錯体化学

時間:前期火曜1限
担当:工藤准教授
出席:なし
テスト:期末
レポート:あり

3年になってからは実験の時も含め,工藤さんがいきいきし始めた.)

基礎無機化学Iのときとほぼ同じ流れ。一気に板書を書いたら、説明し始める。
出席は2つのパターンで取る。一つは自分の名前を書いて紙を回す。もう一つは授業前ちょうど白い出席票を渡す。そして、30分後遅刻した人に黄色い出席票を渡す。基本的どのように出席を取るか事前にお知らせする。
  履修年次により、大講義室にもかかわらず教室がぎゅうぎゅう詰めになったり、ガラガラになったこともあり、二年生が誰もいないこともありうる。

 2年で取ると、3年次の無機・分析実験IIの内容の予習になるし、3年で取ったら良い復習(理論的背景の学習)になる。隔年の化学数学と相談だね。

※2020年度について
2020年度は、COVID-19の影響により、講義ノートを読んで期末レポートを提出する形式となった。
板書のpdf上げておくので、よかったら使ってください。運がよければこれを印刷して授業に臨むだけでノート手書きする手間が省けるかもね。ただしノートの内容が変わる可能性もあるので(授業日程も今年はイレギュラーだったしね…)、出席はしとくべき。あくまで補助教材として使ってください。
1,2
3,4
5,6
7,8
9,10
11,12
13
期末レポートの内容も上げておきますね。
2020T1 T2はノートの第13回の最後に問題が載ってます。



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最終更新:2025年05月27日 11:42
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