概要
王都アルヴェリアから少し離れた街道沿いにある酒場・宿屋を兼ねた冒険者ギルド。
討伐、護衛、採取、調査、運搬など、さまざまな依頼を扱っている。
冒険者だけでなく旅人や商人なども利用しており、食事や宿泊のために立ち寄る人も多い。
派手な場所ではないが、それなりに人の出入りがあり活気のある場所。
冒険者ギルド
欠けた月亭では、冒険者をA~Eなどの段階に分けるランク制を採用していない
(※欠けた月亭に限った話であり、他のギルドではこれが通常だったりするかもしれない)。
代わりに運営側が一人ひとりの能力や経験を見て、
などを複合的に評価しており、その結果をもとに受けられる依頼が決まる。この内部評価が本人に知らされることはない。
欠けた月亭では単純に「強いから何でも任せてもらえる」という仕組みではなく、
安全や依頼成功のために、その人の能力や適性に合った依頼を選ぶことが大切とされている。
依頼には内容や想定される危険に応じた危険度が☆の数で付けられており、☆が多いほど危険度が高い。
欠けた月亭では☆1~☆5の依頼を扱うことが多く、これまでに☆5の依頼が達成された例もある。
ただし、これは冒険者自身の格付けではなく、受注の可否は危険度だけでなく本人の能力や適性を含めて判断される。
依頼を達成できなかったという理由だけで、冒険者の評価が下がることはない。
想定外の危険を察知して撤退した場合や、仲間や依頼人の安全を優先した場合などは、その判断も含めて評価される。
反対に、依頼を達成していても、無謀な行動や独断によって仲間を危険に晒した場合は評価が下がることがある。
主な施設
欠けた月亭の中心となる場所。
食事や酒を楽しんだり、冒険者同士で話をしたり、依頼の相談をしたりする。
旅人や冒険者が泊まるための宿泊所。
冒険者の一部は長期的に利用している者もいる。
依頼の受注や達成報告、冒険者登録などを行う窓口。
主にフィリカ・グレニエが担当する。
現在受けられる依頼書が掲示されている掲示板。
依頼内容や報酬、危険度などが記されており、冒険者はここで依頼書を剥がしてから受付で受注する。
すべての依頼が掲示されるわけではなく、内容によっては受付から直接紹介されることもある。
ポーションや保存食、松明など、冒険に必要な簡単な道具を販売している。
本格的な装備や専門的な道具は扱っておらず、必要な場合は近隣の道具屋などを紹介している。
主にネイラ・ロウが担当する。
依頼で捕らえた危険な人物などを一時的に拘束しておくための場所。
普段は一般の客が入ることはない。
ギルド運営
欠けた月亭の亭主であり、ギルドの責任者。一部の冒険者からは親しみを込めて「ゲンさん」と呼ばれている。
以前は王都の中央ギルドで監査官を務めていた。
当時の経験から、冒険者の安全や適性を重視しており、現在の欠けた月亭の運営方針にもその考えが強く反映されている。
ギルド内で大きな判断が必要なときは、最終的にゲントが決める。
料理が下手。
本人は時々こっそり厨房に立とうとするが、そのたびにフィリカに見つかって怒られている。
受付嬢。
小柄で、毛先が白く染まった茶髪をツインテールに結んで……結ばれている。でっっっっっかい。
明るく元気な性格で、依頼の受付や達成確認、冒険者登録などを担当している。
以前は冒険者として活動しており、大槌を使う前衛だった。
料理が得意で、酒場の厨房を取り仕切っている。
朝に弱い。
雑用係。
金髪のゆるい巻き髪が特徴の、少し眠たげなギャル。
やる気がなさそうに見えるが、仕事はきっちりこなすタイプ。
給仕や掃除など、店の細かな仕事を広く担当している。
また、冒険者の実力や適性を確認するため、時折依頼に同行することもある。
同行時は依頼先での立ち回りや仲間との連携などを見ており、その内容は内部評価の参考にされる。
フィリカとは仲がよく、寝起きでぽやぽやしているフィリカの髪を毎日結っている。
参加ギルド
ギルド「トライアンフ」のリーダー。
詳細はキャラページを参照。
クエスト一覧
| クエスト名 |
危険度 |
報酬 |
達成者 / 達成ギルド |
| スライム討伐 |
☆1 |
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最終更新:2026年09月10日 00:09