《ノワルーナ=ソメイユ/Novaluna=Sommeil》 |
アイコン |
ゲスト黒 |
年齢 |
おしえない |
性別 |
おんな |
出身 |
わからない |
種族 |
しらない |
身長/体重 |
141/やだ。 |
誕生日/血液型 |
わかんない/毒の味 |
特技 |
暗殺 |
趣味 |
さぁ。 |
容姿 |
暗い紺色の髪の、軽装で病的なまでに肌の白い暗殺者/紺色の髪の、オッドアイで華奢な少女 |
性格 |
冷淡/平らな心/機械的/少女 |
癖 |
おしえない。 |
好きな人 |
さっくり殺されてくれるターゲット |
好きな物 |
任務/武器/月/猫/飴玉 |
嫌いな人 |
しぶといターゲット |
嫌いな物 |
失敗/手数不足/太陽 |
3サイズ |
やだ。 |
武器 |
ナイフ・毒・銃器など様々 |
能力 |
きぎょうひみつ |
二つ名 |
新月の子守唄/影無し |
近頃の悩み |
背、のびない・・・。 |
本質 |
抑制/従属/無知/子供 |
Profile
どこかの組織の暗部で子飼いされている、暗殺者の女。
病的なまでに肌が白く、触れば砕けてしまいそうなほどに華奢。
しかしそんな見た目を裏切り、その体は暗殺者として完全に出来上がっている。
心もほとんど暗殺一筋であり、表面上には感情と呼べるものは残滓ほどしか残っていない。
自分自身を道具だと思っており、死んでもせいぜい替えが利くからと自分の命の価値もかなり割り切っている。
しかし実際のところ、彼女は替えの利かないかなりのエリートなのだが自覚は毛ほどもない模様。
任務を遂行することこそが彼女の生きる理由であり、喜びであるが、月の明かりや飴玉、猫が好きな人間らしさも僅かにある。
任務のためならば喜んで自分の命も尊厳も捨てるため、既に男に触れられていない体の部位がない。
普段何をしているか非常に謎に包まれており、どこで暮らしているかも定かではない。
そもそもとして、普段の彼女は変装をしているらしく、暗殺者としての顔は未だどの組織も掴めていない。
同じように、普段の彼女からは想像もつかないような事をしているため、普段の彼女から暗殺者である事を割り出せもしていない。
「わたしは、ただの替えの利く道具。
それ以上の価値もなければ、それ以下の価値もない。」
殆ど『自分』が無い彼女だが、背が伸びないことを気にするなど人間らしい悩みもちらほらと見受けられる。
その辺りは、やはり完全には割り切れていないようだ。
BattleStyle&Physical
生粋の暗殺者として育てられたが故に、その体の華奢さとは裏腹に人間離れした強靭さを見せる。
加えて、その血液は毒に近い性質になっており、所持する数多の武装も含めて小細工にも事欠かない。
敵地に潜入する事も数多くあるため、変装術に加えて自身の気配をほぼ完全に操ることも可能。
音一つ立てずに戦う様は、正に『蝶のように舞う』よう。
暗殺者故に基本的に相手の土俵には乗らず、自分の土俵に引きずり込み、不意打ち・奇襲による一撃必殺が持ち味。
+
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... |
極普通の数打ち品のナイフ。
しかし、そんなナイフでもかなりの業物であり、それを惜しげも無く消耗品として使う。
どこにしまっているのかは不明だが、どこからとも無く無限にも思える量を使う。
その一つ一つに毒がべったりと塗られてあったり、なかったり、小細工の手も多彩。
戦闘用に作られた、大型ナイフ。
これもまた、消耗品の如く大量に所持しているらしく、いくら折ってもキリがない。
ナイフと同じく、毒が塗られている事も多い。
量産品のハンドガン。
しかもただの量産品ではなく、とんでもない改造を施されている。
ハンドガンでありながらフルオート射撃が可能、射程距離や威力はライフル並、等ハンドガンである必要性を疑う。
弾丸も普通のものだけではなく、麻酔、毒、機械破壊性能に特化したモノなど多彩。
改造のあまり、ついに原型を留めなくなったハンドガン。
火力はほぼ大砲クラスで、鉄板程度では容易く大きな風穴が開く。
携帯可能な火力としては、コレ一つで戦車を蹂躙できるほどに過剰。
彼女のお手製の一丁のため、量産不可能な一品。
『道具は使えるときに使ってなんぼ』という思想に基いているため使い方は荒いが、しっかりメンテナンスしているため、故障はない。
自らの魂を削りだして、矢として放つ弓。
威力は抜群で、加えて霊体の相手や不浄の存在には凄まじい威力を誇る。
削られる魂の寿命は、全体から見れば微々たるものなので、コストや矢の携帯も気にしなくていいのがメリット。
任務の対象で殲滅した教団に保管されていたもので、そのまま任務報酬として賜った。
彼女の纏うマフラーのような布。
ゆらゆらと生き物の触手のように揺れる布は、様々な効果を内包する亡者の王が着ていたとされる布の一部。
纏う者を飛行させ、時にその布は鉄よりも固くなり持ち主を守り、敵を貫く刃ともなる。
持ち主から死を遠ざけ、即死に対する強い耐性と僅かな聖属性への守護を得る。
加えて持ち主は死の匂いに対して敏感になり、低級のアンデッドならば意のままに操れるようになる。
任務で交戦した不死の王から手に入れた戦利品で、そのまま任務報酬として賜った。
どこからとも無く、亜空間に繋がる『穴』を生み出し、その内部に道具を無限に保管する魔道具。
魔法を使えない者のために生み出されたもので、『穴』の中では時間や状態の変動が全て停止する。
モノにもよるが形状は様々で、彼女に与えられた異次元の道具箱は小さい結晶の形となっている。
そのため、携帯が実に簡単であるが、彼女はこれを体の中に埋め込まれており奪われる心配も紛失する心配もない。
文字通り、自分で即座に命を絶つための薬。
奥歯に仕込まれており、死のうと思えばいつでも死ねる。
なお、この自決薬が作用すると、自動的に彼女の体に埋め込まれた爆弾が爆発するようになっている。証拠隠滅
加えて、周囲1kmの範囲へ彼女お手製の猛毒が撒き散らされ、一瞬で不毛の大地と化す。
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名前通りの、影を『殺す』技。彼女の代名詞とも言える。
自分の影を殺し、気配を消す事ができる。
それ以外の効果として、他人の影を攻撃するとそのままダメージが発生するため、色々と便利な技。
名前通り、影に『成る』技。彼女のもう一つの代名詞。
自分の影に入り、完全な『影』として動くことができる。
この状態で建物の影等に入ればそのまま建物の内部に壁抜けが可能だったり、壁を動くことができたりする。
ただし、この状態で強い光に晒されてしまうとダメージを受けてしまうため、注意が必要。
もう一つの効果として、自分の影を他人の影に『成る』ことができる。
この状態では、『成った』影の相手と全く同じだけの身体能力に変化するため、基礎能力で負けている時に同格まで持ち込める。
自分の影を操り、同時に行動ができるようになる技。
影として操る場合は、相手の影を『影殺し』の性質を伴って攻撃できる。
影を実体化させる事も可能で、この場合は生物に直接攻撃が可能になる等、分身として扱える。
ただし、実体化させた場合は物理攻撃が有効になる上、攻撃された時に受けるダメージは本体にのみ行くので範囲攻撃には分が悪い。
実質的に手数が二倍になる、彼女の隠し玉。
毒と遜色ない性質を持つ、彼女の血液を貫手で相手に送り込む。
毒の効能は即効性で、一度回ってしまえば即座に相手の生命を蝕む。
歯から染み出す、毒を相手に噛み付いて送り込む。
毒の効果は即効性で、麻痺によって相手の動きを著しく阻害する。
ワンアクションで発動する、透明なワイヤーを貼る技。
ワイヤーは非常に鋭く、少し触れるだけであっさりと皮膚を切り裂く。
特に発動モーションがわかりにくく、ワイヤートラップ自体もわかりにくいため、じわじわとダメージを蓄積させやすい。
相手の死角まで瞬時に移動し、致命の一撃を叩き込む。
単純明快で、いかにも暗殺者な技。
一度の交戦で一度だけ使用可能な、限定技。
命に関わるレベルの、致命的ダメージを無効化する。
代償として、本来受けるはずだったダメージを交戦終了後から頭痛として、一週間単位で分散しつつ痛みを受け続ける。
効果が重複するため、迂闊にホイホイ使ってると冗談にならないレベルで痛くなり行動不能を引き起こしかねない。
勿論だが、一回の交戦で二度は発動しないので全ての攻撃が即死レベルの火力が相手だと殆ど意味が無い。
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Skill
素早く、柔軟な身のこなし。
生粋の暗殺者として育てられたが故に、動作音ひとつ立てずに行動する。
その様はまさに『蝶のように舞う』。
極限まで自在に操ることのできる気配操作。
あえて大きく主張することも、空気よりも薄くなることも思いのまま。
影すらも消えてなくなるかのような気配の無さに、付いた二つ名は『影無し』。
多くの武装を扱うための技量。
殺すために育てられたその手は、殺すための武器を自分の指の如く操る。
強烈な毒への耐性。
彼女の血液そのものが毒のようなものと化している影響で、殆どの毒の影響を受けない。
故にであるが、毒味役には向かない。その反面毒殺される心配はほぼ無い。
心の片隅に置き忘れてきた、幼い子供の心。
褒めてほしい、優しくしてほしい、甘やかしてほしい。
そんな心を、どこかしまいこんでいる。
イメージ
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最終更新:2019年11月04日 19:30