私は死ぬ> 龍宮真名はそう確信していた
それは丁度10分ほど前のことだった 部活を終えて寮に帰る途中、
4匹の魔物が襲いかかってきたのである
彼女はすぐさま人気のない所に魔物を誘導した
一般人を巻き込むわけにはいかないからである
しかし今考えればそんな冷静な行動がとれたのは敵を過小評価していたからかもしれない
魔物を誘導したのはいいものの、自分の銃を破壊されてしまった
そして今に至るのだ あきらめるなど自分らしくないとは思ってはいるがこの状況ではどうしようもない
真名「みんな…」 龍宮は目をつぶった
ズキュン!
しかし何やら銃声のような音がしたので彼女は目を開けた
真名「な…にぃ!」 龍宮を囲んでいた魔物が倒れているのである
新田「こんな雑魚共に手こずってんじゃないよ」 龍宮の背後には新田が立っていた
真名「新田だと? 貴様…何故」 新田「はっ 自分の生徒を助けるのが私の役目だ」
龍宮は新田に抱きつく 本当は怖かったのだ
真名「しかし一体どうやって…」 すると新田は龍宮の手に何か棒状のモノを持たせた
新田「なあに 私の44マグナム(完全態)が火をふいただけさ」
次の日、学園の広場で傷だらけの全裸の男が発見されました
続