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ニッキー「はぁいみんな、ニッキーだよ~♪ 今日は何の日かな?♪ そうだねっ♪みんなが大好きな「クリスマス」♪ 今日はここ寄宿舎で、クリスマスパーティを開くよ♪(たくさんのご馳走が並ぎ、クリスマスの装飾が施された室内で小躍りしている) 」
白ウォズ「祝え!今宵はクリスマス・イブ!この聖なる白き雪が降る夜に、盛大なる宴を!(シャンパングラスを高らかに掲げる) 」
ジャン「ハッピーニキティマスウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!1 」
ヒロ「イエエエエエエエエエエエイ!!!!! 」
ひこにゃん「(ジャンの顔面に無言のシャンパンファイト) 」
飛電或人「クリスマス会かぁ~!めちゃくちゃ冷え込むし、ざっくり済ますかい!?はいっ、アルトじゃ~~~~~ないとっ!!m9( ゚д゚ ) 」
イズ「今のは、「クリスマス会」と、ざっ「くり済ますかい」を合わせた、この日に相応しい寒いギャグでございます。メリークリスマス。(おしとやかにぱんとクラッカーを鳴らす) 」
宮下愛「こら~~~!!ざっくり済ますなんて愛サンタが許さないぞ~!!(サンタクロースの格好をしながら或人の前に現れる)愛サンタクロースが現れたからには、クローズなんてまだまださせないよ! 」
仮面ライダークローズ「えっ、俺…!? 」
桐生戦兎「おめえじゃねえよ万丈。(クローズを突き飛ばし強制退場させる) 」
飛電或人「おっ、その恰好は…サンタクロー"ズ"だな!ああもちろん、クリスマスはまだまだこれからだ!俺も楽しんでやるか~! 」
宮下愛「よーし、それじゃあハイタッチしたら~!!!(或人とハイタッチ)はいたっくさん友達できたね!なんつって! 」
イズ「ピロピロ 愛様のギャグで多数の笑顔を検索。或人様のギャグより受けがいいと判断。(テーブルに小皿を丁寧に並べていく) 」
飛電或人「負けたああああああああああああorz 」
宮下愛「みんなーありがとうー!!!愛してるよ、愛だけに!(ピース) 」
ブン「クリスマスといえばチャーハンだよ!ねえちゃんもそう思うだろねえ、チャーハン!!?(ナイフとフォークを両手にガンガンテーブルを打ち付ける) 」
フーム「あんたって四六時中チャーハンばかり食べてるじゃない。 」
ニッキー「今日はね!この日のために…とっておきのクリスマスケーキを用意しているんだ~♪♪♪ ケーキが届くまでしばらく時間があるから、その間にみんなでプレゼント交換をしよう!(プレゼント箱を両手に) 」
アライグマ「ち……違うのだ……アライサンタは実在するので…・ほ、ほんとうなのだ……アライサンタなのだ…… 」
優木せつ菜「お任せください!私があなたにチャーハンをお贈りします!!!(ブンに)(とんでもない爆弾投下) 」
はらぺこあおむし「(クリスマスなのでハロウィンのアルバイトをしている) 」
フーム「やめて!!!!!!!(切実に)(せつ菜に) 」
しのどれい♀「サンタさんくるかなぁ」しのどれい♂「くるかなぁ?」 」
サンタ「 ザ ン ッ (野生のサンタがあらわれた!) 」
デデデ「グッディー☆ ワシの忠実なる貧しき人民ども諸君ー!今日はこのワシ、デデデ大王が、貴様らの為にとっておきのプレゼントを持ってきてやったZOY!ほぉ~れ、かんわいいデデデ人形ZO~Y!!(\デデデハエラーイ、デデデハスゴーイ/)(呪いの呪文の如き不気味な声を上げるデデデ人形を抱えている) 」
エスカルゴン「んなきっしょいガラクタ人形誰が欲しがるんでGESかnアゲェーーーッ!!!(デデデにハンマーで殴られ撃沈) 」
しのどれい♀「あ!サンタさん!!!!!(サンタに襲いかかる)ぬいぐるみちょうだい!!!!」しのどれい♂「俺スケボー!!!!!ちょうだいちょうだい!!!!!(同じくサンタに襲いかかる)」 」
アンデッドマン「ええい!何をサボっている貴様ら!さっさと人間どもからプレゼントを奪ってこい!(しのどれい達をこき使う) 」
むらびと「(二代目ぶれらの亡骸が入った綺麗なプレゼントボックスをにこにこと抱えている) 」
サンタ→せがた三太郎「 ┣¨ ォウ ン ……(襲いかかる子供(しのどれい)を一刀のもと斬りふせる)―――――セガサターン・シロ!!!!!(子供を殺めた悲しみに打ちひしがれ涙を流し拳を握り締める) 」
優木せつ菜「えっ、そんなぁ……(フームのコメントを聞きしゅんとなる) 」
モモタロス「うるせえ小僧ども!俺はサンタじゃねえ!!モモタロス様だ!!!!…あん?見た目がサンタに似てるだあ?寝言はくたばってから言え!!(刃をぶんぶん振り回して暴れていたところウラタロスに羽交い絞めされる) 」
なんj民「(セーラーミロメールの詰め合わせを出す) 」
プリム「せ…せがた三四郎…ッ…!!! 」
せがた三太郎からのクリスマスプレゼント 任天堂すい…‥セガサターン専用ソフト。大乱闘カオスマッシュピード 」
ドロッチェサンタ「(サンタの格好をして住人たちからプレゼントを奪取していく) 」
中須かすみ「かすみん特製のコッペパンを食べたら~、皆さんはかすみんにメロメロになっちゃいますよ~♪(コッペパンがたくさん入ったプレゼントを出す) 」
せがた三太郎「>>セガサターン(威圧)<< 」
ヒロ「(迷った末に自分がプレゼントボックスに入る) 」
アーロン「これが俺の物語だ(FF10をプレゼントボックスの中に入れる) 」
サンタブロリー「とっておきだぁ…!!(プレゼントのイレイザーキャノンを貧しき奴隷共にギフトフォーユー) 」
惑星シャモから連れてこられた奴隷共「ニョアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーッ!!!!!!!!!! 」
オケアノスのキャスター「私のプレゼントがどうせキュケオーンだろうって!?お前はバカかい!?食べ物をそのままプレゼント箱に入れるわけないだろう!! 」
ネギガナイト「肉ガナイト(ヒロが入ってるとも知らずにプレゼント箱を突き刺す) 」
ワドルディ「プレゼントボックスにSSRコッコロが送られました ……ていう風にはならなかったよ 」
ペニーワイズ「お前に送るプレゼントはこれだ!!!!(ワドルディからスマホを奪い取る)ははは!これでお前はもう弾けない! 」
ペニーワイズ「お前に送るプレゼントはこれだ!!!!(ワドルディからスマホを奪い取る)ははは!これでお前はもう引けない! 」
ミヤコ「プリンよこせなの~(´・ω・`)(渡されたプレゼントがプリンでなくしょんぼりする) 」
ヒロ「ぎゃあああああ!!!!(箱内で悲鳴を上げる) 」
ゾロ「かぁ~~、うめえな。(一人酒に酔いしれている) 」
デッドプールサンタ「やあ良い子のみんな!元気にしてたかな!?忘れてるだろうけどプレゼントは良い子にしか配られないゾゥ!てなわけで――――――― 自称良い子にやるもんはねぇよ。態度で示せ態度で、具体的にいうと金品よこせよや 」
2B「………(誰かから渡ってきたプレゼントの中身が「封印されしポチ」だと知り箱をそっ閉じした) 」
ペニーワイズ「そして俺はキョウカちゃんへのクリスマスプレゼントになる!(そのままプレゼントボックスに入る) 」
ギャラクティックナイト「サンタさんへ 変な蝶々が飛んでこないようにしてください(切実) 」
クズロット「スイッチをくれえええええええええ!!!!(スターフォックス農園産地直送のゲームボーイ(原価5円)に絶望する)) 」
トラガルファー・ロー「どういうこった。俺の船の前に大量のパンが届けられるんだが 」
セーラーミロバタフリー「うっふううううううううううううううううううん!!!!!!!!受粉します!!!!!!!!!!!!!(しいたけナイトにとびかかる) 」
身勝手の極意を界王拳で100倍にしたせがた三四郎「セガサターン・シロ!!!!!!(悟空の横っ面をセガサターン入りの箱の角で殴り抜ける) 」
★4SR クリマス・キャロル(バーサーカー)「(ヴォイドの家にピラミッドサイズのプレゼント箱をぶん投げていく) 」
クズロット「ぎゃあああああああああああああああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!!!!1(そのまま岩盤へ突撃) 」
ガラクタナイト「 >> << (ロックマンのように消滅した) 」
ポッポ「ポッ!(ペキンダックが置かれていた大皿の上に何故か居座っている) 」
ベジータ「ふおおおおおっ!?(ポッポの姿に絶句) 」
今日のボス:ポッポを発見、ショック死した
現場猫「チキン、ヨシ!(ポッポに指差す) 」
短パン小僧のギコ猫「アウトだろ、誰か捕獲しろ!!!!(ポッポを前に虫取り網とモンスターボールを身構える) 」
サトシ「俺、サマラハウンのトシサ!行け、ピカチュウ!ポッポに10万ボルトー! 」
ピカマン「 カ ッッ (だいばくはつ) 」
サトシ「この使えねえゴミポケがあああああああああああああああああああああああああ(大爆発に呑まれ目の前が真っ白になった ▽) 」
カワサキ「おーまーたーせー!カワサキ特製スペシャルキョダイマックスフレアフレーバークリスマスケーキだよ~~~~~!!(巨大なリヤカーで、これまたとびきり大きなタワー級のクリスマスケーキを運んでくる) 」
ニッキー「あっ!!頼んでいたクリスマスケーキが届いたよー!わああぁ…!とっても大きくて美味しそうなケーキ~~~♪ おいしそ~~~♪ みんなで輪になって、クリスマスケーキを堪能しようね♪ 」
飛電或人「うっはでっけぇ~~~~!!!(大きなクリスマスケーキに驚嘆) 」
ヒロ「お、でっかいな!!!(ケーキを見て)食べよう!食べよう! 」
ラフィエル「わぁ…!こんなケーキが出てくるなんて、きっと景気(けーき)がよかったんでしょうねぇ。(にっこり天使スマイル) 」
トランクス「すごい…とてつもなくすごいんですよ!!!(クリスマスケーキのでかさにはしゃいでいる) 」
ブロリー「いいなぁ…(ジュルリ)(クリスマスケーキに舌なめずり) 」
ピピ美「ステイ!ステイ!まだだっ、まだだっ(今にもケーキを食らい尽くそうとしている大量のポプ子を抑えている) 」
クリスマスケーキ「……………………ズ…… 」
ゼロスーツサムス「……?ねえ、あのケーキ…今動かなかった…? 」
ワイト「ワイトもそう思います 」
宮下愛「そ、そんなけーき(怪奇)なことがあるわけない!あるわけぇ~ないと!(ネタを奪う) 」
クリスマスケーキ「……ズッ……ズッ………ズ… 」
ラフィエル「あらまぁ…お上手ですねぇ。(天使スマイル) 」
桜坂しずく「そ、そんな…ケーキが動くなんて…? 」
飛電或人「お願いだから俺のギャグを奪わないでええええええええええ(涙目) ケーキが動いたぁ?そんなことがあるわけ………????(かすかに動いたケーキに首を45度捻る) 」
ラファエル「 ……それでは、私はこの辺で。(危機を察して消える) 」
ヒロ「…………まずいですよ!(ケーキを食べようとする) 」
クリスマスケーキ「…ズズッ……ズッ、ズズズズッ…… ! ! ! ! !(ケーキの揺れの激しさが増す) 」
電話猫「どうしてケーキが揺れるんですか…?(慌てて避難する) 」
ブン「おいねえちゃんどうなってんだよアレ!ケーキやべえんじゃねえのねえ、ねーチャーハン!? 」
フーム「ちょっとカワサキ!!!!なんかケーキに変な物入んたじゃないでしょうね!? 」
カワサキ「(ケーキの揺れにより全身を激しく揺らされ心臓停止する) 」
クリスマスケーキ「――――― ンババァーーニンガッ!!!!(ケーキが一人で動き出し、住人たちの前に本性を現した!!▽) 」
Vs. クリスマスケーキ
BGM♪:Undertale - MEGALOVANIA Recreated
あ!野生のクリスマスケーキが襲い掛かってきた!▽
飛電或人「ギえええええええええええええええええ喋ったああああああああああああああああ!!!????(目玉が飛び出る)なんか戦闘ムード入ったけど、えっ、なに、あれと戦うの????(困惑) 」
ニッキー「キャー!!たいへんたいへんっ!ケーキが暴れだしちゃった!このままだとパーティ会場がめちゃくちゃになっちゃうよー!>< 」
Dr.マリオ「やはり体は闘争を求めるか、いつ戦いに繰り出す?ニコリンも参戦する。 」
大乱闘カオスマッシュピード優勝候補のニコ〇ン「俺以外ケーキカットするな(スーパーマリオメーカーでそれどころじゃない) 」
サンジ「もうすぐクリスマスケーキが暴走する。暴走した 」
ロロノア・ゾロ「クリスマスケーキが暴走するとどうなる? 」
サンジ「知らんのか。 ビッグマムが全部平らげる 」
ヒロ「やるしかねぇぜ!(構える) 」
デイジー「初手味変…お客様とて許せぬ!!(お客様とて許せぬ砲発射)ピザ屋だよ(正解の音)!!マリナーラ!4種類のチーズピザ!マルゲリィィィイイイタ!!!客これ他店のクーポンぞッ!!?(クリスマスケーキにピザカッター)ご利用ありがとうございました(真顔)(そして逃走) 」
宮下愛「うわあ!景気の悪さでケーキが暴走しちゃった!(ケーキを見て) 」
ミヤコ「ケーキが動いたの~!すごいの~!!(すっかり感心している) 」
ヒロ「感心してる場合かー!!!(ミヤコに)食えなくなるぞ! 」
ミヤコ「むぅ…プリンの乗ったケーキ…食べられなくなるのはいやなの~>< ミヤコがぼこぼこにしてあげるの~!(大きなスプーンを両手に) 」
クリスマスケーキ「焼き払えッッ!!!!!!!ヒードランバアアアアアアアアアニングッッッ!!!!!!!!!1(頭上?のろうそくから燃え盛る火炎をt期放ち、デイジーの攻撃を無効化しつつ全員に灼熱の渦が襲い掛かる) 」
飛電或人「危ない!(ケーキが放つ炎から愛を庇う)あっつ゛…!!!やばいとか言ってる状況じゃないな…!何とか処理しないと!!カ シ ャ ン ッ (「飛電ゼロワンドライバー」を装着)\ジャンプ !/ (プログライズキーのボタンを押す) \オーソライズ !/ (キーを認証装置オーソライザーにオーソライズ(スキャン)し、キーロックを解除) 」
クシャナ「焼き払えッッ!! そうした化け物、それでも聖夜を燃やし尽くす一族の末裔か!!(クリスマスケーキの上に乗ってイキっている) 」
飛電或人「――――― 変身! ガ チ ャ ン ッ ! \プログライズ !/(展開したキーをベルトのライズスロットに装填) 」
飛電或人→仮面ライダーゼロワン「 \トビアガライズ ! ライジングホッパー ! !/ \A jump to the sky turns to a riderkick./ (仮面ライダー『ゼロワン』 に変身)バッ… ! ! (アタッシュケースを模した武器「アタッシュカリバー」を手に取り) \ブレードライズ !/ (剣形態のブレードモードに変形)どりゃああ!(ケーキに果敢にも斬りかかる) 」
ジャン「たとえ火の中ケーキの中ニキティーのスカートの中!!俺は愛する者の為にこの心臓を捧げるッッッ!!!!!うおおおおおおお!!!!(火炎の中へ飛び込み、そしてケーキの中へずぼりと突撃する) 」
ルドウィッグ「俺はソード団団長代理、ルドウィッグだぞ!!ジャンにはやると言ったらやる、『スゴ味』がある!!!!! 」
宮下愛「……あっぶな!ありがとね!(自分を庇った或人に) 」
ヒロ「俺は!!!生きる!!!生きて……何かと添い遂げるうううう!!!!(炎に焼かれてもケーキに殴りかかる) 」
オルガ・イツカ「俺はソード団団長……オルガ・イツカだぞ……。こんな炎なんてこたぁねぇ(本当になんてことはなく炎の中堂々と歩を進めながらケーキへなんかすごい強そうなビームを銃から放つ) 」
クリスマスケーキ「いつも おもってたんだ… なんでみんな さいしょに ひっさつわざを つかわないんだろうって。……………必ず殺すと書いて「必殺」!!!!!!突き出ろズボボボボボオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーンッ!!!!!!!!!!!!(跳躍で大地を揺らすと、地面から鋭い剣山やマグマが噴き出した) 」
仮面ライダーゼロワン「うおあああああ!?!?!?!?なんだんだこのケーキ!!?近寄る隙もあったもんじゃねえだろこれ!!(剣山やマグマから逃げるように後退する) 」
ギコ「こいつぁヤベェー!!!やべぇ匂いがやべやべするぜぇー!!こいつはやべぇえ生まれついた時からやべええよやべえよやべ(地割れの中へと落下していく) 」
ミヤコ「あのケーキ強すぎるの~><(ヒロのもとへUターンするように撤退してくる) 」
現場猫「いちげきひっさつ、ヨシ!(じわれ?が決まったギコに) 」
クリスマスケーキ「どうした? ただここに突っ立って攻撃を食らうとでも思ったか?(サスケェ!もびっくりの影分身並みの速度でオルガビームを回避した) バ ッ ! ! (目が赤く発光すると前方で大爆発が発生) 」
宮下愛「うっひゃぁ!!(遠くまで逃げ出す) 」
マホイップ「……?(殺伐としたクリスマスパーティに野生のマホイップがひょっこり顔を出す) 」
イズ「或人社長!敵はクリスマスケーキです…最適な攻略法を検索いたしました。これを…!(ゼロワンに新たなプログライズキーを投げ渡す) 」
ヒロ「………思ったより、強いな…(ミヤコを安心させるように彼女の肩に手を回す)……どうする…? 」
ピカァ… ! ! ! (ヒロが持つキーブレードが突如発光する)
マホイップ「……??(ヒロのキーブレードの光に反応し、体が赤く発光する) 」
ヒロ「………?(発光したキーブレードを見て) 」
仮面ライダーゼロワン「これは…!?(イズから受け取ったプログライズキーに目を配り)…なるほど…「こいつ」なら…!(手に入れた「ライジングホッパープログライズキー クリスマスver」を構える)\Meryy Christmas ! !/(プログライズキーのボタンを押す) \オーソライズ !/ ガ チ ャ ン ッ ! \プログライズ !/(オーソライズした後ライズスロットヘ装填)\Happy Christmas ! Rising Hopper ! ! / \ May Your Christmas Wishes Come True. /(赤と緑のクリスマスカラーに変色する) 」
マホイップ→キョダイマックスマホイップ「 ズ シ イ イ イ ィ ィ ィ イ イ イ イ イ イ ン … ッ … ! ! ! ! ! ! ! (ヒロの力によって巨大化したマホイップが暴走するクリスマスケーキを上から踏みつぶした) 」
仮面ライダーゼロワン「ケーキを平らげるのはただ一人…―――― 俺だ!!! キュピーン ! (装填されたキーを再び押し込む) んんんん~~~~~~ッはあぁ!!!! \ クリスマスインパクト ! ! / (上空に跳躍した後、急降下しながら踏みつぶされたクリスマスケーキにトドメのライダーキックを炸裂させた) 」
ヒロ「…!?(マホイップの姿とキーブレードを見て)お、俺の力に関係があるのか…!? 」
クリスマスケーキ「地獄の業火に焼かれて消える(マホイップに踏みつぶされ身動きが取れなくなったところ、顔面と思われる部分にゼロワンのライダーキックが炸裂し、粉々に散乱した) 」
キョダイマックスマホイップ→マホイップ「フヨヨヨヨ……(赤い光の消滅と共に縮み、元の姿に戻る)♪~♪~(散乱したクリスマスケーキのクリームを舐めて喜んでいる) 」
イズ「衛星ゼアからデータを受信。「特異点」による力が、あのポケモンと呼ばれる生き物に影響を与えたみたいです。(困惑するヒロを横切り、マホイップの前でしゃがみ込み、彼女?を抱き上げる) 」
仮面ライダーゼロワン→飛電或人「(変身解除)いっちょあがりっと!サンキューな、みんな。しっかしなんだったんだあのケーキ…あのままだとどうなってたことか…おっ?なんだこのクリームみたいな生き物…!?(イズが抱えているマホイップに目を丸くする) 」
ヒロ「……特異点、か……またしても、その力に助けられたか…(キーブレードを見て) 」
ジャン「ぜえ…はぁ……巨人との戦闘経験から、奴の体内から食い破ってやろうという算段だったが…クリームで窒息するところだったぜ…(クリームまみれで倒れ伏している) 」
宮下愛「………もっと得意げになれ、特異点!(ヒロの肩をバンバン叩き)…さっきはサンキュー!あの時助けてくれなかったらキャンドルになっちゃうところだったよー!(或人に) 」
マホイップ「……? ……♪(ヒロの顔をみてきゃっきゃっと可愛らしい笑顔を見せる) 」
ミヤコ「プリン粉々になっちゃったの…(´・ω・`) 」
イズ「とにかく、あなたと或人社長のおかげで難を逃れました。感謝いたします。(ヒロにお辞儀する)こちらは、「マホイップ」というポケモンです。全身がクリームでできたとても可愛らしいポケモンです。 」
飛電或人「おうっ、人々と助けるのが…俺の役目だからな! へぇ~、ポケモンかぁ!助けてくれてありがとな!(マホイップににししと笑う)よしっ、それじゃあ気を取り直して…クリスマスパーティの再開だ! 」
電「大惨事なのです… 」
ヒロ「……君…マホイップって言ったな。さっきは助かった。ありがとう。(マホイップに近づき)…うはぁ!君まで特異点って呼ぶなよ~!(愛に肩を叩かれ)…ん、いやいや。俺は当然のことをしたまでよ。(イズに)……泣くな。俺がプリン買ってやるから。(ミヤコの肩に手を置く) 」
宮下愛「かっくいい~!さすがギャグセン高いだけあるわ~!(ニコニコしながら或人にハイタッチを求める) 」
飛電或人「いえ~い!(愛とハイタッチ)よぉ~し、まずはこのクリームの掃除からだな! 」
白ウォズ「……さて、突然のハプニングも無事に解決し、その後彼らは楽しいクリスマスパーティを再開し、一夜を過ごしましたとさ。このお話の続きは…おっと…そうだね… 次は2020年へと跨ぐ直前、年末にお会いしましょう。それでは。(ぱたんと本を閉じ、物語から姿を消した) 」
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