| アイコン |
ゲスト白 |
| 年齢 |
不詳 |
| 表層性別 |
推定：女 |
| 出身 |
不詳 |
| 種族 |
不詳 |
| 身長/体重 |
約168ほど/約40ほど？ |
| 誕生日/血液型 |
不詳 |
| 特技 |
無 |
| 趣味 |
無 |
| 固定容姿 |
色白で、髪から目まで真っ白な少女 |
| 表層性格 |
平坦/平然/不思議/慈愛 |
| 癖 |
不詳 |
| 好きな人 |
不詳 |
| 好きな物 |
不詳 |
| 嫌いな人 |
不詳 |
| 嫌いな物 |
不詳 |
| 3サイズ |
I/51/71 |
| 武器 |
？ |
| 能力 |
不詳 |
| 二つ名 |
鍵を持つ者/零れ落つる雪華 |
| 本質 |
――― |
| Theme 1 |
櫻ノ詩
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| Theme 2 |
Monochrome Re:Surgence
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Profile
髪の一本から、瞳の色、纏う衣服、肌の色の全て。病的なほどに、未踏の雪原を思わせる白さの、幻想的な少女。
か細く、強く握るだけで砕けてしまうのではないかという儚さ。声は鈴のように響く。
常に波の立たない水面のようで、一人称も”私”と謎が多い。
自身を『私はどこにでもいて、どこにもいません』と、シュレディンガーの猫のように例える。前触れもなく現れ、砂嵐のように消えていく。
自分自身をあまり深くは知らないようで、感情すらも無いようだが、表面上は表情変化もあり、感情の変化が伺える・・・？
誰かを探しているようだが―――？
『リエ』という名前は”私の名前”であって、”私の名前”ではないらしい。
よく見ると、顔を除く体のそこかしこに白い文様が刻まれている。
羞恥心というものが皆無で、はいてないしつけていない。
生命活動を維持するにあたり、あらゆる摂取と排出を不要とする非人間性を持つ。
その上、同じ場所に長い間留まる事ができないようで、時間が経つと嘘のように消えてしまう。
「私は、ただの連鎖生命から零れ落ちた欠片に過ぎません、ので。
どうか、できるだけ、人のように扱わないで下さい。」
BattleStyle&Physical
「私は贋作です、けれども。・・・けれども、贋作は真打の影ですから。」
戦闘能力の有無、実際の強さ、それら全てが一切不明。
そもそも、果たしてこのようなか細い少女に戦闘など出来るのであろうか・・・
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+
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... |
数多ある私を切り替える引き金
連鎖生命から零れ落ちた欠片は、こうして器の中から溢れるように表へと現れる
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+
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... |
どこか柔らかで、優しげな雰囲気を纏う欠片。
無邪気さと活発さが増し、冷たさが抑えられる。
魔法に対して執着がややある。
「現れたり消えたり、増えたりしてみるの。魔法みたいでしょう？」
純粋無垢、無邪気で疑う事を知らぬ穢れなき欠片。
非常に純粋さが増し、冷たさはほとんど感じられない。
言葉を繰り返す事が多くなる。他と比べてIQが慎ましく、たいへん控えめ。身長まで気持ち縮んでいる気がする・・・
「でもねでもね、人ではないなりにも、私は今ここにいるの、の！」
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存在証明。常時自動発動型。
誰かと関わりを持ち、言葉を交わし、時に刃を交わすことでも。
それだけで、彼女は今そこに居る証明を世界に示す。
あくまでも『延長する』のみ。何れにせよ時は訪れる。
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+
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... |
詳細不明、謎の鍵。
何かを開く、鍵のようだが・・・？
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Skill
私はただの、影打ちなのです。
私はきっと、人ではないですから。
何にでもなれます、けれども何にもなれません。
ただの残滓ですから、そのように。
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+
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... |
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最終更新：2019年11月04日 19:36
