| アイコン |
ゲスト紫 |
| 年齢 |
20代 |
| 身長/体重 |
167/45 |
| 性別 |
女 |
| 3サイズ |
99/54/77 |
| 武器 |
片手斧2丁 |
| 好きな物 |
危険な事、チャレンジ |
| 嫌いな物 |
退屈 |
来歴、人物像等
素性も出身地も不明な悪女・毒婦の類。元々は非戦闘員でナースであったりどこかの屋敷に務めていたメイドとも。しかしどれも憶測の域を出ない。
身の危険と言われるものに愛憎入り混じった執着があり、戦闘や暗殺、潜入、そしてダンシ関係などは手段のひとつでありまるで火遊びかといわんばかりに首を突っ込む節がある。（ただし仕事中は控えている模様）
良く言えばチャレンジャー、悪く言えばデンジャラー。
凄まじいまでの大食いであり、10個入りのLサイズチキンを20箱、ビール（瓶）を30本を昼から夕方くらいまでずっと堪能していたこともあった。
その後普通に任務に出て、また肉を貪るので驚きだ。
胸の谷間にタバコを幾本か挟んでおり、吸いたくなったら取り出して嗜む。仕事の終わりや人と会っているときなどに吸うとリラックス出来るのだとか。
戦闘能力
妖艶且つ穏やかな表情と物腰柔らかな雰囲気とは裏腹に、超人的な筋力を使ったかなり肉厚かつ重量級の2丁の片手斧からなる豪快な攻撃とずば抜けた反射神経を得意とする。
どこで覚えたのか『波紋』の呼吸法も会得しており、爆発的な破壊力を発揮する。
波紋による戦闘術は勿論、中でも得意とするのは房中術やハニートラップといった場面での使用だ。
これによる諜報は勿論、相手を意のままに操ったり、逆に相手に精気を与え癒しを恵んだりするなど応用が高い。
高い戦闘能力を活かしてマフィア同士の抗争に加わることも多い。しかしあまりの危険思想から何度か裏切られることもあったが、彼女は嬉々としてそれを受け入れて返り討ちにしてきた。
結果両者彼女一人で壊滅するという事例は良くある。
また、数々のファイターとも戦っておりそのずば抜けた反射神経で攻撃される前からある程度攻撃を見切るなどの神業もやってのけ、神速とも言える太刀筋を完全に見切ったうえで指でつまむように白刃取りしたこともある。
イメージ
最終更新：2021年11月14日 23:38
