25-816
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25-816
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/01(水) 21:38:33 ID:???
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千雨 「………」
夕映 「どうかしましたか、千雨さん(ズズー」
千雨 「…いや、朝っぱらから抹茶コーラなんてよく飲めるよな」
夕映 「ええ。これは朝登校したら飲む分なのです」
千雨 「(…分て。飲むポイントが決まってんのかよ?)」
夕映 「ずずー」
千雨 「……そんなに美味いのか?」
夕映 「…飲んでみますか?」
千雨 「え!? い、いや、でも、綾瀬が嫌だってんなら、別に無理にとは…」
夕映 「構いませんよ。この他にも各授業後に飲む分とお昼の分と3時のおやつの分と放課後の分と寮に帰ってから飲む分と
お風呂上りの分がありますから」
千雨 「(ど、どんだけ飲むんだよ! そりゃトイレも近くなるわな…)」
夕映 「ですので私のことはお気になさらず。ささ、おひとつどうぞ」
千雨 「…じゃ、じゃあ……いただきます…(ズズー」
夕映 「…………」
千雨 「………っぷはー」
夕映 「…お味のほうはいかがですか」
千雨 「……あの、なんか、普通に飲める味なんだけど…」
夕映 「…この味が普通だなんて、正気ですか千雨さん?」
千雨 「Σ(゜д゜ )アレッ!?」
とくに
不味くは
なかった。
25-828
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25-828
名前:夏美 お風呂[sage] 投稿日:2006/03/01(水) 22:40:56 ID:???
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夏美 お風呂
午前零時・・それは不思議な時間。夢と現実が交差する不思議な時間
夏美 「誰もいないねぇ・・」
ハカセ 「こんな時間ですし・・」
カラカラカラ・・・
お風呂場の扉ってどうしてこんなに心に響く音がするんだろう?不思議だな
扉を開けたとたん、中の湯気が私たちを歓迎してくれた
大浴場涼風、深夜のそこには誰もいない
檜の桶に少し熱めのお湯を注ぎ、手でその温度を確認して十分に掻き回す
夏美 「うーん!!」
肩からそのお湯をかけ、今日の汗を流す。さらにタオルを濡らし、十分に石鹸で泡立てた
まずは腕から・・白くていい香りのする泡が私の濡れた手にからみついていく
葉加瀬 「むむむ・・」
夏美 「そうしたのハカセ?」
お風呂場でも眼鏡を外すことない。葉加瀬は私の方を見ながら意味深につぶやき始めた
葉加瀬 「私たち、おっぱい無いですね・・」
そうなのである。私たちには決定的におっぱいがない
74と74、ちづ姉とは20cmも違うのである。まったく神様は不公平だと思う
葉加瀬 「誰かが言っていました。人生はおっぱいの大きさが左右するって」
夏美 「その通りだね・・」
夏美 「悲しいね。悲しいから私・・揉む・・」
葉加瀬 「あっ・・ぬるぬるが・・やぁん!!」
深夜のお風呂には悲しさも溢れていました
完
25-853
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25-853
名前:3−Aとりえリレー 第14走[sage] 投稿日:2006/03/02(木) 20:12:03 ID:???
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五月 あ、次は私でしたね。
タカミチ「さて、それじゃクジを引いて。」
ごそごそ…
美空「さっちゃんといえば料理しか浮かばないから、ちょっとここはヤバいかもね…。」
エヴァ「……そうでもない気がするがな…。」
美空「へ……?」
五月 ……ここでこの方ですか…。
タカミチ「どれどれ…ふむ、『那波千鶴』か。」
千鶴「あらあら、もう私かしら?」
新田「ということでこれだっ!!」
3−Aとりえリレー
第14走『五月が 抱いたら みな眠る!?』
新田「那波といえば母性本能。
ということで、さっちゃんには包容力のテストを行う。」
千鶴「あらあら先生…それは私がオバサンっぽいってことかしら…」ゴゴゴゴゴゴ…
新田「…そ、そうじゃない。家庭的で親しみやすいという意味だ。
場を和ませる人間がいることはいいことだからな。」
千鶴「あらあら、そうでしたの。勘違いしてましたわ。」
千雨(なに…あの那波のプレッシャーをものともしない!?
新田……恐ろしいヤツっ!!)
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25-854
名前:3−Aとりえリレー 第14走[sage] 投稿日:2006/03/02(木) 20:12:47 ID:???
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新田「今回はしずな先生に参加してもらう。
対決方法だが…ここに村上がいる。
二人はそれぞれ村上を抱き、眠らせるまでのタイムを競う。
早かったほうの勝ちだ。」
千雨(なんだよその対決…那波に何にもとりえがねぇって言ってるようなモンじゃねぇか…。)
夏美「…出番あるのはいいことだけど、こういう出番は頼んでないんだけどなぁ…。」
新田「ということで、那波に試技をしてもらおう。」
千鶴「はいはい。夏美、いい?」
夏美「イヤっていえないのに、そんな質問しないでよ、ちづ姉…。」
千鶴「ふふ、そうね。じゃ、早速…。」
ぽふっ……
夏美「はわぁっ…Zzzz」
千雨「早っ!?」ガーン
新田「…1秒5。早いな…。」
千鶴「ほら、夏美。起きなさい?」
夏美「Zzz…はっ!?今何秒で寝ちゃった!?」
新田「1秒5。瞬殺だった。」
夏美「…我ながら早〜い。」
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25-855
名前:3−Aとりえリレー 第14走[sage] 投稿日:2006/03/02(木) 20:13:30 ID:???
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新田「…さて、先攻はしずな先生。用意…はじめっ!!」
しずな「村上さんゴメンね…それっ!!」
ぱふっ…
夏美「ほぇっ……ほぇぁ〜…」
千雨(村上、大丈夫か…?)
夏美「……Zzzzz」
新田「そこまでっ!!
続けてさっちゃん行くぞ。早く村上を起こせ!」
新田「…準備はいいか?」
夏美「…ちょっと頭痛がしてるんですが…。」
新田「これが終わったら保健室で寝かせてやる。我慢しろ。
…では、用意…はじめっ!!」
はふっ……
夏美「ひゃはぁ…」
千雨(オイオイ、村上の顔がイッちまってるぞ…!)
夏美「…Zzzz」
新田「そこまでっ!!
…よし、誰か村上を運んでくれ!!」
千雨「ったく、しょーがねぇな…。
行くぞ村上…っ!!」
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25-856
名前:3−Aとりえリレー 第14走[sage] 投稿日:2006/03/02(木) 20:14:38 ID:???
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新田「…さて、結果を発表しよう…。」
五月 ……
新田「…しずな先生、14秒5!
さっちゃん、14秒2!
よって、さっちゃんの勝ち!!」
五月 …ふぅ、助かりました…。
千鶴「…あらあら、次は私なのね。」
25-858
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25-858
名前:真名 おもらし[sage] 投稿日:2006/03/02(木) 20:55:31 ID:???
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真名 おもらし
1/2
最初はこういうのは萌えると思った。だが現実でこういったことに出くわすと意外とそうは思わないものだ
せつな 「うえぇぇ・・・」
せつなが泣いている。いつもの刹那ではない。また、那波のいたずらで精神だけ幼児化しているのだ
せつな 「ぅっ・・うっ・・」
床にへたれるように座り、涙をぼろぼろ流していた
真名 「心配するな、ほら・・」
せつなは泣きはらした赤い目で私を見つめ、そっと私の手を握った
せつな 「ちちうえ・・うっ・・うっ・・」
手を引いてゆっくりとせつなを立ちあがらせると、私はそのままお風呂場まで連れて行く
お風呂場までの廊下、そこにはせつなの濡れた足跡が残っている
そんなお漏らしの跡など後で拭けばいい
ぐずるせつなを脱衣場に立たせ、私はスカートを脱がせた。そしてそのままゆっくりと下着と靴下を脱がせる
真名 「ほら・・ばんざいして・・」
ついでだと思ったので、私はせつなの服をすべて脱がせ、そのままシャワーを浴びせることにした
私も服を脱ぎ、せつなの後についてお風呂場に入る
せつな 「・・・おこってないの?」
頭からシャワーを浴びせていたら、せつながそんなことを聞いてきた
真名 「怒る?そんなことしないさ。失敗は誰にでもある」
せつな 「ごめんなさい」
真名 「・・・」
私は何も言わなかった。しゅんとしているせつなを見ていたらそんな気になった。エロも失せた
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25-859
名前:真名 おもらし[sage] 投稿日:2006/03/02(木) 20:56:13 ID:???
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2/2
せつな 「うにゅうぅ・・・」
お風呂から上がり、せつなの頭をタオルで拭いてやる。せつなは目を瞑って私のなすがままにされていた
せつなの髪の毛は私ほど長くはないが・・結構拭くのは大変だな
体についた水分を拭いてやり、胸から太ももまでバスタオルで巻くとせつなを風呂場から出した
千鶴 「あら・・」
廊下に出て見れば那波が廊下を拭いている
せつな 「ははうえ・・」
せつなの顔が曇った。那波に怒られると思っているのだろうか・・
千鶴 「早く服を着てきなさい。怒らないから」
黙ってせつなは頷き、そのままリビングに走っていった
私もその後に続こうとしたら・・
千鶴 「せつなちゃんに変なこと・・しなかったでしょうね・・」
私の背後からBlack(黒)でMurderous(殺)でFrenzy(狂)な気配が浴びせられた
怖かった
私もその場に座り込んで泣くじゃくり、お漏らししそうになった
真名 「し、していないぞ。何も・・」
ぐりっ
お尻に何か堅いものが押しつけられる。長ネギか?
千鶴 「本当に?」
真名 「信じてくれ!!せつなに聞けばわかる!!」
千鶴 「・・・」
気配が消えた。どうやら助かったようだ、振り返るがもう誰もいない
酷い、お漏らししたせつなを介抱しただけなのに・・あの○ばさんめ・・
完
25-862
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25-862
名前:マロン名無しさん[] 投稿日:2006/03/02(木) 21:48:06 ID:48GqWy0v
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ひとり激情劇場
??? 「よし……じゃあ一から順に話を聞こうか……
大丈夫だ……君が私の質問に的確に、そしてスムーズに、かつクールに全て答えてくれれば……
私も、君も、誰一人として泣かずに済むんだ……だから……」
あやか 「……夏美さん?」
夏美 「あ……いんちょ……何で……帰り遅いんじゃ……」
あやか 「もう十分遅いですわよ。」
夏美 「……で、どこから見てたの?」
あやか 「『えぇ、計画は全て順調です。 ……はい、例の娘はここに……』の辺りから……」
夏美 「それって20分以上前の……見ちゃったんだ」
あやか 「あ……あの、夏美さん? その右手の怪しい小道具は……」
夏美 「祈れ。 せめて地獄で手厚い歓迎が受けられるようにな……」
あやかは あやしいこどうぐでせめられた!
あやかは ちからつきた
夏美 「独り言を盗み聞きするなんて……悪い子。」
[次回、「夏美 vs 野沢那智」に続かない]
25-865
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25-865
名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/02(木) 22:35:38 ID:???
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ネギ「みなふぁん、おはほーごひゃひまふ。」
訳『みなさん、おはようございます。』
桜子「ネギせんせー、どーしたの〜?」
ネギ「むひわをぬくちゃめのまふいはききしゅきてうまふひゃなへないんでしゅ。」
『虫歯を抜くための麻酔が効きすぎてうまく話せないんです。』
あやか「まあ、それは可哀想ですわ。無理をせずにお休みになられた方が。」
ネギ「あひがほうごじゃいまふ、いひんひょはん。
ても、ぼふはきょうひでふはら。」
『ありがとうございます、いいんちょさん。でも、ボクは教師ですから。』
あやか「まあ、なんと素晴らしい。ネギ先生は教師の鏡ですわ!」
ネギ「ははは・・・。であ、ひょうほずひょうほはひへまふ。」
『ははは・・・。では、今日の授業を始めます。』
ネギ「へは、ふぉふぉほひゃふひてもらいまふ。へ〜・・・」
『では、ここを訳してもらいます。え〜・・・』
さっ ささっ
ネギ「・・・。」
??「わたしが、訳しますわ。」
ネギ「ふぁい、では、おばさん。」
『はい、では、那波さん』
千鶴「おば?」
ネギ(し、しまった!よりによってこんな時に!)
木乃香「きれいな顔しとるやろ。ウソみたいやろ。でも死んどるんよ、それで。」
明日菜「たった数ヶ月だったけど、楽しかったよ。ネギ。」
「出棺します。」 ネギせんせー! ネギく〜ん!
〜〜〜〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜
。゚
ネギ(ぶんぶん)
歯医者「抜歯したくないってねぇ。ここまで虫歯が進んだら、もう抜歯するしかないですよ。」
25-872
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25-872
名前:明日菜 唇8[sage] 投稿日:2006/03/03(金) 01:57:42 ID:???
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明日菜 唇8
誰にも会いたくなかったからこんなところに来たのに・・先客が居たか
教会の屋根の上、とても見晴らしのいいここは、実は隠れたおさぼりスポット
時々だけと私もここに来て気持ちのいい空を眺める。それがまた気分がすっきりするのだ
で、来てみれば先客が居た。シスター服を着たあいつ、また寝っ転がってさぼってるな
私が来たというのに反応がないから顔をのぞき込んでみた。なんということか、気持ちよさそうに寝ているではありませんか
悔しいのでので鼻をつまんでみた。しばらくしてふごふご言い出したので、手を離してみる。それでも起きない、たいしたやつだ
明日菜 「・・・」
よく見ると寝顔が可愛い。こんなに可愛いと・・
唇を重ねてみる。でも残念ながら唇は乾いていてかさかさだった
明日菜 「むぅぅ・・」
これでは満足できない。まったく、乙女がこんなことでどうする。なめてでも濡らしてやるわ
そう思い唇の形に添って舌でなめ回し、再びキスをしてみた
暫くして唇を離す。私は自分の唇を舌で舐めてみた
明日菜 「すっきりとした味。空の味かな?美・・」
そのときである。教会の入り口付近に雷が落ちた
シャークティ 「どこですか!!いるなら出てきなさい!!」
また何かやったな・・こいつ。まあ、成分の50%がいたずらで出来てるからな・・
仕方がない。シスターシャークティにこいつの場所を報告しちゃおう。この間、競争で負けたし
生きてたら・・また競争しようね
完
25-877
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25-877
名前:『クギミー誕生日記念SS』[sage] 投稿日:2006/03/03(金) 07:58:15 ID:???
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1/7
「なーなー、そろそろくぎみんの誕生日やけど、プレゼント用意したん?」
亜子の問いに、美砂と桜子は揃って苦笑する。
「うーん……。早く決めなきゃマズイんだけどね……」
「毎年のコトだからね〜。正直、ネタ切れなんだよ〜」
「あはは。付き合いが長い、ちゅーのも大変やね〜。せやったら三人でプレゼント買いに行かへん?」
「さんせーい!」
亜子が提案すると、桜子も即座に乗ってくる。そして、美砂はというと……
「……いいの? 亜子は私達とはワンランク上のプレゼントでアピールするチャンスじゃない」
と、小声で囁き掛けたのだ。これには亜子もみるみる赤くなってしまう。
「な、何ゆーとんねん!ウ、ウチはそんな……!」
亜子の反応に、美砂は確かな手応えを感じていた。どうやら亜子と円をくっ付ける計画はまだ諦めてなかった
ようだ。まき絵から『亜子は円の事を姉のように慕っている』との報告は受けている。ならば、そこから恋心に
発展させるのは可能だ、と考えていたのだ。
「―――ま、いいけどね。だったら今日の放課後に円のプレゼントを買いに行こっか」
ひとまず美砂は亜子の提案に乗る事にした。
「りょーかいや。ほな、くぎみんには内緒やで」
「とーぜん! 円が驚くよーなヤツにしようね!」
亜子と桜子が楽しそうにプレゼントの内容を相談している中で、美砂は色々と策を練っていた。
(ふっふっふ……。これは絶好のチャンスだわ! 愛の伝道師として、この恋成就させてみせましょう!)
その時、円はぞくりとする悪寒に襲われていた―――
誕生日当日。夜には三人でささやかなパーティーを開くのが、毎年の慣例であった。だが……
「今日はパーティーの準備があるから、円はどっかで時間潰しててよ」
「準備が出来たらメールするからね!」
美砂と桜子の申し出に、円は怪訝な表情をする。今年は趣向を凝らしたパーティーをするのだろうか。
「いいけど、そんなに気を使わなくていいのに……」
嬉しくない、と言えば嘘になるが、円には少し引っ掛かるものがあった。
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25-878
名前:『クギミー誕生日記念SS』[sage] 投稿日:2006/03/03(金) 07:59:01 ID:???
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2/7
放課後になり、時間を持て余した円は保健室へと足を運んだ。何となく、亜子に逢いたくなったのだ。
亜子との関係に変わりはない。今までと同じ、仲の良い友達である。ただ少し違うのは、亜子が自分を
姉のように慕ってくれてた事と、自分の気持ちが未だに不安定な事―――
(そりゃさ、亜子みたいな妹がいたら最高だよね。いつも一緒に居られるし、妹に手を出すワケにもいかないし)
そんな事を考えながら円は保健室に到着する。だが、そこに主の姿は無かった。
「あれっ? 今日はサッカー部の練習はないハズなんだけど……」
仕方なく円はグラウンドに移動するが、やはりサッカー部の姿はない。念の為、体育館にも顔を出してみた。
「やっほーくぎみー」
体育館に入るなり、円は裕奈に声を掛けられた。裕奈なら亜子の行方を知っているかもしれない。
「くぎみーゆーなっての。……あのさ、亜子知らない?」
「亜子? なんにも聞いてないけど。おーい、まき絵〜」
裕奈は取り合えず部活中のまき絵を呼んだものの、まき絵にも分からないようだ。
「もう帰っちゃったのかも。一度教室覗いてみなよ。あたしたちはいつも教室にカバン置きっぱだから」
「ん。さんきゅ」
「あっ、ちょっと待って!」
と、円が教室に向かおうとすると、まき絵に引き止められた。
「ゆーな、今の内に渡しちゃおうよ」
「んー、そだね。ちょっと待っててよ」
そう言って裕奈とまき絵はぱたぱたと更衣室に駆け出していく。円がしばらく待っていると、二人は可愛らしい
包装が施してあるプレゼントを手に戻って来た。
『くぎみー誕生日おめでと〜っ!!』
二人仲良くプレゼントを差し出すと、円はやや照れくさそうに受け取った。
「こんなトコでイキナリだね……。でも嬉しいよ。ありがとっ!」
「えへへ。じゃあ四日後にお返し待ってるよっ!」
「次はまき絵の番かあ……。あたしからは気持ちだけでいいかな?」
「ええ〜っ!? ゆーなのいじわる〜っ!」
二人のやり取りを聞きながら、円はにこにこと体育館を後にした。いつものツッコミも忘れて。
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25-879
名前:『クギミー誕生日記念SS』[sage] 投稿日:2006/03/03(金) 08:00:21 ID:???
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3/7
教室に戻ると亜子の鞄は無かった。裕奈の言う通り、もう帰ってしまったようだ。しかし、円にがっかりする
時間はなかった。
「釘宮さん誕生日おめでとう。これプレゼント……」
と、たまたま教室に居合わせたアキラを皮切りに、同じく教室でダベっていた美空や双子、五月に楓といった
面々から次々とプレゼントを受け取ったのだ。
「うわあ……。みんなありがとねっ!」
それなりに付き合いのある運動部の面子から祝ってもらえるのは分かるが、正直こんなに大勢にプレゼントを
貰えるとは思っていなかった。
「けど、いいのかな? 私だけ……」
円が申し訳なさそうに呟くと、五月がにこりと笑って答えた。
五月:釘宮さんは面倒見がいいじゃないですか。皆さん感謝してるんですよ。
「そうそう! 普段は貧乏クジ引いてるんだから、今日くらいは幸せでいーじゃん!」
「うん……。ありがとね……」
美空の一言がちょっと引っ掛かるものの、円はみんなの心遣いに泣きそうになってしまった。
「―――ま、そーゆーこった。これは私とザジからだ」
やや遅れて千雨がプレゼントを手渡すと、もう限界だった。
「あり…が…と……」
とうとう円は堪え切れずに涙を零してしまった。そんな円の頭をザジが優しく撫で、千雨はやれやれといった
表情で見守っていた。
「あはは……。恥ずかしいトコ見せちゃったなあ……」
円は顔を上げて目を擦る。と、そこで唐突にある疑問が浮かんだ。
「あのさ、みんなしてプレゼントを学校に持ち込んだワケ?」
「あのですね、私たちは先にプレゼントしちゃおうというコトになったんですよ」
「わっ史伽ダメだって!」
円の疑問に、史伽は素直に答えてしまった。慌てて風香と美空が止めるが、それだけで円は何となく察しが
ついた。恐らく、美砂と桜子が絡んでいるのだろう。
「成程ね。じゃあ私はおとなしく美砂の仕掛けに乗ってあげますか」
円は上機嫌で教室を後にした。
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25-880
名前:『クギミー誕生日記念SS』[sage] 投稿日:2006/03/03(金) 08:04:13 ID:???
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4/7
その後も円宛てのプレゼントは増える一方であった。いよいよ持ち切れなくなる処で、ようやく美砂からの
メールが届いた。円は嬉しい悲鳴を上げながら帰路についた。
『円、誕生日おめでと〜っ!!』
部屋に入るなり、美砂と桜子がクラッカーを鳴らす。見たところ、部屋はパーティー仕様の装飾が施されて
いるだけで、他に怪しい箇所は見当たらない。
「さんきゅ。思ったよりフツーだね。あんたらのコトだからもっと大仰しい仕掛けがあるのかと思った」
円がプレゼントの山を下ろしながら呟く。
「うっひゃー、円ってばモテモテだね〜」
「そんなんじゃないって。あんたらがみんなに根回ししたからじゃない」
桜子の一言に円は苦笑する。
「いやいや。私は円が帰ってきたら貸し切りにする、って言っただけだよ。だからこれは円の人望じゃん」
「や、人望って、んな大袈裟な……」
美砂の発言をさらりと流しながら円は着替えようとクローゼットを開けた。
「あ、やばっ……!」
思わず桜子が叫ぶが、もう遅い。
「…………そーゆーコトか」
しばし円は硬直したものの、ぽつりと呟くとクローゼットを閉めた。
「あーん、スルーせんといて〜っ!」
情けない声を上げて、クローゼットの中から亜子が姿を現した。
「あーあ、折角のスペシャルゲストだったのに〜」
「ったく、またおバカなネタを仕込んで……。亜子もこんなバカ二人のいうコトなんて聞いちゃダメだよ」
桜子の呟きをスルーしつつ、円は亜子に軽くでこぴんしながらお説教する。
「あはは。たまにはええかな? って……」
「さ、全員揃ったところでパーッと騒ぎましょう!」
テーブルにケーキを用意しながら美砂は何事も無かったかのように進行させる。円は呆れながら腰を
下ろすと、隣に亜子がちょこんと座った。桜子は台所からディナーを運び出す。
「―――では、円の誕生日を祝して……。カンパーイ!!」
ちゃっかりお酒を持ち込んでいた美砂に、円はただただ苦笑するしかなかった。
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25-881
名前:『クギミー誕生日記念SS』[sage] 投稿日:2006/03/03(金) 08:05:09 ID:???
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5/7
「けど、ホンマにモテモテやな〜。こないぎょーさんプレゼントもろて……」
亜子はちびちびとカ○ピスサワーを口にしながら、部屋の隅に置かれたプレゼントの山を見て呟く。
「い、いや、みんなは日頃お世話になってるお返しだって……」
「えへへ。くぎみんは面倒見がええもんな〜」
亜子は円にぴったりと肩をもたれながら答える。そんな微笑ましい光景を美砂と桜子はにやにやしながら
見守っていた。そして、小声で密談を交わす。
(今んトコ順調だね。やっぱりお酒使って正解だわ。いーカンジで亜子はほろ酔い気味だし)
(にゅふふ〜。円ってば照れてる照れてる)
桜子の言葉通り、円は必死に理性を抑えていた。密着しているこの状況は危険すぎる。亜子は早くも酔いが
回っているのか、ほんのり頬を染めている。それがまた可愛くて堪らない。次第に胸の鼓動が高鳴っていく。
(ううっ、どーして亜子はこんなにカワイイのよっ! ヤバイよこのままじゃ……)
円はすっかり亜子を意識してしまっている。ちょっと離れればいいだけなのに、円はそうしようとは
思わなかった。肩越しに伝わる亜子の温もりが、円を離そうとはしないのだ。
(私……、やっぱり亜子のコトが好きなのかな……)
円が自問自答していると、不意に亜子はタコさんウインナーをひょいと差し出してきた。
「えへへ。ウチが作ったタコさん食べてぇな」
笑顔満面の亜子に勧められては、円に抵抗する術はない。そのまま円は亜子のなすがままに口を開いた。
タコさんウインナーは塩コショウでしっかり味付けされており、文句なしに美味い。
「うん美味しい。亜子って料理上手なんだね」
「まき絵が上手やから負けてられへんのや!」
亜子は照れくさそうに答えた。そんな甘いムード全開の二人に、美砂は頃合とみて立ち上がった。
「―――じゃあ、後は若い二人に任せて……」
「私たちはまきちゃんトコでお泊まりするからね〜」
桜子も美砂の後に続き、てきぱきとクッキとビッケを猫カゴに入れる。
「では、ごゆっくりどーぞー」
「私たちのプレゼントは亜子ちゃんからもらってね〜♪」
そう言って美砂と桜子は出ていってしまった。後には呆気に取られたままの円と、呑気に手を振る亜子の
二人だけが残された。
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25-882
名前:『クギミー誕生日記念SS』[sage] 投稿日:2006/03/03(金) 08:06:19 ID:???
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6/7
(あ、あいつらなんつーシチュを仕掛けるのよ……!)
円はようやく美砂と桜子の目的に気がついた。亜子と二人きりで一夜を過ごす、というのはシンプルだが
とんでもない破壊力を持っていた。
「な、なんかおかしなコトになっちゃったね……。その……、亜子はいいの?」
円の問いに、亜子は全く動揺した素振りを見せずに答える。
「あはは。ウチも聞いてへんかってん。けど、円と一緒なんは嬉しいわ〜」
「えっ……!」
円の全身に衝撃が走る。亜子がこの状況をすんなり受け入れたのも驚きだが、それより『円』と名前で
呼んでくれた事実の方が大きかった。
「亜子……。今名前で呼んでくれたよね……」
「うん。今やったら二人っきりやからええかな、って。柿崎や桜子の前やとからかわれそーやし……」
あっけらかんと答える亜子に、円は思わず理性が飛びそうになった。実際、前に悶死した覚えがある。
名前で呼んでもらえるだけで、こんなに嬉しいとは思わなかった。
だが、亜子の攻撃はここからであった。酒の力を借りた亜子はばっちり本音トークを繰り広げる。
「ウチな、円とおるとなんや甘えとうなるんよ……。お姉さんみたいやし……」
そう呟きながら亜子は再び円の肩にもたれ掛かる。そして、
「今日だけ、円お姉ちゃん、って呼んでもええやろか……?」
ちょっぴり頬を染めながら、上目遣いに尋ねたのだ。もし、これが円ではなく真名だったら、完全に
食べられていたであろう(CV:若本規夫で)。しかし、円は持ち前の意志の強さで懸命に堪えていた。
「あはは……。亜子みたいな妹がいたら、絶対シスコンになっちゃうじゃない……」
そう言って円は笑顔で亜子の頭を撫でる。そして……
「今日だけだよ……」
円は亜子を引き寄せ、そのまま膝枕を提供した。
「えへへ……。ありがとうな、円お姉ちゃん……」
膝の上でにっこり微笑む亜子は、それから5分も経たぬ間に眠ってしまった。円の膝枕がよっぽど
気持ち良かったのだろうか。円はくすりと笑いながら亜子をベッドに運んだ。
「ふふ。お姉ちゃん、かあ……」
円は先程の亜子の一言を反芻しながら、パーティーの後片付けを始めた―――
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25-883
名前:『クギミー誕生日記念SS』[sage] 投稿日:2006/03/03(金) 08:07:25 ID:???
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7/7
夜中に亜子は目を覚ました。どうやら円のベッドに寝かされていたようである。その円はというと、
美砂や桜子の部屋を借りずに亜子の隣で安らかな寝息を立てていた。
「あはは……。ベッド狭うしてゴメンな……」
亜子は穏やかな笑みを浮かべ、円の寝顔に見入っていた。
「えへへ。ちょっと役得やな……」
そう呟きながら亜子は夕べの事を思い返す。少し酔っていたとはいえ、亜子ははっきりと覚えていた。
「ウチ、メーワクやなかったんやろか……。円は優しいから……」
それは、亜子の中である感情が目覚めた瞬間であった。
「ウチな……。このままやと円に甘え過ぎてまうかもしれんわ……。せやから、ウチも円の為に何か
してあげたいんよ……」
亜子は眠りの淵にいる円に淡々と語り掛ける。
「せやから……、円はウチだけを見ててな……」
そして、亜子は再び眠りに落ちていった―――
「おっはよ〜!!」
桜子の元気一杯の挨拶が響く。美砂と桜子の二人が戻って来る頃には、円も亜子も既に目を覚ましていた。
では、何をしていたのかというと……
「おっ、バッチリ似合ってんじゃない」
「せやろ? やっぱりくぎみんはかわええやんな〜」
「やっぱりムリだって。本気で恥ずいんですけど……」
美砂と亜子におだてられ、円はすっかり赤面してしまった。
亜子たちが選んだプレゼント。それは可愛い春物のワンピースにアクセサリーだったのだ。ちょうど円が
試着している時に、美砂と桜子は帰って来てしまったのである。
「あはは。円ってばカワイイ〜」
「―――ま、いっか」
早速、桜子は女の子らしい恰好をした円を写真に収めている。円はやれやれといった表情で呟いた。
と、そこへ亜子が円の腕を取り、耳元で囁いた。
「えへへ。今度二人でデートしような、円お姉ちゃん―――」
(おしまい)
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名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/03(金) 13:22:10 ID:???
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亜子「アキラ〜たゆんたゆんや〜!」
アキラ「やめてよ亜子!」
亜子「たゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆんたゆん・・・・ん
なんや、しこりがある・・・まさか、乳ガンのガン細胞か?
よしっ!ウチがガン細胞を吸い出したる!」
アキラ「え、ちょ・・」
亜子「ちうちうちうちうちうちうちうちうちう・・・・」
アキラ「あっ、やめっ、あこぉ〜」
(省略されました・・全てを読むには他の職人さんに書いてもらってください)
なにやってんだよ・・・吊ってくる・・・・
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名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/03/03(金) 14:41:40 ID:???
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どこと無く春めいた教会の午後
美空は屋根に上りうとうとしていた、そこに呼ぶ声が聞こえる
「シスター美空!」
シャークティの声だ
「あちゃ、寝ちゃったか・・・。ちょっと一休みだったのに」
慌てて屋根から降りてシャークティの所へ
「ごめんなさい、シャークティ。つい一休みしてたら・・・」
シャークティは頭を小突く
「あいたたた」
「その呼び方は二人だけの時だけでしょう・・・、早く掃除を片付けなさい」
「あ・・・、そうだった。はい、シスターシャークティ・・・」
美空は仕事に戻る、シャークティは溜息をつく
(私もこんな事はしたくないのです、愛しい美空・・・)
美空もシャークティの気持ちはわかっていた、でもつい名前だけで呼んでしまう
(ごめん、シャークティ。私もしっかりしなきゃ)
お互いの想いは強まるばかり、そして夜の背徳の逢瀬に想いは燃え上がるのだった
「シャークティ・・・愛してる」
「美空・・・狂おしいほど愛おしい」
甘美な口付けと絡み合う身体、それはいつ果てるとも無く続く
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名前:明日菜 唇9[sage] 投稿日:2006/03/03(金) 20:54:22 ID:???
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明日菜 唇9
はじめは気がつかなかった。だが耳を澄ませばそれは聞こえてくる
残念ながら言葉の意味はわからなかった。おそらくは英語、かな?
音のする方向を見てみれば誰かがソファーに座っている。しかしこちらからは後ろ姿しか見えない
だけどあのショートの髪型、たぶん円だろう
私はそっと近づいてみた
トントン
私は円の肩をたたいてみる
すると円は音漏れのしているヘッドホンを外し、上半身を捻って後ろに振りかえった
先ほどから聞こえる音はヘッドホンから漏れ出した何かの洋楽かな
円 「ん?アスナ。なんのよ・・」
今日は円のお誕生日、だったら私がすることは一つ
振り返った円の顔を両手でしっかりと固定すると、唇を重ねた
明日菜 「ふぅ・・お誕生日おめでとう。ささやかだけどプレゼント」
円は固まっている、動いてくれない
明日菜 「あれ?一つじゃ足りなかった?じゃあ・・」
私は再び唇を重ねた。なんだか少し震えているな、円
暫くして唇を離す。私は自分の唇を舌で舐めてみた
明日菜 「円の味、いただきました。私の誕生日にもお願いね」
円 「にゃ、にゃにするのアスナ!!いきなり!!!」
顔を真っ赤にして私に詰め寄る円、怒っちゃいや
明日菜 「だ・か・ら、プレゼントだってば。も一回する?」
だから怒っちゃやだってば。もう・・
完
最終更新:2007年10月13日 17:43