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25-605

25-605 名前:小ネタ[sage] 投稿日:2006/02/26(日) 13:43:10 ID:???
ザジ「ちうー、学校遅れるよ」ユサユサ
ちう「…」
ザジ「…? ちうー」ユサユサ
ちう「…」
ザジ「ちう起きない…(´・ω・`)」
ちう「…」
ザジ「何かの病気…?(´・ω・`)」
ちう「ばあーっ」
ザジ「!」
ちう「寝たフリでしたー。…って、なんで泣いてんだザジ!?」
ザジ「(´;ω;`)」
ちう「あー…分かった悪かったよ。心配かけちまったな」
ザジ「ちう…本当にもう目覚めないかと思った…(´;ω;`)」
ちう「ごめんごめん。……チュッ」
ザジ「…!」
ちう「い、今のはお詫びだからな。さ、さぁ学校遅刻するぞ!」
ザジ「…うん…!」

25-614

25-614 名前:真名 あの日の夜[sage] 投稿日:2006/02/26(日) 21:15:45 ID:???
真名 あの日の夜


1/2
人生の危機、出合いたくは無いが、それに遭遇したときどう対処したらよいか?
今がまさにその状況である
武力による解決が望めるなら何の問題は無い、それは私のもっとも得意とするところだからだ
だが・・今は正直逃げ出したい。相手の真意が読めないのだ
何をもって解決できるのか、誰か教えてくれ・・


明日菜 「最近冷たいね、真名」
本当に冷たいのは明日菜の視線だった。ぐさりと突き刺さり、心の芯まで凍りつかせる
ただ見つめられていえるだけなのに・・なんでこんなに罪悪感がのしかかってくるのだろうか
真名 「そ、そうか?」
明日菜はそれを聞くと、プイっと明後日の方向を見てしまった
明日菜 「クリスマスイブのとき、覚えてる?」
こちらを見ないまま、明日菜は窓の外を眺めて私につぶやいた
真名 「ああ・・」
明日菜 「あの時、刹那さんと乳繰り合うために部屋を追い出された私を、真名は拾ってくれたよね?」
そうなのである。クリスマス、刹那は木乃香の部屋に行って乳繰り合っていたのだろう
部屋で一人の私は寂しかった。それゆえ、尋ねてきた明日菜を部屋に入れて・・ぶっちゃけ抱いた

明日菜 「あれは遊びだったのね、私、本気だったんだけど・・」
イカン、このままでは嫌われてしまう。それならばいっそ!!

真名 「あすなぁぁぁ!!!」
思いっきり正面から抱きしめてみた
明日菜 「私に・・何をしようというの?」
抱きしめられたまま、明日菜は冷たく答えてくる
私は答えに詰まるが、思うまま答えてみた
真名 「・・あの日のようなこと」
25-615 名前:真名 あの日の夜[sage] 投稿日:2006/02/26(日) 21:18:17 ID:???
2/2
抱きしめつつ、手のひらを明日菜のお尻に回してみた
明日菜 「んっ・・痴漢行為、だね」
柔らかく、そして張りのある明日菜のお尻、さすがに毎日新聞配達で鍛えているだけはある
明日菜 「ま、な・・」
明日菜がだんだんと悶えてきている。そうか・・寂しかったんだな
癒してやろう、その隙間を埋めてやろう、あの日のように

明日菜 「ストップ」
そう言った明日菜は私の手を振り払い、くるりと背を向け離れてしまった
真名 「あの・・えっちなことは?」
明日菜 「真名の気持ちが感じられないの、やっぱり私は遊びなのね」
ばれた!!では無くて・・
真名 「遊びじゃない、本気だ」
後ろから明日菜の肩を掴み、再度自分のほうに引き寄せた。嘘でもこう言わないと・・
明日菜 「本当はね・・遊びでもいいんだ。でも、時々でいいから・・かまってよね」

少し心がずきんとした。明日菜にとって私はなんなのだろう?
あの時はただ寂しかったから・・誰でも良かったんだろうか
そう思ったとき、私の中の情欲の炎が消えてゆくのを感じた

真名 「今日は泊まっていけ。刹那が帰ってきたら追い出そう。クリスマスの復讐だ」
明日菜 「そして私を抱くんだ・・」
真名 「いいや。食事をして、テレビでも見て・・寝る前にはパジャマに着替える。それで不満か?」
明日菜 「おふろで背中流してくれる?」
真名 「気が変わるかも知れんぞ?」
明日菜 「それでもいい」

私たちの部屋に誰かが入ってきた。おそらくはいつもの同居人だろう
だが刹那、今日はお前が同居人じゃないんだ。私たちの時間を邪魔しないでくれ

25-623

25-623 名前:明日菜 唇[sage] 投稿日:2006/02/26(日) 23:06:02 ID:???
明日菜 唇


明日菜 「ねえ、木乃香。ちょっといい?」
私はふと思ったことを実行してみることにした。こんなことをしたくなったはネギのせいなんだけども
木乃香 「なんやの?あす・・むむう!!」
いきなりではあるけど、唇を奪ってみた。舌は入れずに、唇を重ねるだけのキス
暫くして唇を離す。私は自分の唇を舌で舐めてみた
明日菜 「ふうん、これが木乃香の味なんだ・・」


木乃香の顔を見てみれば真っ赤になって、少し震えている
木乃香 「あ、あすにゃ!!なにするのん!!」
頭から湯気を出しそうな雰囲気で、木乃香は私に文句を言う
明日菜 「何って・・キス」
木乃香 「なんでウチにするのん!!!高畑先生にでもしたらええやん!!この唇はせっちゃんのものなんに!!」
明日菜 「そんなこと言っても・・キスしたくなっちゃたからしょうがないじゃん」
木乃香 「しょうがないじゃんって・・明日菜のアホー!!」

まあ確かに私はお馬鹿さんだけどさ、そんなに顔を近づけて騒いでいるとさ・・
木乃香 「むあっ!!」
またキスしちゃった。この感触、癖になりそうだな


木乃香 「う、うあーん!!!せっちゃ〜ん!!!」
半泣きで木乃香が部屋を出て行った。もしかしたら刹那さんが抗議にくるだろうかもしれない

でもそのときは・・刹那さんの唇の味はどんな味かな

25-629

25-629 名前:明日菜 唇2[sage] 投稿日:2006/02/26(日) 23:29:39 ID:???
明日菜 唇2


亜子 「たゆんたぁぁぁ!!」
今日の汗を流そうと、私は大浴場”涼風”に行く
だが、そこで私はいきなり何者かに襲われた

亜子 「アスナ、隙ありや!!!おっぱいはもませてもらうで!!」
正面にいきなり現れた裸の亜子、私の胸を包むように掴むと上下左右にプルプルゆすり始める
明日菜 「・・・」
亜子 「たゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆ・・」
私は黙って亜子を見つめていた。胸からの刺激は決して弱いものではないけど、それでも私は何事も無いように亜子を見つめつづける
亜子 「たゆたゆたゆ・・・たゆ?」
暫くして亜子の動きが止まった。何の反応も無い私にどうしてよいかわからなくなったのだろう

亜子 「の、ノリが悪いでアスナ。こんなとき、アキラやったら叫んでウチを・・」
私もいきなり亜子を襲ってみた。つまり関西弁を操る口を塞いたのである。もちろん私の唇で塞いだ
亜子 「・・・」
暫くして唇を離す。私は自分の唇を舌で舐めてみた
明日菜 「ふうん、これが亜子の味なんだ・・」

亜子は震えている。先ほどまでの私の胸のように・・
亜子 「なにするのん!!!ウチ、初めてやったのに!!ウチの初めてを返して!!かえし・・ふむっ!!」
また塞いでみた。今度は唇で唇をハムハムしてみる
明日菜 「ふう、これで2回目。もうこだわる必要はないでしょ?」

亜子 「う、うあーん!!!ネギせんせい〜!!」
裸のまま、亜子は浴場から出て行った。女子寮とはいえそれはまずいんじゃない?

まあ、いっか。お風呂入ろうっと・・

25-634

25-634 名前:明日菜 唇3[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 00:04:16 ID:???
明日菜 唇3


あやか 「ああ・・ネギ先生・・」
ネギの写真を見ながら、うっとりと頬を赤らめる少女が一人
いつものようにアンニュイな午後の時間を妄想で過ごしているいいんちょ。ティーカップの紅茶が冷めるわよ
しかしかわいそうに・・このままでは性犯罪に走るのも時間の問題かな
ここは幼馴染としてほおってはおけない。少しばかりガス抜きしないとね

明日菜 「いいんちょ、ちょっとこっち向いて」
あやか 「なんですの明日菜さん、私のお楽しみを邪魔しないでくだ・・」
私は顔を横にして、唇と唇が十字になるように重ねてみた
いいんちょの鼻息が私の頬にあたり、ちょっとくすぐったい

明日菜 「これで間接キス、これでなんとか我慢しなさいよ」

みるみるいいんちょの顔が赤くなっていきます

あやか 「あ、明日菜さん!!!何をなさいますの!!それに間接キスってどういうことですの!!」
明日菜 「だから、私とネギは何度もキスしてるからね。これでいいんちょはネギと間接キスをしたことになるのよ?」
あやか 「ねぎせんせいと・・なんですって!!むきー!!!許しませ・・」
また唇を塞ぐ。いいんちょって以外と口が小さいんだ。なんか、可愛い
暫くして唇を離す。私は自分の唇を舌で舐めてみた
明日菜 「ふうん、これがいいんちょの味なんだ・・」

あやか 「ひ、酷いですわ・・千鶴さ〜ん!!!」
いいんちょまで・・何も泣くことは無いじゃない

せっかく間接キスさせてあげたのに・・

ふう、飲み残しのティーカップの紅茶、貰うわよ。あ、そういえばこれも間接キスになるのか

25-656

25-656 名前:マロン名無しさん[sageスマンやっちまった] 投稿日:2006/02/27(月) 09:04:43 ID:???
本編でパルまでもがネコ語を使ったんで、こんなの思い付いた訳だが。(息抜きとも言う)

『猫』

最近、亜子はヒマさえあれば自室でゲームに熱中していた。
まき絵「亜子がゲームにハマるなんて珍しいねー」
亜子「えへへ。この子らホンマにかわええんやもん」
画面には三匹の猫が映っている。どうやらこの子たちを飼うゲームのようだ。
まき絵「ねーねー、なんて名前なの?」
亜子「この黒猫がゆーにゃで、三毛猫はしーにゃ、ほんでぶち猫がはるにゃや!」
まき絵「そ、そのネーミングはちょっと……」
画面上で所狭しと暴れ回る三匹を見て、まき絵はついつい実物と重ねてしまう。画面の中の三匹は楽しそうに
にゃーにゃーと鳴いていた。……実物も普段からそんな感じか。
まき絵「あ。桜子がパルのエサ取っちゃった」
亜子「しーにゃはいっつもそーなんよ。大方、はるにゃとカケでもしとったんちゃう? ほんで、ゆーにゃは
元気あり余っとるみたいやし、はるにゃは一度うっかり殺してもーたんやけど、しらん間に生き返ってたんや」
と、二人が和やかにおしゃべりしていると、いきなりゆーにゃが思わぬ行動を取った。
まき絵「わわっ! ゆーなってば桜子にのし掛かっちゃったよ!」
亜子「そ、そないなトコまで再現せんでええのに……。リアルなゲームやな……」
まき絵「ゆーなってオスなの?」
亜子「うっかり設定間違うたんやけど、おもろいからそのまんまプレイしてん」
まき絵「うわー……、ゆーなってば激しいね……」
亜子「あーあ、ゆーにゃはけだものさんやな〜」
と、二人が呑気でいられたのもここまでだった。
裕奈「さっきから人の名前を連呼しているかと思えば……!」
亜子・まき絵「わあっ!? ゆ、ゆーないつの間に!」
裕奈「けだものさん、ねえ……。じゃあお望み通り、激しくしてあげる……!」
その夜、亜子とまき絵はネコになった―――

(おしまい)

25-667

25-667 名前:明日菜 唇4[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 19:23:28 ID:???
明日菜 唇4


明日菜 「なにやってんのよ、朝倉?」
学校の帰り道、ふと曲がり角に誰かがいるのが見えた。近づいてみればそれは朝倉だ
曲がり角の辺りに身を潜め、何か向こうのものをこっそりと覗いているようだ
和美 「しーっ!!あれ見てみ」
私は朝倉に言われるまま、そーっと角から向こう側を覗いて見た
ベンチに誰かが座っている。一人ではなく二人、そしてその二人を見れば少し恥ずかしそうにキスをしている
朝倉 「まさかあの二人がねぇ・・ちょうどいいネタになるよ」
キスをしている二人、それはハカセと夏美ちゃん。あの二人いつの間に・・

朝倉 「このネタは裏麻帆良スポーツに乗せて・・いいねえ」
まったく、人の恋路を邪魔するとろくなことにならないよ。そんなにネタが欲しいならさ・・
明日菜 「ねぇ、朝倉。そのデジカメ貸してよ」
朝倉 「ん、いいけど何に使うの?」
私は朝倉からデジカメを借りると、朝倉の肩を抱き、カメラを自分のほうに向けた
朝倉 「お、私たちの写真を撮るの。いいよ、はい、ちー・・」
私は朝倉の方に回していた手をそのままあごのほうに持っていき、そして朝倉の顔を私のほうに向けると唇を重ねた

暫くして唇を離す。私は自分の唇を舌で舐めてみた
明日菜 「ふうん、これが朝倉の味なんだ・・」

朝倉は唇を手で抑えて黙り込んでしまった
明日菜 「人の恋路を邪魔しちゃダメだって。キスした写真が欲しいなら今の使いなよ」

和美 「さよちゃんの為にとっておいたのに・・さよちゃ〜ん!!!」
さよちゃん、触れないからキスなんて出来ないでしょ。そう言おうとしたが、すでに朝倉は遠くまで走り去っていた

さよちゃんとキスか・・エヴァちゃんにでも相談してみようかな・・

25-676

25-676 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 22:04:04 ID:???
エヴァ「……茶々丸。」
茶々丸「…何でしょう、マスター。」
エヴァ「『何でしょう』じゃない!!なんだこれは!」
茶々丸「それは…ティッシュです。マスターは花粉症で大変でしょうから」
エヴァ「ティッシュなのはわかってる!!これはポケットティッシュじゃないか!」
茶々丸「ですが捨てるのは勿体n」
エヴァ「いいか茶々丸!私は何度も言ったはずだ!ティッシュはネピア以外認めないと!!」
茶々丸「そう言われましても…中身は一緒でs」
エヴァ「やかましい!機械では測れぬものがネピアにはあるのだ!」
茶々丸「ですが今ネピアのティッシュは家にはありません」
エヴァ「なっ!なぜだ!こないだ30箱はあったではないか!」
茶々丸「あんなものとっくに使っちまいましたよ」
エヴァ「それなら今すぐ買って来い!」
茶々丸「ティッシュならあるじゃないっすか」
エヴァ「うるさーい!ネピアじゃなきゃダメなんだ!ネピアじゃなきゃダメなんだ!」
茶々丸「マスター洟が垂れてます ささこれで…」
 チーン
エヴァ「いいからネピア買って来い!ネピア以外で私は絶対にはなをかまんぞ!」
茶々丸「はいはい今度買っときますよ」
 チーン
エヴァ「いいか!早急にだ!わかったな!」
 バタン!

茶々丸「……今ポケティ使うてたやん………」
25-797 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/01(水) 17:13:15 ID:???
エヴァ「ちゃーちゃーまーるーーー!!」
茶々丸「どうしたんですかマスター?七の段でも忘れましたか?」
エヴァ「んなわけあるか!!これはなんだーー!!」
茶々丸「…ポケットティッシュです」
エヴァ「なんで私がこれを使ってるんだーー!!」
茶々丸「いや聞かれても」
エヴァ「私としたことが…ネピア以外のティッシュは使わんと言った矢先に他のティッシュに手を出してしまうとは…
    フフ…まんまとハメられたよ…」
茶々丸「…エヴァンジェリン、あなたは大きな勘違いをしている…」
エヴァ「何?」
茶々丸「このポケットティッシュ、確かに如何わしい広告こそ挟んではあるが、
    中身はネピアが製造しているのだよ」
エヴァ「何だと!?」
茶々丸「こいつはその道の人間から聞いた情報だ…まず間違いないだろう」
エヴァ「そ、そうだったのか…!確かに他のティッシュを使ったときのように鼻が痛くならなかった!
    そうかそれならいいんだ!あはははは!」
茶々丸「そのネピアのポケットティッシュなら今ならダンボール2箱ほどあるのでこの春は安心ですね」
エヴァ「よし、じゃあ私は寝るからな おやすみ!」
茶々丸「おやすみなさいマスター」



夕映 「どうです?『ネピアのポケティ』で信じたですか?」
茶々丸「助かるわ〜 ほなこれお礼のレッドフォックスや」
夕映 「こ…これがマルチャンから発売された幻のパック飲料・レッドフォックス…!」
茶々丸「またなんかあったら相談のってや〜」
25-848 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/02(木) 17:13:55 ID:???
1/2


ピンポンパンポーン
放送 『麻帆良大工学部の絡繰茶々丸さん、中等部のエヴァンジェリンさんがお待ちです
    至急世界樹広場前迄お越しください』
パンポンピンポーン

茶々丸「そこ風力発電所置いたらええんちゃう?」
聡美 「安いからって置きすぎてもダメですよー」
茶々丸「そんならそっちのスーパーの方がいらんやろー」

エヴァ「くおらぁっ!!シムシティを止めろー!!」
聡美 「うっひゃああ!?」
茶々丸「…これはマスター。何かご用で?」
エヴァ「お前さっきの放送聞いてなかったのか!呼んだだろうが!!」
茶々丸「そう言われましても…放送なんてありましたか?」
エヴァ「ええいやかましい!とにかく!話を聞かせてもらおうか!」
茶々丸「…何でしょう」
エヴァ「念のためハカセに調べさせたら、コイツ(ポケティ)はネピアじゃないじゃないか!!」
茶々丸「…何やて?(どういうことや)」
聡美 「(知らなかったんですもん)」
エヴァ「お前は一度ならず二度までもこの私を騙したというのか!
    今度こそネピア買ってこい!!さぁ買ってこい!」
25-849 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/02(木) 17:15:02 ID:???
2/2


茶々丸「…マスター私はネピアをどこで売っているのか知りません」
エヴァ「そこらへんの店にでもあるだろうが!」
茶々丸「……私も私で何かと忙しいもんでね…」
エヴァ「最優先事項だ!」
茶々丸「………分かりましたよ…忘れなかったら買っときますよ」
エヴァ「なんだその絶対買ってこなさそうなセリフは!」
茶々丸「…………マスター7×6(しちろく)?」
エヴァ「なっ……………えと…………………………………しじゅう………42!!」

   こつぜん

エヴァ「しまった罠か!?」



   ドドドドド(上空)
茶々丸「いったい何をネピアにそこまでこだわるんか…わかれへんわ」
聡美 「箱をネピアに変えたら騙せるんじゃないですか?」
茶々丸「ほな次はそれでいくか……」

25-683

25-683 名前:明日菜 唇5[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 22:43:03 ID:???
明日菜 唇5


1/2
コンコン・・・
だらかが部屋をノックする音に、私はノートにペンを走らせる手を止めた
明日菜 「どうぞ、開いてるわよ・・」
しばらくして扉を開く音が聞こえ、誰かが廊下を歩いてくる音が近づいてきた

刹那 「こんにちは、明日菜さん・・」
姿を現したのは刹那さん、だがいつものような表情ではない
少し困惑したような・・それでいて怒りを抑えているようにも見える

明日菜 「どうしたの、今日は修行の日じゃなかったと思うけど?」
暫くの沈黙の後、刹那さんは重い口を開き始めた
刹那 「・・お嬢様から聞きました。明日菜さん、お嬢様にキスをしたというのは本当ですか?」
昨日のことか・・そんなにも目くじらを立てることではないと思うんだけどな
明日菜 「したけど・・それがどうしたの?」
あっさり答えてみた。さて、刹那さんはどう出てくるかな

刹那 「したけどって・・何を言っているんですか明日菜さん!!乙女の唇をなんだと思っているんです!!」
やかんかな、あの湯気が出て、ピーって音がなるやつ。刹那さんはそういう風に見えた
明日菜 「ふーん、じゃあ聞くけど・・刹那さん、何人とキスしたこと、されたことがあるのかな?」
25-684 名前:明日菜 唇5[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 22:46:17 ID:???
2/2
刹那 「え?」
刹那さんの気迫は、火から外したやかんの湯気のように消えていった
明日菜 「木乃香に真名、そういえば神鳴流の後輩もいたわね」
だんだんとうろたえていく刹那さん。怒った顔も良かったけど、戸惑いの表情も良いなぁ
明日菜 「数え切れない?木乃香は多分、刹那さんだけだったろうけど」
刹那 「あうう・・」
意外と精神的に・・というか木乃香のことについて弱いのかな?
明日菜 「そう、あともう一人」
刹那 「ふぅっ・・」
刹那さんの唇は暖かくて瑞々しかった。木乃香め、こんな良いものを独り占めするなんて・・うらやましいな

刹那 「明日菜さん・・わたし・・」
刹那さんは潤んだ目で私を見つめてきた。さすが総受け、誰でも来いということか
明日菜 「刹那さん、木乃香にはこのことどう言うつもりなの?」
刹那さんは答えに詰まって、もじもじししている
刹那 「あの・・ウチ・・あむっ!!」
再び唇を重ね、暫くして唇を離す。私は自分の唇を舌で舐めてみた
明日菜 「ふうん、これが刹那さんの味なんだ・・」

木乃香 「あー!!!なんやこの雰囲気は!?まさか明日菜・・せっちゃんとエロいことしてたんやないやろな!!」
まったく、刹那さんのことになるとすぐにこれだ。ていうか出てくるタイミングいいなあ
明日菜 「そんなことしてないわよ。でも、もう10分ほどしたらそうなちゃうかも」
木乃香 「うきー!!!せっちゃん、既成事実や!!誰にも文句の言えん既成事実を作るんや!!」
刹那 「こ、このちゃん、止め・・」
木乃香 「なんや!!もうこんなになっとるやないか!!!ウチのこと待っててくれたんか!!」
刹那 「ち、ちが・・た、たすけ、うむぅぅぅ・・」
私の次は木乃香に唇を奪われるのか。災難だけどあきらめてね、刹那さん

はぁ、つきあってられないな。さっちゃんのとこでご飯でも食べてくるかな

25-690

25-690 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/28(火) 00:24:56 ID:???
「…え…っと、その…」
『…………』
「あ、あの、あのさ…」
『…………』
「…わわ、私……お、おまえの、こと、が…」
『…………』
「す、す、ススス、好…」
『…………』
「(……い、言えねえーっ! は、恥ずかしすぎる…)」
『…………』
「(ああもう……たった一言言うだけなのに……)」
『…………』



 ガチャ
「…ただいまー」
「ビクウッ!!)うわおっ!!」
「…チサメ、ただいま」
「おおあおおお、おかえり…」
「…わたしの『ふぃぎゅめいと』握りしめて、何してるの?」
「へ!? い、いや、いやいやいや、なななんでもナイデスヨ?」
「…えへへ」
 ぎゅっ
「ざ、ザジ?」
「…だいすき」
「……う、うん…ナデナデ(ザジはこんなにあっさり言ってくれるのになぁ…)」



つづかない

25-700

25-700 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/28(火) 08:24:06 ID:???
初めてだが投下してみる
先の展開が読めすぎだな…


和美「どっかにスクープでも落ちてないかなぁ〜」
毎度毎度のことだんが、スクープが見つからずにがくえん都市内を和美はうろついていた。
かれこれ2時間、いつのまにか学園都市の中心から遠く離れていた。

人気のない路地裏、そこで和美は思いもよらない人物の姿をを見かけた。
和美「千鶴!?なんでこんなところに……」
千鶴は路地裏を奥へ奥へと進んでいく。和美は迷わず後をつけることにした。
和美「一体なにを……スクープの匂いがするわ!」
そんなことを考えていたときだった。千鶴がある建物の前で立ち止まった。
和美「あそこで何を……取引?いや、それとも……」
千鶴は建物の中へ入っていった。和美も後を追う。
25-701 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/28(火) 08:25:04 ID:???
どうやらここは何かの店のようだ。薄暗い店内。カラオケボックスのように部屋がいくつもある。
心なしかあちこちの部屋からうめき声のようなものが聞こえてくる気がした。
和美「ここは……一体?」
千鶴が奥の部屋に入る。幸いにも隣の部屋が空いていることを確認した和美は、部屋に入り様子を伺う

ことにした。
壁越しに聞こえてくる声、千鶴の声だけではない。どうやら部屋には千鶴のほかに誰かいるようだ。
××「ああっ。うぅ……」
千鶴「うふふふふ……」

千鶴の笑い声とともに聞こえてきたのは女性のうめき声が聞こえる。
××「あ…、ネ、ネギは…ダメ!ち、ちづ姉!あ、あ、あああぁぁぁぁぁ!」
断末魔の叫びとも聞き取れるような声が聞こえる。
和美「ネギ!?確かに千鶴はネギで大変なことをするってきいたことがあるけど……」
ちなみにこの話はハルナから聞いた。
どうみても、さすがに中学生がやるようなことではない。ということは感づいていた。
和美「千鶴の秘密は年齢詐称!?一体いくつなんだ、あのおば……」

――ガチャ
25-702 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/28(火) 08:27:28 ID:???
千鶴「和美、今なんと言いました?」
開いたドアの向こう側には…千鶴が立っていた。
――バタン。ドアが閉まる。
その顔には黒い笑顔が浮かんでいた。和美は蛇に睨まれた蛙のごとくその場を動けなかった。千鶴の

手には長ネギが握られている。
和美「ち、千鶴!その長ネギを離さないと、さっきの音声を世界中に発信するわ……!?」
和美が言い終わるかと言うところで突然、和美の視界から千鶴が消えた。
和美「え!?どこ!?」

ガシッ

携帯電話が握られている和美の腕を後ろから千鶴の手が掴んだ。
和美「は、速い!」
それは楓が武道会で見せた"縮地"というものだったろうか。
あまりの力に和美は電話を落としてしまった。2人だけの密室に電話と床がぶつかる音が響く。
千鶴「うふふふふ……」
千鶴の手が和美の胸に伸びる。
和美「ひゃっ!千鶴やめ……」
必死の抵抗もむなしく、千鶴は和美の正面に回り、和美の口を自らの口で塞いだ。
和美「む…。ん〜っ、んん。……ん!!」
千鶴の執拗な責めに和美の意識は遠のいていった…
25-703 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/02/28(火) 08:28:22 ID:???
和美「――あ、ああ…」
目が覚めると和美は椅子のようなものに下着姿で足を開く格好で固定されていた。身動きひとつとれな

い。
千鶴「あら、和美。目覚めたのね…」
手には長ネギが握られている。千鶴が和美に歩み寄る。
和美「や、やめて……」
千鶴「じゃあ、いくわよ。和美」
天使のような微笑み。だが、和美はその背後に悪魔を見た。
和美「うっ、あ、あ、あああぁぁぁぁぁぁ」



和美が再び目を覚ましたのは2時間後だった。
和美「私…どうなってるのかな…」
  「……でも…結構よかったかも…」

25-715

25-715 名前:真名 たまらないビデオ[sage] 投稿日:2006/02/28(火) 18:48:50 ID:???
真名 たまらないビデオ


1/2
まただ・・また部屋の前に紙包みが置いてある
おそらくはあのビデオシリーズだろう・・今度なんだろうか・・
”たまらないビデオ”? 何がたまらないのであろうか・・

恐る恐る私はビデオテープをデッキの中に入れてみた。なんとなく再生のボタンを押すのが怖い
しかしこのままでいても始まらない。そっと再生ボタンを押してみる
ウィィィィン
ビデオ内のモーターが回り始めた音であろうか・・
そこに写ったもの、やがて私の視線はテレビ画面に釘付けになってゆく


画面に映ったのは何処かのリビング、いや、これは私の部屋のリビングだ
その中央には二匹の仔犬、アベルとカインが寝そべっている
二匹は暇そうにしていた

カイン 「なあ、兄さん。マナ早く帰ってこないかな」(cv:ネギ)
アベル 「しかたないやろ、ご飯はまだまだや」(cv:小太郎)

私は口から流れ落ちる涎を気にすることも無く・・いやいや、気が付いてそれをタオルで拭きましたが・・
このシチュエーションは何?何で二匹が喋る?というか何故ネギ先生に小太郎なんだ?
こうなんというか・・心の芯を柔らかく揉まれ、れろれろされるような感覚は
気持ちよすぎてワクワクして、いろんな汁が溢れてきそうだ・・
25-716 名前:真名 たまらないビデオ[sage] 投稿日:2006/02/28(火) 18:50:19 ID:???
2/2
画面は切り替わる、しかし場所は変わっていない
見れば二匹がボール遊びをしている。しかし、ボールは一個しかない、当然二匹で取り合いになっている
アベル 「貸せ!!!これは俺が遊ぶボールなんや!!」
カイン 「止めてよ兄さん!!今日は僕が遊ぶ日じゃないか!!」
お互いに威嚇しながら二匹はボールを取り合っている
ああ・・君たち、取り合いは良くない。わかった、ボールは二個用意する。いや、もっと用意してあげよう
アベル 「いただきや!!」
カイン 「兄さんひどいや・・」
結局、取り合いはカインが負けたらしい。少し落ち込んでいるカインが可哀想だ

今度はアベルだけが画面に映っている。そのうちにカインが何処からかやってきた
アベル 「どこいっとったんや?」
カイン 「おしっこだよ」
アベル 「床とかでしたら怒られるで、大丈夫やろな」
カイン 「床でしたのは兄さんでしょ、僕はそんなことしないから」
アベル 「むうう・・変なこと覚えとるな」
ちゃんとおしっこは決められた場所で・・いい子だ。今日はご馳走をあげような

気が付けばビデオを見ている私の隣にアベルとカインがちょこんと座っている
真名 「キミたち・・さあ、喋ってごらん?遠慮しなくても良いんだよ?」
しかし彼らは喋らない、不思議そうに画面を見つめている。おそらくは自分たちが画面に映っているのが不思議なんだろう
真名 「やっぱり喋ってくれないか。こんな風に喋ってくれたら・・私は何でもしてあげるのに・・」


ここはどこかの地下室、邪悪な二人がメインモニターを見てこうつぶやいた
超 「聞いたかネ、なんでもしてくれるそうネ」
ハルナ 「ふーん、脱げといったら脱いでくれるのかな」
超 「人体実験とかでもいいのカ?、そういえばハカセもやりたいっていってたネ・・」
ハルナ 「私は獣か・・いやいや、動物と戯れる真名さんを見てみたいな」

25-727

25-727 名前:桜子×アキラ[sage] 投稿日:2006/02/28(火) 21:01:23 ID:???
1/2

「はあ……」
桜子は一人、公園のベンチに座っていた。
空は曇り、今にも雨が降ってきそうだ。
「どうかした?桜子さん」
ふと声がした。顔を上げると、長い黒髪が目に入った。
「あ、アキラちゃん……」
いつの間にか隣にはアキラが立っていた。
「なんだか元気なさそうに見えたから……」
心配そうに桜子の顔を覗き込むアキラ。
「そ、そんなことないよ、気のせいだって」
桜子は笑ってそう言ったが、アキラには無理をしているのがすぐにわかった。
それを見て、アキラは桜子の隣に座った。
「なにか悩みがあるのなら聞くよ、私でよければ」
「うん…でも……」
「…言いたくないことなら無理して言わなくてもいいよ」
「ううん……。……あのね、夏の大会が近づいてるじゃない?
それで、私たちチアも練習してるんだけど…最近ずっと調子が悪くって……
今日も振り付け間違ってみんなの足を引っ張ったりしてさ。
それに今だって、私なんか元気なのだけが取り柄みたいなものなのに…
あはは……駄目なのかな……私……」
そう言って桜子は俯いた。短い沈黙。
雨が降り出した。冷たい雨が、二人を濡らしていく。
「……そんなことないよ」
沈黙を破ったのはアキラだった。
25-729 名前:桜子×アキラ[sage] 投稿日:2006/02/28(火) 21:02:03 ID:???
2/2

「…その、なんて言うか…私はチアのことはよくわからないんだけど、
桜子さんの笑顔には人を惹き付ける、元気にしてくれるような所があると思うんだ。
桜子さんが笑顔で応援してくれるから、苦しくても頑張れることだってあった。
桜子さんが笑ってくれるから、一緒に笑っていられることだってあった。
きっとみんなもそう。桜子さんは人を応援するのに一番大事なものを持っていると思う」
アキラの指が、そっと桜子の目元を拭う。
「だから…泣かないで。ね?」
「…うん…。ありがとう、アキラちゃん…」
そう言って桜子はにっこり笑って見せた。まだ少し赤い目をしているが、今度は本当の笑顔。
それを見て、内心ほっとしたアキラだった。
「桜子さんには笑顔が一番似合うよ」

もう雨はやんでいた。雲の切れ目から眩しい太陽の光がのぞいている。
桜子がベンチから立ち上がった。
「ありがとう、アキラちゃん。もう大丈夫!」
「うん、良かった…。じゃあ、帰ろうか」
「うん!」
アキラが立ち上がり、歩き出そうとすると。
「え、あの、桜子さん…そんなにくっつくと歩きにくいんだけど…」
ちょっと恥ずかしいし…、と小声で言うアキラ。
「いいからいいから! えへへ♪」
アキラの腕にギュッとしがみ付いて桜子が笑う。
(裕奈たちに見られたらなんて言われるか…)
しかし桜子の笑顔を見て、今はまあいいか、と思うアキラだった。


 完

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最終更新:2007年10月13日 17:43