1月24日―――『涙は藍より出でて藍より涙し』
茅弦「……♪(過去にMr.DAMIANが時間改変をした影響か、藍の機関はとっくの昔に完全壊滅し、クロリアーも刀剣武祭で完全にへし折られ、彼の根回しで得た多額の治療費によって感情を取り戻した少女が、すべての呪縛から解き放たれた父親と幸せな日々を暮らしましたとさ。めでたしめでたし) 」
Mr.DAMIAN「(後方父親面でその様子を満足そうに頷き、男は何も告げずに次の時代へと向かう) 」
その後も、このMr.DAMIANは様々な時空を歩き渡った。
ある世界では楽園のために自分だけを犠牲にしようとする男をその身一つで食い止めて説得し、 ある世界では繰り返される現在(いま)に新たな未来を齎し、 ある世界では雨に濡れたようなとある少女の因果を断ち切ることで日の当たる世界へと手招き、 ある世界ではチンピラ走り屋どもと熾烈なレーシングをした。 そして――――― 2026年3月31日――― エイプリルフール直前
Mr.DAMIAN「はー、はー・・・・!!(この男、流石のMr.DAMIANでも、様々な時空を超え続けたことで疲労困憊であった!ようやく本来の目的地である時間軸にたどり着いても、立っているのがやっとであった・・・・!) 」
???「クニャハハハ!!テスト調整、ヨシ・・・!!あとはこの『装置』を起動すれば、たちまちのうちに全人類が猫になる・・・・!!そうすれば、この世界の天下はワガハイのものだニャー!!(とある廃墟ビルの屋上にて、怪しい人影が良からぬことを企んでいた・・・・!) 」
Mr.DAMIAN「まちなさい!!(ッバーーーーーン!!)ついに主犯を見つけました・・・・あなたが、明日のエイプリルフールの日に珍妙な事件を起こす犯人ですね!?もう逃げ場はありません!このダミアン・ブラックウッド・・・・あなたを成敗します!!ハア、ハあ・・・・!! 」
???→エドニャード・エルニャック「にゃ、にゃんだとお!?お・・おまえは誰にゃ!?どうしてこのエドニャード・エルニャック様の計画を知っているのにゃ!?グニャニャニャ・・・・・・!!!こうなってはしかたがない!!ここでお前を始末してやるにゃ!! 」
ニャーレション「Ready―――――――GO!!!!!!!!!! 」
Mr.DAMIAN「(先手必勝――――)―――黒枝昇竜拳!!! 」
エドニャード・エルニャック「甘いのニャ(ニヤリン) 秘儀!カウンター猫パンチ!ア~~~~ンド!超弩度怒努級中華最大最強天上天下唯我独尊的王道之王道重撃爆速劇的圧倒驚天動地天地鳴動魑魅魍魎悪鬼羅刹神経衰弱凄味猫爆真拳波ァ゛ーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!! 」
Mr.DAMIAN「ッグハァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(撃沈・・・・・!!!) 」
ニャーレション「――――― SIGNAL LOST ――――― 」
Mr.DAMIAN「・・・・・・・・(ああ・・・・私もここまでか・・・・満身創痍、疲労困憊、戦意喪失・・・!幾たびの時代を超え、世界を何度も救ってきた男でさえも訪れる苦渋の敗北・・・・!もう、この男に立ち上がれるほどの力は残っていない・・・!もはや、ここまでなのか・・・・!) 」
ザッ――――――――――――!(しかしそこに現れる!!もう一人の救世主!どこからともなくやってきた何者かが、倒れこむDAMNIANを見下ろし、ふさふさの手を差し伸べる!その者こそ――――――)
ZAOちゃん先輩「 ッバーーーーーーーーーーーン!!! (Mr.DAMIANの頼れる『上司』!"常勝無敗"と謡われた最強の裁決官!『ZAOちゃん先輩』ではないかァーーーーーッ!!!) 」
Mr.DAMIAN「―――――――――――!!!(あ、あなたは・・・・!!!驚きと共に見せた絶対的な希望!差し出されたその手を掴み、男はついに立ち上がる!!) 」
ニャーレション「 > > > F E V E R ☆ T I M E < < < 」
Mr.DAMIAN&ZAOちゃん先輩『┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨(意外ッ!それはジョジョ立ちッ!!!)』 」
エドニャード・エルニャック「!?!?!?!?!?!??!?????!!!? 」
Mr.DAMIAN&ZAOちゃん先輩『ズドッガスッドゴッドゴ、ゴッ、ガスッ、ドドッ、ゴッゴスッ、ゴゥッ、ド、ド、ドッ、ドスドスッ!!!(黒幕へ一斉に飛び掛かるや否や蹴り倒し、蹴っては踏んでの無慈悲のリンチ!!いや阿吽の呼吸を合わせた抜群の連携攻撃を叩き込むッ!!!)』 」
エドニャード・エルニャック「やめッちょッ゛あ゛ッッぶぇァがッ゛ちょま゛ッッッッぐぶぇァッま ttttゲッ゛(容赦なく蹂躙されている) 」
ZAOちゃん先輩「ガシッ!(DAMIANの両足を掴み)グルングルングルン…――――――ドゥアッ!!!!(ジャイアントスイングで遠心力を加えて投げ飛ばす!!) 」
Mr.DAMIAN「 ┣¨ グ ォ ア ッ ! ! ! ! (ZAOちゃんパワーの手を借り、投げ飛ばされた男が黒幕猫に大激突!!そのまま建物を、木々を、岩石をも貫き、太平洋の水平線を超え、世界を一周して元の地点へ帰ってくると――――) 」
ZAOちゃん先輩「 バ ッ ! ! ! (ちょうど世界一周してきたDAMIANの背中へ飛び移り、桃白白のようにDAMIANをサーフボードのように操って黒幕ごと遥か上空へ突き上げていく!混沌世界の大地が俯瞰できるほどに高い高い天空まで上り詰め――――――――) 」
ぼっがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(汚くもなんもない綺麗な花火となってこの世界に散る――――――☆)
ニャレーション→ナレーション「 > > > M I S S I O N C O M P L E T E ! ! < < < 」
――― 2026年4月1日 ―――
その日、世間では大した事件もなく、
しょうもない嘘を楽しむエイプリルフールを住民たちはひっそりと過ごしたという
人が猫になるなどという奇想天外な事件が起きたという報道もう技も一切なく、
新たな月日を跨いでも世界は喉かな春真っ盛りであった―――――
――― エイプリルフールドラマ『にゃんて日だ!』 ―――
――― f i n . ―――
― 某廃工場 ―
エドニャード・エルニャック「―――ゼェ…ゼェ……!ど、どうして……あ、あんにゃふざけた男に…ワガハイの計画がバレていたんだニャ……っ…?全人類を猫にして……ワガハイとおなじ非力な存在にする……そうすれば…『 兄貴 』に貢献できると思って…死に物狂いで錬金術を勉強したのに……!! 」
エドニャード・エルニャック「……ま、不味いのにゃ……!その『兄貴』に、もう伏線は張ったと宣言しちゃったのニャ……!実は決行直前で計画が失敗したなんて、口が裂けても言えにゃ―――――― 」
――――――――――何が失敗したって?
エドニャード・エルニャック「 ビ ク ゥ ッ ッ ッ ッ ッ ッ ッ ッ ッ ッ ! ? 」
錬金術師の猫が振り返った先に、気配も音も殺して至近距離に"居た"大きな影が彼の視界を覆い尽くす。
人の姿ではない、大きな体躯をした獣のような輪郭を帯びた黒い影が、廃工場の窓から差し込む月光に反射された赤い眼光を発している――――
エドニャード・エルニャック「…ァ……ぁ……っ…?!あ、『兄貴』…っ…!?ち、ちっちち違うのニャ…ッ!! 人を猫化する装置自体は確かに完成していたのニャ!それを…どこの馬の骨ともわからにゃい人間とウサギにぶっ壊されて……!!も、もう一度作り直せばなんとかなるはずだにゃ!!だ、だからもう一度チャンスを―――――― 」
――――――― 二度目は無ェ
エドニャード・エルニャック「 へ ? 」
ズ パ ァ
錬金術が纏っていた赤い衣服の切れ端と共に、廃工場の錆びれた金属床にゴトリ、と丸い影が転がり落ちる。
光が差さぬ影の中へ消えた丸い物体の転がった先から、 黒ずんだ液体が波紋のようにゆっくりと広がっていくのが微かに見えた―――
×××「何が、人類猫化計画だ。ガキの妄想じゃあるめえし、こんなもんで俺様に貢献しようとしていたテメェの程度が知れるぜ。第一俺はな…獲物が逃げ惑うだけの弱者だろうが、立ち向かってくる無謀者だろうが、等しく"殺す"。獲物を弱体化したからといって、俺の殺戮の美学に泥を塗るだけの愚行。恥を知れゴミめ。(差し込む月光に一瞬照らされたのは赤い刀身。その表面の一部が、より鮮明な真紅に浸かって輝いていた) 」
×××「……さぁて…動くにはそろそろ頃合いか。ようやく疼き乾いたこの喉を潤せそうだ…―――― 」
×××「――――――― おっ始めてやる、殺戮の祭典をよォ!! 」
月夜に轟く遠吠え。
この世界に、悪しき混沌が呼び覚まされる―――――― |
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