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25-3
25-3
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/14(火) 06:55:58 ID:???
>>前スレ938
学校が終って亜子とアキラは亜子の部屋に2人でいた
同室のまき絵は裕奈につれていかれた
亜子「アキラのチョコおいしいなぁ流石や」
アキラ「そう…?ありがとう」
2人で学校で交換したチョコを食べながらの談笑
2人にとっては十分に幸せな時間
亜子「なあ、アキラ…」
アキラ「なに?」
亜子「アキラは、うちのこと好きか?」
アキラ「なに言ってるの?もちろん好きだよ」
亜子「あの、じゃあ…うちら付き合って結構経つし…そろそろ…」
アキラ「亜子………わかった……いいよ…」
亜子「へ!?」
そう言うとアキラは上着を脱いで下着姿になった
アキラ「好きだよ亜子…」
口をぱくぱくさせて動けない亜子の服をアキラが優しく脱がしていく
アキラ「どうしたの?やっぱり嫌?」
亜子「そ、そんなことないで!でもアキラが随分簡単にOKするから」
アキラ「簡単にじゃないよ」
「今も相当緊張してるんだから…」
「でも亜子ならいいよ…」
亜子「アキラ…」
25-4
名前:マロン名無しさん[sage 立ててよかった?] 投稿日:2006/02/14(火) 06:57:03 ID:???
アキラが亜子の服を脱がしていって下着だけになろうとした時
亜子「あ、傷が…」
傷を隠そうとした亜子の手をアキラが掴んだ
アキラ「私は亜子の全てが好き…隠さなくてもいいよ…」
亜子「アキラ…」
「そんなこと言われたの初めてや…ありがとう…」
アキラ「大好きだよ…亜子…」
亜子「うちもや…アキラ」
その日初めて2人の体が重なった
25-10
25-10
名前:禁断の果実 バレンタイン編[sage] 投稿日:2006/02/14(火) 13:06:16 ID:???
教会裏でもじもじする二人
美空とシャークティ
「その、最初に告白したの私だし」
「いえ、私があなたの想いを受け入れたから・・・」
なんともじれったい空気
表向きは怒り怒られの二人であったが、結ばれて以来はこんな感じである
お互いにチョコレートを手に真っ赤になっている
暫く黙ったままの時間が過ぎるうちに、どちらとも無く笑い出した
「なんか・・・可笑しい、チョコ渡すだけなのに。あはは」
「そうですね、バレンタインの本来の意味を知っているのにこんな事・・・。でもやはり形にしたいですし」
そしてチョコレートを交換し、口づけする二人
チョコはお互い手作り、もちろん愛の言葉のカード付き
そして味は甘くて苦い
二人の恋の味
25-18
25-18
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/14(火) 21:14:59 ID:???
今日誕生日なのにセツナス
25-19
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/14(火) 21:19:22 ID:???
そんな君に何かSSを書いてあげよう!
さあ、どんなんかいい?
25-21
名前:18[sage] 投稿日:2006/02/14(火) 21:36:18 ID:???
20おまww誰だwww
>>19じゃあ茶々丸にチョコもらいたい。
25-28
名前:>>21さんに捧げます[sage] 投稿日:2006/02/14(火) 22:19:00 ID:???
「>>21さん、少しよろしいでしょうか?」
春のような暖かさを含む、雲一つ無い青空の下で>>21さんは公園の芝生でひなたぼっこをしていました。そんなあなたに私はどうしても渡したいものがあったのです。
あなたは何かと思い首を傾げます。今日はバレンタインです。なのに鈍いあなたは気がつかない。
そんな鈍さが、このポカポカとした陽気のようで私は好感を持てました。
「あの…今日はバレンタインなので…コレを」
私はあなたにリボンで縛った紙袋を渡しました。
そこであなたは漸く気がついたのです。
あなたは顔を赤らめて、照れたように笑います。
そして一言―――
―――ありがとう
その言葉が嬉しくて、ドキドキして私も照れ隠しに笑います。
喜んでくれて“ありがとうございます”
そして―――ハッピーバレンタイン―――
25-24
25-24
名前:くー×ネギ 四話目[sage] 投稿日:2006/02/14(火) 21:50:14 ID:???
のどかと夕映はどうしたらネギ先生をこちらに振り向かせる事ができるかを考えていた
「・・・難しいところです」
「そ、そんな〜、夕映〜」
「でも、方法は無いことはないです」
夕映が言うには方法は四つあるそうだ。
「ひとつ、のどかが黒くなれ・・・いや、なんでもないです、忘れてください、ふたつ、スパッと諦める、ここで諦めたほうが楽にはなれるでしょう
みっつ、このまま強引にクーフェさんと戦うです、あまりいい方法とは言えませんが、よっつ、こちらからネギ先生にアプローチをかける・・・」
「黒く・・・?」
「その部分は忘れてほしいです」
「う〜ん、やっぱりここはのどかがネギ先生にアプローチをかけたほうが無難かと思うですよ」
「う、うん、でもどうやって?」
「そこはチャンスをどこかで見つける必要があるです」
のどかがネギに再々々度告白するチャンスを見つけるまでもう少し時間がかかりそうだ
一方そのころアスナ達の部屋
「う〜ん・・・・どうすれば・・・いいのかなぁ」
「あんたまだ悩んでるの?」
ネギは考えていた、どうすれば二人の心を傷つけずに済むか
「考えててしょうがないじゃない、男なら男らしくスパーットいきなさいよ」
「で、でも先生と生徒はそういう関係に〜」
「あんたまだ十歳でしょーが、労働基準法違反をすでにしてるんだからそんくらいどうってことないわよ」
「ハウウッ!?」
「あ・・・・」
どうやら今のはネギにとって致命傷だったようだ、うなだれてしまった。
「だ・・大丈夫だって、ここは何でもありの真帆良だし」
25-25
名前:くー×ネギ 四話目[sage] 投稿日:2006/02/14(火) 21:50:46 ID:???
「そういう問題じゃ〜」
「あれ・・・そういえばコノカはどこにいったの?さっきから姿がー」
「そういえば僕も見てませんね、どこにいったのでしょうか」
コノカがどこにいるか、それは言うまでもないだろう。
そしてやってることも想像がつくだろう。
そしてそのとおりだ。
スナイパーと共に刹那をいじめているのだ。
「このちゃ・・・たるみや・・ヤメ・・・」
「こんなにかわいいせっちゃんを放っておくわけないやーん」
「フフフ・・・・楽しませてもらうぞ刹那・・・・」
哀れ刹那、三時間後にはふらふらとした足取りで保健室のお世話になることであろう。
そこにたゆんに飢えている人がいなければ回復できるかもしれない。
所変わってまたまた超包子
「・・・・今度は何アルか」
「まぁまぁそう腐るでないよ、まだまだ方法はいくらでもあるネ」
「そうですよ〜、まだまだ方法は・・・・」
ハカセのメガネが怪しく光る、何を企んでいるのだろうか
「・・・・できれば、この人の協力は求めたくなかったがネ」
「大丈夫です、決して禁断ワードを言わなければ早乙女さんの二の舞にはならないですよ〜」
「あの人に相談すればいくらかは有利になるハズネ」
あの人に相談を進められたクーフェイ。禁断ワードを言ってしまった早乙女のようにはならないで済むのか!?
そして早乙女のお尻はいつになったら治るのか!のどかのアプローチはうまくいくのか!?
25-37
25-37
名前:はじめてのにちゃんねる〜番外編〜[sage] 投稿日:2006/02/14(火) 23:18:06 ID:???
2chでいつも痛いことをしては晒される春日美空。
彼女はついに懲りたらしい。
「こんな怖いところ二度とくるか!チャットで盛り上がるからいいよ!」
【まほチャット】
[ゆうな]あはは☆
[茶々丸]すごいですね
[あこ]そういえばこの前の放課後なぁ
[さくらこ]うんうん
[あこ]ウチが着替えてたら新田が入ってきたんよ
:みそらさんが入室しました:
[ちう]キモいなー
[ゆうな]きんもー☆
[茶々丸]迷惑ですね
:みそらさんが退室しました:
[さくらこ]新田はいつもそうだよねー
「神様なんで私だけ…orz」
[茶々●]勘違い乙
25-50
25-50
名前:会議[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 18:27:59 ID:???
会議
1/2
麻帆良学園地下のとある場所
頭をすっぽりと覆う怪しい覆面をした三人が、丸テーブルに座り会議をしていた
H 「まったく!!尻ネギされた上に同人誌を破棄されたのよ!!くやし〜い!!」
T 「私のマシンも破壊されたネ。人間の力ではそんなことは出来ないはずなんだけどネ・・」
M 「銃で迎撃したが無駄だった。奴は本当に人間なのか?」
会議の内容はとある女性徒についての対策であった
三人とも自分が悪いにもかかわらず、何とか彼女に一糸報いようと考えている
T 「理論的に一つ方法があるネ。物理的に無理だけどネ」
H 「どんな!!」
T 「この世から長ネギを消し去る。そうすれば尻ネギはなくなるネ」
M 「なるほど・・それで物理的に無理ということか・・」
H 「ジェノサイドの巻物ッて無いの!?」
T 「あったら使ってるネ・・」
T 「一応参考になるかどうかわからないガ、ここにある女性徒の証言があるネ・・」
M 「ふむ・・」
25-51
名前:会議[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 18:28:33 ID:???
2/2
ある女性徒の証言 〜寂しさの代償〜
N 「え・・と、ここに向かって喋るの?あ、わかった・・」
テレビ画面には目線を入れられた一人の少女が映し出された
N 「あれは・・どのくらい前か忘れたけど、いいんちょが実家に、私が演劇部の合宿で3日ほどちづ姉を一人にしたことがあったんだ
その日、私のほうが先に寮について部屋に入ったときのことだったんだけど・・
部屋でちづ姉泣いてたんだ・・私がどうしたのって聞くと、いきなり抱きついてきてそのまま離れようとしなかったの
後で知ったんだけど、ちづ姉ってとっても寂しがり屋で一人で要ることに耐えられないらしいの
だからその日は凄かったの。お風呂も一緒、トイレも一緒、寝るのも一緒、なんでも一緒、離れようとしないの
そして一緒に寝たら・・私に覆い被さってきて・・唇が・・指を・・奥まで・・ええと、とにかく寝かせてもらえなかったの
それ以降かな、なるべく一人にしないようにしたの。次の日帰ってきたいいんちょも凄い事されたらしいし」
H 「へ〜え、奴にはそんな弱点が・・」
N 「本質は優しいんだけど・・切れるというか、何かのスイッチで豹変するの
ようはその地雷を踏まないって事が付き合う上での要点かな」
M 「つまり寂しさを与えるために監禁してしまえばいいってことか?」
T 「監禁できるカナ?その前に殺されそうな気がするネ・・」
H 「むむう・・あの”おばさん”めが・・」
禁句、それは言ってはいけない言葉
その禁を破ったのもはどうなるか・・
今、この地下で繰り広げられている惨劇は決して地上に漏れることはない
誰も知らない地下の出来事・・
三人だけの・・悲劇
完
25-53
25-53
名前:千鶴 ベンチの下[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 20:17:59 ID:???
千鶴 ベンチの下
千鶴 「あら?」
雪の積もるベンチの下、そこに二匹の仔犬が寄り添うように丸まっているのを千鶴は見つけた
千鶴 「寒くないの?こっちにいらっしゃい」
千鶴はベンチの下でうずくまる二匹のそばにしゃがみこんだ
二匹は千鶴に気がつくとむくりと起き上がり、元気そうに千鶴の周りを走り始めた
千鶴 「元気なのね、心配したじゃないの」
千鶴は手のひらを片方の仔犬に近づけた
仔犬は千鶴の手のひらの匂いをかいだあと、ぺろぺろと手のひらを舐めはじめる
千鶴 「あなたたち・・お腹すいてない?ご飯食べないかしら?」
その言葉を聞いた二匹は喜びを表すように尻尾を振って、千鶴の正面にお座りした
千鶴 「ふふ・・言葉がわかるのかしら?いいわ、美味しいのご馳走してあげるからついてらっしゃい」
千鶴の歩くその後を二匹の仔犬がちょこちょこと後を付いていく
その後姿は、母親に連れられてお使いに行く親子のようであった
千鶴 「一杯食べてね。遠慮はいらないから」
一方その頃・・
真名 「アベル・・カイン・・何処へ行った?ご飯一杯あげるから・・出てきて・・」
雪がちらつく中、真名は愛犬を探して彷徨っていた
その様子をちらりと見たある生徒の証言では、マジ泣きしていたそうである
完
25-60
25-60
名前:五月 くいもん屋[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 22:37:22 ID:???
五月 くいもん屋
1/2
疲れたとき、癒しを求めるのは当然のこと
私は、そんな人たちを癒してあげたくてここに立ちます
私は五月、人を癒す、くいもん屋のおかみさん
五月 いらっしゃい
暖簾をくぐって現れたのはエヴァさんでした
エヴァ 「いつものを・・頼む」
エヴァさん、見た目は幼女ですが中身はとっても大人なんです
お酒の知識も詳しいし・・ここにあるお酒の大半はエヴァさんに教えてもらったものなんです
そして、エヴァさんのいつもの・・それはブラッディマリーです
氷の入れたグラスにウオッカとトマトジュースを約1:2で入れ混ぜる
グラスの端にレモンを差して出来上がりです
エヴァ 「ふぅ・・」
グラスを傾け、中の真っ赤な血のようなお酒を飲む
少し憂いを含んだ顔、頬杖のつき方、足を組んで座って時折足を組替える
見た目とは裏腹に、その仕草はエロチシズムに溢れています
その属性の人が見たらその場で襲っちゃうでしょうね
25-61
名前:五月 くいもん屋[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 22:39:23 ID:???
2/2
エヴァ 「サツキ、もう一杯何か頼む」
いつのまにかグラスは空になっていました
エヴァさんの好みとしては色が赤いものが好きらしいので・・
五月 チェリーブロッサムなんていかがですか?日本語で”サクラサク”です
エヴァ 「春の足音や歌が聞こえてきそうだな・・頂こう」
シェーカーに氷とチェリーブランデーとブランデーを3:2で入れシェイク
後はレモンジュース、グレナデンシロップ、ホワイトキュラソーを数滴入れる
これもまた真っ赤なカクテルです
エヴァさんはまずお酒の香りを堪能すると、真っ赤なルージュを引いた唇でその赤いお酒に口をつけました
エヴァ 「実にいいな・・血のように赤く、そして香り高い」
エヴァさんはご満悦のようです
しばらくお酒の余韻に浸っていたエヴァさんでしたが、少しばかり頬を赤らめ椅子から立ち上がりました
エヴァ 「よかったよサツキ、また寄らせてもらう。そうだ、こんどはぼーやも連れて来るとしよう」
五月 お待ちしています
エヴァ 「♪屋根の上で空を仰ぐ 日射しはうららか〜見上げる空 体じゅう元気がみなぎってく〜♪」
上機嫌でエヴァさんは家路につきました
またいらしてください
完
25-63
25-63
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 22:40:09 ID:???
『One More Sweet』ストレッチ編
1/3
体育の授業。あたしたちはいつもの四人でストレッチをしていた。
「んっ……、くっ……、も、もう限界や……!」
亜子はぷるぷると指先を震わせながら懸命にカラダを伸ばそうとしている。けれどつま先まで届いていない。
「ほらほら、もう少しだから!」
まき絵は楽しそうに亜子の背中を押し続けてる。まき絵がぐいっ、と押すたびに、亜子は小さく悲鳴を上げる。
なんというか、すっごくカワイイ。あたしは亜子の足首を固定しながらじっくり観察していた。
「ア、アカン……、これ以上はムリやって……、イタタタッ!?」
「まき絵、ちょっとは手加減しなよ」
亜子の顔が痛そうに歪んだので、ようやくあたしは止めに入った。しょうがないなあ、とまき絵も手を離す。
「はあ……。まき絵はともかく、ゆーなもアキラもなんでそないに柔らかいん?」
亜子は一息つきながらそんなコトを呟く。
「部活でしょっちゅうやってるからかな?」
「うん……」
あたしとアキラの返事に、亜子はしょんぼりと溜息をつく。うーん、ちょっと落ち込んじゃってるみたい。
「やっぱり毎日の積み重ねが大事なんやね……」
その言葉の意味をあたしは後に知る事となる―――
「―――ちゅーコトで、ゆーなも協力してや!」
「まあ、あたしは構わないけど……」
その日の夜。亜子はあたしの部屋にやってくるなり、ストレッチを手伝って欲しい、と言い出したのだ。
亜子が頑張り屋さんなのは知ってるけど、ここまで熱心とは……。本人いわく、まき絵を見返したいそーだ。
幸い、アキラは留守にしているので、狭い室内でストレッチ運動をやってても問題ない。
けど、せっかく二人きりなのに何やってんだろうねえ……。
「ほな、早速始めるで!」
そんなあたしの心境とは裏腹に、亜子はやる気充分な様子だ。
25-64
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 22:40:40 ID:???
2/3
テーブルを片付け、あたしと亜子はお互いに足を開いたまま手を取り合う。そして、あたしはゆっくりと
亜子を引っ張った。
「うう〜、も、もうちょい……、イタッ!」
「ご、ごめん!」
亜子の悲鳴に、あたしはつい力を緩めてしまう。けれど、
「や、手加減せんといて!」
きっぱりと亜子は言い放つ。うーむ、けなげだねえ〜。
「じゃあ遠慮ナシにいくよっ!」
そう宣言してあたしはさっきより強めに引っ張った。亜子は痛いのをガマンして必死にカラダを伸ばしている。
うんうん、その表情が堪らないのよね〜。
と、そこであたしの視界にあるモノが飛び込んできた。亜子のシャツの襟元からちらちらと見えるピンク色。
(わあっ!? 亜子ってばなんでノーブラなの〜っ!)
お風呂あがりだから? ううっ、亜子ってば無防備すぎだよ〜っ! ……にしてもだよ、亜子の胸なんて
しょっちゅうお風呂とかで見慣れてるハズなのに、この破壊力はどーなのよ! これがチラリズムとゆーヤツね。
よくよく考えてみれば、このシチュは美味しすぎるかも。目の前には大開脚で頑張ってる恋人。そして時折
聞こえるくぐもった声。チラリズム全開の胸元。ヤバい……、ちょっと興奮してきた……。
「ゆーな、次は後ろから押してえな」
「―――へっ? ああ、はいはい」
あたしは危うくよだれを垂らしそうになってたようだ。ふう、ごちそうさまでした。
こほん、と咳払いしてあたしは亜子の背後に回り込む。そして、慎重に押し出した。
「うーっ……!」
やっぱりつま先まで届かない。ぐっ、と強めに押せば届きそうなんだけど、亜子ってばすっごく華奢だから
壊れちゃいそうで怖いんだよね……。
「―――まあ、これを毎日繰り返せば届くようになるよ!」
五分くらい頑張った後、あたしはそう言って激励した。すると亜子は、
「うんっ! この調子で頑張るわっ!」
と、笑顔満面で振り返ったのだ。うあ、カワイイ……。もうあたしの理性も限界っぽいんですけど……。
25-65
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 22:41:16 ID:???
3/3
と、不意に亜子の表情が変わった。あたしの顔を見て心配そうにしている。
「どないしたん? ちょい顔赤いで?」
そう言って亜子はずいっ、と顔を近付けたんだ。くりくりとした目であたしを見上げるのは反則だと思う。
ぷつん、と張り詰めた緊張の糸が切れた。どう見ても限界突破です。本当にありがとうございました。
「亜子っ!!」
「えっ? ちょっゆーな? ―――ふむっ!?」
あたしは亜子をぎゅっと抱きしめると、一気にその可愛らしい唇を奪った。そして、舌を絡ませたままあたしは
ゆっくりと亜子を押し倒す。
「ふふふ……。ここからはあたしのハードな運動に付き合ってもらうからね……!」
つつー、と唾液の糸を引かせながらあたしは亜子のシャツに手を掛けた。
「ア、アカンて、そんな、ウチ心の準備が……」
「あれえ? わざわざノーブラで来たのは誰なのかにゃ〜?」
「ウ、ウチ寝るときはいつもブラ付けてへんから…ひゃあっ!?」
「そっかそっか、今日はあたしと寝るつもりだったのね。じゃあ、お望み通りに……」
「やっ、そ、そないなトコ舐めんといて…んっ、ひぃん……!」
―――こうして亜子のカワイイ声がずっと響いてました、とさ。
「亜子ってばすっごくかわいかったよっ♪」
「やぁん、そないなコト言わんといて……」
ベッドの中であたしが囁くと、亜子は恥ずかしそうにシーツに顔をうずめる。あたしはそっと亜子の頭を
なでなでして、ぴったりとカラダをくっつけた。
「ふふっ、あったかいにゃ〜」
「せやね……。ゆーなのぬくもりが気持ちええわ……」
「好きだよ、亜子……」
「ウチもや……。愛しとるで、ゆーな……」
そして、二人でくすくすと笑った。あたしは亜子と指を絡めたまま、安らかな眠りに落ちていった―――
(おしまい)
25-71
25-71
名前:ネギチョコ 1/2[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 23:29:17 ID:???
その1
ネギ 「アキラさん、龍宮さん、ど、どうしたんですか? その大量のチョコレート!?」
真名 「これか? 見てのとおり、バレンタインチョコだよ」
ネギ 「そ、そんなにも配る男性がいるんですか!」
アキラ 「違うよ。これは全部、私たちがもらったものだよ」
ネギ 「え? でもバレンタインは、女性が男性にチョコを贈る日だと聞きましたが…」
真名 「ま、うちは女子校だからな。こういうこともあるさ……とはいえ、この量はさすがに参るが」
アキラ 「3年になって、後輩が増えたからね……気持ちはうれしいけど、ちょっと大変」
ネギ 「なるほど……お二人とも背が高くておキレイですもんねー。女性が憧れるのも分かります」
アキラ 「そうだ、はい、ネギ先生。チョコレートだよ」
真名 「二人で作ったんだ。先生もチョコは大量にもらっているだろうが、まあ、気が向いたら食べてくれ」
ネギ 「わあ、ありがとうございます! 大事に食べますね!」
その2
ネギ 「亜子さん、どうしたんですか? その大量のチョコレート!?」
亜子 「これ? 見てのとおり、バレンタインチョコなんよ」
ネギ 「亜子さんも、そんなにたくさんもらったんですか」
亜子 「ちゃうちゃう。これはサッカー部のみんなに配るやつやねん」
ネギ 「なるほど、亜子さんは男子部のマネージャーさんですもんね」
亜子 「そうやねん。大変やけど、これを毎年楽しみにしとる子ぉもいてるからな」
ネギ 「亜子さんの手作りチョコがもらえるなんて、うらやましいなあ」
亜子 「えへへ、心配せんでも、センセの分もちゃんと作ってあるでー。はい、どうぞ」
ネギ 「わあ、ありがとうございます! 必ず食べますね!」
25-72
名前:ネギチョコ 2/2[sage] 投稿日:2006/02/15(水) 23:30:07 ID:???
その3
ネギ 「千雨さん、どうしたんですか? その大量のチョコレート!?」
千雨 「これですか……見てのとおり、バレンタインチョコですよ」
ネギ 「さすがちうさん、すごい人気ですねー」
千雨 「ちう宛てのチョコがここにあるわけないでしょう。正体バラしてないんですから」
ネギ 「じゃあ、ちうファンの方々に配る分ですか?」
千雨 「だからちう関係じゃありませんってば。大体そんなこと、わざわざ学校に持ち込んでまでしません」
ネギ 「ということは、これは千雨さんご本人としてもらったもの、ってことですか」
千雨 「まあ……一応そういうことになりますけど」
ネギ 「わあ、やっぱり。千雨さん、普段の格好でもおキレイですもんね。こんなに大勢のファンがいるのも分かります」
千雨 「…確かに、これは全部私宛てですけどね。私にチョコくれるヤツなんて、おそらく一人しかいませんよ」
ネギ 「え? ど、どういうことですか?」
千雨 「ほら、良く見てください。チョコの包装紙、全部同じでしょ」
ネギ 「ほ、本当だ! それに全てのチョコにメッセージカードが…」
『Dear Chisame
zazie』
ネギ 「…………」
千雨 「…毎年これで、どれだけ体重が増えるか…」
ネギ 「え、えと……が、がんばってください…」
千雨 「…よかったら、好きなだけ持ってってください。…つか、助けて…」
ネギ 「遠慮します…」
25-81
25-81
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/16(木) 12:37:59 ID:???
「禁断の果実」記録会編
麻帆良学園都市記録会を明日に控え、練習に熱が入る美空
シャークティも食事とかいろいろサポートしてくれていい記録が出せそうだ
そこに応援を依頼していたまほらチアリーディングの円たちがやってきた
「あ、美空。丁度良かった」
「え、なに?」
「実はさ、他の部が大会で決勝進出したらしくてこっちに人手回せなくなって」
申し訳無さそうな円、美砂と桜子はいつもの調子
応援があれば少しは張り合いが出るのに、美空は意気消沈
「ホントごめん、今度はなんとかするからさ」
しょげる美空に三人は頭を下げると練習に戻った
「そうですか・・・」
二人きりの時間、明日は大会なので話すだけ。シャークティは応援の件を聞いて美空の肩を抱く
美空は抱かれながら少し浮かない表情だ
「きっと、神は味方してくれます。私も祈ってますよ」
「はい・・・」
25-82
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/16(木) 12:39:21 ID:???
そして翌日・・・
麻帆良学園都市全体が集まる記録会、ちょっとした大会のようである。
麻帆良学園女子中等部の陸上部も気合十分で望んでいた
だが応援が観客だけといまひとつなのが寂しいところ
「でも、頑張らなきゃ。今までやってきたし、あの人の為にも」
美空はスタートラインに立つ、その時
「頑張れ頑張れ美空!」
「えっ」
スタンドに立つチアリーダーたち。
シャークティ、ココネそしてクラスメイト
「龍宮、なんで私まで」
「依頼だ・・・恥ずかしいが仕方が無い」
龍宮と刹那それにくっついて木乃香とのどかまでいる
「シャークティ、みんな・・・」
即興ながらアクロバチックにココネをぽんぽんとシャークティと龍宮が投げあい、その他も必死で応援する
美空は俄然やる気が出てきた、そして・・・
「やりましたね、新記録ですよ」
ゴールして記録を見るやシャークテイが抱きついてきた
「ちょっと・・・ここじゃ」
真っ赤になる美空と二人の様をポカーンと眺める一同
「あ、そうですね・・・今夜はしっかりマッサージしましょうね」
耳打ちするシャークティ、今夜は眠れそうに無い
25-93
25-93
名前:題名;裕にゃのおなにぃ[sage] 投稿日:2006/02/16(木) 20:00:21 ID:???
私の名前は明石裕奈、2-Aのお祭り女だって呼ばれてるにゃ☆
そんな私はバスケがだいーすき☆でもバスケよりすきなものがあるんだ☆それは…おなにぃ…
カポーーン
亜子「あ〜部活後のお風呂は気持ちええなぁ」
アキラ「だね」
まき絵「それにしてもアキラ胸おっきいなぁ」
アキラ「あっ…それをいったら裕奈も」
裕奈「ハァハァ…(アソコが熱い)」
亜子「ん?裕奈?」
裕奈「ふぇ!!いやっなんでもないよ…」
まき絵「顔赤いよゆーな」
アキラ「裕奈もしかして」
裕奈「えっ…(バレタ?)」
アキラ「風邪?」
裕奈「んいやι…ちょっとね(ヨカッタ…)」
亜子「無理したらアカンよ、あとで風邪薬あげるな」
裕奈「…ありがとう亜子」
風邪なんかではない…裕奈を駆り立ててる物は性欲…年頃の女の子ならとうぜん…でも我慢にも限界があった 後半につづく
25-95
名前:題名;裕にゃのおなにぃ2[sage] 投稿日:2006/02/16(木) 20:19:36 ID:???
まき絵「亜子〜石鹸かして〜」
亜子「はいよ〜まき絵」
裕奈「(なんで今頃…もう…一触りしたら…)」
アキラ「裕奈やっぱ大丈夫?」
裕奈「大丈夫大丈夫ι…(ゴシゴシゴシゴシ)ふぅι」
まき絵「よ〜したてすじも洗うかぁ〜」
亜子「もう〜まき絵〜変な事言わんと」
裕奈「たてすじ…オマンコ……」
アキラ「ゆ、裕奈!露骨過ぎる」
裕奈「あはははιごめんごめん…!!(ソウダ!アソコヲスルフリシテヤレバワカラナイ)…ゴクッ」
裕奈「ソ~…ゴシゴシ…(アッ…ちょっと触ってだけで気持ちいい)」
亜子「ふふふのふへっは♪ゴシゴシゴシゴシ」
まき絵「な〜にそれ亜子へんな歌〜ゴシゴシゴシゴシ」
裕奈「ゴシゴシゴシゴシ…(ハゥ…ウンッ…フゥ…気持ちいい…病みつきなりそう…ミンナ…ミテル?…」
アキラ「〜♪ゴシゴシゴシゴシ」
裕奈「(手…いれてみよ…グチュ…)んはっ」
亜子「!裕奈?どうないしたん?ほんまに大丈夫か?」
裕奈「本当に大丈夫だから…(あまりに気持ち良くて…つい声が)」
裕奈「(リセイ…ガ…タモテナイ)」
次につづく
25-110
25-110
名前:真名 泣けるビデオ[sage] 投稿日:2006/02/16(木) 22:35:41 ID:???
真名 泣けるビデオ
1/4
真名 「泣ける・・ビデオ?」
それは真名が自室に入ろうとしたときのことであった
ふと入り口の扉の前に何かの紙包みが置かれていたのである
部屋に入って中身を確認したところ、それは一本のビデオであった
真名 「・・いやらしいビデオとかか?」
中身を見るのに真名は少しばかり不安であった
テープの背表紙には”泣けるビデオ”とかいてある
しかしその通りに信用するわけにはいかないだろう
なんといっても3−Aの生徒が住むこの寮にはいたずら者が多いのだ
信用して見たら実はホラー映画だったとかありえなくは無い
だが、中身を見てみなければ悪戯かどうかはわからない
とりあえず真名はビデオをセットして中身を見ることにした
暫く画面に砂嵐が続いた後、ある情景が映し出された
それはどこか・・そう、辺りには何も無い田舎の道路であろうか?
道路の両端には田んぼが広がり、人の気配は無い。ただ、二車線の道路が延々と続いているのがわかった
画面を見つめていると、中央に何かうごめくものを見つけた
それを感じたかのごとく、画面はそのうごめくものにズームを合わせてアップにしていく
それは一匹の仔犬とおそらくは母犬であった
仔犬は母犬の傍を離れようとはしない、母犬の姿を見れば車に撥ねられたのであろうか酷い傷を負っていた
だが仔犬にせかされても母犬は動こうとはしない。いや、すでに死んでいるのであろう
画面が切り替わり向こう側から見れば、母犬が生きているか死んでいるかはわかるのであろう
だが、撮影者の気配りはそこまで行き届いてはいなかったようだ
25-111
名前:真名 泣けるビデオ[sage] 投稿日:2006/02/16(木) 22:38:33 ID:???
2/4
このビデオには音声が無かった
仔犬は必死に母犬を舐めている。おそらくは治療、あるいは起きてと言っているのであろう
舐めるをやめたかと思えば、口を開けて何か吠え立てている
音声が無いためにその悲痛な叫びは画面の向こうには届かない
だが、その分見ているほうには余計にその悲痛さが伝わって来た
そんなシーンが3分ほど続いたであろうか。母犬と仔犬たちに何かが近づいてくるのが画面に映ってきた
それは大型車であった
その大型車は、道路の真中の仔犬と母犬に気がつくことなく道路を走ってくる
やがて一分もしないうちに彼らの上を通過することとなるであろう
そうなればどうなるか・・人間が見ればそれは容易に想像できた
真名 「に、逃げて・・頼む!!逃げてくれ!!!」
テレビを掴み、真名は必死に叫んだ。だがそれは画面の向こうの世界、真名の叫びなど届くはずも無かった
画面の仔犬たちに大型車はだんだんと近づいてきた
大型車は仔犬たちには気がついていないのであろう、スピードを落とすことはなかった
撥ねられるか・・轢かれるか・・仔犬たちの運命はその二つの内のどちらかであろう
どっちにしても死は避けられない
彼らの運命はあと10秒というところであろう
真名 「逃げて!!!!!」
真っ黒なタイヤが唸りをあげて仔犬に近づいた
残念ながらその進む先に仔犬がいる。仔犬はタイヤに吠え立てているようであるが、無機物であるタイヤにそんな脅しは通用しない
そしてタイヤが仔犬を肉塊にする寸前・・画面は再び砂嵐となった
25-112
名前:真名 泣けるビデオ[sage] 投稿日:2006/02/16(木) 22:41:41 ID:???
3/4
真名 「ど、どうなったんだ!?仔犬は?生きてるのか!?どうなんだ、おい!!」
真名はテレビを揺らすが、続きは映らなかった
真名 「どうなったんだ・・頼む・・教えてくれ・・」
目を瞑り、涙をこらえる真名の耳に砂嵐が止まった音が聞こえた。それは画面に何かが映ったということを現しているかもしれなかった
真名 「!!!」
真名は急いで画面を見た。だがそこに映っていたのは真名の期待に沿うものではなかった
画面に映ったのはどこかの路地裏であろうか、塀と電柱が見える
そして・・その電柱の根元に一つのダンボール箱が置かれていた
撮影された日は雪の降っている日なんだろう。びゅうびゅうと風が吹いているようで、雪が横から殴りつけるようにダンボール箱に吹き付けている
ダンボールの中身はなんであろうか・・
これまでの流れを考えれば、あることが想像できる
考えたくは無いが・・おそらくは捨て猫か捨て犬。時折箱が揺れるのは、中から何かが出ようとしているのであろうか
真名 「やめろ・・こんな光景・・見たくない!!」
真名は再び目を瞑った
このビデオには音声が入っていない。だから目を瞑れば何もわからなくなる
それが・・不安を増長させることにもなるのであるが・・
真名は何も考えないようにした
先ほどの仔犬がどうなったか、電柱の下のダンボールがどうなったか考えないようにした
しかし・・そう思えば思うほどどうなったか気になってしまう
やがてその苦痛に真名は屈することとなる
つまり恐る恐る目を開けて、再び画面を見たのであった
25-113
名前:真名 泣けるビデオ[sage] 投稿日:2006/02/16(木) 22:43:33 ID:???
4/4
電柱の下ののダンボール箱は見えなくなっていた
誰かが動かしたのではない。大雪に埋もれ、完全に雪の下に埋もれてしまったのである
真名 「何処だ!!これは何処なんだ!!!助けに行かないと!!頼む!誰か教えてくれ!!!」
やはり叫びは届かない
あのダンボールの中の・・おそらくは仔犬がどうなったか?
真名はそれを考えるだけで胸が張り裂けそうであった
ザアァァァァァァァ・・・
画面は三度砂嵐を映し出す
真名は呆然とその砂嵐を見つめるしかなかった
目から溢れ出る涙は止まらなかった。胸の苦しみは口から叫び声をあげさせそうになった
真名 「誰が・・こんなビデオを・・」
そのときである。砂嵐の音が止まった
そして画面にまた何かが映し出される
画面には・・小屋につながれた仔犬が映し出された。声は聞こえないが子犬は必死に吠えているのがわかる
そして小屋の後ろには大きな山が見えた。その山は大きな噴煙をあげ、赤々とした溶岩が火口から溢れていた
その溶岩の勢いはすさまじく、暫くすればその小屋を溶岩が飲み込むのが簡単に予想できた
真名 「やめろ・・もうやめてくれ!!!」
超 「ちょっと可哀相になってきたネ・・」
ハルナ 「やりすぎたかな・・ねえ、あの動画って本物?」
超 「実写の合成とCGネ。私がそんなひどいことするはずが無いネ」
ハルナ 「そう・・でもこのままじゃ龍宮さん廃人にならないかな?」
超 「一応”これは全部合成とCGなのでウソです”といれといたネ・・・一番最後に」
ハルナ 「酷いなぁ・・でも最後まで見れるかな?龍宮さんその前に壊れそうだけど」
完
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最終更新:2007年10月13日 17:42