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24-207

24-207 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/01/29(日) 16:06:25 ID:???
美空「はあ… 退屈な休日だったな…」
春日美空は1人で公園のハトに餌づけをしていた
美空「何やってんだろ… あたし…」 美空の瞳に少しずつ涙が溜まっていく
彼女はいつも孤独に耐えてきた しかし…もう限界だったのだ
美空「死のう……」
千鶴「あれ…春日さんじゃない」
美空は唐突にクラスメートに話かけられて我にかえった
美空「はっ!! …せ、那波さん …あははっ いや…なんでもないよ…」
美空は必死で涙を拭いながら悟られないよう振る舞った…つもりだった
千鶴「泣いていたの? 美空さん…」
すぐに見破らてしまった そのせいかさらに涙の勢いが増す
美空「泣いてなんか…グズッ ないよぉ…」
すると急に千鶴は美空を自分の胸に抱き寄せて言った
千鶴「泣きたい時は泣いていいのよ… 寂しい時は私の処に来ていいのよ…
アナタの好きなように生きればいいのよ 自分らしくね…」
美空「ううぅっ… 那波さあぁん……」
美空は泣きじゃくった まるで生まれてきたばかりの赤子のように
千鶴「あら 雨がふってきたようね あたしの部屋にきなさい 今夜は一緒に居てあげるから…」
美空「うん…………」




その後、美空は千鶴の肉奴隷となり毎日幼児プレイを楽しんだという

24-213

24-213 名前:学校の怪談?『鈴』[sage] 投稿日:2006/01/29(日) 16:26:03 ID:???
 学校の怪談?『鈴』

 時刻は午後八時を過ぎていた。体育館にはまだ明かりがある。
 人気の無い体育館。バスケのコートでは明石裕奈が一人で居残り練習を続けていた。
 ザシュッ。
 ボールは鮮やかな放物線を描き、ゴールを通過する。
「はあっ、はあっ……」
 最後のシュートが決まったのを見届けると、裕奈は息を切らせながらその場にへたり込む。居残り練習を
始めて二時間。さすがに体力の限界であった。
(げっ。もう八時じゃん! あっちゃー、こりゃ帰るまでシャワーはおあずけだ……)
 時間を忘れるほど集中していたのか。裕奈は時計を見て苦笑する。
 その時だった。

 ―――ちりん。

(えっ……!)
 鈴の音がした。その音色は裕奈以外に誰も居ない筈の体育館に響き渡る。
 ―――ちりん。
 先程と同じ音色。どうやら聞き違いではないようだ。
(誰? 誰かいるの……?)
 裕奈は周囲を見渡すが、人影は無い。一瞬、裕奈の背筋に寒気が走った。以前にクラスであった幽霊騒ぎを
思い出す。だが、裕奈はオカルトの類は苦手では無い。
 ―――ちりん。
(よーし、幽霊だか何だか知らないけど、バッチリ目撃してやる!)
 話のタネにはなるだろう。この時の裕奈はそんな軽い心境であった。
 未だに鈴の音は一定のリズムで聞こえてくる。裕奈はその音色を頼りに周囲をくまなく見渡した。
 …………後悔する事も知らずに。
24-214 名前:学校の怪談?『鈴』[sage] 投稿日:2006/01/29(日) 16:26:36 ID:???
 ―――ちりん。
 音源を発見した裕奈は、全身の力が抜けていくのを感じていた。ステージ横の控室。そこに、彼はいた。
「おお明石か。今日は随分頑張っていたな」
 爽やかに、清々しい表情で、しかし全裸のままで新田は声を掛けてくる。
「ふんっ!」
 ―――ちりん。
 新田の気合いと共に、鈴か鳴る。それを見た裕奈は危うく意識が途切れそうになる。
「何…やってんですか……」
「なに、鍛錬だよ。ひたむきな明石に触発されたせいで、私も年甲斐もなく鍛錬に励んでいたのだ。はっはっは」
 新田の鍛錬―――
 それは単純明快だが、苛酷なものであった。まずは己のわんぱく坊主を懲らしめるように錘を吊るし、
あとは黙々と天に掲げるのである。腹筋運動ならぬ、チン筋運動というべきか。恐るべきは、錘になっているのが
20kgの鉄アレイという点であった。
 鈴が付けてあるのは、彼一流の美学なのだろうか―――?
「うら若き乙女の青春の汗。やはりいいものだ。お陰で今日は新記録が狙えそうだよ」
 ―――ちりん。
 新田はじっとりと汗ばんでいる裕奈の姿を視姦し、鈴を鳴らす。
「それに、中々育ってきたじゃないか。和泉君が夢中になるだけの事はあるな」
 ―――ちりんちりん。
 そして、裕奈のユニフォームから覗く谷間に目を移し、先程よりも大きな音色を響かせた。
「―――雪広あやか」
 ぽつり、と裕奈は呟く。すると、
 ちりんちりん。
 元気良く鈴が鳴った。
「那波千鶴」
 ちりんちりんちりん!
「しずな先生」
 ちりりりりんっ!!
 裕奈が名前を挙げる度に、音色は大きくなっていく。そして、裕奈は次のキーワードを唱えた。
24-215 名前:学校の怪談?『鈴』[sage] 投稿日:2006/01/29(日) 16:28:06 ID:???
「―――弐集院先生」
 一瞬、新田の表情が消える。さすがの新田もあの御方は守備範囲外だったのだ。そして、
「うぐおおおっ!?」
 新田のわんぱく坊主は瞬時に項垂れる。その瞬間、20kgの重みが一気に襲い掛かったのだ。新田は股間をおさえて
大悶絶する。その隙を見過ごす裕奈ではなかった。脅威的な跳躍で裕奈は新田との距離を詰める。そして、
「死ねえええーーーっっ!!!」
 鮮やかなワンハンドダンクを新田の顔面にぶちかました。着地と同時にたゆん、と裕奈の胸が揺れ、
 ちりん……
 という鈴の音と共に、新田は崩れ落ちた―――

 学校の怪談。それはやはり噂にすぎないのか?
 だが、裕奈は真の恐怖を知ることとなる。

「ゆーなっ!」
 体育館を出た直後、裕奈は声を掛けられた。振り向くと、亜子がこちらに駆け寄ってくる。
「亜子じゃん。もしかして、あたしを待っててくれたのかにゃ〜?」
 親友の姿に安堵したのか、裕奈は笑顔で手を振った。だが……
「今さっき揺らしたやろっ! ウチの地獄耳はごまかされへんでっ!」
「えっ、亜子っ、ちょっ、やめっ……!」
 たゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆん……
 裕奈は失念していた。幽霊よりも怖い乳揉み魔が身内に居た事を―――

(おしまい)

24-217

24-217 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/01/29(日) 17:12:39 ID:???
日曜日のミサも終わり自由時間をもらった美空
ふらふらと街を歩いていると
「ありがとう、おねえさん」
「まあ、かわいい。このぐらいは当然ですわ」
聞き覚えのあるしゃべり方、まさかと思い振り向くと、雪広あやかがネギくらいの男の子と仲良くアイスを食べていた
「ごらあああっ!」
ばきっ
美空は走り幅跳びの要領で勢いをつけてあやかにパンチ、明日菜に打たれ慣れているのかすぐ起き上がる
「春日さん、いきなりバーンナックルとは何をしますの!」
「打たれ強っ、て言うか流石に犯罪は駄目」
「はあ?、何を言ってますの。この子は甥っ子ですわ」
美空は男の子に尋ねるとこくんと頷いた、少し怯えているようだ
あやかはため息をつき
「春日さんはクラスでも目立たなくて信頼してましたのに、明日菜さんと同じとは・・・」
「ちょ、今何気にひどい発言。じゃなくて普段いいんちょってネギ先生にちょっかいばかり出してるし・・・それに早乙女さんのの本読んでるとか聞くし」
失礼だとばかりにあやかはふくれる、甥っ子の前だがついつい怒り出す
「わたくしは確かに年端の行かないかわいい少年が大好きですわ、早乙女さんから本も買ってます。でもネギ先生一筋ですのよー」
「さらっと問題発言・・・、明日菜も大変だわ。親友がこれじゃ」
「だーれがおサルさんと親友ですってー」
あやかの勢いはすさまじい、と言うか怖い。突込みが入れられない。
そこに救世主登場
「こら、美空ちゃん困ってるじゃない。なにしてんのよあんた!」
「助かった、明日菜ー」
明日菜も美空と同じ勘繰りをして慌てて来たそうだ
美空も説明してようやく納得したものの、口げんかは続いていた
(けんかするほど仲がいいか、私にはむりだな・・・)
美空は疲れて帰路に着いた

24-219

24-219 名前:千鶴 お誕生日[sage] 投稿日:2006/01/29(日) 17:55:32 ID:???
千鶴 お誕生日


1/2
夏美 「ハッピーバースディ!!ちづ姉!!」
小太郎 「誕生日おめでとう!!」
あやか 「おめでとうございます、千鶴さん」

こんばんは、夏美です。今日はちづ姉の誕生日です
だからみんなでお祝いすることにします
本当なら、みんなで料理を作ってちづ姉に食べてもらおうと思ったんだけど・・
千鶴 「気持ちだけで嬉しいわ、みんなのお料理を作るのは私にとって楽しみなの。だから作らせてね」
と言って自分で料理を作っちゃったんです
仕方が無いので、私たちはいつもより高級な食材を用意しました
ちづ姉のための料理だけど、ちょっと楽しみです


テーブルに置かれた数々のおいしそうな料理、そして中央のケーキは・・もう見ているだけでワクワクです
でも・・このケーキには秘密、と言うよりも暗黙のルールがあります
ケーキに刺してあるろうそくは4本、一人一本と言う意味です
決して十何本立ててはいけません。真実は表に出してはいけないのです
皆、そのことに触れないように、そしていよいよおめでとうと言おうとした時のことでした


突然、ばたんと入り口の扉が開き、こんな騒がしい声が聞こえてきたのでした
ハルナ 「ねえ!ろうそくいらない!?100本はあるよ!!!」
皆の間に緊張と静寂が走りました
皆、ちづ姉を見ないように視線を落とすと、そのまま目を閉じました
24-220 名前:千鶴 お誕生日[sage] 投稿日:2006/01/29(日) 17:56:55 ID:???
2/2
ハルナ 「うわ!!何!?千鶴さんいつの間に後ろに!?」
ああ・・生きていたらまた逢おうね
ハルナ 「ぐっ!!こんなこともあろうかと今日は鋼鉄の貞操帯を装備しているのよ!!さすがのネギも・・」
残念、それくらいなら・・
ハルナ 「え、何!?なんで鋼鉄にネギで穴が!?ひ、ひぎに」
バタン
ドアが閉められたため、それ以降の声は聞こえてきませんでした

後日、超包子に謎の肉を使った激安ネギ肉まんが売られることとなりましたが、それはまた別のお話です


千鶴 「みんな〜、いただきましょう」
気が付けばちづ姉は自分の席に戻ってきていたようです
ドアが閉められてから、10秒とはたっていませんが・・


夏美 「ハッピーバースディ!!ちづ姉!!」
小太郎 「誕生日おめでとう!!」
あやか 「おめでとうございます、千鶴さん」
何も無かったことにして、私たちはちづ姉をお祝いしました
ちづ姉はとっても嬉しそうです
千鶴 「ありがとう・・とっても嬉しいわ・・」
みんなのプレゼントを手に持って、ちづ姉は目尻に涙を浮かべています
私もちょっともらい泣きしました

ちづ姉、お誕生日おめでとう!!

24-224

24-224 名前:Dr.アコー診療所4[sage] 投稿日:2006/01/29(日) 20:04:15 ID:???
 麻帆良学園中等部の保健室。そこにはちょっと性癖に難のあるドクターがいました。
けれど、今日は留守のようですね。
「ひゃ〜、スゴい品揃えやなあ……」
 亜子先生は所用で大学部にいました。ここは東洋医学の権威である超さんの研究室です。亜子先生は薬品棚に
所狭しと並んでいる超さん作の新薬にすっかり目を奪われていました。
「―――コレが例の薬ネ!」
 超さんは不敵な表情で亜子先生に液体状の薬品が入った小瓶を手渡します。
「ついにこの日が来たんやね……!」
「フフフ……。コレが正式に認可されればたゆん界の夜明けも近いヨ!」
「ウチの見込んだ通りの逸材やったわ……。超さんの名は一夜にしてたゆん界に鳴り響くで!」
 亜子先生と超さん。二人の笑い声が研究室に響いていました―――

「ただいま〜。ウチのおらん間になんかあった?」
 上機嫌で亜子先生が保健室に戻ると、三人のナースが出迎えます。
「ぜんぜんへーきだったよ〜」
「うん、問題ない……」
「亜子が居ない方が平和だったりして!」
 まき絵、アキラ、裕奈の三人は呑気に答えます。
「なんやゆーなの一言が引っ掛かるんやけど……。まあええわ、それよりまき絵」
「ん、どーしたの?」
 亜子先生に呼ばれたまき絵はとことこと歩み寄ります。
「あーんして」
「…………?」
 まき絵はきょとんとしながらも馬鹿正直に口を開けてしまいます。その可愛らしいお口に亜子先生は件の薬を
流し込みました。
「何コレ? 甘くて不思議な味……」
 まき絵は首を傾げています。これから自分の身体がどうなるのか、全く気付いていません。
「亜子、まき絵に何を飲ませたのさ」
 裕奈とアキラの視線が亜子先生に注がれます。
「ゆーなとアキラにはいらんもんやって。ほな超さん、データを集めるで!」
24-225 名前:Dr.アコー診療所4[sage] 投稿日:2006/01/29(日) 20:04:48 ID:???
「了解ネ! 即効性だから、そろそろ変化があるハズ……!」
 亜子先生に呼ばれて超さんが入って来ました。意外な人物の登場に、裕奈もアキラもすっかり驚いています。
そして、まき絵はというと……、
「あれっ? あれれれれっ? な、なんか身体が火照って……」
 次の瞬間、誰もが目を丸くするような出来事が起こりました。
 ぶちぶちっ!
 まき絵のブラウスのボタンが弾け飛びます。そして、みるみる内にまき絵の胸にはたわわな果実が
実っているではありませんか。千鶴さんの逸品と同じくらいに成長したまき絵の胸は、自己主張するかのように
たゆん、と大きく揺れました。
「成功やっ! これでまき絵も……、まき絵もたゆんたゆんや〜っ!」
 亜子先生は泣いていました。ひんぬーと戦う友の姿をずっと見てきた亜子先生です。まるで我が事のように
喜びながら、亜子先生は祝福のたゆんたゆんを始めました。
「ふあっ! ちょっ、ちょっと亜子、やぁん!」
 いつもと違う感覚にまき絵は痺れるような快感に陥ってしまいます。
「感度良好、質感よし、張りも満点……! 立派なたゆんたゆんやっ! 良かったなあ、まき絵……」
「やっ、あ、亜子そんな、ああっ、はああっ!」
 次第にまき絵の吐息が激しくなっていきます。この光景に超さんは満足そうに頷いていました。
「どうやら期待してた以上の出来映えだたネ! 特級たゆん測定師である亜子先生のお墨付きなら文句なしネ!」
「いや、特級たゆん測定師って……」
 事の成り行きを茫然と見守っていた裕奈はようやくツッコミ所をみつけたようです。けれど、それ以上の発言は
危険と察したのか、再びROMる事にしました。アキラに至っては何事もなかったかのようにメールを見ています。
「ではワタシもチョト確認してみるヨ」
「ほな交代やね。思う存分堪能したってや〜」
 亜子先生は晴れやかな表情でバトンタッチしました。
「亜子……。一体どーやったらまき絵の洗濯板があんなボリュームに?」
 裕奈は率直な疑問を亜子先生にぶつけます。
「んー、ウチもよう分からへんけど、超さんの開発した豊胸促進剤YA2号、通称『たゆたゆゆーなちゃん』の
効き目は絶大やね〜」
「ヘンな通称付けるなあ〜っ!」
 すぱこーん! と裕奈のスリッパが炸裂しました。
24-226 名前:Dr.アコー診療所4[sage] 投稿日:2006/01/29(日) 20:05:32 ID:???
「じゃあさ、効き目はどれくらいなの?」
「とりあえず一日ってゆーとったわ。そーとーなムチャしとるらしいから、早めに効力が切れるタイプやないと
ヤバイんとちゃう?」
「なんつー代物を飲ませるのよ、あんたらは……」
 裕奈は重い重いため息を零しながら被験者の様子を窺います。すると、ある異変に気が付きました。
「ねえ亜子……。なんかまき絵の目、ヤバくない?」
「うーん……。なんや媚薬みたいな副作用でもあるんやろか……」
 超さんにたゆられているまき絵の目はとろんとしており、まるでK乃香さんに何度もイかされたS咲さんのように
ハァハァしていました。これはかなり危険な状態です。
「えへへ……。もっと……、もっとたゆんたゆんしてえ……!」
「むぐっ!?」
 そう言ってまき絵は突然超さんの顔に手を掛け、唇を奪いました。すると……
 ぼんっ!!
 瞬く間に超さんまでもが立派なたゆんたゆんになってしまいます。
「わーっ! ちょ、ちょっと亜子、感染してるじゃん!」
「あはは……。ちゅーことは……」
 亜子先生の想像通り、超さんはまき絵と同じ目つきでふらふらとこちらに近付いてきます。
「ワタシにもたゆんたゆんしてほしいヨ……!」
「ゆーなぁ……、亜子ぉ……、たゆんたゆんしてぇ……!」
「げっ……! に、逃げなきゃ! アキラも早く! ……って、あれアキラは?」
 アキラはとうの昔に帰っていました。これからデートといったところでしょうね。そして、裕奈と亜子先生は
たゆんジャンキーと化した二人に捕まってしまいます。
「まあ、ええわ。このままたゆん地獄に堕ちるのも……」
 必死に抵抗している裕奈と違い、亜子先生は悟り切った表情で身を委ねました。ある意味、亜子先生にとっては
天国ですから。たゆりたゆられ堕ちていくのは本望でしょう。
 こうして、保健室には四人の嬌声とたゆんたゆんという音色が丸一日響いていました―――

 その翌日、まき絵は元に戻った自分の胸を見て涙に暮れていたそうです。

(つづくかどうかはネタ次第)

24-230

24-230 名前:五月 くいもん屋[sage] 投稿日:2006/01/29(日) 21:12:41 ID:???
五月 くいもん屋


1/2
疲れたとき、癒しを求めるのは当然のこと
私は、そんな人たちを癒してあげたくてここに立ちます
私は五月、人を癒す、くいもん屋のおかみさん


五月 いらっしゃい
暖簾をくぐって現れたのはザジさんでした
五月 いつものでよろしいですか?
ザジ 「・・・」
コクンと、ザジさんは黙って頷くと、椅子に腰をかけます

ザジさんは何故、ここに現れるか・・
それは頼むものからその理由が見えてきます

五月 どうぞ・・

ザジさんのいつもの・・
それは”刻みうなぎ玉子重”と
もう一つは納豆に玉子をかけて、それを豆腐の上にかけます。さらにとろろとオクラをプラス
よくかき混ぜて刻み海苔、ごまをトッピングして醤油を一たらし、それがザジスペシャル
スタミナ満点です。味も保証します
24-232 名前:五月 くいもん屋[sage] 投稿日:2006/01/29(日) 21:14:48 ID:???
2/2
私はその”いつもの”をザジさんの前に置きました
ザジさんは割り箸を一つ口にくわえ、パキンと割り箸の片方を口にくわえたまま割ります
そしてそれを右手に持ち帰ると、ピンと背を伸ばして左手にお碗を持って構えるのです
ザジさんの一気食い、いつ見ても気持ちよいです

五月 サーカスって大変なんですね

ザジさんは少し照れたように顔を赤らめると、一気にそれを口の中にかき込み食べてしまいました
それはあっという間でした
スペシャルを一気に食いつくし最後のグラスの水を飲み干すと、ザジさんは一つ大きく息を吐き、グラスをテーブルに置きました

五月 いつ見てもいい食べっぷりです。惚れ惚れしちゃいますよ

ザジ 「・・・」
ザジさんは何も言いません
ただ、食べ終わった後、ザジさんはにっこりと微笑んでくれます
その笑顔はおそらく私だけに見せてくれる笑顔でしょう

入ってきた時のように暖簾をくぐり、御代を払い去っていくザジさんの姿からは力がみなぎっているのがわかります
ザジさん、サーカス頑張ってくださいね


その日の夜
千雨 「きょ、今日は・・はげしい・・な。おい!!そんなアクロバッティックに・・うぅん・・ああっ!!」

24-237

24-237 名前:真名 肉欲[sage] 投稿日:2006/01/29(日) 22:02:29 ID:???
真名 肉欲


真名 「刹那、もう我慢できないんだ・・」
真名は無理やり刹那の上に覆い被さった
両手で抵抗する刹那の腕を押さえつけ、じっと刹那を見つめる
刹那 「・・何をしているのかわかっているのか?」
真名はそう動く刹那の唇を、黙れと言わんばかりに強引に塞ぐ
刹那 「む、むぐぅ・・」
真名は舌を刹那の口の中に差込み、硬く閉じられた刹那の歯をなぞった
だがどうしても刹那は歯を開かないので、真名はあきらめたかのように唇を離す

真名 「も、もう我慢できないんだ・・」
気が狂ったかのように猛っていた
●百万円つぎ込んで超に擬似ペニスをつけてもらった
今、その副作用として性欲が暴走しているのだ

真名 「さ、先っぽだけでいいんだ。入れていいよな?な?先っぽだけだ!!」
いつもの真名ではなかった。野獣の目、そのようにしか見えなかった・・
やがて熱く硬いものが刹那の大事な部分に押し付けられた。その勢いの良さはとても先っぽだけとは思えない


せつな 「ねぇ、ちちうえ。どうしてわたしのなまえがこの本に書いてあるの?あれ?ちちうえどこ?」
せつなが振り返るとそこに居た”ちちうえ”は居なくなっていた


真名 「お前はさっき那波に消されたはずではないのか、肉にされたと聞いていたが・・」
ハルナ 「い、一応・・細胞のひとかけらでもあれば再生できるんだ。でも、死ぬのは痛いんだけどな・・」
真名 「今の装備では殺しきれんな・・その命、預けておく・・なんて言うと思ったか!!死ね、何度でも死ね!!」
ハルナ 「い、いにゃああああああ!!!!」

24-241

24-241 名前:マロン名無しさん[sage ( ´w`)<川相カワイイ] 投稿日:2006/01/29(日) 22:46:28 ID:???
4月?

 『ワーワー』『キャッキャ!』
ネギ「新入生達ですか?元気が良いですね〜。」
 『あっ!子供先生だ』『カワイー』
ネギ「えっ?うわぁ〜!誰かぁ〜助けてー!」

那波「あらあら、最近の 新 人 類 は・・・」

エヴァ「その年で、その言葉を使うのはやばいんじゃないか?」
茶々丸「1986年の流行語部門・金賞を受賞した言葉ですね。」
エヴァ「本当に15なのか?」


那波「あらあら・・・」
エヴァ「っ!」
那波「オホホホ」
エヴァ「イヤァァァァァァァァァ!!!!!」
茶々●「プッw」

24-248

24-248 名前:真名 どっちの・・[sage] 投稿日:2006/01/29(日) 23:47:56 ID:???
真名 どっちの・・


1/2
それは突然の出来事であった
私は自室のリビングにて優雅に銃の手入れをしていた
銃を分解してその埃を取る
手を抜けばそれは死につながるのだ
で、前フリとあんまり関係ないが何があったかというと・・


台所から・・
ガシャン!!と音がして、その直後に泣き声がしてきた
せつな 「う、うっ、うええええ!!!」
最近、刹那は那波によって幼児化したせつなになっていることが多い
今日も那波によって幼児化されている。まあ、可愛いからいいのだが・・


そして玄関からは・・
ゴン!!という音がして、こちらからも泣き声が聞こえてくる
?? 「きゅ〜ん、きゅ〜ん」
こちらでは仔犬が鳴いている
玄関のドアにでも頭をぶつけたのだろうか、それはそれは悲しそうに鳴く


普段の私ならそんなことは無いのだが、思わず気が動転してしまった
どっちにいけばいい?
どっちを助ければいい?
24-249 名前:真名 どっちの・・[sage] 投稿日:2006/01/29(日) 23:51:37 ID:???
2/2
などとそんなことを考えているうちに

台所からは・・
千鶴 「あらあら・・怪我は無い?そんなに泣かなくてもいいわ。ほ〜ら、いい子いい子・・」
せつな 「ご、ごめんなさい・・ははうえ・・うっ、うっ・・」
見ればせつなは千鶴に抱きしめられ、その胸で泣いている
くそう、なんて可愛いんだ。那波、その役代われ

で、玄関からは・・
アキラ 「痛くないよ。ほうら・・」
?? 「きゅうぅぅぅぅぅん」
見れば仔犬はアキラに抱っこ、たんこぶができているであろう頭を撫で撫でされている
どっちでもいい。抱っこされる役でも、撫で撫でする役でもどっちでもいい。代わってくれ


で、出遅れたぁぁぁ!!!
急いで台所に行くも、せつなは千鶴にべったりで甘えまくり
私のことは眼中に無い

玄関に行ってみれば仔犬は、アキラにぺろぺろと舐めまくり
私のことは眼中に無い

な、なあ君たち・・私を忘れてはいないか?
そして・・

わ、私の分は?

24-269

24-269 名前:真名 即興SS[sage] 投稿日:2006/01/30(月) 01:48:07 ID:???
真名「・・・しかし、君と私は他人じゃないような・・・奇妙な感覚を覚える。」
榊さん「・・・。」
真名「そこで、だ。今日一日入れ替わってみようと思うのだがどうだろう?」
榊さん「(なぜ・・・)」

<真名 in あずまんが大王>

通学路を歩いていると、塀の上にいるある動物が視界に入った。

真名「青紫色の毛の・・・猫?」

青紫色という見慣れない毛色ではあったが、その動物のフォルム、仕草は猫で間違いなさそうだ。
しかし・・・彼女と入れ替わってすぐにこのような珍しい猫と出会えるとはなんて幸運なのだろうか。
これも日頃の行いの賜物なのだろうか。

そんなことを考えていると、その猫と目が合った。
猫は警戒心の強い動物。ちょっとしたことでもすぐに逃げ出してしまう。
彼女と入れ替わっていられるのは今日一日だけ・・・この機会を逃してしまったらもう次はないだろう。

真名「(どうか・・・逃げませんように)」

その願いが届いたのだろうか。猫はじっと自分を見たまま動く気配すら見せない。
24-270 名前:真名 即興SS [sage] 投稿日:2006/01/30(月) 01:49:02 ID:???
しばらく様子を見たが逃げる様子は無いので次の段階に移る。

次はレベルが高くなるが頭ナデナデだ。

本当は先に餌をあげたほうが難易度は低くなるのだが、
いきなりこんな素敵な出会いがあるとはまったく予想していなかったため、あいにく切らしている。
非常に悔やまれるが、チャンスはこの一度しかないのだ。

ゆっくり、ゆっくりと手を猫の方へ伸ばす。
猫は動かない。
さらに手を猫の方へ伸ばす。
猫はまだ動かない。
初対面の人間にこの位置まで手を伸ばされても逃げないのは、誰かに飼われているのだろうか・・・
どうやら人間にかなり慣れているようだ。
焦る気持ちを抑えて・・・ああ、もう少しでナデナデが・・・




(ガブッ)



─ おしまい ─

24-273

24-273 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/01/30(月) 02:26:07 ID:???
 ぼわん☆
千雨 「…ちっ、もう効果が切れたか……ネギ先生に分けてもらった魔法のクスリ、
    おもしろいんだが、効果が短いのが難点だな…」
 超 「そんなアナタに耳寄りな情報ネ」
千雨 「わっ、びっくりした!」
 超 「私特製のこの薬なら、ずっと大人でいられるヨ」
千雨 「ほ、本当か!? 頼む譲ってくれ!」
 超 「構わんヨ。ただし、少々値は張るネ」
千雨 「うぐ……い、いくらだ?」
 超 「一粒1万円」
千雨 「高ッ」
 超 「薬の効果からすれば、安いモノだと思うヨ」
千雨 「…くそう、足元見やがって……仕方ない、ほれ、1万円」
 超 「ふふふ、毎度あり〜。さ、これがその薬ヨ」
千雨 「おお…! じゃ、さっそく…(ぱくっ」
 …しーん…
千雨 「……なんだ? 何も変わらないぞ?」
 超 「うむ、この薬の欠点は、効果が表れるのが遅いことネ」
千雨 「なにー!? 遅いって、どんくらいだよ?」
 超 「そうネ、だいたい五年後くらいヨ」

24-283

24-283 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/01/30(月) 13:51:58 ID:???
いつも元気な美空が昼以降元気が無い
昼食まではいつもの美空なのに
円が心配して声を掛ける、美空は円の方を向くが元気が無い
「美空、どうしたのよ。超包子のタダ券桜子から勝ち取ったとか騒いでたのに」
「運、使い果たしたかも・・・」
美空は超包子での出来事を話し始めた
昼休み、昼食の客でごった返す超包子に桜子から勝ち取った戦利品片手に美空は居た
「いらっしゃい、めずらしいですね」
「さっちゃん、へへ・・・。これがあるから」
「これは桜子さんと数人しかもってないチケットですね、ではおまかせでいいですか」
五月の言葉に、戦利品がとんでもないものだと気づいた美空は一抹の不安を感じたがとりあえず任せる事にした
いつもながらゆったりした感じで五月はキッチンへ、やがて運ばれてきたのは・・・
「さっちゃん・・・これなに?」
「私の尊敬する方の料理をまねした特別メニューです、特別チケットの方のみです」
並んでいるのは珍奇な組み合わせの料理ばかり、とても言い表せない異様なテーブルの上
一体誰をリスペクトすればこうなるのか、五月はじっと見ている。食べないわけに行かない、そして
「いかがでしたか、名古屋の味の探求者を真似たのですが」
「結構な・・・料理でした」
美空は超包子を後にした
そして教室
「美空・・・確かに使い果たしたね。多分さっちゃんの言う人は『マウ○テン』のマスターだよ」
その日、美空は早退した。

24-313

24-313 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/01/31(火) 02:51:27 ID:???
美空『春日美空の、オールナイトニッポン!』
    ♪〜(OP曲)
美空「は〜いどうも〜!出席番号9番の春日美空です。
   この放送を聴いてない人を除けば、聴視率100%のこの番組は今日が第1回目の放送です。
   では、最初のお便り・・・・ADさん、お便りは?」

美空「・・・1通も来てない。」

美空「・・・なめんな・・・・・」


なかなか寝付けないからむしゃくしゃしてやった、
今は反省している。

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最終更新:2007年10月10日 00:22