《ミハイ・アラトゥム/Mikhail・Alatum》 |
アイコン |
ゲスト白 |
年齢 |
25ほど |
性別 |
女 |
出身 |
? |
種族 |
? |
身長/体重 |
171/乙女の体重というものは紙細工と相違ないと決まっている |
誕生日/血液型 |
?/? |
特技 |
芯まで染み付いた優雅な所作/意外と怪力 |
趣味 |
風景写真の撮影 |
容姿 |
ウェーブがかった美しいプラチナブロンドの髪をした、美しく気高い麗人 |
性格 |
優雅/穏和/善/お節介/天然/崇高 |
癖 |
? |
好きな人 |
老若男女等しく |
好きな物 |
正しき心の在り方/放浪先の出会い/善行と呼べるもの |
嫌いな人 |
平和を踏み躙り混沌と破壊を齎すもの |
嫌いな物 |
悪行と呼べるもの/忘却/特定種の花の香り |
3サイズ |
78/53/76 |
武器 |
? |
能力 |
? |
二つ名 |
? |
近頃の悩み |
? |
象徴花 |
貝細工 |
アライメント |
秩序・善 |
本質 |
――― |
Profile
美しく輝くウェーブがかったプラチナブロンドの髪をした、物腰柔らかで紳士的な麗人。服装も相まってとても男性的。ワンポイントのリボンがそこはかとなく女性を主張している。
整った顔立ちをしており、女性にしては高い身長も相まって所謂”宝塚”のように中性的。とはいえ多少出るところは出ており、ちゃんと女性らしさも併せ持っている。
何事にも礼節を以て接し、人の善性を強く信じる高潔な精神性を持つ。また、お節介焼きで困っている人を放っておけない。
基本的には男性寄りの美しい声だが、焦ったりするとしおらしくなり、ちゃんと女の子っぽくなる。割と天然というか、結構なドジをやらかす。
総じて女性らしさより男性らしさが強く、恋してる姿が想像しづらい。女性らしさはかなり鳴りを潜めており、いっそヒロイック。
喋りはハキハキとしており威風堂々、紳士的な態度のため接していると男性と見紛うだろう。
しかし自分の過去が関わる事になると急にどもったり、歯切れが悪くなる。それもそのはず、彼女は自身の過去の記憶を喪失している記憶喪失である。
たちが悪い事に自覚がなく、過去を忘れているという事さえ忘れてしまっている。とはいっても、あんまり気にしてない。
また、突発的に記憶を喪失することもあり、結構忘れっぽいような印象を受けるだろう。
首からロザリオをかけており、これに対する執着は強い。いくら記憶を失おうとそれだけは変わらないようだが……?
「私は人が善くあろうとする心を信じている。
いかな苦境に立たされようと、立ち上がる強さを信じている。
意志さえあれば人はどこまでも行けるし、どこまでも強くなれる……そうだろう?」
旅人……というよりは放浪者のような立場であり、何分過去の記憶が無いせいで世界を宛もなく旅している。
財力はそこそこで、
縁嗣に対して数日ホテルに泊まれるだけの紙幣を押し付けたりできる程度の余裕がある。
それはそれとして、社会的貢献を好んでいるのか日雇いのバイトをすることもしばしば。
旅人にしては、ポーチやバッグ類を持ち歩いていないように見えるものの、何処かしらの謎の収納から物をしまったり取り出したりしている様子。
BattleStyle&Physical
腕も足も細く、触れば折れてしまいそうなほど華奢な見た目とは裏腹にその身体は強靭。要するに細マッチョ。
女性一人ぐらいならば、紙細工と言い切ってしまうほどに容易く抱き上げられる自力があり、体力もある。
身体能力は総じて十二分にあり、一般人の域ではない。しかし身体能力だけでこの世界の猛者と渡り合えるレベルでもない。
戦闘方法は主に『剣術』『魔術』『体術』の3つを使用し、相手に合わせて臨機応変に手段を講じる万能型。
ただし、この3つは同時に使用することが出来ず、手段を変える度に記憶を喪失する。
戦闘が始まると、その手元に武器が生成される。種類はランダムらしいが一定の法則性は存在する。
よく出るのは刺突剣、次に拳銃、他には拳鍔など。
また、魔術行使の属性は定まっておらず、放った魔術の属性を任意のタイミングで変化させるという固有な技術を持つ。
Skill
この世界の基準よりかなり高い身体能力。
細腕に似合わず力強く、また体力も長続きする。
しかし、コレ一本でやっていける程ではない。
非常に高い反射神経なのだが、身体もそうだがまず頭が付いていってない。
どうやら身体に染み付いているものの、記憶を喪失してしまい完全なパフォーマンスが出ない様子。
ランクとしては『A』相当まで弱体されている。せいぜい発射される銃弾にギリギリ反応できる程度。
剣術を嗜んでいる。
その実力のほどは不明。
魔術を嗜んでいる。
その実力のほどは不明。
体術を嗜んでいる。
その実力も流派も不明。
立ち振舞い、精神性、行動の節々から現れる高貴さと優雅さ。
気高く穢れず、また人の役に自ずと立とうとする利他的な面も見せる。
また、このスキルは宮廷作法やそれに関わる食事の料理スキルを内包した複合スキルとなっている。
A++ならば上等な料理を作る技術が備わっているし、貴族の会合に出しても恥ずべき行為は行わないだろう。
ただし、一般的な家庭料理などはほとんど含まない。
女性殺しとも言える顔の良さ。
自覚がこれっぽっちも無いのに王子様みたいな顔をガンガン近寄せてくる。
そういう所だぞお前そういう所。とか言われがち
記憶喪失を主とした、記憶能力に関する障害。
セーブデータが飛んだかのように、時折発生しては大切な記憶が欠落していく。
彼女は覚えていないものの、無意識下では喪失した記憶を感じ取っており、それが忘却嫌いに繋がっている。
些細ながら、日常でも微妙に悪さをしている。
地図を使ってもそもそもの目的地を忘れてしまい、よく迷ってしまうのは大概これのせい。
詳細不明
イメージ
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最終更新:2020年06月17日 19:33