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16-397

16-397 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/07(月) 00:02:34 ID:c8opm13m0
さくらこ おもひでにっき

1/2
×月×日 はれ

きょう、てんこうせいがきました
かぐらざかあすなちゃんです
でもいきなりいいんちょとけんかしました
わたしはいいんちょに10えんかけました
けっかはひきわけでした
ざんねんです


△月△日 はれ

きょうはうんどうかいのひです
やっぱりあすなちゃんといいんちょがけんかしています
けんかはいけないことだけれども、いいことです
だってわたし120えんもうけましたから
16-398 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/07(月) 00:03:36 ID:c8opm13m0
2/2
□月□日 あめ

またあすなちゃんといいんちょがけんかです
おじさんがいいかおはながいいかでけんかしました
わたしはどっちでもいいです
それよりどっちにかけようかまよいました
いっぱいおはなをよういしたいいんちょがかちました
きょうはゆうなから30えんかちました


○月○日 はれ

あすなちゃんがいいんちょのせなかををけりました
いいんちょは「ぶちころしますわよ」とかいいながらおいかけています
げんきのなかったいいんちょがげんきになりました
どうしてけられてげんきになりのかわかりません
でもいいんちょがげんきになったからいいとおもいます
あすなちゃんはいいんちょからにげきったので50えんかちました
こんどはみさのげんきがなくなりました
50えんまけたからかな


美砂 「アンタ・・この頃から容赦なかったわね」
桜子 「だって勝つんだも〜ん」
美砂 「ぐっ!いまに見ていなさいよ!」

16-428

16-428 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[短編と言うか保守ネタと言うか] 投稿日:2005/11/07(月) 17:58:23 ID:L2GLHg84O
IF〜BIO HAZARD〜

1/3
クラス会議の結果、グループで誰が最初にバイオハザードをクリア出来るか勝負することになった3-A。

〜千雨&ザジの場合〜
千雨「バイオねぇ…もう何回か全クリしてるし楽勝だな。電源入れてっと…」
カチッ、ウィーーーン
千雨「どうせなら雰囲気出すかな。おーい!ザジ!部屋の電気消して!」
ザジ「…(コクッ)ちぅちぅ、コレどんなゲーム…?」
千雨「お前バイオ知らないんだ。見てれば分かるよ。ホラもっとこっち来なって!」

…30分後…
ザジ「∝‡¶◯†♪♯≒っ!!!」
千雨「うわ!?お前さっきから驚きすぎだって!ザジの声に驚いたよ…」
ザジ「…(グスッ)」
千雨「あ、あーあー…あたしが悪かった!だから泣くなって…」
ザジ「…じゃあくっついていい?」
千雨「じゃあ今日だけな?」
ザジ「ちぅ…大好き!(chu!!)」
千雨「ちょっ…!////」
16-429 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[短編と言うか保守ネタと言うか] 投稿日:2005/11/07(月) 18:00:14 ID:L2GLHg84O
2/3

〜アスナ&ネギの場合〜

アスナ「やるからには誰よりも早くクリアするわよ!!」
ネギ「でもアスナさん、コレ難しそうですよ?」
アスナ「怪物をどんどん撃ってけばいいんでしょ?任せなさいっ!!」

…30分後…

ネギ「うわわわ!何か強そうなのが出てきましたよ!?」
アスナ「そんなコト言われてももう弾ないわよ!」
ネギ「ちゃんと計算しないから!アスナさんもっと頭使ってください!」
アスナ「なっ!?それ遠回しにバカにしてるで…」
『YOU DEAD… GAME OVER』
アスナ「あああ!死んじゃった!ネギが横からごちゃごちゃ言うから!」
ネギ「人のせいにしないで下さい!元々アスナさんが弾数を…」
アスナ「このバカネギー!」
ネギ「アスナさんのがバカです!」

このか「二人共荒れとるなぁ…(せっちゃん怖がってへんかなぁ…心配やわぁ)」
16-430 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[短編と言うか保守ネタと言うか] 投稿日:2005/11/07(月) 18:02:25 ID:L2GLHg84O
3/3

〜刹那&龍宮の場合〜

龍宮「普段本物と戦ってる私たちにはこんな怪物、怖くも何ともないな。」
刹那「ですね。(じゃあ何で私にくっついて来るのだろうか…)」
龍宮「ただ私はゲームなんかやったことが無いからここは刹那、お前に任せるよ。」
刹那「はい、分かりました。(本当はただ怖いだけでは…)」

…30分後…
刹那「まだ行ってない所はこの廊下ですね…」
ガシャァァァアン!!
刹那「うわ!!!い、犬のゾンビが飛び込んで!!?早く倒さなきゃ」
カチャ
刹那「え…」
龍宮「例えゾンビでも犬は犬だ。」
刹那「は…」
龍宮「お前がこの犬を撃った瞬間、私がお前を撃つ。」
刹那「でもこれはゲームですよ?」
龍宮「…もう一度言うぞ。お前が撃った瞬間…」
刹那「は、ハイ!!分かりました!!(このちゃん助けて!!!)」

‐完?‐

16-438

16-438 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/07(月) 20:26:52 ID:c8opm13m0
ちょっとインスパイヤしました。元ネタは「ネギま」と「天 18巻参照」(福本伸行)です
わからなかった人、ゴメン。後、読みにくくてゴメン
投下〜

さくらこ おもひでにっき2

1/2
*月*日 はれ

きょうおばあちゃんのおかあさんのおはかまいりにいきました
しんせきのひととかがいっぱいあつまっておはかをきれいにしました
わたしがおみずをくみにすいどうまできたときです
とおくにぼろぼろのおはかがありました
ちかくでみてみると、そのおはかはかどがけずられていてしかくくなかったです
それにおそなえものもへんでした
さいころとか、めだるとかおいてあります
おせんこうではなくてたばこがそなえてありました
こんないたずらをされて、かわいそうだなあとおもいました
だからわたしはおはかをふいてあげることにしました
16-439 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/07(月) 20:27:32 ID:c8opm13m0
2/2
まえをみるとなまえがかいてありました
かんじで”あか”、つぎはわかりません。さいごにひらがなで”しげる”とかいてありました
あか?しげるさん、というひとのおはかのようです
わたしはてにもったはんかちでおはかをふきました
そうしたら、なんだかおはかがひかりはじめました
ひかりはひかりのたまになると、わたしのほうにとんできました
そうしてひかりのたまはわたしにあたりました

いたくはなかったです
でもふしぎなこえがきこえました
ふっ・・というこえがきこえました
なんだったのかよくわかりません
ちょっとこわかったです


円 「ねぇ、桜子。これって心霊体験じゃないの?」
桜子 「そうかもね、あんまりよく覚えていないんだけれどもね」
円 「大丈夫だった?その後何か起こんなかった?」
桜子 「とくになにも・・でもね・・」
円 「でも?」
桜子 「この日からかな、賭け事にものすごく強くなったの。好きにもなったし・・」
円 「へ?」
桜子 「なんか頭のなかで声が響くような気がするの。次はこれだってね」
円 「それってとり付かれたんじゃない?」
桜子 「かもね〜、でもいいの。害はないしさ、儲けれるし」
円 「そ、そう。あんたがいいって言うならいいんだろうけど・・」
桜子 「さあて、今日も食券稼ぐぞ〜!」

16-449

16-449 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/07(月) 22:18:45 ID:c8opm13m0
亜子 「あんなぁ、こう掴むやろ。そうしてこうや」
ザジ 「・・・」
亜子 「そうそう。なかなか上手やな」
ザジ 「・・・」
亜子 「そうや!それがたゆんたゆんや。もう免許皆伝やな」
ザジ 「・・・」
亜子 「むふ、それでザジさん。誰につかうの?」
ザジ 「・・・(ポッ)」
亜子 「そんな赤くなって・・あんまりやりすぎると相手が大変やからほどほどにな」
ザジ 「・・・(コクリ)」


千雨 「何だザジ?なんか用か?」
ザジ 「・・・」
千雨 「うわ!なにをあqwせdrftgyふじこlp;@:」
ザジ 「・・・(くす)」


亜子 「で、どうやった?」
ザジ 「・・・(ポッ)」
亜子 「そうか!よかったな!」
千雨 「い〜ず〜み〜・・」
亜子 「うひゃぁ!なんや長谷川さん。え、そんな、教室で・・ああん!」
千雨 「ザジに余計な事を教えやがって・・こうしてやる!」
亜子 「あふぅ、ウチの胸でたゆんたゆんはでけへんで〜」

16-460

16-460 名前:タイトルは最後[] 投稿日:2005/11/08(火) 00:26:45 ID:2NRenpn20
1、プレゼント〜最初の被害者

亜子「これがあれば、たゆんたゆんは、思いのまま…ふ、ふふ あははははは!」
雨の日の寮に響いた奇怪な笑い声
その主が亜子だと知るものはいない
亜子にそれをプレゼントした、ただ一人を除いて…

数日後─
亜子「長谷川さん、少しええか?」
千雨「ったく、なんだよ」
亜子「お腹へっとらへんか?」
千雨「そういえば少しへってきたな」
亜子「これ食べへんか?うちの手作りやねん」
千雨「おっ、悪いな(パクッ)」
亜子「………」
千雨「うっ?!(バタッ)」
亜子「たゆんたゆん…いかん、まだや。まだ我慢や」
亜子は千雨を抱き上げ無人の保健室に運びベッドに寝かせ部屋を出て行った

亜子「裕奈〜部活終わったん?」
裕奈「今帰り〜、一緒に帰る?」
亜子「ええよ、それよりこれ食べてや」
裕奈「いいの?お腹空いてたんだ〜(パクッ)」
亜子「……」
裕奈「ふにゃぁ?(バタッ)」
亜子「たゆ、じゃなかった、まだまだや」
同じように裕奈を保健室に連れて行き椅子に座らせた
亜子「さぁ次や」
16-461 名前:タイトルは最後[] 投稿日:2005/11/08(火) 00:28:02 ID:2NRenpn20
2、こだわりとNGサイズ

風香「あ、いたいた。亜子ー」
史伽「亜子ー」
亜子「なんやー?」
風香「さっき裕奈に何か上げたただろー!」
史伽「私たちにもくださいですー」
亜子「…(ちっ、ツルペタが)ごめんなーもうないんや。また今度な」
風香「えー、まぁ無いなら仕方ないか」
史伽「絶対ですよー」
亜子「ほななー(あれじゃ満足いかへんわ)」


亜子 「あそこにいるんは…那波さんにいいんちょか」
あやか「千鶴さん、晩御飯はどうします?」
千鶴 「そうねぇ、おかずはもう決まってるのよね」
あやか「流石ですわ、それでおかずはなんですの?」
千鶴 「あやかと夏美よ」
あやか「ま、またご冗談を・・」
千鶴 「ふふふ」
亜子 「あれもアウトや 大きすぎず小さすぎずこれが重要なんや
       それにあっちはあっちでお楽しみ見たいやしな」
16-462 名前:タイトルは最後[] 投稿日:2005/11/08(火) 00:29:29 ID:2NRenpn20
3、背に胸は

まき絵「あっ亜子〜今帰り〜?」
亜子 「うん、そうや」
まき絵「随分と遅いねぇ、何かしてたの?」
亜子 「ちょっと保険委員の仕事をしてたんや」
まき絵「そっか。あーお腹空いたなぁ」
亜子 「…(背に胸は変えられへん、か)まき絵、これ食べへんか?」
まき絵「ホント?ヤッター(パクッ)」
亜子 「……」
まき絵「お、美味しいーぃぃ(バタッ)」
亜子 「ふう、少し驚いたわ」
(略)
亜子「そろそろフィナーレや」
16-463 名前:タイトルは最後[] 投稿日:2005/11/08(火) 00:31:19 ID:2NRenpn20
4、チアの場合

亜子「もう皆帰ってまったんかいなぁ?もう2,3人いたらベストなんやけど」
桜子「今日もキマッてたね!」
美砂「新技も完成近いね」
円 「ねぇ、二人とも何か食べていかない?」
桜子「じゃぁ私クレープがいいなぁ」
円 「そんなもの今食べたら太るよ?」
美砂「あ、ゴメーン私パス」
桜子「むっ?ははーん、デートか?」
円 「こんな時間から?お盛んなことで」
美砂「夜までには帰るわよ!じゃぁね〜」

亜子「……一人減ってまったけど ま、ええわ」
桜子「それで何食べ行く?」
円 「そうねぇ、あっ亜子!」
亜子「あ、桜子に円。美砂はおらへんの?」
桜子「デートだってさぁ」
亜子「そうなんや(知っとるわ)」
円 「何か食べに行こうかと思ってるんだけど亜子はどうする?」
亜子「そんならこれ食べへんか?手作りやねんけど」
桜子「ヤッター、無駄金は使いたくないからねぇ(パクッ)」
円 「サンキュー、亜子(パクッ)」
亜子「……」
桜子「うっ美味ぁ(バタッ)」
円 「桜子?!うっ(バタッ)」
亜子「二人はちとキツイわぁ。でも、ガマンや」
桜子と円をどうにか保健室に運び
そしてついに…
16-464 名前:タイトルは最後[] 投稿日:2005/11/08(火) 00:37:10 ID:2NRenpn20
5、フィナーレ

亜子「さあ、いよいよフィナーレや」

ベッドには横たわる千雨に脇に座らせたまき絵・桜子・円 椅子に座らせた裕奈
亜子「たゆんたゆんや、あっちもこっちもたゆんたゆんや あはははははは」
誰もいなくなった学校 その保健室から響き出る笑い声
それを亜子だと知るのは
アキラ「亜子、良かったね。じゃぁ私は帰るから」
亜子にプレゼントを渡したアキラだけだった…
          が
アキラが帰ろうとしたその時
亜子 「まちぃや、帰さへんでぇアキラ。その胸は逃がすには惜しいんや(ガシッ)」
アキラ「あっ、亜子ぉ。んっ、分った。帰らないっから、んっそんなに集中的に揉まないでぇ」
亜子 「幸せやぁ、たゆんたゆんがいっぱいおっぱいいっぱい…」

翌朝、保健室で寝ていて発見された6人
皆記憶がなく吸血鬼事件のひとつとして片付けられた出来事だった
それからしばらく亜子の料理はなぜか誰も食べようとはしなかったらしい

Fin.

タイトル:アキラのプレゼント

16-499

16-499 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[保守ネタ二弾目] 投稿日:2005/11/08(火) 19:08:16 ID:tROapZj6O
IF 〜人工呼吸〜

保健の授業で人工呼吸の試験をすることになった3-A。

「…のようにやれば良いですよ。では、まずはあなたから実技試験を受けてください。」
そう言うとしずな先生は一人の生徒を指差した。

〜長谷川千雨の場合〜
しずな「では千雨さん、どうぞ。」
ちう「体の向きを変えて、っと…気道確保もだな。」
しずな「さすがね千雨さん。後はマウストゥーマウスだけですよ。」
ちう「これなら好成績間違いな…」
ザジ「ちぅーーーーーーーーっ!!!!」
ちう「い、いきなりなんだよ!!?」
ザジ「…ちぅ……私とじゃなきゃキスしちゃダメ…!」
ちう「これはなぁ、キスじゃなくて人工呼吸!それにやらなきゃ成績が…」
朝倉「じゃあ長谷川は愛に生きるより名誉こそ命なんだね…」
ザジ「ちぅ…愛より成績取るの…?」
千雨「……分かったよ、ザジ!先生、もうこれ以上続けられません!」
しずな「成績、悪くなっちゃうけど良いの?」
千雨「あたしは成績より愛を取ります!」
ザジ「ちぅーーー!!(ガシィッ)」
千雨「ザジーーー!!(ガシィッ)」
16-500 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[保守ネタ二弾目] 投稿日:2005/11/08(火) 19:08:55 ID:tROapZj6O
〜ザジの場合〜

しずな「では続いてザジさん、どうぞ。」
ちう「ザジーー、あたし以外とキスしちゃ駄目だぞー!」
しずな「では頑張って下さい。」
ザジ「(コクッ)」

ザジ「………」
しずな「すごい手際の良さね。後は人工呼吸だけよ。」
ちう(ドキドキ)

ザジ「………」
朝倉「あ…」
ちう「え…」
ザジ(chu)
しずな「ハイ!ザジさん合格です。良い成績間違いないわよ。」
ザジ(////)
ちう「何照れてんだよお前は!!?コイツ愛より成績取りやがった!!!!」
16-501 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[保守ネタ二弾目] 投稿日:2005/11/08(火) 19:09:29 ID:tROapZj6O
〜和泉亜子の場合〜
しずな「では続いて亜子さん、どうぞ。」
亜子「えと、まずは息があるか胸に耳を…」
(たゆんっ)
亜子「…んや。作り物だけどたゆんたゆんや!」
しずな「あ、亜子さん?」
亜子「あはははは、たゆんたゆんたゆんたゆん…」
しずな「だ、誰か亜子さんを止めて!!!」



ちう「ザジが…あたしの元から離れていく…」
朝倉「ド、ドンマイ長谷川…」

‐完?‐

16-507

16-507 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/08(火) 21:10:18 ID:CNfl8Fze0
1/3
放課後の教室、そこには私以外誰もいない
オレンジ色の夕日が教室に差し込み、グラウンドからは運動部の掛け声が聞こえる
私は足音を立て静寂を破り、目的の席に近づく

目的の席についた私は、まずそっとその椅子を撫でる
いつもお嬢様が座られている椅子。この椅子はお嬢様の尻肉を掴み、その匂いをかいでいるのだ
私はうらやましくなる。お嬢様のすべては私の物なのに・・・
だがもうひとつ、私のお嬢様を奪うものがここにあるのだ

私はお嬢様の机から布に入った長細いものを取り出す
ゆっくりと入り口の閉じ紐を解いて中身を取り出した
それはリコーダー、お嬢様の笛だ
これはお嬢様の唇を奪い、その身をお嬢様の白魚のような指で愛撫されている。なんとうらやましいことであろうか
私はそれを想像して思わず身をよじる。このリコーダーと自分を重ねてしまったのだ
目が潤み、息が荒くなったのがわかる。おもわず吐息がもれた
16-508 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/08(火) 21:10:51 ID:CNfl8Fze0
2/3
手に持ったリコーダーをじっと見る
確かにこのリコーダーには嫉妬しているが、別に復讐のためにここに来たのではない
少しでもお嬢様を感じるため、そのためにここへ来たのだ
思春期のころ、好きな人のリコーダーにそっと口をつける。間接キスというやつである
そんなことを想像、あるいは実行したものは少なくはないだろう。単に私もその一人であるだけだ
好きな人には知られず、自分の好きなように弄ぶ
その禁忌の快楽を味わうためにここへ来たのだ

私はお嬢様の椅子に座り、リコーダーに唇を近づける
震える唇がリコーダーに触れた。ひんやりとしたプラスチックの感触が私の唇に感じられた
舌を使って息を吹き込む部分を舐めまわし、お嬢様の唾液を回収する
残念だが何の味もしなかった。しかしなぜこんなに鼓動が激しくなるのだろう
禁忌の行為をしているという背徳感からであろうか、それとも誰かに見つかりでもしたらという後ろめたさからであろうか
どちらにしても私は今、リコーダーに口をつけただけで絶頂寸前までに興奮している
それゆえに最後の行為に走るまではそう時間はかからなかった

教室内であるにもかかわらず、限界まで興奮しきった私は左手にリコーダーを持ち、残った右手を陰部に伸ばす
思ったとおり、私の陰部はすでに潤いきっていた。軽くいじってやれば一分以内に絶頂に達することができるだろう
刹那 「ん・・んむぅ・・」
リコーダーを口にくわえているためにくぐもった声しか出ない。しかし、このような場所での自慰だ。そのほうがよいであろう
指の動きがだんだん速くなってくる。それに伴いリコーダーの扱いも激しくなった
やがて快楽の信号に耐えられなくなった私は目を瞑り、鼻で息をしながら私は体をのけぞらせる
16-509 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/08(火) 21:11:58 ID:CNfl8Fze0
3/3
刹那 「んぅー!!!んはぁ・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」

絶頂に達した私は全身の力が抜け、ぐったりと椅子にもたれかかった
うつろな目で天井を見ている私の心にだんだんと罪悪感が芽生えてくる
お嬢様へ対しての申し訳なさが、快楽に染まった私の意識を元に戻してゆく
もしこんなことが見つかったならば、私は軽蔑されるだろう
そして、二度とお嬢様に近づくことはできなくなるかもしれない
そう思ったとき罪悪感は恐怖へと変わった
私は急いでリコーダーをハンカチで拭き綺麗にし、元あった場所へと戻す
それから乱れた服装を直してあたりを見回す。よかった、誰にも見られてはいない

私は二度とこのような事はしないと誓おうとした
しかしながら私の体に刻み込まれたあの快楽がそれを許さなかった
おそらくは再びあの行為にふけることになるであろう
いつかは見つかるその日まで・・

そう思い、刹那は教室を後にした


刹那がいなくなり、誰もいなくなったはずの教室から声が聞こえてくる
さよ 「いけないですね、桜崎さん。次はどうなるかわかりませんよ・・くすくすくす・・」

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最終更新:2007年09月30日 18:06