| 《ウェスタ・アグノエル/Vesta Haguenauer》 |
| アイコン |
ゲスト |
| 年齢 |
17歳 |
| 身長 |
161cm |
| 性別 |
女性 |
| 種族 |
人間 |
| 趣味 |
創作活動 |
| 好き |
工作・錬金術 |
| 嫌い |
お説教 |
| 誕生日 |
4月3日 |
来歴・人物
フルネームはウェスタ・アグノエル。茶髪の編み込みショートヘアとサイドポニーが特徴的な少女。頭に大きな黒リボンカチューシャをつけている。時桐高等学校に通う17歳の女子高校生。2年B組。
白いねこリュックを背負っており、中には不審な薬物や生き物の体の一部など持ち物検査されたらヤバげな物が色々と入っている。
出身地は学術都市アンヴァージ。錬金術を学んでおり、東の国には留学に来ている。
成績は平均すれば普通。教科ごとの出来不出来が激しく、出来る教科では専門的な知識まで蓄えているが不出来な教科は本当にポンコツ。
元気で素直な性格をしているが、言い方を変えれば奔放で自分勝手に振る舞うような性格であり、自分が正しいと思ったことは簡単には曲げない。
幼少の頃から”思いついたら即行動”の原理で奇天烈なイタズラを繰り返す常習犯だったが、彼女の柔軟な発想力をとある賢人に買われて錬金術の存在を知り、この学問を志すようになる。
留学の時に契約した賃貸を勝手にプチリフォームしており、部屋の壁をブチ抜いたり水道ガス周りのあれこれを弄り錬金術用の大きな窯を設置して自身の工房に。
大家さんには既にこの悪行がバレて大目玉を食らっているが、学生ということもあり大家さんの寛大な心をもって公認されていて家に様々な材料を持ち帰っては怪しげな道具や薬を精製している。
思いつきで
識を時桐探偵事務所（仮）の所長に仕立て上げた犯人。
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最終更新：2020年11月11日 18:21
