《ポケットモンスター Let's Go! メタモン》 |
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モルペコ(まんぷく)「 は~~~~~~~~~~~~~どっかにロリ巨乳娘でも落ちてねえかな~~~~~~~? 」
モルペコ(はらぺこ)「 残念ながらロリに胸はない。だからお前が盛れ(天のお告げ) 」
モルペコ(まんぷく)「 もう一人の僕!?!?!? 」
ピカマン「 いやむしろ幼児化させろ… 」
モルペコ(まんぷく)「 誰ーーーーーーーーー!?!?!?!?!? 」
ネギガナイト「 削 ら ナ イ ト 」
デデンネ「(乳が)出でんねえええええええええええええええ!!!!!!!1 」
ピネガキ「お前がロリになるんだよあくしろよ 」
マリィ「 (きっとあれはうちのパートナーのモルペコではない。別個体だ、特性気まぐれのあかん個体のやつだ。もしくはフーディンの催眠術が見せる幻覚だ。そう願いながらマリィはそっと戸を閉めた……) 」
サトシ「 てめぇらいい加減にしやがれええええええええええええええええええええええ(タケシを担いでクソポケ共にギガインパクト) 」
タケシ「 お前らポケモンじゃねえ!!!!!!!(こうかはばつぐんだ!▼) 」
モルペコ(まんぷく)「 うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!! 」
ヌマクロー「 (ハロウィンのポケジョブをしている) 」
威嚇させられたガオガエン「ピエピエン 」
アローラニャンちゅう「大きな声で、お゛ね゛ぇ゛さああああぁん!!!!! 」
ホップ「 さすがだぞ!こうやってポケモンは言語を学習していくんだな! 」
フラダリ「 フレアチューバー以外の皆さん、さようなら。(核スイッチを押すと大爆発する) 」
フレアチューバー以外の皆さん(ヤ無茶)「( 爆 死 ) 」
ヨクバリス「 (本棚から落ちてきた! 薄い本を一つ残らず持ち去ってしまった!!) 」
しわしわピカチュウ「 (ヨクバリスに住処を荒らされ行き場を失い露頭に迷う哀れなポケモン) 」
ゼニガメ「 したたり 」
フシギソウ「 ねはーる 」
リザードン「 ぼぼぼーぼ・ぼーぼぼ 」
タケシ「 イワァァァァーク!!!! 」
ヌマクロー「 ピッピカチュウ! 」
プリン「 お前もプリンにしてやるの~ 」
ミュツー「(あく/ひこう)はい、プリンです(ドラパルト) 」
ミュウツーの予習「これからは!!!!!!数学一日1000時間!!!!!英語一日6億時間やる!!!!!!!!予定だああああああああああああああああ!!!!!(ガリガリガリガイrガイrガイrガリ) 」
ル〇〇オ「あ?誰がルクシオだって?〇すぞ。 」
ミュウツーの哀愁「どうして私はここにいるんですか……どうして…… 」
サッチムシ(カオスマの姿)(はらぺこあおむし)「ごめんなさい… 」
ミュウツーの口臭「 あ ま い か お り 」
ウルージ「 おーおー、たくさんポケモンがおりなさる。(説明しよう!彼の名はラフテルタウンのウルージ!すべてのポケモンを捕まえて世界最強のトレーナーとなったポケモンマスターにして海賊王である!!!)( ド ド ド ン ッ ! ! ! ) 」
ミュウツーを学習「ミュウツーゼミで覚えた挨拶を使ってイクッピ!ギエピー!! 」
スモーカー「 悪ぃ、俺のズボンが5Vメタモンを食っちまった。次ぁ6Vを捕まえるといい(ぶつかってきた短パン小僧に2Vメタモンを渡して去っていく) 」
ミュウ通「ずかんNo.151 英語名Mew ぶんるいしんしゅポケモン タイプエスパー たかさ0.4m おもさ4.0kg とくせいシンクロ ミュウの全てを私は知っている 」
ホップ「 さすがだぞ!ライバルの高個体メタモンを排除していかないと自分の人権が保たれないってちゃんと理解しているんだな! 」
短パン小僧のフリーザ「絶対に許さんぞムシケラ共おおおおおおおおおおおおおお!!!!!!じわじわとなぶり殺してやるから覚悟しろぉぉおおおお!!!!!!!! 」
レックウザ「 うるせえ、大気圏の塵とゴミ食ってクソして寝ろ。 」
鳴滝博士「おのでディケイドオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!1 ポケモンの世界が歪んでしまったのもすべてディケイドの仕業に違いない!!!! 」
赤犬「 高個体値メタモンを得られず即撤退とは飛んだ腰抜け集団じゃのう白ひげジム……!それも仕方ねえか……ジムリーダーはチャンピオンになれず、そのライバルにもなれなかった敗北者じゃけぇ…!(彼の名はマググワン。高個体値メタモンがいつまでも捕まえられない腹いせにTwitterにその辺から拾った高個体値メタモンの画像を貼りDMで『おリュ????』と煽るのが日課の悲しいバケモン) 」
エース「 よこせよ………そのメタモン……!!! 」
ハンネス「 (空間が歪んだのはトリルのせいじゃねーかな……) 」
ヨクバリス「 (もう6V持ってるけど)俺にもよこせよ!!!!!!1 」
うちはイタチ「 サスケェ!!!!!!お前の6Vメタモンくれよオレオレオ!!!!! 」
オルガ・イツカ「 あの先にメタモンがあるぞぉ……!(踏み外せば死ぬ系の断崖絶壁を指差す) 」
吉田君「 いでよ神龍!そして我に高個体値メタモンを与えたまえ~! 」
神龍「 やだ 」
フォックス「 二文字で断られたあああああああああああああ 」
神龍(ガラルの姿)(リオレウス)「そんなん俺もほしーわ 」
ちゃちゃまる「 ぴえん(マジカル交換で流れてきた6Vメタモンの技が「だいばくはつ」の改造個体だと知って涙目) 」
ダンデの同僚「やめとけやめとけ!ポケモンの出会い一つ一つには思い出があるんだ……!(色厳選をしながら) 」
マルス「 一人でメタモン10匹捕まえれば6V出るか!?(10匹中全部3Vだった男) 」
ゼルダ「 ここまで来たら、捕まえるしかないでしょう!!(なお4V) 」
ダメなことを悟ったピット君(ブラックピット)「もうきっとでないんじゃないかな… 」
ピット「 僕たちなら、きっと捕獲できる!!(そもそもVすらない低個体) 」
市長「 お前たち!今はポケモンはダメだ!家でリングフィットしろ!!! 」
せがた三四郎「 お前たち!いきなり自粛明けのリングフィットは筋肉痛になるからダメだ!!家でセガサターンしろ!! 」
ブロリー「 メタモン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ッ゛ってなんだぁ…?(厳選しながら) 」
科学者「 コンピューターがはじき出したデータによりますと、6Vメタモンはあの巣穴の中におりますじゃ! 」
6V夢特性のレイドピカチュウ(ピカマン)「(誰もこないな~~~~……) 」
ポケ廃人共(しわピカ)「(巣穴の中がメタモンじゃなくピカチュウと知った時の顔) 」
アンゴル「 申し上げます!!巣穴に謎のメタモンじゃなくてバケモンがいましたじゃねぇかばかやろおおおおおおお!!!!( げ き り ん ) 」
パラガス「 やめろならずものたち!落ち着けー!!!!!!(ピピピピピー♪) 」
シャモ「 俺たちメタモン持ってねえぞ…あっ!あいつ(高個体値メタモン)独り占めしてるぞ!(ベジータを指す) 」
ベジータ「 ふおおぉっ!?ニャメロン!これは、俺のもんだ…!!!!ちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーふおぉっ!?(ドヒューーーーーーーーーーーーーン)(廃人のならず者たちに巣穴に叩きつけられる) 」
シャモ「 ろく(Vの)に(匹)もくれねーんだぜ!任天堂なんて宇宙の悪魔さ!! 」
ブロリー「 メタモンいいなぁ… 」
土方十四郎「 任天堂裁判所だ!!任天堂侮辱罪の現行犯で判決重罪!!死刑!!(ガターン) 」
メタm…ではなく、メタナイト「私がメタモンになれなかったのはすべてHAL研に生まれてしまったためだ…だが私は謝らない!!!!! 」
【ベジータ(ゴーストタイプ)のマックスレイド開催中!】
C.F「 ファルコンランチ(今日のランチ:半額のポケモンパン) 」
カービィ「 どうして僕は たくわえる のみこむ をしないと へんしん ができない出来損ないのメタモンなんだぽよ…… 」
6Vメタモン「モンモ!(パンの具に紛れていた) 」
キリト「 マックスレイドだって…!?そんないきなりすぎるだろ、だけどもう迷ってる場合じゃない……! メタモン狩りだ!アスナ、クライン!10秒だけ持ち堪えてくれ! よし、いいぞ!スイッチ! ふっ……せいっ!ふん!っずぁあああああああああ! 疾く……もっと疾く……!ぐうっ……!まだだ…… スターバースト・ストリーム!!!よしっ!捕まえた!!!4V!!!!!!!!!!!(Switchを叩きつける) 」
宇宙から集められたヨクバリス共達「「「「「「「「「「「「 !! 」」」」」」」」」」」」 」
ホップ「 さすがだぞ!みんなポケモンを愛していて愛ゆえに苦しまなければならず10代の主人公すらもと狂わせるんだな!!こんなに苦しいのなら、悲しいのなら愛なんていらないぞ!! 」
技屋コニー「科学の力ってすっげええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ(科学の結集で完成されたダイマックス砲でダイマックスポケモンをこなみじんになるまで吹き飛ばす) 」
惑星ガラルからつれてこられたダイマックス奴隷共「にょあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(消し飛ぶ) 」
ネイマール「目の前が真っ暗になったンゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ 」
ミラーリン「ごから始まりいに終わる言葉言えなかったなぁてめえゴラァ!!正解は『ゴリランダー!!』SHINE!!!!!(フレンドリィショップ、ファミマブレラ店に駆け込み灯油を被って自らにだいもんじ) 」
カッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1(カオス界が核の炎に包まれた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1)
6VメタモンにへんしんしていたVなしメタモン「も、もんも……(こうして、メタモンは孤独になった。少し褒められたいから、みんなに澪めて欲しかったから。そんな背伸びした願いが世界を滅ぼし彼は孤独になった。空のボールが、誰が投げるわけでもなく彼の目の前に転がった…。) 」
The END
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