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ここでは登場した順にネタの解説をしています。

「何が元ネタか」での分類はキン肉マンの方で。
「何の元ネタか」での分類はキン肉マン逆引きの方で。
こちらにあるのは、一部です。

目次


怪獣退治編


「宇宙怪獣襲来の巻」


この話は全体が、ウルトラマンのパロディ。

ピーピーマンはたぶん、スーパーマン。スッパイダーマンは、スパイダーマン。
絵ではバットマン、キャプテン・アメリカ等も登場している。

キン肉マンは第一話の「宇宙怪獣襲来の巻」から、牛丼弁当を食べていた。

アブドーラの元ネタはアブドーラ・ザ・ブッチャーというプロレスラー。

シーク星人の元ネタはザ・シークというプロレスラー。シーク教はインドで信仰されているヒンズー教から派生した宗教。

フィンガーポップスは、指で弾いて飛ばす当時のおもちゃ。

キン肉マンと長官の「必殺技が完成しました」「でかしたぞ 星!」というのは『巨人の星』のパロディ。

野球帽をかぶった少年は、嶋田先生(原作担当)。


「少女歌手と怪獣の巻」


この話は全体が映画「キングコング」のパロディ。

オチはもしかしたら、人魚姫のパロディ。

「キン肉星からの使者の巻」


ミートの示す図には、アイアンキング、スペクトルマン、ミラーマン、サンダーマスク、ゴレンジャー、イナズママン(原文ママ)、バロム・1、スーパーマン、スパイダーマン、バットマン、ファンタスティックフォーなどと書いてある。
ここにある「キカ」というのは「キカイダー」で、「ライオ」はライオン丸だと思われる。

KINマークは旧JISマークが元ネタ。平成17年10月1日より、JISマークのデザインが一新されたので、今ではあまり見かけない。

星取り表には、ゴジラ、ゼットン、よしのり(作画担当・中井義則)、たかし(原作担当・嶋田隆司)などと書いてある。M1号、ゴローはウルトラQ、ウーはウルトラマンに登場した怪獣。ラゴンはウルトラQ、ウルトラマンに登場した怪獣。

町の看板には馬場、ダスティローデス、鶴田、シーク、テリー、DORRY、などと書いてあるが、これはそれぞれジャイアント馬場、ダスティ・ローデス、ジャンボ鶴田、ザ・シーク、テリー・ファンク、ドリー・ファンクJr.

集英社のビルには、漫画家達が入っている。秋本治らしき人もいる。
しりあがり 寿と思われる人がいる。

スペシウム光線は、ウルトラマンの必殺技。


「キン肉星を救え!の巻」


「てえへんだ! てえへんだ!」というのは、時代劇の銭形平次の子分のがらっ八こと八五郎が元ネタ。

格闘技オリンピック出場者の中には「栄光の16文」という札を掲げたジャイアント馬場似の超人や「コブラツイスト」という札を掲げたアントニオ猪木似の超人がいる。「ヘッドロック」という札を掲げているのは、たぶん、担当編集者の中野さん。

キン肉ママが話題にしている「ルー・テーズ」は実在のプロレスラー。

キン肉マンは宇宙船の中で、「馬場は強いのう」と言っている。
本人に言わせると、自分がアントニオ猪木でミートが山本小鉄だそうだ。

キン肉星には太陽が二つある。このさりげないSF風設定の元ネタはよくわからない。

キン肉マンの名前がスグルだと明かされるのもこの回である。元ネタは野球選手の江川卓である。

観客のプロレスラー達は、ミル・マスカラスなどである。
キン肉マンのメキシコ風の入場衣装もたぶん、マスカラス風なのだろう。
そして試合では「ミル・マスカラスの必殺技 フライング・ボディー・アタック」を披露。

キング・トーンの本名はイクエちゃんだが、由来は榊原郁恵。
また、「キング・トーン」という名の由来は恐らく「グッドナイト・ベイビー」などで知られるザ・キングトーンズという音楽グループ。

シゲルくんの名前の元ネタは、元阪神タイガースの小林繁。シゲルくんが登場するエピソードは江川事件のパロディ。

この話ではじめて「吉野屋」(吉野家ではない)の歌が歌われる。


「標的はネッシー!の巻」


ミート君の読んでいる「毎夕新聞」には、「金山たかし逮捕」「よしのり100万円きふ」「共犯の中野ピーも逮捕」などと書いてある。それぞれに原作担当・嶋田先生(当時は金山)、作画担当・中井先生、担当編集者・中野和雄。

キン肉マンの部屋には、ゴング(実在するプロレス雑誌)と、ジャイアント馬場について書いてある雑誌が落ちている。壁には「タレ目金ちゃん」の絵が張ってある。たぶんその後に出てくる「タレ目の欽ちゃん」と関連づけているのだろう。

テレビ局に出てくる萩本欽二は、若き日の萩本欽一(欽ちゃん)。

女性が握っている石鹸に「花」と書いてあるのは「花王」の石鹸ということだろうか。

牛殺しの王山ハゲ照館長は、極真の大山倍達。ヅラをかぶってからは漫画の空手バカ一代の大山倍達。

「かわいいキッスの巻」


新聞配達人は、当時の担当編集・中野和雄。

キン肉マンが取り出す名刺には「芸名 キン肉マン 本名 江川卓 改め 猪木カンジ」と書いてある。猪木カンジはアントニオ猪木の本名。

幼稚園で子供が歌っている歌は、「むすんでひらいて」だが、この歌の作詞作曲は不詳である。

幼稚園の生徒には、中井先生と嶋田先生と中野さんが混じっている。怪獣にさらわれるのも中野さんと嶋田先生らしき「タカちゃんとカズ坊」である。

「アメリカからきた男の巻」


ザ・テリーマン(この回ではそう名乗っている)の元ネタは、テリー・ファンクというプロレスラー。

ペドロモラレスは実在するプロレスラーの名前。

テリーマンにけられた「ボーイ」は、嶋田先生。街角のポスターには、中野さん。

「いたずらアルバイトの巻」


スーハーマンはスーパーマン。

スッパイダーマンは、スパイダーマン。

バッドマンはバットマン。

牛丼屋に来るTUGAWAは、わからない。

牛丼屋のお客として、中野さん。
キューピーさんも中野さん。

7ページ冒頭で、「ゆ」と胸に書いた嶋田先生が飛んでいる。
宇宙人は、嶋田先生と中井先生。

スロードーというおもちゃは当時実在した。ツクダ・オリジナルから発売されていたらしい。

ウルトラマンの人形も登場。




最終更新:2019年05月13日 23:41