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ゲスト |
フルネーム |
スィロ・マーロウ |
性別 |
男 |
年齢 |
32 |
種族 |
人間 |
癖 |
爪噛み |
Like |
柿の種(酒のツマミ) |
Dislike |
甘たれたスイーツ類 |
A.U.S.T.に所属する1人のおじさん
丁寧に整えられた銀髪にちょびっと口髭を貯えている黒眼のおじさんで、オフでは水のチェックシャツにデニムジャケット、白パンツのおじさん そして爪は深爪ぎみのおじさん
A.U.S.T.の副班長で、
ジェリック?と共にここ数年の間に気動の研究を開始
気動に関するデータならば随一の量を持つ
A.U.S.T.に居るおじさんではあるが気動は使用できず、代わりに武具の扱いに長ける
肉弾戦を行う場合は、殆どが武具を持っている状態なので蹴り技を主体とする
隙を作った所に武具で一突き、といったところ
自前の武器には大業物の刀「
剛轟」があるが、「それを抜く時は標的を確実に
殺す時のみ」としている
お転婆な女性?にも
中性的な子供?にも気遣いを忘れず、下心がプライベートでも全く見えない紳士に相応しいおじさん
マティ?とは男としての友好関係を持つが、世代の違い等から話が噛み合わない時がややある
爪を噛む癖があり、噛みすぎて爪を引き千切る時がある おじさんが深爪と心配されるのはこのため
班内で唯一酒が飲める年齢であり、来年20になるマティと酒を交わしたいと願っているらしい
剣技
スィロが小さい頃に耳にした「伝説の剣士」の技の模倣
霞の構えを取り、そこからステップで間合いを詰め刀で標的を一突き
与えるダメージは大きい反面見てから回避も難しくはないため使いどころは限られる
上記の者とはまた別の「伝説の剣士」の技の劣化コピー
一つの斬撃を放つと共に、常人には視認不可能なスピードでもう一撃の斬撃を発生させる
スィロは「神速で動いて二発を叩き込む」が、剣士は「全く同時に三つの斬撃を発生させていた」と言われる
前動作もなく回避困難な技で、よく〆の一撃に使う
最終更新:2020年10月17日 20:14