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|[[あ>あ]]|[[か>か]]|[[さ>さ]]|[[た>た]]|[[な>な]]|[[は>は]]|[[ま>ま]]|[[や>や]]|[[ら>ら]]|[[わ>わ]]|
*ゲーム辞典『さ行』
|[[さ>さ#さ]]|[[し>し#し]]|[[す>す#す]]|[[せ>せ#せ]]|[[そ>そ#そ]]|
**せ&aname(せ)
&font(b){セイクリッドファンタジー}(せいくりっどふぁんたじー) &aname(セイクリッドファンタジー)
シリーズ([[ウルフチーム>う#ウルフチーム]]/PC)
-ウルフチームのあらゆるゲームが同一の世界での別の時代を描いたひとつのシリーズである、という壮大な設定。
-紫藤恭子氏や柴田亜美氏の漫画のようなものか。<一緒にするな
-『ミッドガルツ』や『アークス』などのファンタジー作品から『ファイナルゾーン』(!)のような近代兵器ものまで、全てが含まれる…結局は完結しなかったようだけど。ってゆーか続いてたら松本零士作品ばりに破綻してそうでコワい(えー)。【管理人】
&font(b){声優}(せいゆう) &aname(声優)
職業
-「あの声優が出てなかったら売れなかったであろうゲーム」や「あのゲームに出てなかったら今ごろ売れてないであろう声優」も多いことを考えると、案外重要な要素らしい。
-ちなみに自分の一番好きな声優は[[若本規夫氏>わ#若本規夫氏]]で、二番目が[[大塚明夫>お#大塚明夫]]氏であるため、このサイトを初めて見た時すごい親近感を覚えた。【森山 良介】
-『ネクストキング』の豪華な声優陣は驚いた記憶が。
-&font(b,11pt){内海賢二!銀河万丈!}(そっちかーっ)【管理人】
&font(b){セガ}(せが) &aname(セガ)
1.ハードウェアメーカー(http://www.sega.co.jp/)
-夢を見ていた…
-長い、長い夢を…
-MarkIII、[[MEGA DRIVE>め#メガドライブ]]、[[SATURN>さ#サターン]]、[[DreamCast>と#ドリームキャスト]]…発表されるたびに、これでライバル機に勝てる!って…夢を見た…
-長い間、本当にありがとう…【管理人】
2.ソフトウェアメーカー(http://www.sega.co.jp/)
-天下一&font(b,16pt){バカゲー}メーカー。
-[[デコ>て#データイースト]]亡き今、バカと面白さをここまで高次元に両立させるメーカーは最早セガしか無いであろう。
-『バーチャファイター』が流行っていた頃の「俺たちはクールだぜ」って&font(b,11pt){勘違い}は本当に痛かった(えー)。【管理人】
&font(b){SGGG}(セガガガ) &aname(セガガガ)
経営シミュレーション(セガ/DC)
-セガの経営者となり、シェア100%を目指す!
-めざせゲーム業界完全制覇!
-洒落にならない…上にイタすぎ。【優雅】
-…絶対にわかってて作ったと思う…キャラデザイン、&font(b,11pt){ゾルゲ市蔵}氏だし…。【管理人】
&font(b){セガサターンしろ!}(せがさたーんしろ!) &aname(せがさたーんしろ!)
名セリフ
-せがた三四郎の放つ、比類なき説得力を持ったキメ台詞。
-だが、&font(b,11pt){仮面ライダー世代に対してしか効果を発揮しなかった}ためか、サターンの衰退は止められなかった。【管理人】
&font(b){せがた三四郎}(せがたさんしろう) &aname(せがたさんしろう)
イメージキャラクター(セガサターン)
-最終回は、敵の放ったミサイルからセガを守るために壮絶な爆死。
-最初見たとき、&font(b,11pt){泣いた。}
-あのミサイルの意味するものは、果たしてプレイステーションだったのか、&font(b,11pt){ドリームキャストだったのか、}&font(b,16pt){それとも鈴木裕(別名70億)だったのか}は意見が分かれるところである。【管理人】
-サクラ大戦のCMでは、「さくらさーん」と叫び、さくらと手をとりあって回るという、三四郎らしくない事をやってのけた。
-三四郎なら、ぜひ&font(b,11pt){さくらを投げ飛ばしてほしかった!}
-死んだのではなく、爆発寸前にパラシュートで脱出したという話を聞いたことがあるのだが…。【ないすねいちゃ】
-あの最終回、「鉄腕アトム」のパクリでっせ。【すけうさぎ】
-私的には英雄(笑)。
-ちなみに、裸足で氷の上を走るCMは…本当に&font(b,11pt){裸足で走ったらしい。}
-CMの最終回がアトムのパロディなら、きっとロケットの外皮装甲に張り付いて生きてるに違いない。&font(b,16pt){溶けてるけど。}
-外で遊ぼうとする子供達を投げ飛ばすあたり……PTAから苦情は来なかったのだろうか?【七瀬十左】
&font(b){せがれいじり}(せがれいじり) &aname(せがれいじり)
とほほゲー(エニックス/PS)
-&font(b,11pt){いかがわしい}タイトル画面&パッケージ裏。
-製作は東京トホホ会でおなじみの秋元きつね、とーぜんトホホ&馬鹿大満載!!
-&font(b,16pt){GO!!}(脳に残ります)【BBM】
&font(b){XEVIOUS}(ぜびうす) &aname(ぜびうす)
シューティング(ナムコ/AC.PC.FC)
-伝説のシューティング。
-ファードラウトサーガと言うバックストーリーがあった。
-地上物という概念はこのゲーム以降、一般的となった。
-ただし、空中と地上の撃ち分けは『スターフォース』以降、簡略化されていくこととなる。
-一時期のPCはこのゲームが出ているかどうかがステイタスであった。
-PC88及び98版はENIXから、X1/FM-7/PC80mkIISR/SuperMZ/X68k版は電波新聞社から。
-&font(b,11pt){『アンドアジェネシスが実際に浮遊します!』}というENIXの雑誌広告は今となっては涙を誘う。
-PC版のグラフィックには色数の少なさからそれぞれ特徴があった。基本的に青っぽいものが多かったが(X1や98など)、80SR版はタイリングで中間色を表現した結果、妙にギラギラとメタリックっぽく、88版に至っては空中物は白1色、海などは真っ黒であった。(『アルフォス』とは逆に、背景にVRAM2枚、キャラクタに1枚を割り振っていた)【管理人】
&font(b,7pt){関連項目 『ゼビオス』 『バトルス』}
&font(b){XEVIOS}(ぜびおす) &aname(ぜびおす)
シューティング(メーカー不明/AC)
-皆さんご存知、『ゼビウス』のコピー版。これは誤植ではない。
-家中探せば、こいつのインストカードが出て来るかもしれないなぁ……。【七瀬十左】
-クレジット音とかスタート音とか、いちいち「どかーん!」とうるさすぎ。【管理人】
-ボスの名前は「アドーアギリネス」でした。
-当時、私と友人だけが狂ったようにやりつづけた結果、近所のゲーセンでは&font(b,11pt){本家ゼビウスより長生き}しました(ほぼ1年半)。1プレイ10円だったもので(ただし残機1)。【M・コバヤシ】
&font(b){76in1}(せぶんてぃーしっくすいんわん) &aname(せぶんてぃーしっくすいんわん)
パチモン(FC)
-とりあえず、私が見たのはパッケージがFF1でした(笑)。【七瀬十左】
&font(b){センチメンタルグラフィティ}(せんちめんたるぐらふぃてぃ) &aname(せんちめんたるぐらふぃてぃ)
恋愛シミュレーション(NECインターチャネル/SS)
-このサイトでは&font(b,11pt){『チメグラ』}と略される。【管理人】
-OPがこの世の物ならざる尋常じゃない怖さ。&font(b,11pt){あのOPの前後に}&font(b,16pt){エコールのロゴがばーんと出ても不思議ではない。}
-いついかなる時でも過去の妄想にふける妄想魔人が主人公なのは、PCの18禁と変わりない。
-家まで尋ねてきたり、無言電話掛けたり、ヒロイン達のストーカーっぷりは本物である。
-&font(b,11pt){日本全国に散らばるストーカー女を探し出し、撲滅せよ!}そんなゲームだったら、もっとウケたかもしれない。【七瀬十左】
&font(b){センチメンタルグラフィティ2}(せんちめんたるぐらふぃてぃつー) &aname(せんちめんたるぐらふぃてぃつー)
恋愛シミュレーション(NECインターチャネル/DC)
-いきなり前作の主人公が死ぬトコから始まるらしいけど…『1』を本名プレイしてた人って、いやーな気持ちになったりしないのか?ってゆーか、『1』を本名プレイした時点で、既にいやーな気持ちになってたりして(笑)。【管理人】
-1の主人公が死んでるという記事を読んだ時、私は無言で頷きながら拍手した。【七瀬十左】
-通称、&font(b,16pt){『俺の屍を超えていけ』}(えー)。【TomDog】
|[[あ>あ]]|[[か>か]]|[[さ>さ]]|[[た>た]]|[[な>な]]|[[は>は]]|[[ま>ま]]|[[や>や]]|[[ら>ら]]|[[わ>わ]]|
*ゲーム辞典『さ行』
|[[さ>さ#さ]]|[[し>し#し]]|[[す>す#す]]|[[せ>せ#せ]]|[[そ>そ#そ]]|
**せ&aname(せ)
&font(b){セイクリッドファンタジー}(せいくりっどふぁんたじー) &aname(セイクリッドファンタジー)
シリーズ([[ウルフチーム>う#ウルフチーム]]/PC)
-ウルフチームのあらゆるゲームが同一の世界での別の時代を描いたひとつのシリーズである、という壮大な設定。
-紫藤恭子氏や柴田亜美氏の漫画のようなものか。<一緒にするな
-『ミッドガルツ』や『アークス』などのファンタジー作品から『ファイナルゾーン』(!)のような近代兵器ものまで、全てが含まれる…結局は完結しなかったようだけど。ってゆーか続いてたら松本零士作品ばりに破綻してそうでコワい(えー)。【管理人】
&font(b){声優}(せいゆう) &aname(声優)
職業
-「あの声優が出てなかったら売れなかったであろうゲーム」や「あのゲームに出てなかったら今ごろ売れてないであろう声優」も多いことを考えると、案外重要な要素らしい。
-ちなみに自分の一番好きな声優は[[若本規夫氏>わ#若本規夫氏]]で、二番目が[[大塚明夫>お#大塚明夫]]氏であるため、このサイトを初めて見た時すごい親近感を覚えた。【森山 良介】
-『ネクストキング』の豪華な声優陣は驚いた記憶が。
-&font(b,11pt){内海賢二!銀河万丈!}(そっちかーっ)【管理人】
&font(b){セガ}(せが) &aname(セガ)
1.ハードウェアメーカー(http://www.sega.co.jp/)
-夢を見ていた…
-長い、長い夢を…
-MarkIII、[[MEGA DRIVE>め#メガドライブ]]、[[SATURN>さ#サターン]]、[[DreamCast>と#ドリームキャスト]]…発表されるたびに、これでライバル機に勝てる!って…夢を見た…
-長い間、本当にありがとう…【管理人】
2.ソフトウェアメーカー(http://www.sega.co.jp/)
-天下一&font(b,16pt){バカゲー}メーカー。
-[[デコ>て#データイースト]]亡き今、バカと面白さをここまで高次元に両立させるメーカーは最早セガしか無いであろう。
-『バーチャファイター』が流行っていた頃の「俺たちはクールだぜ」って&font(b,11pt){勘違い}は本当に痛かった(えー)。【管理人】
&font(b){SGGG}(セガガガ) &aname(セガガガ)
経営シミュレーション(セガ/DC)
-セガの経営者となり、シェア100%を目指す!
-めざせゲーム業界完全制覇!
-洒落にならない…上にイタすぎ。【優雅】
-…絶対にわかってて作ったと思う…キャラデザイン、&font(b,11pt){ゾルゲ市蔵}氏だし…。【管理人】
&font(b){セガサターンしろ!}(せがさたーんしろ!) &aname(セガサターンしろ!)
名セリフ
-[[せがた三四郎>せ#せがた三四郎]]の放つ、比類なき説得力を持ったキメ台詞。
-だが、&font(b,11pt){仮面ライダー世代に対してしか効果を発揮しなかった}ためか、[[サターン>さ#サターン]]の衰退は止められなかった。【管理人】
&font(b){せがた三四郎}(せがたさんしろう) &aname(せがた三四郎)
イメージキャラクター(セガ[[サターン>さ#サターン]])
-最終回は、敵の放ったミサイルからセガを守るために壮絶な爆死。
-最初見たとき、&font(b,11pt){泣いた。}
-あのミサイルの意味するものは、果たして[[プレイステーション>ふ#プレイステーション]]だったのか、&font(b,11pt){[[ドリームキャスト>と#ドリームキャスト]]だったのか、}&font(b,16pt){それとも鈴木裕(別名70億)だったのか}は意見が分かれるところである。【管理人】
-[[サクラ大戦>さ#サクラ大戦]]のCMでは、「さくらさーん」と叫び、さくらと手をとりあって回るという、三四郎らしくない事をやってのけた。
-三四郎なら、ぜひ&font(b,11pt){さくらを投げ飛ばしてほしかった!}
-死んだのではなく、爆発寸前にパラシュートで脱出したという話を聞いたことがあるのだが…。【ないすねいちゃ】
-あの最終回、「鉄腕アトム」のパクリでっせ。【すけうさぎ】
-私的には英雄(笑)。
-ちなみに、裸足で氷の上を走るCMは…本当に&font(b,11pt){裸足で走ったらしい。}
-CMの最終回がアトムのパロディなら、きっとロケットの外皮装甲に張り付いて生きてるに違いない。&font(b,16pt){溶けてるけど。}
-外で遊ぼうとする子供達を投げ飛ばすあたり……PTAから苦情は来なかったのだろうか?【七瀬十左】
&font(b){せがれいじり}(せがれいじり) &aname(せがれいじり)
とほほゲー(エニックス/PS)
-&font(b,11pt){いかがわしい}タイトル画面&パッケージ裏。
-製作は東京トホホ会でおなじみの秋元きつね、とーぜんトホホ&馬鹿大満載!!
-&font(b,16pt){GO!!}(脳に残ります)【BBM】
&font(b){XEVIOUS}(ぜびうす) &aname(XEVIOUS)
シューティング(ナムコ/AC.PC.FC)
-伝説のシューティング。
-ファードラウトサーガと言うバックストーリーがあった。
-地上物という概念はこのゲーム以降、一般的となった。
-ただし、空中と地上の撃ち分けは『スターフォース』以降、簡略化されていくこととなる。
-一時期のPCはこのゲームが出ているかどうかがステイタスであった。
-PC88及び98版はENIXから、X1/FM-7/PC80mkIISR/SuperMZ/X68k版は電波新聞社から。
-&font(b,11pt){『アンドアジェネシスが実際に浮遊します!』}というENIXの雑誌広告は今となっては涙を誘う。
-PC版のグラフィックには色数の少なさからそれぞれ特徴があった。基本的に青っぽいものが多かったが(X1や98など)、80SR版はタイリングで中間色を表現した結果、妙にギラギラとメタリックっぽく、88版に至っては空中物は白1色、海など
は真っ黒であった。([[『アルフォス』>あ#アルフォス]]とは逆に、背景にVRAM2枚、キャラクタに1枚を割り振っていた)【管理人】
&font(b,7pt){関連項目 [[『ゼビオス』>せ#XEVIOS]] [[『バトルス』>は#『バトルス』]]}
&font(b){XEVIOS}(ぜびおす) &aname(XEVIOUS)
シューティング(メーカー不明/AC)
-皆さんご存知、[[『ゼビウス』>せ#XEVIOS]]のコピー版。これは誤植ではない。
-家中探せば、こいつのインストカードが出て来るかもしれないなぁ……。【七瀬十左】
-クレジット音とかスタート音とか、いちいち「どかーん!」とうるさすぎ。【管理人】
-ボスの名前は「アドーアギリネス」でした。
-当時、私と友人だけが狂ったようにやりつづけた結果、近所のゲーセンでは&font(b,11pt){本家ゼビウスより長生き}しました(ほぼ1年半)。1プレイ10円だったもので(ただし残機1)。【M・コバヤシ】
&font(b){76in1}(せぶんてぃーしっくすいんわん) &aname(せぶんてぃーしっくすいんわん)
パチモン(FC)
-とりあえず、私が見たのはパッケージがFF1でした(笑)。【七瀬十左】
&font(b){センチメンタルグラフィティ}(せんちめんたるぐらふぃてぃ) &aname(せんちめんたるぐらふぃてぃ)
恋愛シミュレーション(NECインターチャネル/SS)
-このサイトでは&font(b,11pt){『チメグラ』}と略される。【管理人】
-OPがこの世の物ならざる尋常じゃない怖さ。&font(b,11pt){あのOPの前後に}&font(b,16pt){エコールのロゴがばーんと出ても不思議ではない。}
-いついかなる時でも過去の妄想にふける妄想魔人が主人公なのは、PCの18禁と変わりない。
-家まで尋ねてきたり、無言電話掛けたり、ヒロイン達のストーカーっぷりは本物である。
-&font(b,11pt){日本全国に散らばるストーカー女を探し出し、撲滅せよ!}そんなゲームだったら、もっとウケたかもしれない。【七瀬十左】
&font(b){センチメンタルグラフィティ2}(せんちめんたるぐらふぃてぃつー) &aname(せんちめんたるぐらふぃてぃつー)
恋愛シミュレーション(NECインターチャネル/DC)
-いきなり前作の主人公が死ぬトコから始まるらしいけど…『1』を本名プレイしてた人って、いやーな気持ちになったりしないのか?ってゆーか、『1』を本名プレイした時点で、既にいやーな気持ちになってたりして(笑)。【管理人】
-1の主人公が死んでるという記事を読んだ時、私は無言で頷きながら拍手した。【七瀬十左】
-通称、&font(b,16pt){『俺の屍を超えていけ』}(えー)。【TomDog】
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