アイコン |
ゲスト |
年齢 |
31 |
性別 |
男 |
種族 |
人間 |
身長 |
240cm |
職業 |
政府軍軍曹 |
趣味 |
釣り、ドライブ |
好き |
ウィスキー |
嫌い |
すぐ壊れるもの |
身長2m40cm、体重180kg超を誇る巨漢。体重の内訳もほぼ筋肉のため、非常に厳つく、肩幅も凄まじい。
超絶マッチョな肉体も併せ、一見すれば人間山脈と見紛うばかりのまさに巨人。
髪色は黒く、短く揃えられている。
政府軍の軍服をきっちりと着こなし、上からはマントの様にも見える長いジャケットを羽織っている。
ミオスタチン関連筋肉肥大症により、生まれながらに異常なまでの筋力を持つ。
その天性の力に驕る事無く、限界まで鍛え上げた凄まじいまでの筋肉は鋼の様な硬さと兵器の様な膂力を生み出す。
あらゆる兵器、装甲を貫徹可能な30×173mm弾を使用する超大型拳銃「ストルム」
溶接された戦車の装甲すら引き剥がし、人間など骨ごと紙の様に両断するボルトカッター型超々特殊合金製対装甲鋏「ヴァイゼン」
等の強力な専用武装を持ち、徒手空拳ですら岩をも砕き鉄板を貫通する。
何よりも特筆すべきはその圧倒的なまでのタフさ。
心臓を刀で一突きにされようとも数万の将兵が死亡する爆発に巻き込まれようとも一体を焦土と化す熱爆発に巻き込まれようとも死なない圧倒的な頑丈さ、そして回復力が彼の最大の武器。
普通の人間であれば致命傷になりうる負傷を受けても、短期間の治療と休養で戦線復帰が可能な程の異様なタフネスの持ち主。
見た目とは裏腹に常識的な性格だが、行動原理の大部分は極めて俗な物。
大きな野望や思想等も持たず、金と地位、そして平穏の為に勤勉に職務を遂行する。
部下を気に掛ける面も見られるが、基本的には自分の欲望が第一である。
自分が"まとも"な生き方が出来ない事も理解しており、ある種割り切った考え方の持ち主。
特定の部隊に属しておらず、上層部や一部将官から直接任務を受けてその下で活動する事が多い。
佐官クラスの実力を持つと言われながらも下士官の地位に居るのはその点が関係しており、実際は階級以上の権力を持つ。
俗な志向の本人にとって思う所はある様だが、比較的責任が軽くかつ大きな仕事が出来る現在の状況は悪くないと感じている模様。
技 (素手)
+
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... |
特殊なステップで一気に距離を詰めての後ろ回し掛け蹴り
相手の後ろ首を刈るように蹴り、地面に叩き付ける。
身を屈めてアメフトのように体当たり
要するに只のタックルだが、瞬発力と体格で凄まじい威力に
片足で踏み込み、もう片足で全身を回転させ屈んでから突き上げる様に体当たり
早い話が鉄山靠だが、ブルムベア以上の威力。武器を使わない攻撃ではまさに必殺。
左手を防御に使い、大きく振りかぶっての右ストレート
大きく回転しての強烈な裏拳
当たり方次第では更にもう片方の手でラリアット
相手を掴み、頭から地面に叩き付ける
地面にクレーターが出来る程度の威力
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最終更新:2019年10月17日 11:04