21-230
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21-230
名前:エピソード27 相坂さよは語らない[sage] 投稿日:2005/12/10(土) 20:57:00 ID:???
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1/2
どうも、出席番号6番 大河内アキラです。
唐突ですが皆さん、幽霊って信じてますか?
実は私は他の人達に比べて比較的霊感が強いそうで、自分でも時々他の人に見えない誰かが見えたりする事がたびたびありました。
しかし、最近はどうも様子が違うんです。
幽霊は幽霊でも、ある特定の……私たちとは違う制服を着た白い長髪の女の子を教室でよく見掛けるんです。
それも、他の幽霊よりも少しぼんやりと、どこか透き通ったような感じ……。
しかもその女の子は、同じクラスの朝倉さんがいる時に限ってよく現れるんです。
その上朝倉さんもその子の存在を知ってるみたいで……。
その子の顔はぼんやりとしか見えないので、表情までは分からないけど、なぜか朝倉さんの近くにいるその子は楽しそうに見えました。
そんなわけで、今からさっそく朝倉さんにその疑問をぶつけてみたいと思います。
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21-232
名前:エピソード27 相坂さよは語らない[sage] 投稿日:2005/12/10(土) 21:21:56 ID:???
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2/2
アキラ 「……朝倉さん。」
朝倉 「んー? 大河内さん。 どったの?」
アキラ 「その後ろの人は……誰なの?」
朝倉 「後ろ……? え!?ま…まさか……あんた……見えてる……?」
アキラ 「教えて朝倉さん。 その子は誰なの?」
朝倉 「あ……え、えーと……この子は私の……ス、スタンド! そう、きっとスタンドよ!」
アキラ 「え?」
朝倉 「実はこの間変な矢にさわって指切っちゃってさー。 いやー、まさか本当に発現するなんてねー……ハハハ……」
アキラ 「……そ、そうだったんだ。朝倉さん。」
朝倉 「ハハハ…え?」
アキラ 「……くじけないで。 きっと仲間はやって来るから。『スタンド使いは互いに惹かれ合う』から……。」
朝倉 「あ、えーと、お、大河内ぃ?」
アキラ 「それじゃ!」
朝倉 「あ…冗談だったのに。 まさか真に受けるなんて。 まぁ、さよちゃんの事がバレるよかマシか……。
って、ネギ先生の魔法じゃないんだからバレてもいいのか……。」
アキラさんの誤解はその後数か月続いたそうです。(証言者 S,Aさん)
21-231
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21-231
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/10(土) 21:10:01 ID:???
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学園長「ふー」
今日はわしの誕生日か 木乃香なんかくれるんかのぅ
新田「学園長ー お誕生日おめでとうございますぅ」
げっ 新田… なんでこんな変態がわしの誕生日を…
新田「マフラー編んだんですぅ 是非お使いください」
きんもー☆ 何こいつ!? やっぱり変態だ 失せろっつーの
学園長「あ…ありがとう」
はぁー 一気に疲れた 早く辞めてくんないかな マジで
高畑「がーくーえーんーちょー」
ちょっww タカミチ!? 何抱きついてきてんの?
高畑「学園長 誕生日おめでとうございます 手袋編んだんで使って下さい」
マジかよ………テラキモス
学園長「あ…ありがとう」
なんなんだ!? ここの教師は変態ですか? 全員死んでくんねぇかな マジで
木乃香「おじいちゃ〜ん」
おぉ ついに来てくれた マイエンジェル
木乃香「今からクラス全員でボーリング行くからおこづかい頂戴」
学園長「………へ?」
今なんて… おこづかい頂戴!?
木乃香「あ ここ財布あるやん 何万かもらうわ」
学園長「……うん」
木乃香「おおきに」
学園長「……………」
完
21-237
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21-237
名前:真名 好物[sage] 投稿日:2005/12/10(土) 22:12:09 ID:???
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真名 好物
1/2
おや?あそこに座っているのは・・
ここは小高い丘の見晴らしの良い公園、そのベンチの一つに彼は座っていた
真名 「キミは・・確か小太郎君だったな」
私はその少年に声をかけた。特に理由はなかったが、その寂しそうな姿が気になったのだ
小太郎 「龍みー姉ちゃんやないか?なんか用か?」
少々ぶっきらぼうに小太郎君は答えた。少し虫の居所が悪いらしい
真名 「いや用はないんだ。ただ、見かけたから声をかけたんだ」
小太郎 「そうか・・」
小太郎君はそう言うと、黙ってうつむいてしまった。何かあったのだろう
真名 「何かあったのか?悩んでいるように見えるが」
しばらくは小太郎君は黙っていたが、そのうちに悩みをぽつりぽつりと語り始めた
小太郎 「ちづ姉がな、俺の事を子ども扱いするんや。一緒に風呂に入ってきたり、いっしょに寝ようとしたりしてな」
私はその悩みを聞いてまだまだ子供だな、と思った
大人の男だったら、あんな美人にそんなことされてみろ、それで喜ばなかったら”ウホッ!”だ
真名 「そんなことか、甘えられるのも今のうちだぞ。甘えておくといい」
小太郎 「なんやてー!俺は一匹狼なんや!甘えたりせんで」
真名 「ははは・・」
小太郎君を見ながら笑っていてふと気がついた。頭についている犬耳は一体なんだろうか?
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21-238
名前:真名 好物[sage] 投稿日:2005/12/10(土) 22:16:12 ID:???
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2/2
真名 「な、なあ。その犬耳はどうしたんだ?」
小太郎君はその犬耳をいじりながらこう答えた
小太郎 「ああ、これか。俺は狗族のハーフやから自前の犬耳や。遠くの音もよう聞こえるで」
なぬっ!それではキミは・・
小太郎 「ホラ、尻尾も自前や。結構手入れが大変やけどな」
握ると力が抜けるとか・・ではなくて、ということは小太郎君は幼い狗族のハーフなのか
真名 「ど、どうだ?今日は私の実家の神社に泊まりに来ないか」
小太郎 「龍みー姉ちゃん家にか?」
真名 「そうだ。少しは那波たちと離れてみるのもいいだろう。美味しいご飯も出そう、だから・・」
小太郎 「ホンマか?お願いするわ!」
私は思わず笑みがこぼれそうになった
幼い狗族→幼い犬→仔犬 OK最高だ
小太郎君、キミとは何をして遊ぼうかな・・
真名 「ああ、美味しいご飯を出そう。暖かいお風呂もある、ゲームもいっぱいあるぞ!?」
小太郎 「ありがとな、龍みー姉ちゃん」
夕暮れのオレンジ色の光が二人の長い影を作っていた
やがてその影は龍宮神社へと消えていったという
翌日、少し人間不信になった、もとい人間的に成長した小太郎が泣きながら千鶴の部屋に逃げ帰ってきたということである
完
21-243
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21-243
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/10(土) 23:11:29 ID:???
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まき絵「亜子・・・ちょっと言わせて欲しいことがあるんだけど」
亜子「どーかしたん?珍しく真剣な顔しとるな」
まき絵「アキラやゆーなの胸をたゆんたゆんするのは分からないでもないけど・・
私の胸は亜子より小さいのに何でたゆんたゆんするのー!?」
亜子「フ、愚問やな・・・・たゆんたゆんはな、基本的には一定以上胸があればできるんや。
まあ満足度は大きさによってちゃうねんけどな。
だいたいまき絵以上ハルナ以下がたゆんたゆん領域や」
まき絵「じゃあ自分の胸でやればいいじゃん!」
亜子「何ゆうとるんやーーーー!自分で自分を食べたって意味ないやろ!?
それにたゆんたゆんするなら他人のやないと動いてる胸がよう見えへんやろ!
ということでまき絵!今日は!君がっ!イクまでっ!たゆんたゆんをっ!やめへんっ!!」
まき絵「イヤアァァァ!?」
21-249
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21-249
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 00:50:44 ID:???
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この早乙女ハルナは……いわゆる腐女子のレッテルをはられている…
同人誌のモデルは必要以上に研究しいまだにストーカーを続けている…
なんかもうかわい過ぎてたまんないんで
同人誌のモデルになってもらった教師はあれ以降そっちの道に入っている…
料金以下のショボイBLを読ませるサークルには代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ
だがこんな私にもはき気のする「変態」はわかる!!
「変態」とはてめー自身のためだけに美乳を利用してゆんたゆんするやつのことだ!!
ましてや複数をーっ!きさまがやったのはそれだ!
あ〜〜〜ん
おめーの「クロロホルム式たゆんたゆん」は被害者自身にも校則にも見えねえしわからねえ…
だから
私が同人誌にするっ!
21-256
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21-256
名前:1/2[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 13:13:53 ID:???
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THEおにごっこ
3−Aのみんなで「おにごっこ」をすることになったそうです
美空「はっはっは!アスナ、捕まえてごら〜ん!」
アスナ「ムキー!絶対捕まえてやる!」
美空「ふっふっふコレを使えば」(アデアット)
アスナ「つ〜かまえt・・アレ?」
美空(かそくそ〜ちw)
アスナ「ちょww早すぎww」
美空「これで私の勝ちね!!」
アスナ「ムキー!ぜ(ry」
美空「ア〜ス〜ナ、いつ捕まえてくれるの?」
アスナ「まっ、まて〜!」
美空「ア〜ス〜ナ〜」
アスナ「まて〜ル○〜ン!」
美空「ちょwwとっつあんww」
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21-257
名前:2/2[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 13:14:35 ID:???
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美空「アスナ〜まだ〜」
アスナ「!! 美空ちゃ〜ん!止まって〜!止まって〜!」
美空「止まれって言われて止まる奴なんかいな・・」
( ゚Д゚) ←美空
| ビターン! |
| \、_,ノ 、_/ |
| _,ノ ∧__∧ ( |
| `) ('ヽ、 )) ___──
| ヽ /  ̄ ̄ ̄
| / ,- ヽ  ̄ ̄ ̄──
| '⌒)(__,/ ヽ__)(` |
| /' '^\ |
哀れ、美空は壁にものすごい勢いで激突してしまいました。
壁には美空のあとがはっきりと残り、壁に激突した衝撃で
美空はペラペラになってしまいました。これはもうギャグ漫画の世界です。
アスナ「つ・・・捕まえた。」
美空「・・・。」
アスナ「じゃっ、じゃ〜ね〜。」
麻帆良は今日も平和だった。
完
21-258
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21-258
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 14:25:56 ID:???
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高畑「ネギくん ちょっといいかい?」
ネギ「なに? タカミチ」
高畑「今からしずな先生と一緒にラーメン食べにいくんだが君もいかないか?」
ネギ「いいよ」
高畑「(ニヤニヤ)そうか ありがとう」
ラーメン屋
ネギ「わ〜おいしそうだな〜」
高畑「じゃあ食べようか」
しずな「ネギくん かわいいわね」
高畑「おお そうだネギくん このコショウをつかうとさらにうまいぞ」
ネギ「ありがっ…ぶはっ」
しずな「あらあら 頭にコショウがかかっちゃった 今とってあげるわよ」
高畑「(ウホッ 今だ!!)」
ネギ「すいません しずな先せ……っへっへっ」
高畑「(おっしゃああああ)」
しずな「あっ ちょっとトイレ行ってくるわね 高畑先生頼むわ」
高畑「(えええええ!!)」
ネギ「へっくしょーーーーーーーーん」
ネギ「タ…タカミチ… ごめん」
高畑「いやあ ちょっと今日暑かったからね ちょうどいいよ
(とりあえずしずなが戻ってくる前に着替えなくち…… )」
しずな「今なんかすごい音しなかっ…………………」
高畑「(見られた… 俺の全てを もう生きていけない)」
しずな「(ス…テ…キ………)」
HAPPY END
21-263
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21-263
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 16:54:38 ID:???
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夜――。
虫すら鳴かないような静かな時間。
空間が闇に支配され、空にぽっかり浮かんだ満月が辺りを薄く照らしている。
時間は既に丑三つ時、世界が魑魅魍魎の手に落ちる。
そんな世界に、一人の吸血鬼と従者が舞い降りた。
「ふん。誰もいない、か」
つまらなそうに金髪の吸血鬼、エヴァが言う。
その呟きに対し従者、絡繰茶々丸が冷静に返した。
「この時間の寮の前で人がいる可能性は極めて低いと思われます」
「そのくらい分かる、が……いたら血を吸ってやったのにな」
ニヤリ、邪悪な笑みを浮かべる。
「マスター、あまり生徒を襲うのは」
「固い事を言うな。久しぶりの満月なんだ、そのくらい楽しみがあってもいいだろう」
そう言ってエヴァは寮を見上げた。
何百という人間がそこに居る。
何百という食糧がそこにある。
「今、ここを破壊すれば誰か出て来るか?」
そんな物騒な発想が出た。
どうも満月で気が高ぶっているらしい。
茶々丸はそう判断し、遠回りに止める。
「マスター、結界で力が制限されている状態でそのような事は厳しいかと」
「なに、やって出来ない事はない。私を誰だと思っている?」
闇の福音、エヴァンジェリンだぞ――。
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21-264
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 16:55:40 ID:???
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茶々丸の遠回りの制止に気付かず、エヴァは高らかに笑い出した。
「クックックッ、ハッハッハッ、あーはっはっは――」
「やかましい!」
エヴァの悪の三段笑いを邪魔するように声が響く。
同時に寮の一部屋に電気が付き、窓が開け放たれた。
そこから何か物が飛んできて、寸分の狂いなくエヴァの頭にぶつかった。
「何時だと思ってんだ!」
ピシャンと窓が閉められ、電気が消える。
茶々丸が投げられた物を調べる。
野球の硬球だった。
「……おい、茶々丸。今のは誰だ?」
エヴァが頭を押さえてうずくまりながら訊く。
「部屋の位置と声からして、該当するのは長谷川千雨さんです」
「そうか、アイツか……・」
エヴァは勢いよく立ち叫んだ。
「待っていろ、この屈辱は十倍にして返すぞ!」
「うるさーい!」
今度は別の部屋の電気が付く。
飛んできたのはヤカン、これも見事エヴァの頭に命中する。
「三日ぶりの安眠を邪魔する気!?」
ピシャン、窓が閉まる。
茶々丸がヤカンを調べると、中にはまだ水が入っていて重かった。
「マスター、睡眠妨害は人を攻撃的にさせるとのデータがあります」
「……そうか。ところでアイツは誰だ?」
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21-265
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 16:56:25 ID:???
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「恐らく早乙女ハルナさんです。察するに徹夜明けですね」
「そうか……。ククク、アイツか……」
エヴァは不気味に笑い、次の瞬間、爆発した。
「許さんぞあの二人!アイツらには生きたまま地獄を見せてやる!」
「あの、マスター」
「何だ!」
「あまり大声を出さない方が……。まぁ、もう遅いですが」
寮の部屋の電気が付いた。
一部屋、二部屋、三部屋……、電気が付くごとに辺りが明るくなっていく。
ほぼ全部屋付いた時、それはまるでスポットライトのようだとエヴァは心の隅で思った。
そしてそれは間違ってない。
但し、その役目は狙いを付けやすくするという物だったが。
何百という人間がそこに居る。
ならば今飛んでくる物も何百だろうか。
エヴァはそんな事を考えた。
障壁が間に合わないという事実から目を逸らして。
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21-266
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 16:56:59 ID:???
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「なぁ、茶々丸」
「なんでしょう、マスター」
次の日、エヴァは学校を休んだ。
あの出来事が、肉体的にも精神的にも辛かったのだ。
ついでに茶々丸も看護のため休んだ。
「昨夜の事だが」
ベッドに寝ながら続ける。
「何故お前は無傷なんだ?」
言葉の通り、茶々丸には物がぶつかった形跡がない。
エヴァの疑問に茶々丸は簡潔に返す。
「少し距離を取りましたので」
時計は十一時ちょっと過ぎを指している。
そろそろ昼食の支度か、茶々丸は思った。
「何故、私を助けなかった?」
エヴァが訊く。
「面白そうでしたので」
そう言った後、茶々丸は付け加える。
「あと、マスターを信じてました」
しばらくの沈黙の後、エヴァは意を決して訊いた。
「なぁ、茶々丸」
「なんでしょう、マスター」
「最近お前、私を主人と思ってないだろ」
その質問に茶々丸は微笑んで言った。
「はい」
次の日、エヴァはまた休んだ。
21-270
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21-270
名前:茶々丸 お弁当[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 18:37:08 ID:???
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茶々丸 お弁当
マスターが学校にいかれましたので私はお弁当を作りました
放課後、家に帰ってマスターのお弁当を開けてみると、煮物のネギが残されていました
茶々丸 「マスター、どうしてお弁当を残されたのですか?」
エヴァ 「嫌いなものだからな、そのくらい知っておけ!」
いけませんね、マスター好き嫌いはいけませんね
こういうときは・・泣き落としプログラムVer1.23起動・・
エヴァ 「き、貴様なんで泣く!」
レンズ洗浄液3cc放出
茶々丸 「機械でも悲しいときは泣きます。マスターのためを思って・・作ったのですが」
エヴァ 「な、な・・」
茶々丸 「酷いです。マスターは酷いです。せっかく作ったのに残すなんて」
41時間前に見たドラマにこういうシーンがありました。せっかくなので再現してみます
エヴァ 「泣くな!わかったから泣くな!」
この後は・・そうです、ドラマでは足にすがり付いてお願いしていました
茶々丸 「本当ですか、マスター?残さずに食べてくれますか?」
私が大きすぎて足にはすがりつけませんでした。仕方がないのでマスターの胸に抱きついてみます
エヴァ 「くっつくな!食えばいいんだろう食えば!!」
そう言ってマスターはお弁当に残っていたネギを食べてくれました
茶々丸 「マスター、うれしいです」
再度、レンズ洗浄液3cc放出
エヴァ 「まず・・」
マスター、好き嫌いはいけませんよ
完
21-276
-
21-276
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 20:03:53 ID:???
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エヴァ「茶々丸ーーー!」
茶々丸「なんでしょうか マスター」
エヴァ「久しぶりにうちのパソコンをいじってみたら私の全裸の画像が沢山あるじゃないか!
一体どういうことか説明しろ!」
まさか… 機械に疎いマスターがパソコンを…
いや、そんなことより画像のことがバレてしまった
茶々丸「ああ あの画像ですね あれは私の思い出ですよ」
エヴァ「なんだと?」
こうなったらうまい具合にごまかすしか…
茶々丸「マスター、アナタは私の中で最愛の人物なんです
私にはアナタしかいない…」
エヴァ「…」
茶々丸「大切なマスターの写真をいつまでも残しておきたいという一心で
パソコンにこうして保存していたんです アナタが大好きだからこそ…
しかしマスターが嫌ならすぐに消去しますから…」
エヴァ「……茶々丸 怒鳴って悪かった… 許してくれぇぇぇ」
茶々丸「マスター 泣かないで」
エヴァ「茶々丸ぅぅ いつまでも、いつまでも一緒にいような」
茶々丸「……はい」
絶対にバレるわけにはいかない 私が有料ロリサイトを運営していることを………
21-278
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21-278
名前:茶々丸 お風呂[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 20:47:01 ID:???
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茶々丸 お風呂
茶々丸 「マスター、お背中をお流しいたします」
エヴァ 「うむ」
檜の椅子に座ったマスターがそう答えました
いつも私はマスターのお風呂の祭にはお背中をお流しします
本来なら精密機器である私が湿気の多いお風呂の中に入れば故障の原因になります
しかしそこは葉加瀬です。ちゃんと防水処理をしていてくれていました
だから私はこうやってマスターのお世話をすることができるのです
私は、私の愛する、マスターのお世話を、することができるのです
エヴァ 「コ、コラ!そこは洗わなくてもいい!」
マスター、そこは御不浄といって一番汚れるところなのです
しっかりと泡立てた、ぬるぬるのタオルで優しく優しく綺麗にしないといけないのです
茶々丸 「動かないでくださいマスター、私が綺麗にいたしますから」
エヴァ 「っはあ!やめないか・・そこまで・・」
しばらくしてマスターの動きが止まります。やっと私の言うことを聞いていただけたようです
エヴァ 「ああ・・ヒッ!」
困りました。泡をお湯でそっと流したのですがぬるぬるが無くなりません。奥まで泡が入っていたのでしょうか?
茶々丸 「失礼いたしますマスター。泡が奥まで入っていったようなので指をいれて洗わせて頂きます」
エヴァ 「や、やめ!んはあ!!」
思ったとおり奥はぬるぬるでした。しっかりと指を動かして綺麗にしないといけませんね
嗚呼、マスター。そんなに動いてはいけません
完
21-282
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21-282
名前:茶々丸 お休み前に[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 21:43:46 ID:???
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茶々丸 お休み前に
エヴァ 「ちゃ、茶々丸。いつものように・・慰めてくれ・・」
薄いピンクのネグリジェ、そっと小さな枕を抱いたマスターが私の寝床の前に立っています。とても可愛いです
茶々丸 「お一人では眠れないのですか?」
エヴァ 「そうじゃない。お前がアレをしてくれないと・・眠れなくなったんだ」
アレですか・・何のことかはわかっていますが、一応意地悪く聞いてみましょう
茶々丸 「ああ、お休み前のお話ですね。今日は何がいいでしょうか?」
エヴァ 「ち、違うだろう!その・・アレだ、アレ!」
茶々丸 「申し訳ありません。最近の深夜のデータが欠損しているらしいのです。詳しく言ってみていただけないでしょうか?」
顔を真っ赤にしてマスターは震えています
エヴァ 「貴様・・わかってていっているだろう!」
茶々丸 「私はマスターに逆らえないのですよ。さあ、どうしたのですマスター、私にはっきりと命令してください」
マスターをじらすことが、少しばかり私の感情プログラムを刺激しています。これが面白いということなのでしょうか
エヴァ 「私を抱けといっているのだ!」
茶々丸 「抱きしめればよろしいのですね?」
さらに顔を赤くしながらマスターはついに切れてしまいました
エヴァ 「違う!私を・・愛撫して、いや!私を犯せ!好きなように弄んでくれ!」
嗚呼、なんだか感情プログラムが暴走しそうです。愛するマスターにそんなことを言わせてしまうなんて
茶々丸 「さあ、マスター。私の寝床にいらしてください。あら、もう我慢できませんでしたか?」
布団をはぐったとたんにマスターは私の胸に飛び込んできました。瞳を潤ませて私を見上げています
茶々丸 「いっぱいおねだりできますか?今日はその通りに愛してあげましょう。今夜は眠らせませんよ・・」
マスターのあられのない姿が私の記録ドライブに録画されていきます。私だけの秘密のライブラリです
完
21-287
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21-287
名前:1/2[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 22:09:39 ID:???
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THEフィッシング
ザジと千雨が磯釣りに行く事になったそうです
千雨「磯釣りは初めてか?ザジ。」
ザジ「・・・。」
千雨「普通な釣りはしたことあるか?」
ザジ「・・・。」
千雨「・・・。」
ザジ「・・・。」
千雨「まずな、釣竿の針に餌をつけんだ。解るな?」
ザジ「・・・。」
千雨「で、釣り糸を垂らす前に撒き餌を海に投げる。」
ザジ「・・・。」
千雨「撒き餌で魚が集まってきた所で釣り糸を垂らして釣る、解ったな?」
ザジ「・・・。」
千雨「じゃあ、お前は向こう側で釣って来い。」
ザジ「・・・。」
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21-288
名前:2/2[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 22:11:16 ID:???
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜数分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ザボ〜ン!
「キャーーーーーーーーーーーーー!!!」
千雨「どうした?!ザジ!」
???「たったすけて〜!溺れる〜!ガボガボ・・・」
千雨「ちょっwwww何してんだよ!ザジ!」
ザジ「まきえ・・・。」
千雨「まきえってオイ。まきえはまきえでもアレは 佐 々 木 ま き 絵 だろ!」
ザジ「・・・。」
その後、佐々木まき絵は千雨によって救助されました。
麻帆良は今日も平和だった?
ありがちに完
21-296
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21-296
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2005/12/11(日) 23:32:37 ID:???
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田中「姉サン 遊ビニキマシタ」
茶々丸「よく来ましたね あがって下さい」
エヴァ「なんだ そのデカブツは」 茶々丸「弟の田中です」
田中「田中デス」 エヴァ「帰れ」
ゼロ「オイ 誰ダソイツ」
茶々丸「あ 姉さん 紹介がまだでしたね 弟の田中です」
田中「田中デス」 ゼロ「……カワイイ」
エヴァ「え?」 ゼロ「ナンテカワイイ弟ナンダーー!」
エヴァ「なにー!?」
田中「ワタシモコンナカワイラシイ姉サンガイルナンテ知リマセンデシタ」
ゼロ「照レルジャネェカ ユックリシテケ」
田中「アリガトウゴザイマス」 エヴァ「……」
茶々丸「そういえば田中は誰かの従者になったりしないんですか?」
田中「ハイ 相手ガイナクテ」
茶々丸「だったら丁度いいじゃないですか ねぇマスター」
エヴァ「こいつと仮契約しろというのか? ふざけるな 一応こいつ雄だぞ!」
茶々丸「だったら結婚してみてはいかがです?」
エヴァ「ば…ばかなことを…」 田中「…」
エヴァ「(ポッ)」
半年後
ネギ「マスター 結婚おめでとうございます」
アスナ「エヴァちゃんおめでとう」
茶々丸「マスター…(ホロリ)」
エヴァ「田中…」 田中「エヴァンジェリン…」
私は今、とても幸せだ
完
最終更新:2007年09月30日 18:14