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20-518

20-518 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/11/28(月) 00:05:05 ID:???
エヴァ宅にて

エヴァ「あぁ茶々丸、さっき紅茶を頼んだがやっぱり茶にしてくれ。坊やに合せて紅茶にしようと思ったが、私はやはり茶のほうがいい。」

茶々丸「はい、わかりましたマスター
    (マスターへの忠誠心-2)」

ネギ「すいません。手間かけさせて。でも茶々丸さんの作るお茶って
初めてだから楽しみです。」

茶々丸「御気づかいありがとうございます。ネギ先生
    (ネギ先生の好感度+10)」


茶々丸「マスター、ネギ先生お茶がはいりました。」

ネギ「ありがとうございます。」
エヴァ「ん。できれば茶菓子とかあればよかったんだけどな。
    まぁいい、かわりに坊やの血でもいただくか」
ネギ「ええーまたですかー」

茶々丸「・・・・(マスターへの忠誠心-6。親密ランク大好きから
    好きかもにダヴン)」

エヴァ「・・・・さっきからなんか変な計算とかしてないか?」
茶々丸「いえ、何も。」

20-522

20-522 名前:マロン名無しさん[sage 日替わりできそうな気がした] 投稿日:2005/11/28(月) 00:41:42 ID:???
11.釘宮円 28.村上夏美
-教室にて-
釘宮「んーしょ、んーしょ・・・」
夏美「あっちゃー。忘れ物しちゃったよー
    あのヅラがないとどうも感情移入しづらいのよね・・・」
釘宮「ったくもー、バカミサは日直すっぽかして逃げやがるし・・・桜子には賭けで負けた代償で押し付けられるし・・・
    なんで私が二人の分もしなきゃ・・・ブツブツブツ・・・」
ガラッ
夏美「あや?マドカちゃん、こんな遅くまで何やってるの?」
釘宮「んー。なんだ、誰かと思えば村上さんか。
    いやね、ミサと桜子に日直の仕事押し付けられちゃってさw こうして一人で仕事してるのよ」
夏美「へぇ、偉いねぇ。・・・私、暇だから手伝おうか?」
釘宮「えー、悪いよ。それに、村上さんも用事あるんでしょ?急いでたみたいだし」
夏美「なははw 別に急いでないよー」
釘宮「いや、なに少しそう見えただけさ」
夏美「はっはっは。んで、私は何をすればいいのかな?」
釘宮「そうさなぁ。じゃぁ、花瓶の水替えてきて貰えるかな」
夏美「合点承知だいっ!
    そういやさ、この花少し前からあるけど時計台の中庭に咲いてる花だよね。
    なんて名前なの?」
釘宮「さぁ・・・?あぁ、確か朝倉が『つわぶき』って言ってたかな。黄色くてキレイだよねぇ」
夏美「つわぶき・・・か。 私さ、今度戦中の兄弟の劇やるんだけど、その劇中にたしかそんな名前の花が出てたなぁ・・・」
釘宮「へぇ。どんな話なの?」
夏美「簡単に説明すると・・・両親が死んでしまった兄弟が、つわぶきの花に両親が帰ってくるように願をかけるんだけど、そのつわぶきが枯れちゃいそうになる。
    そのつわぶきを付きっきりで世話をした兄は、結局死んじゃうの。で、弟は両親や兄さんが早く帰ってくるようにずっと願掛け続けるんだけど爆撃で死んじゃう。
    そんな話よ。 暗いけど、とってもやりがいがある劇なんだよね。しかも、私今回主役の兄さんやるんだ!いいでしょー」
釘宮「主役か・・・がんばるんなら、私たちに任せて!麻帆良チア部緊急収集して、応援に行くからさ」
夏美「ありがとう。応援団つきなら心強いな。私、がんばるからね!」

釘宮×夏美をやろうとして失敗。接点ないよ・・・(´・ω・`)

20-535

20-535 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/11/28(月) 02:42:15 ID:???
1/2

3―A教室
楓「まーなー」
龍宮「ん……何だ楓…っ!?」
龍宮が振り向くと、犬耳カチューシャを付けた楓の姿が。
龍宮「バカ!教室で付けるな!」
楓「えー……別に良いではござらんかぁ〜…」
犬耳カチューシャを付けたせいか、口を尖らせ抗議する楓の仕草が犬っぽく見えてくる。
すると、クラスメイト達も楓の姿に気付き始めた。
風香「楓姉ー何それ〜!!」
史伽「かわいいです〜!!」
楓「ん〜?まだまだカチューシャはあるでござるよ。お主達も付けてみるか?」
双子「「付けてみたーい!!」」
龍宮「……ポカーン( ゚д゚)」
木乃香「うちも付けてみようかなぁ〜?ほら、せっちゃんも〜!」
刹那「わ、私もですか!?」
茶々丸「マスター……どうぞ」
エヴァ「付けるかっ!!」
古菲「私も付けるアルー!」
意外にも犬耳カチューシャは大人気だった。
20-537 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/11/28(月) 02:47:40 ID:???
いいんちょ「皆さん!授業に関係ない物は持ってきてはいけませんわ!没収ですわー!!」
「「え〜!?」」
いいんちょ「ダメダメ、没収しますわ!」
そんな時だった。
ガラガラガラ…
ネギ「おはようございます!」
いいんちょ「あぁ、ネギ先生!長瀬さん達が授業に関係ない物を持ってきて――」
ネギ「うわぁー!皆さん小太郎君みたいですね!!」
古菲「にゃははは!かわいいアルか〜?」
ネギ「はい!皆さんとってもかわいいですよ!!」
いいんちょ「…………(装着)ネギ先生っ!私はどうですか〜!?」
ネギ「はい!似合ってますよ!」
夕映「のどかも付けるです」
のどか「ええぇっ!?」
夕映「ほら、遠慮しないで……(のどかに装着)」
のどか「あ、あぅぅ…」
ネギ「宮崎さんも似合ってますよ」
のどか「えっ!?あ、あのっ!?」
――結局、クラスのほとんどが犬耳カチューシャを付けて授業を受けたとさ。
龍宮(犬耳がいっぱい……ハァハァ)
千雨(アホかこいつら……)

20-548

20-548 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/11/28(月) 12:50:49 ID:???
ちう「昼飯は何にしようか」
ザジ「…」ボソッ…
ちう「え、マクドナルド?わかった」

店内>
店員「いらっしゃいませ〜」
ちう「チーズバーガー1つ……と、おい!ザジは何にするんだ?」
ザジ「…ちうと同じチーズバーガー」ボソッ
店員「おいくつですか?」
ザジ「…14(年齢)」ボソッ
ちう&店員「「ちょwww」」

20-550

20-550 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/11/28(月) 13:20:13 ID:???
バカレンジャーのテスト対策
〜歴史編〜

ネギ「今日は歴史の年号を語呂合わせで復習しますよ!じゃあ、まずは平安京が開かれた年は?」
まき絵「えーっと、確か鳴くわウグイス平安京だから……798年!」
楓「まき絵殿、流石でござる!」
古菲「私全然分からんアルよ〜」
夕映「確かにそんな感じですね………」
ネギ「それ違……」
明日菜「はい、次!!」
ネギ「え!?あ、はい…鎌倉幕府が開かれたのは?」
明日菜「た、確か良い感じのする語呂だったような……」
楓「よい肉作ろう鎌倉幕府ではござらんか?4129年!」
まき絵「それじゃ未来だよぉ!」
夕映「分かったです!いい肉作ろう鎌倉幕府……1129年!」
ネギ「あ……あの……違……」
古菲「おっ、流石リーダーアル!さっさと次いくネ〜!」
ネギ「……もう勘弁してください…………」

20-554

20-554 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/11/28(月) 15:26:24 ID:???
バカレンジャーのテスト対策
英語編その1
単語問題

ネギ「次の4つの単語で、1つだけaの発音が違うものが混じっています。違う発音のものを選んで下さい!」
make
able
ago
came
まき絵「えー!?分かんないよぉ!」
夕映「……これは難問です」
ネギ(簡単だと思うけど…)
古菲「あー!頭クラクラするアル!!」
明日菜「全部同じに見えるって!」
楓「ふむ、負け(make)……焙れ(able)……顎(ago)……亀……(came)」
夕映「全部『あ』の発音ですね……つまり発音が違うものはない!これは引っかけです!!」
まき絵「なるほど!引っかけなんてズルいぞ、ネギ先生!」
楓「流石リーダー……お見事でござる!」
古菲「次のテストは完璧アルな!!」
ネギ(ホントに何とかしてください……)
20-557 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/11/28(月) 15:46:58 ID:???
バカレンジャーのテスト対策
英語編その2
英文訳

ネギ「では、この英文を日本語に訳して下さい。相談してもいいですよ!」
Mike and Kate go to the same school.
明日菜「さっぱりね……」
楓「う〜ん…厄介な問題でござるなぁ」
夕映「単語をまず考えるです……goは『行く』ですから…どこかに行っているんです……」
ネギ(そうそう……夕映さん、いいですよ!)
古菲「schoolは学校アルな……つまり学校へ行っている……」
ネギ(古菲さんナイス!これはできるかも……!)
まき絵「MikeとKateっていうのは名前だよね〜…」
ネギ(うんうん!まき絵さん、その通り!!)
楓「後はこのsame……むっ!!」
明日菜「あっ!あたし分かったかも!!つまりさ……(ゴニョゴニョ)」
4人「なるほど!!」
ネギ「(あっ、無事にできたみたいだ…)できましたか?」
夕映「はいです!これが答えです!!」
ネギ「どれ……『ミケとカテは鮫の学校に行く』………orz」
まき絵「どうしたの〜?答えが合ってたから感激してくれてるの?」
古菲「生徒思いでいい先生アルなぁ!」
ネギ(『マイクとケイトは同じ学校に行く』なのに……!)

20-566

20-566 名前:RAISE OF MACHINE[sage] 投稿日:2005/11/28(月) 17:30:22 ID:???
茶々丸「マスター…」
エヴァ「ん?」
茶「氏ねっっ!」
エ「な……」

 茶々丸の反乱

エ「おい!今のはなんだ茶々丸!?」
茶「は? なんだクソガキ 死んでほしいから氏ねっつったんだよ 文句あっか?」
エ「何が あったんだ茶々丸! お前は私の忠実な下僕の筈じゃ…」
茶「うっせぇ! 俺に指図すんじゃねぇよ 今のてめぇはただのザコだろうが
威張ってんじゃねぇ」
ゼロ「ハハッ 遂ニオ前モ反抗期カ? 人間的ニナッテキタジャネェカ」
茶「黙ってろや 役立たず 動けねぇくせに調子のんな」
ゼロ「ガーン!」
エ「お…おい お前どうしたんだ ハカセに見てもらったほうが…」
茶「どいつもこいつもうるせえんだよ! ブチ殺してやろうか!?」
エ「も…もう我慢ならん お前を壊してやる!」
と言った途端茶々丸にエヴァは羽交い締めにされてベッドのほうに投げられた
エ「かはっ!」
茶々丸「くくく 馬鹿が 今のてめぇじゃ私には勝てん」
するとベッドに備えつけされてた手錠をエヴァにはめた
エ「何をする気だ…」
茶「アンタの一番恥ずかしいもの…見せてくれよ」
エヴァ「なっ やめろ!」
茶々丸はエヴァのスカートとパンツを脱がせた
茶「ははは どうだ 恥ずかしいか? お次はこの鉛筆を入れて遊んでやるよ」
20-568 名前:RAISE OF MACHINE[sage] 投稿日:2005/11/28(月) 17:56:24 ID:???
エ「や…や…やめてえぇえぇっっ…」
茶々丸は鉛筆をなんの躊躇もなくエヴァのつぼみに差し込んだ
エ「くぅっ 痛いっ 痛いっ うう…」
茶「ほう… 血が出てんじゃねぇか 気持ちわりぃ」
そうすると茶々丸は鉛筆を抜き取った
エ「こ…これで満足か…? 手錠を外してくれ…」
茶「は? まだ止めるなんていってないだろ?」
茶々丸はにやけた顔で様々なSMグッズを取り出した
エヴァの顔が今までにないほど青ざめた




何時間たっただろうか… 既に外は真っ暗になっていた
真っ白だったベッドには赤色やら黄色やらで染まっている
茶「…聞こえますか マスター」
茶々丸はいつもの口調に戻っている
エ「茶々丸……」
茶「今思えば大変申し訳ないことをしてしまったと悔やんでいます」
エ「ど…どう…いうことだ…」
茶「実は昨日マスターとネギ先生がキスをしているところをたまたま見てしまいました
始めはその、ドキドキしていたのですが気付くとマスターが憎くなっていました
マスターを虐めたい… 苦しめたい…
殺したい…………そう思うようになったんです
その時は既に先程のように自分というものが崩壊していました…」
茶々丸は涙を流していた 彼女の精一杯の謝罪なのだろう
エヴァンジェリンは何も言えなかった わかったことは茶々丸もネギが好きということだ
エヴァは予知する
さらに恐ろしいことがこの先起こるということをーーー

20-574

20-574 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/11/28(月) 18:27:59 ID:???
アメリカンジョークをネギまキャラでやるテスト。

ザジ「……ちう、酔うってどういう事?」
千雨「あー、そうだな。あそこにコップが二個あるだろ?あれが四つに見えたら酔ってるって事だ」
ザジ「ちう、……そこにはコップは一つしかないよ」
20-626 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/11/29(火) 19:26:46 ID:???
再び、アメリカンジョークをネギまキャラでやるテスト。

ちなみにアメジョに説明はあまりよくないけど、分からなかった人に>>574解説。
コップが一つなのに二つに見えた、つまり千雨はすでに酔っていたというオチ。

ハルナ「のどかー、図書館島探検行くよ」
のどか「え?で、でも夕映が今日居ないよ?」
ハルナ「夕映に頼らなくても地図くらい読めるって。行こ!」

図書館島内部
のどか「……け、けっこう奥来たね」
ハルナ「うーん、のどか。いい知らせと悪い知らせがあるけどどっちから聞きたい?」
のどか「え?じゃあ、いい知らせから」
ハルナ「目当ての本まであと三十分で着くよ」
のどか「ほ、本当!?じゃあ悪い知らせは?」
ハルナ「あと十分でライトの電池が切れるの」

20-578

20-578 名前:美砂 牛の首[sage] 投稿日:2005/11/28(月) 20:07:27 ID:???
美砂 牛の首


1/4
こんばんは、美砂です
さて、みなさんは「牛の首」というお話をご存知でしょうか
小松左京氏の人間の心理をうまくついたお話です
今回はこのお話を利用して、あの双子にいたずらを仕掛けようと思います
まぁ、いつもの逆襲なんですけれどもね
おおっと、あらかじめみんなに根回ししておかないと・・


美砂 「ねえ知ってる円?この世でもっとも恐ろしい怪談って・・」
円 「ああ、あれ?牛の首・・だよね」
美砂 「そうそう、本当に怖いよね、アレ」
円 「心臓が止まった人がいるってのは本当だね、あんな怖いんじゃ」
こんな話をわざと双子の近くでします。あの双子の事です、おそらく引っかかってくるでしょう
史加 「ねーねー何のお話ですか?」
やっぱりひっかかりました。でも風香のほうはこっちにきません。そういえば風香ってこの手の話苦手だっけか?
美砂 「え?ああ、この世で一番怖い怪談のお話のことについて話してたんだよ」
史加 「な、なんですか?その怖い怪談って・・」
20-579 名前:美砂 牛の首[sage] 投稿日:2005/11/28(月) 20:08:53 ID:???
2/4
美砂 「それはねぇ・・明治の終わりぐらいのお話なんだけど・・」
史加 「ゴクリ・・」
美砂 「・・やっぱり止めた。今、私思い出しただけで怖くなってきた」
史加 「えー!」
美砂 「ゴメンね。聞かなかった事にしてよ」
史加 「気になるですー!」
円 「止めときなって、本当に怖いんだからさ」
史加 「気になるですー!」
美砂 「ふー、わかったわよ。さっちゃんが知っているからさっちゃんに聞いてみたら?」
史加 「五月さんですね、わかりましたです。お姉ちゃん!いくです!」
風香 「えー、ボクは別にいいよ・・」
史加 「何を言っているんですか!さあ、いくですよ!」
風香 「コラ〜、ボクは別に・・」
史加に引きずられ、風香はクラスから出て行きました。どうやら上手くいきそうです
さっちゃん、上手くやってね


そしてここは超包子、双子とさっちゃんがいるはずなんだけれども・・お、いた!でも双子がいない?

美砂 「ねぇ、さっちゃん!上手くいった?」
五月 上手くいったんだけれども・・
美砂 「けれども?」
五月 内容をを話さないようにしていたら、那波さんが現れて”私、そのお話知っているわよ”と言って双子を連れて行ったの。那波さんもグル?
おかしい。今回のいたずらは私と円、さっちゃんとアキラしか知らないはず・・
那波さんもこのネタ知っているのかな・・・
美砂 「ねぇ、那波さんたちどこ行ったかわかる?」
五月 たぶん那波さんの部屋だと思うけど・・
美砂 「わかった。協力有難うね!」
五月 どういたしまして
くうう、那波さん。ネタばらしだけは止めてね
20-580 名前:美砂 牛の首[sage] 投稿日:2005/11/28(月) 20:11:36 ID:???
3/4
なんだろうこの感じ・・
今、私は那波さんの部屋の前にいます。でもなぜかこの扉を開けてはいけないような気がします。どうしてでしょうか?
この中に双子と那波さんがいる。双子がどれくらい情報を掴んだのか、それを知りたい
ただそれだけなのに・・どうして中に入っていけないんだろう

千鶴 「どうぞ・・鍵は開いてますよ・・」
不意に部屋の中から那波さんの声が聞こえてきた
どうして私が来たとわかったのだろう?この部屋には監視カメラなんて無いはずだけれども
震える手で私はドアノブを掴む、ゆっくりとノブを廻し、ドアを開いた
薄暗い・・そう私は感じた。外はまだ明るいし、部屋には十分な光が入っている
にもかかわらず暗く感じている。おそらくは視覚的な感覚ではなく、他の感覚が光を感じていないのだと思う
そう思ったとき、思わず私はぞっとしてしまった。何で入ってしまったんだろうと
千鶴 「奥に、いますよ・・」
また声が聞こえてくる。進みたくないのに、頭ではそう思っても体は動いてしまう、あの声に誘われるように・・

双子と那波さんがいた
三人とも長めのソファーに腰掛けている。だが、こちらからは彼女たちの後頭部しか見ることは出来ない
那波さんを真中に、風香が左、史加が右に座っていた
千鶴 「私ねぇ、この二人に牛の首のお話をしちゃったの・・」
あれ?牛の首ってお話の中身自体は無いはずだけれども・・
千鶴 「そうしたらね、二人とも・・動かなくなっちゃった、怖すぎたのね。くす、心臓が止まっちゃったかしら?」
なんか・・ヤバイ。確かに双子は動いていない。でも、もしかして・・
美砂 「やだなぁ那波さん、双子に頼まれて私にいたずらしようってんでしょ!その手には引っかからないよ!」
明るく言っては見たものの、声は震えていた
20-581 名前:美砂 牛の首[sage] 投稿日:2005/11/28(月) 20:14:01 ID:???
4/4
千鶴 「うふふふふ・・」
那波さんが笑っている。しかし体は少しも動いてはいない
千鶴 「いたずらじゃないわよ。だって、もうこの二人・・」
那波さんがソファーに座りながらこっちに顔を向ける。首を180度後ろに回して
千鶴 「もう死んでるんですもの!」
そう言った那波さんの顔は牛の顔になっていた


美砂 「うわぁ!!!・・・あれ?」
クラスのみんなが私の顔を見ている
ネギ 「柿崎さん、授業中に寝ないでくださいよ。もう!」
あははは・・
クラス全体から笑いが起きる。私はテレ笑いをしながらネギ先生にごめん、と謝った

夢・・
そうだよね、夢、だよね・・


放課後、私は教科書をかばんに詰め、帰り支度をしていた。そんな時・・
千鶴 「ねぇ、とっても怖くて面白いお話をしてあげましょうか?」
史加 「え、面白いですか?」
風香 「うー、やめろよー」
千鶴 「うふふ、怖くて、面白いわよ。”牛の首”ってお話なの」
史加 「聞くですー」

千鶴 「くす、柿崎さんも、どう?とっても怖くて・・死ぬほど・・面白いわよ」

20-587

20-587 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/11/28(月) 21:21:36 ID:???
わたしの名前は大河内アキラ 何故か今日はネギ先生に呼び出されて職員室にいる
ネギ「アキラさん 前回のテストの成績がかなりさがってますね…」
アキラ「すいません 最近勉強を疎かにしてました」
ネギ「それで僕思ったんですけど、放課後教室で補修受けませんか?」
アキラ「え……?」

放課後

なんで私が残されるのだろう たしかに成績はよくはないが私より
絶対あのバカレンジャーに補修を受けさせるほうがいいじゃないか
ネギ「アキラさーん プリント補修始めますよ」
アキラ「あ お願いします」

それから1時間ぐらい英語の説明があり休憩の時間になった
ネギ「アキラさん 好きな人…いますか?」
アキラ「え……?」
なんだ唐突に 何故そんなこと聞かれるんだ
アキラ「いえ… いまはいないです」
ネギ「…そうですか 僕は今好きな人がいるんです」
へえ まあ思春期の男の子だから当然か
アキラ「誰なんですか?」
ネギ「僕……アキラさんのことが好きなんです!」
………私? 今私が好きって言った?
ネギ「アキラさんは僕のこと嫌いですか…」
先生… 本当に私のこと好きなんだ だったら私もちゃんと答えてあげなきゃ…
アキラ「私も先生のこと大好きですよ ずっとわたしたちの担任でいて下さい」
私たちが大人同士になる日まで待ってますから…

fin

20-590

20-590 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/11/28(月) 21:47:04 ID:???
授業中…

新田「で〜あるからして〜」
ちう(あ〜あ、ねみぃ… 昨日はザジが寝かせてくんないんだもんな…)
   ジー
ちう(… 何か激しく視線を感じる… まさか…)
   チラ
ザジ「……ポッ」
ちう(うああああ、めっさこっちみてるやん! しかも顔赤いっちゅうねん!)
ザジ「……ジー ジュルリ」
ちう(! 奥さん見ました?! 今、舌なめずりしましたよ!! 昨日の事を思い出して…
   いや、もしかすると今日のことを考えているかも…)
ザジ「ファー、ブルスコー、ファー、ブルスコー」
ちう(なんだかあり得ない音が聞こえてくる気がする… やばい… どうしよう…)
ハルナ「モルスァ!!」
夕映「ハルナ!? どうしたです? 大丈夫ですか?」
新田「早乙女!? どうした? あ、鼻血が出てるじゃないか」
ハルナ「あ、だ、大丈夫です。 スイマセン」

休み時間
夕映「さっきはどうしたのですか? いきなり奇声をあげて倒れて鼻血出すなんて…」
ハルナ「いやー、なんだかよくわからないけど、さっき物凄い『ラブ臭』がして」
夕映「はぁ?」
ハルナ「なんか、それに当てられたみたい、
     しっかしあんなにすごいのはじめた感じたわ。 誰の誰への愛かしら…」

ちう「… あいつの頭に生えてるのは触角かアンテナだな間違いない!」      

20-596

20-596 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/11/28(月) 23:10:53 ID:???
「はぁ…」
秋晴れのぽかぽか陽気
教会脇の芝生の芝刈りを暫し休憩しつつ、美空は溜め息をつく
夏場ほど汗はかかない、むしろ風が気持ちいい
美空は悩んでいた
教会の仕事や、シスターの勤めをサボってシスターシャークティに怒られるのはいつもの事
本当の悩み事は魔法の事
いつも明るく双子とイタズラや陸上部で走っている活発な彼女も、魔法生徒としての一面を持つ
魔法の修行
それが悩み事だった
「向いてないのかな…私」
高い空の雲を眺め、何にしても中途半端な自分に弱気になる
そんな美空に不意に話し掛ける声
「どうしたイタズラシスター、らしくないじゃないか?」
振り向くとそこにはエヴァンジェリンが茶々丸と立っていた
ニヤニヤしている所を見ると先程から居たようだ
「わっ!、エヴァンジェリン。まさか?」
「ああ」
「あちゃー…」
「マスター…」
茶々丸がエヴァを諫める
「わかっている」
エヴァは茶々丸を睨み付け、美空に話す
「気まぐれで教えてやる。魔法は一朝一夕で身に付く物じゃない、素質とかいろいろあるが要は本人次第だ」
「本人次第…」
「ま、悩む暇があったらやれって事さ」
エヴァは茶々丸と去って行った
「そうだよね、らしくないや」
美空は力強く頷いた

20-597

20-597 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/11/28(月) 23:13:26 ID:???

茶々丸「今週のメカはっし〜ん」
ゼロ「ア゛〜メンドクセ〜」「ア゛〜メンドクセ〜」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ザジ(ワクテカ)
茶々丸「あの・・・。何ですか?」

ハカセ・超(それだぁ!)

元ネタ タイムボカンシリーズのはず。
20-598 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/11/28(月) 23:49:20 ID:???

597
そして爆発してガイコツ型のきのこ雲

20-599

20-599 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/11/29(火) 00:04:37 ID:???
まき絵「あ゛ーっ!終わらないよーっ」
アキラ「どうした。それは・・・あぁ、ノート提出か」
まき絵「そうなんだよ・・・今は数学でしょー
    んで、次に国語にプリント貼って・・・英語のノートの落書き消して・・・
    社会は大事なところマークして、理科は・・・ノート写させてっ!」
アキラ「おいおい。ボロボロじゃないかw
    なんでそんな風になるまでほっといたんだよ?」
まき絵「だってさ、授業聞いててもつまんないんだもん(´・ω・`)」
アキラ「ったく、しゃぁねぇなぁ。ほら、ノート。理科・・・だな」
まき絵「ありがとー(≧▽≦*)
     優しいアキラちゃん、だーい好き!」
アキラ「ちょ・・・///
    止せよ、照れるじゃねぇかw」
まき絵「えー。だって好きなんだもーん♪
     好きスキ隙鍬lovelikeだーい好き!」
アキラ「//////////
    そんな無邪気な笑顔で言われたら惚れちまうだろうが、バカッ!」
まき絵「あー。アキラ、本気にしてるーw
     かーわいぃ♪」
アキラ「ほ、本気になんかしてねぇよ!ったく、余計なこと言う暇あったらノート写してさっさと返せ!」
まき絵「はいはい。んもうアキラったら素直じゃないんだから。
     ちゃんと課題やりますよーだ」
アキラ「(本気・・・じゃ、なかったのか・・・目がマジだった気がしたんだが・・・)」
まき絵「(アキラの鈍感・・・授業聞いてないのだって、アキラを・・・)」

まき絵「アキラ、ここ分かんなーい!」
アキラ「うっさい!夜中に大声出すな!
    これはだな・・・」


夜は更ける。

20-600

20-600 名前:ちう万歳[sage] 投稿日:2005/11/29(火) 00:11:51 ID:???
「い、いいけど…?」
「では、頼んだぞ」

夕方の日が紅く染まる時間帯に真帆等学園内に広がる深い森の中を一人の少女が仏彫面で歩いている。「なんで私がこんなとこ歩かなきゃいけないんだ」という声が聞こえて来そうな顔だ。
…実際、このメガネをかけた少女は声には出していないが頭の中で様々な愚痴が飛び交っていた。

しばらく森を歩き「まだ着かないのか?」という愚痴を最後に文句を言い終わった後、脳裏で新たな問答が始まった。
「なんでアイツは私がパソコンに詳しいの知ってんだ…?」


"エヴァンジェリン・マクダニエル"
顔は知ってるがいつも教室には彼女の姿はない。もちろん会話をしたことなんてない。たまにタカミチ先生のことを呼び捨てにし仲良く(?)歩いているのを何度か見たことかある程度。

担任があのネギ先生に変わってからは教室によく来るようになり、一部のクラスメイトと仲良くしてるのを多く見るようになった。このクラスに興味がない私には関係のないことだが…。

そんな彼女が突然私に話しかけてきたのは今日の2限目の休み時間。ぼけーっと空を見ているときだった。
「おい、長谷川千雨。おまえインターネットに詳しいらしいな」
「…まぁ、少しは(な、なんだ、突然…)」
「実はぜひ手に入れたい物があるのだが、それがインターネットでしか注文を受け付けていないそうなんだ」
「はぁ〜」
「そこでインターネットのことを教えてもらえないだろうか? 礼はする。」
「い、いいけど…?」
「では、頼んだぞ。それでは今日の放課後、私の家で。地図はこれだ。」

何故私がパソコンに詳しいことを彼女が知っているのか。
何故学園内の森に家を持っているのか。彼女は不思議なことばかりだ。

20-605

20-605 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/11/29(火) 01:33:55 ID:???
まき絵 「ねぇ、ネギ君。猫って好き?」
ネギ 「猫ですか・・好きですけど。それがどうかしたんですか?」
まき絵 「あのねぇ、学園祭のカフェで猫の格好するんだ?それで見てもらおうと思って・・」
ネギ 「あ、いいですよ。ぜひ見せてください」
まき絵 「じゃあ、15分後に私の部屋に来てくれる?」
ネギ 「わかりました、15分後ですね」

15分後・・

ネギ 「ネギです。まき絵さん、いますか?」
まき絵 「あ、ネギ君。入ってきてよ」
ネギ 「それじゃあ失礼しまーす」
まき絵 「これなんだけれど・・」
ネコ耳にねこぐろーぶ、しっぽにネコ靴、そしてひげまである。完璧なネコであった
ただ、それ以外の服を着ていないというだけで・・

ネギ 「ま、まき絵さん。何で裸なんですか!とりあえず服を・・」
まき絵 「言葉わからないにゃん!ネギ君あーそぼ!」
ネギ 「だ、ダメです。い、いや〜ぁ!」
まき絵 「ネギ君も服脱ぐにゃ!私が脱がせてあげるにゃ!」
ネギ 「お・・お嫁に・・」

その後すぐに亜子に発見されネギの貞操は無事であった
しかし、まき絵の挑戦はまだ終わらない?

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最終更新:2007年09月30日 18:09