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29-235

29-235 名前:五月 くいもん屋[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 01:01:22 ID:???

233
超×古で・・・・・・・・・・・・・・ちゃおりん・・ちゃおりん・・
で、投下〜・・・ネタの内容が・・


五月 くいもん屋


1/3
疲れたとき、癒しを求めるのは当然のこと
私は、そんな人たちを癒してあげたくてここに立ちます
私は五月、人を癒す、くいもん屋のおかみさん


五月 いらっしゃい
暖簾をくぐって現れたのは千雨さんでした

千雨 「まだ・・やってる?」
五月 はい
千雨 「じゃあ、おじゃまするよ」
何だかお疲れの様です
五月 どうかしたんですか?
そういって私は突き出しとして、おちょこに入れた小海老の茶碗蒸しを出します
しばらく黙っていた千雨さんでしたが、ぽつり、とこんなことを言いました

千雨 「半分は・・アンタのせいなんだよな・・」
五月 私のせい?
千雨 「そう・・アンタのせいなんだ・・」

ぽつり・・ぽつりと・・私の屋台の屋根に雨が降ってくる音が聞こえてきました
そんな中、千雨さんは少しばかり悲しい出来事を話し始めたのです

29-236 名前:五月 くいもん屋[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 01:02:32 ID:???
2/3
ザジ 「・・・」
千雨 「これを喰えってか?」
テーブルの上に置かれた・・目の前に出されたそれは、乙女にとってまるで悪夢のようであった

お椀の中に入ったそれは・・
納豆に玉子をかけて、それを豆腐の上にかける。さらにとろろとオクラをプラス
よくかき混ぜて刻み海苔、ごまをトッピングして醤油を一たらししてかき混ぜたもの・・らしい

千雨 「なんだ?これは?」
ザジ 「・・・」
千雨 「ザジスペシャル?どこの馬鹿だ?こんなものを作ったのは?」
ザジ 「・・・」
千雨 「四葉のところ?むむむ・・・」
四葉五月・・我がクラスにおいて間違いなく一、二を争う料理の腕の持ち主
その彼女が作ったというのであれば・・
しかし・・・これはあくまでザジが作ったのモノなのだ
ザジに関していえば料理の腕はそれほどでもない、むしろ中の下といったところなのである
と、いうことは・・・

千雨 「私が喰うのか?」
ザジ 「・・・」
その言葉を聞いたザジの瞳に涙が浮かび始める
くそう、いつもこれだ。泣けばいいと思っていやがる。とはいえ私はその涙こそ弱いのであるが・・

千雨 「ええい!!!」
意を決した私はそれを掻き込んだ
29-237 名前:五月 くいもん屋[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 01:05:33 ID:???
3/3
ぶはっ!!!!!
盛大に吐き出す。まあ、当然だな
口に掻き入れたとたんに納豆の独特の臭いがまったりと鼻をついた
それが収まっらないうちに、今度はオクラの微妙な粘りけが舌を襲う
さらに珍妙な味になったとろける卵が喉の奥へ突き進もうとする

ぶっちゃけ不味い。とにかく不味い

しばらく保っていた意識も、やがては白濁が覆うようになり消えていく
そして・・ザジの心配そうな顔だけが映った
てめえ・・そんな顔するくらいなら・・はじめから・・喰わせるな・・
以降の記憶はなく、気がつけば布団に寝かされていた。枕元には、まだ残っているザジスペシャルがおいてあった
あれだけになった私を見ておいて、まだ喰えと言うのであろうか?


五月 そうだったんですか・・それはすいません
千雨 「いや、やっぱりアンタが謝ることじゃないな・・」
五月 でも・・
千雨 「いいんだ。アンタの料理は間違いなく旨い。それは罪じゃないんだ・・むしろ無理に真似をしたあいつが馬鹿なんだ」
ぴるるるる・・
いきなりなり出した携帯電話に千雨さんはビクリとします。そして液晶に映し出された相手の名前を見てため息をつきました
千雨 「帰ってこいってか・・邪魔したな。四葉さん・・」
五月 いえ・・
千雨 「今度喰わされるモノ・・美味かったらいいな・・」


また・・来てください。生きていたら・・

29-245

29-245 名前:真名ちゃんもっこり日記34[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 02:06:55 ID:???
真名ちゃんもっこり日記34
麻帆良学園の一日、昼食編

昼食、アキラの手作り弁当を食べる。
今日は腕によりをかけたハンバーグらしい。
アキラ「さぁ、召し上がれ」
真名「召し上がります」
早速アキラを押し倒して(ry

ゆーな「あはは、またやってるにゃ」
亜子「そうやな」
まき絵「仲がいいことで」
ふぅ、3人に見られてしまったがアキラの親友ということで口止めをしておいた。
真名「どうだ?アキラのハンバーグ食べてみるか?」
ゆーな「わーい、いただきにゃー」
明石はホントに素直だな。
亜子「はーい隊長。ハンバーグもいいけど、ウチはアキラも食べたいでーす」
何ィィ!!不覚を取った!和泉もアキラを狙っているのだった!
しかも全裸で飛びついてるし!?
負けてられん!アキラ!2ラウンド目行くぞ!!
アキラ「はぅぅぅぅ」
ゆーな「あーあ、また始まったにゃ」
まき絵「この肉おいしい」
ゆーな「あー、まき絵!それ私のにゃ」
まき絵「なんだとー」
その後二人によって私の分まで弁当を食べられてしまった…orz

新田「フォォォォォォ!何をしてるんだい子猫ちゃんたち!この新田先生も混ぜてくれないか?」
29-246 名前:真名ちゃんもっこり日記34[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 02:08:03 ID:???
一同「お断りだ」
新田「まぁまぁそんなに邪険にしなくても、見たまえ!私のコスチュームを!」
ババッ
ゆーな「うえっ!吐きそう」
まき絵「夢に出てきそう」
新田が服を脱ぐとそこには一枚のビキニパンツがあった。
正直、キショイしキモイ。
??「誰かが困ってるアルー」
むむっ!この“Yマンのテーマ”はまさか!

    ⌒●__●⌒
      ヽ|・∀・|ノ  救世主クーフェイマン!
      |__|
       | |

やはり…
クーフェイマン「行くアルー!」
ガシャーン
だからって3階から飛び込まんでも…あーあ、水かぶってそこらが水びだし。
新田なんて泥水被ってるぞ。
新田「NO!なんてこった。私のスタイリッシュなビキニパンツに汚れが!こんなの亜子タンにあげるよ」
何を血迷ったのか新田はその場でビキニパンツを脱ぎ始めたのだ。
亜子「それは堪忍してーーーーーーー!!!!(滝汗)」
とりあえず目が腐るほどの毒なので私とクーフェイマンと刹那(電話一本で呼んだ)で集団リンチ。
手足を縛ってゲイバーにぶち込んだのでもう安心だ。
さぁ!アキラ。伸びたふりをしても私には分かるぞ3ラウンド目だ!
アキラ「きゅぅぅぅぅぅ」
まき絵「あーあ、ヤリすぎて伸びちゃった」
ゆーな「にゃー」
29-247 名前:真名ちゃんもっこり日記34[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 02:08:38 ID:???


その頃
ちう「あーーーーー!私らの弁当がねー!」
ザジ「千雨…悲しい」
ちう「畜生、誰かギリやがったな!ぜってー見つけ出してブッ殺してやる!!」
鳴滝妹「だからあの二人の弁当を食べたらいけないっていったじゃないですかー(汗)」
鳴滝姉「ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル」

29-254

29-254 名前:真名 究極の選択[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 03:40:43 ID:???
真名 究極の選択


1/3
どうやらこれは、一昔、いや、二昔ほど前に流行った遊びらしい
もしも、どちらかを選ばなければならないとしたら?と、いうシチュエーションを試す
そんな遊びだ


表紙にはこうある

究極の選択(真名の萌え)  発行 早乙女ファクトリー 発売 雪広社
いつもならこんな本はすぐにゴミ箱行きだ。しかし表紙に書かれた仔犬が私の目をとらえて離さなかった
やがて私は誘惑に負けるように、そのページを開く


Q:1
あなたはどちらかの仔犬を抱きしめることが出来ます
A 悲しそうに鳴く仔犬
B 嬉しそうにしっぽを振っている仔犬

わ、私にこんな事を選べと言うのか!?む、無理だ。無理に決まっている
くそう・・だから究極の選択なのか・・

Q:2
あなたはどちらかの人物を抱きしめることが出来ます
A 酔っぱらったアキラ
B 服をはだけて眠っている刹那

だ、だから言っているだろう!選ぶなんて・・
な、なんということだ。このような恐ろしいことがあるはずが・・あってもいいかも
29-255 名前:真名 究極の選択[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 03:41:23 ID:???
2/3
Q:3
あなたはどちらかのあんみつを食べることが出来ます
A 白あんみつ
B 黒あんみつ

え?白あんみつって何?黒あんみつって何?
食べれるならどちらでも・・なのに!!!

Q:4
あなたはどちらかの続きを見ることが出来ます
A 木乃香に脱がされる刹那
B 亜子にたゆんたゆんされるアキラ

混ざるってのはないんだ・・
混ざるってのは・・

Q:5
どちらかに嫌われてしまいます
A アキラ
B 刹那

もう・・止めてくれ・・
29-256 名前:真名 究極の選択[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 03:42:26 ID:???
3/3
最後の質問です
Q:6
あなたはどちらかになってしまいます
A 仔犬に嫌われてしまう体質
B 新田

なお、このQ:6までに答えられない質問があった場合・・・・
超印の特製マシンで・・・
Q:6が実現します
どうでしたか?楽しめましたか?きっとあなたには幸せがまっていますよ?


・・・・?
な、なにぃぃぃぃ!!!!!?
・・と、ちょっとまて。こんな事が現実に起こるはずが無いじゃないか
全く驚かせてくれる。でも一応破り捨てておくか。くだらな・・・い


超特製、秘密の地下研究室。二人はモニターに映る被験者を眺めている
超 「オペレーション・・・C発動ネ」
ハルナ 「AでもなくBでもなくCなんだ・・」
超 「そういういことネ」
ハルナ 「つまり・・」
超 「仔犬に嫌われてしまう体質の新田・・になってしまう君一号。起動・・」
ハルナ 「それが彼女の運命・・・逃げられない」

この日から一週間、真名と仔犬に嫌われてしまう体質の新田・・になってしまう君一号が学園を巻き込んで騒動を起こすこととなる
結局は真名の勝利で幕を閉じることとなるが・・それはまた別のお話

29-261

29-261 名前:『Pink Prisoner』 ピンクの傘[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 07:24:49 ID:???
『Pink Prisoner』 ピンクの傘

1/2

「困りましたわ……」
 下校時刻が過ぎて、あやかは玄関で立ち尽くんでいた。昼まではからっとした晴天だったのに、
今はしとしとと糸のような雨が降り注いでいる。花の雨。たっぷりと水を含んだ桜の花弁が散り落ちる。
 迎えを呼ぼうか、とあやかが思案していると、誰かがぽん、と肩を叩いた。
「あやか、一緒に帰ろっ」
 雨降りもなんのその。まき絵は眩しいくらいに笑顔を輝かせ、あやかの腕を取る。
「ですが、この雨では……」
「えっへへー。私、カサ持ってるんだ」
 まき絵は嬉しげにピンクの傘を見せる。
「この前、うっかり学校に置き忘れちゃったんだ。でも、結果オーライだよねっ!」
「まあ、まき絵ったら……」
 くすくすと笑いながらあやかは傘を受け取った。けれど、二人が入るにはやや小さい。どうしたものか、と
あやかは苦笑するが、まき絵の回答は単純明快だった。
「こうやってくっついちゃえばへーきだよっ!」
 ちゃっかりとまき絵はあやかにぴったりと寄り添う。さすがにこれは恥ずかしい。
「だいじょーぶっ! お互い濡れないようにくっついてるだけだ、って言い訳出来るよ」
「し、仕方ありませんわね……」
 やや顔を赤くしているものの、あやかも嬉しそうににこりと笑う。こうして二人は互いの温もりを感じながら
雨の中を歩き出した。
「あら? これは……」
 ふと、あやかは傘の中に小さなストラップが掛けてあるのを見付けた。よく見ると、それは可愛らしい
てるてる坊主であった。
「あはは、バレちゃった? 明日は晴れますように、ってカサに付けてるんだよ」
 まき絵は恥ずかしそうに説明する。そして、
「でも、あやかとこうして帰れるんだから、雨もいいよねっ!」
 と、あやかの肩に頭をちょこんと預けた。
29-262 名前:『Pink Prisoner』 ピンクの傘[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 07:25:24 ID:???
2/2

「ふふ、そうですわね……」
 あやかはそっとまき絵の頭を撫でる。するとまき絵は一層目を細めてあやかに甘えるのであった。
「こうやってあやかと一緒に居ると、未だに信じられないんだよね……」
 ぽつり、とまき絵が呟く。
「夢だったんだ……。好きな人と一緒に、一つのカサで帰るの……」
 しみじみと語るまき絵に、あやかの胸はきゅん、とときめいてしまう。
「あやかと二人きり……。私、すごく嬉しい……」
 まっすぐに自分の心境を語るまき絵。それが羨ましくもあり、また嬉しかった。
「わたくしもですわ……」
 恥ずかしいのを堪えつつ、あやかも懸命に自分の気持ちを打ち明ける。すると、
「ねえ、あやかは私のどこが好きなの?」
 と、まき絵は悪戯っぽく笑いながら訊いてきたのだ。思わずあやかは真っ赤になってしまう。
「もう、意地悪ですわね……」
 ぴたり、と足を止め、あやかは自分の胸にまき絵を抱き寄せた。
「ほら、どきどきしているでしょう? まき絵とこうしているだけでわたくしはどきどきするのです。
本当に……、わたくしの心はすっかりまき絵の虜になってしまいましたもの……」
「あやか……」
 まき絵は上目遣いに見つめてくる。くすり、とあやかは微笑した。
「まき絵には色々なものを戴きました。素直な気持ち、温かい笑顔、そして、溢れんばかりの愛情を……。
みんな、わたくしの宝物です。わたくしはそんなまき絵を、まき絵の全てを愛してますわ……」
 そう言ってあやかはまき絵のおでこにキスをした。それは、あやかが見せた感謝の証であった。
「えへへ……」
 まき絵は頬を染めながら、笑顔を弾けさせる。そして、
「私も、あやかがだーい好きだよっ!」
 お返しとばかりに、まき絵はあやかの頬に口付けをするのであった。
 柔らかい雨音。薄暗い街中を、ピンクの傘は幸せに包まれながら歩いていった―――

(おしまい)

29-290

29-290 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 20:05:34 ID:???
しずな「今日は体育の先生と新田先生がお休みです」
ネギ「最近お休みの人が多いですね。どうしたんでしょう?」
しずな「新田先生はテープがどうとか諭吉がどうとか言ってましたよ」
   「体育の先生は雷が当たってお休みです。」
ネギ「では今日も僕が3-Aの体育をやりましょうか?」
しずな「申し訳ないけれどお願いできますか?」

ネギ「というわけで1時間目の体育は僕がやりますね!」
千雨「またかよ…」

ネギ「では今日はランニングです!グランド30一周してください!」
千雨「ちょw今なんて言った!?」
ネギ「聞こえませんでした?30周です」
明日菜「ちょっと!そんなの普通の子は無理(ry」
ネギ「では始めて下さい!」
千雨(まじかよ…)

10分後
楓「はっはっは、皆頑張るでござるよ」
ネギ「流石に速いですね楓さん」

木乃香「はあ…はあ…お願いや、うちせっちゃんと一緒にイキたいんや…」
刹那「急がずに自分のペースでイッテいいですよお嬢様」
木乃香「あ、ダメや…うちもう我慢できん!」
刹那「まだ早いですよお嬢様!まだ我慢してください!」
29-291 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 20:06:07 ID:???
のどか「ハア…ネギ先生…そんな朝から激しすぎます…」
ネギ「まだ始まったばかりですよ、それにのどかさんなら出来ます」
のどか「そんな…私もう…駄目です…」
ネギ「この程度で根を上げてはダメですよ。これからどんどんきつくなります」
のどか「これ以上激しくしたら私もう…耐えられません…」
ネギ「もう少しですよのどかさん耐えて下さい」
のどか「は、はい…頑張ります…」

40分後
ネギ「はい終わりです!みなさんよく頑張りましたね!」
のどか「ネギ先生…私…もう動けません…」
ネギ「のどかさんはとっても頑張りましたねとても素敵でした」

木乃香「せっちゃんありがとうな…一緒にイッテくれて」
刹那「このくらいお安い御用です。よく頑張りましたよお嬢様」










ネギ「よし録音正常に完了」
  「これでまたお小遣いが入りますね」


体育教師「雷が…落ちる前にラス・テルとか暴風とか聞こえたんだがなんだったんだろうか…」

29-295

29-295 名前:刹那 体調不良[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 20:42:02 ID:???

279
欲張り?違いますな、欲望で思うがままを書いてみただけです
それに一人一個って書いてなかったもん・・

まあ、その欲望故にこんな事を書いてしまうわけですが・・
ハルナは渡さないわよ!!もう!!

刹那 体調不良


1/3
私にはいくつも思い出せない夜がある。もう少し詳しく言えば、思い出したくない夜のことでもある
朝、目が覚めていれば見知らぬベッドに横たわっている事が多い
そして隣には・・龍宮とかこのちゃんとか月詠とか・・
だが実際にはもうこんな朝には慣れた。もうあきらめがついたという他ないだろう
そうして今日を迎えることとなる


真名 「で、私たちになんの用なんだ?」
木乃香 「どうしたんや?」
月詠 「センパイ・・」
三者三様、いろいろな瞳で私を見つめている。しかしながら、その瞳の奥に潜むものは一緒だ
私に対するエロス・・・ただそれだけだ

私はしばらく無言で三人を見つめることにした。この後、彼女たちはどういった反応を見せるのであろうか・・

真名 「だから何の用なんだ?」
木乃香 「せっちゃん・・何や顔色が悪いようやで?」
月詠 「センパイ・・・」

刹那 「生理が・・こない」

29-296 名前:刹那 体調不良[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 20:43:11 ID:???
2/3
ざわ・・・
  ざわ・・・

三人しかいないのにこのざわめきは何なのだろう?
真名 「生理が・・こない?」
木乃香 「それって・・つまり・・」
月詠 「センパイ・・・もしかして妊娠?」

刹那 「かもしれないんだ」
真名 「ち、父親は誰なんだ!!!」
木乃香 「ネギ君か!!!それとも新田なんか!!!」
月詠 「センパイ・・・そんなにいろいろな男の人と?」

刹那 「確率は三分の一・・あなたたちの中の・・誰か」
やっぱり皆凍り付いた。そして時は止まる・・とはこういう事なんだろう

真名 「待て!!私たちの中と言ってもだな・・全員女だろう!!!」
木乃香 「せやけど・・龍宮さん百合棒持ってるえ?」
月詠 「せや、ウチらはもっとらんし・・」
皆、私との子供は・・・嫌なんだ

刹那 「私は責任は取ってくれと言っていない。ただ・・この子を生みたいから・・」
なんだろう・・とても寂しくなって・・目が・・熱く・・
刹那 「うっ・・うっ・・」
涙が止まらなくなった
29-297 名前:刹那 体調不良[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 20:46:58 ID:???
3/3
真名 「せ、刹那!?責任とかそういうことではなくて・・」
木乃香 「そうや!!そうやなくて・・」
月詠 「ちょっと・・混乱してますのん」
多分、私は一人でこの子を育てて行くことになるんだと思う
喜び、不安、悲しみ・・それらが私の中で渦巻いて涙として溢れて止まらない
刹那 「ウチ・・この子を・・不幸にしたくないん・・せやから・・せやから・・」


真名 「刹那・・・名前を決めないとな」
木乃香 「親子は離れたらアカン。せっちゃん・・その辛さはせっちゃんが一番よう知っとるやろ?」
月詠 「誰に似とるかで・・父親がわかりますやろか?」
刹那 「みんな・・この子・・幸せにしてくれるの?」
三人は私の方を笑顔で見ている。そして黙って頷いた
あいかわらず私の涙は止まらなかった。でもその涙の意味は変わっている

刹那 「では一人頭5000万ずつ用意してください。期限は一月内です」
真名 木乃香 月詠 「え・・?」
絶対・・逃がさないから・・


ハルナ 「実際あってもおかしくないよね・・」
今日は屋上にて創作系同人誌を作っていた。この前は純愛コンビにだめ出しされた。精神的屈辱はたまらない
ハルナ 「あれだけされて・・妊娠しないってほうがおかしいてもんよ。百合でも」
修羅と三人の下僕たち・・・十億万土のかなたにある百合の園からやってきた。誅するためにやってきた

刹那 「では実際に妊娠にてもらいましょう・・皆さん、やっちゃってください・・」
真名 木乃香 月詠( ̄ー ̄)ニヤリッ

29-308

29-308 名前:真名ちゃんもっこり日記35[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 22:18:12 ID:???
真名ちゃんもっこり日記35
麻帆良学園の一日、午後編

午後の授業ははっきり言って眠い。
仕方ないので居眠りをすることに、夜に向けての体力温存策だ。
真名「zzz…」
ネギ「龍宮さん、龍宮さん」
真名「は、はい!!」
ネギ「この文を英文にして言ってください」
しまった、ここで当てられるとは…ここでちゃんと答えればアキラの好感度UPなのだが…
うぅぅ、前の席でじっと見てるアキラの視線が…
ちょんちょん。
!?
ザジ「これ、千雨から」
ちう「(*^ー゚)b 」
おぉぉ!長谷川、お前ってなんていい奴なんだ。あとで褒めてやるぞ!

真名「I am a Pen!」

長谷川、ぶっ殺す。
ちう「プー!!クスクス」

全く、さっきは大恥をかいた。穴が入ったら入りたい。
まき絵「6時間目の漢字テストも大変だったよ」
ゆーな「にゃー」
29-309 名前:真名ちゃんもっこり日記35[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 22:18:53 ID:???
亜子「まき絵なんか『□肉□食』で定番の『焼肉定職』なんて書いたもんな、ダイエット中やのに」
まき絵「あーん、言わないでよー」
ゆーな「にゃー」
アキラ「ゆーななんて『□語□断』を『国語切断』なんて書いてあったよ、国語嫌いなの?」
ゆーな「おっぷば!!」
真名「それじゃあアキラはどうなんだ?『無□□中』を……『無理心中』!?」
アキラ「真名、また浮気したよね」
ちょっと待て!なんでそこでその話題を振るんだ!?

シャキーン

[アキラは巫女服に着替えた、刀を手に入れた]
[アキラはM子モードが発動した]
[アキラは神明流が使えるようになった]

アキラ「真名ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」

ぎゃああああああああああああああああああああああああああqあwせdrftgyふじこlp;@
29-310 名前:真名ちゃんもっこり日記35[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 22:19:31 ID:???
教室
夕映「ハルナ、またコミケのネタですか?」
パル「そーそー、次の同人のネームも書き上げたし、時間的に余裕があるから
   短編ネタでも描こーっと、えーとネタは…」

0.ギャンブラー桜子の必勝講座
1.明日菜×いいんちょ 私の彼女は発情期?
2.真名×アキラ 真っ白な洗濯物
3.早乙女先生の漫画講座
4.裕奈×亜子 二人の子猫。
5.のどかVS夕映 ネギ先生争奪大決戦。
6.真名ちゃんもっこり日記劇場版
7.走り屋ネタ。麻帆良のブルードルフィン、アキラ。
8.中華街ネタ。真河亭繁盛記。
9.千雨×ザジ それは永遠の愛。

パル「よし、投下した一桁目の秒で決めよう」
29-311 名前:真名ちゃんもっこり日記35[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 22:20:52 ID:???

パル「よし『明日菜×いいんちょ』か、がんばるぞー」
夕映「何です、特に5とか…」

同時刻
ちう「かー、マルボロの柄は美味ぇなあ!ザジ、お前も食え」
ザジ「うん」
ポリポリ
ちう「何だ、お前は紙は外して食うのか?こうすれば煙草気分が味わえるのにな」
ザジ「うん、チョコは全部口に含むの、はい」
ちう「…ポッキーゲームの応用か?」

ポリポリ ちゅっ

ザジ「&hearts」
ちう「…&hearts」
29-312 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 22:23:47 ID:???

279
パ・・・・・・パルー!!貴様ぁ!
久しぶりすぎて全く気づかなかった・・・・・・。

>>305
あ・・・れ?
これの時間軸がわからない。
美空がまだ標的にされないようにクラスから逃げてるってことは
3話で刹那たちと共闘する前の話?
っていうか朝倉が何時の間にこっちに来たかもわからないし・・・。
ともかくGJ!
続きwktkしてお待ちしています。 

29-314

29-314 名前:へべれけさん[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 22:39:53 ID:???
 麻帆良学園中等部女子寮。そこには夜な夜な徘徊する酔っ払い女が棲むという……。
「う〜い。今日も美味しいお酒で〜す」
 すっかりでき上がった柿崎さん。今夜は自室で一人酒・・・ではつまらないので誰か誘おうと
するんですが、みんなひどい目にあってるから同室の円に防波堤役を『任せる』と書いて『押し付け』てました。
今日はその様子を見てみましょう。

柿崎「う〜い。今日もおいしいお酒で〜す。と言ってみたもののひとりじゃちゅまりゃにゃい・・・
   まどか〜、誰か呼んできれ〜。」
円「自分で行きなさいよ。」
柿崎「呑んでるのがバレちゃら停学ににゃっちゃうし、円たちも停学かみょよ。
   って訳で朝倉でいいや。」
円「朝倉は新聞部の用事で張り込みに行ってる、さよちゃんも同行してるから無理だって。」
柿崎「龍宮さんは?」
円「バイアスロンの記録会が近いから合宿で無理だそうで。」
柿崎「ゆーなは?」
円「裕奈はバスケの試合で大敗して監督に『自分のポジションに布団敷いて寝ろ』って言われたそうで無理そう。」
柿崎「それなんてスポ根?まあしょうがないね。・・・夕映は?」
円「変なジュース飲んでトイレにこもってるから無理。」
柿崎「まぁ、想定の範囲内です。・・・亜子は?」
円「神が私を呼んでいるって言って、ペレさんに会いに行ったから無理。」
柿崎「そう、神ならしょうがない・・・大河内さんは?」
円「親戚に会いにひ○た荘って所に行って、泊まりになるそうだから無理。」
柿崎「親戚かぁ〜、それならしょうがない。・・・明日菜は?」
円「明日菜は新聞配達で朝早いから・・・無理です。」
柿崎「想定(yr・・・絡繰さんは?」
円「定期メンテナンスとかで葉加瀬の所に、明日の昼まで掛かるとか行ってたから無理。」
29-315 名前:へべれけさん[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 22:41:00 ID:???
柿崎「??・・・くーちゃんは?」
円「ビザが切れて入管に・・・無理ですね。」
柿崎「馬鹿だからしょうがないかw・・・木乃香は?」
円「今日は酒を呑むと地獄に落ちると○木さんに言われたから呑まへんとの事で。」
柿崎「あの人の占いは当たるからね、しょうがない・・・パルは?」
円「バ○サンにやられて病院へ行くとの事。」
柿崎「バル○ンにやられるとは、あいつは害虫かい?・・・桜咲さんは?」
円「師匠に会いに、神奈川のひなた市って言う場所に行って泊まりだそうで。」
柿崎「師匠に会うならしょうがない。・・・まき絵ちゃんは?」
円「あ〜。アホウドリになっちゃったそうであの〜どこかに飛び去ったので、無理です。」
そろそろ苦しくなってまいりました。
柿崎「あらま。・・・桜子は?」
円「ラスベガスにひと稼ぎに行ったから今日明日には帰れないってさ。」
柿崎「外国じゃあしょうがない。チャオさんは?」
円「チャオさんはビザの申請をしに、ザジさんと一緒に大使館へ。」
柿崎「あっそう。・・・長瀬さんは?」
円「土日はいつも外出してるでしょ。」
柿崎「あ、そうだったね。じゃあ、那波さんは?」
円「あ〜、え〜、市場でネギのセリのために朝一番の電車に乗るので、今回は残念だけど無理だと。」
柿崎「う〜ん、無理に飲ませて万が一があったら事だからな〜。・・・双子は?」
円「双子はぁ〜、あの〜、その・・・山に柴刈りに。」
柿崎「それはご苦労な。・・・長谷川さんは?」
円「えっと、あのぉ・・・帰宅部部長に就任して、生徒会に予算申請しに。」
柿崎「部長の仕事ならしょうがない・・・エヴァちゃんは?」
円「この間、口から火を噴いた事により大火傷の治療で飲み食い禁止だから真に残念だが無理だと・・・」
柿崎「治療じゃしょうがないね。・・・のどかは?」
29-316 名前:へべれけさん[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 22:42:06 ID:???
円「うぅぅん・・・あの、川に洗濯に。」
柿崎「それで、そう、無理なのね。・・・村上さんは?」
円「えっとぉ・・・紅天女を演じるために劇団入りして、合宿で・・・」
柿崎「無理なのね。・・・いいんちょは?」
円「委員長として飲酒はダメだと・・・」
柿崎「いいんちょは固いね、まぁ想定(ry。・・・さっちゃんは?」
円「あぁぁ、あのね、究極の逸品と至高の逸品はどちらが上かって比べに行きました。」
柿崎「料理人は大変だねぇ。・・・ザジさんは・・・ビザ申請だよね、うん。
   ・・・円、アンタは?」
円「え?」
柿崎「え?じゃないよ、円はどうなのよ?」
円「(しまった!自分用の言い訳を考えてなかった!)えっ、あのぉ、そのねぇ〜」
柿崎「先ほどから見るに、何もしてないから暇だよね?暇でしょ?暇だよね?暇だろ。」
円「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!暇です!ええ暇ですとも!皆が嫌がって適当に言い訳しとけと私に頼むほど
  嫌な宴に付き合えるほど暇ですよ!嫌ですけど嫌々付き合ってあげますよ、さあ飲みましょう、朝まで飲みましょうよ!」
あらあら、円さんついにブチ切れちゃいました。
29-317 名前:へべれけさん[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 22:43:10 ID:???
柿崎「何も怒る事ないでしょうよ。そうですか嫌なんですか、解りましたよ!皆の気持ちも解りました!
   もう誰とも呑みません!私と呑みたくないからって都合が悪いとか、仮病を使うのね。
   いいですよ!これからは決して誰とも呑みません!それにアンタ、変なウソ使うにしてもおかしいんだよ!
   朝倉たちの張り込みなんてどうせ新田がらみのスクープだろ?みんな知ってるんだから張り込む必要ないと思ったし、
   龍宮さんだってバイアスロンの練習をろくにせずアキラとかとよろしくやってるんだろ?
   あれで男に手を出したらバイアスロンじゃなくてバイセクシャルだよ!
   裕奈だってポジションで寝るろだんてよく考えたら女子バレー日本代表の話じゃないか!
   夕映はありがちな話だから省略!亜子はサッカー部でもマネージャーだからペレに会っても・・・サイン貰うように頼もう。
   大河内さんはただ似てるだけの話しだし・・・親戚かどうかは話が進まないとなんとも言えない。
   明日菜は新聞配達は本当の話だから良いとして、茶々丸さんはロボットなのかい?葉加瀬に聞いてくるさ!
   くーちゃんなんて馬鹿だからビザなんて知らないだろ!どうせピザの親戚アルか?と返してくるさ!
   木乃香なんて○木の当たらない占いを信じるだなんて・・・地獄に落ちるの嫌だからやめとこ。
   パルなんて不死身のくせして殺虫剤なんかで倒れるなんておかしいと思ったんだよ!
   まき絵だって人間がアホウドリになるなんておかしい話だ、一瞬でも信じた自分がアホでしたよ!
   桜子も賭博や無尽講を未成年がやるなんて生意気なんだよ!そんなやつ人の居ない島に流しちまえ!
   チャオさんは自称火星人なんでしょビザなんて要らないだろう!・・・多分・・・。
   長瀬さんなんて忍者だし、那波さんはどう見てもオバさんです本当に   ぎゃ〜!・・・・。」
29-318 名前:へべれけさん[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 22:43:44 ID:???
円「それはタブーなんだから・・・。ほら、全部抜いたよ。」
柿崎「ありがと・・・。
   長谷川さん帰宅部部長なんて、帰宅部は部活じゃないじゃん!そんなところに予算配分だなんてそうはいかきざきっ!
   エヴァちゃんは火を噴いて大火傷は本当だから良いとして、双子が山に柴刈りに、宮崎さんが川に洗濯だなんて昔話かい?!
   村上さんが紅天女って、それマンガが違うじゃん!委員長はいいんですよいクラスの責任者ですから。
   さっちゃんも究極・至高の逸品ってそれもマンガが違うじゃん!
   もういいもん!仕返しにみんなの部屋の前に(検閲削除)てきてやる!」
円「これじゃあテロリストじゃなくて○ロリストですよって・・・ちょ!やめr」
この会話を聞いて28人が「やめてー!」と飛び込んできた
柿崎「なんじゃい!もう呑みませんよ!誰とも呑みませんよ!今からあんたたちの部屋を一軒ずつ訪問しますよ!
   訪問してお邪魔しますよ!」
28人「待って!あの、やっぱり柿崎さんと呑みたいなと思って。」
柿崎「私と呑むのは嫌なんじゃなかったのかな?まあいいや、じゃあ呑みましょう。宴の準備じゃ〜!」
こうして魔の宴が始まりまってしまいた。

朝倉「(お互いご愁傷様です・・・。)」
明日菜「(ホラ、酒に強いのは隣に座ってお酌する!)」
朝倉「(勘弁してよ)」
柿崎「にゃにこそこそ話してりゅんだい?」
朝倉「い、いえ。なにも!」
柿崎「そうか、よ〜し乗ってきたじょ〜!誰か脱げ〜!
   円脱げ〜!」
円「(ブチ)・・・いい加減にしろ〜!」

『ドゴォォォォォオ!』

茶々丸「標的の完全な破壊を確認しました。」
明日菜「これで、終わったの?」
朝倉「奴は滅びぬ。よみがえるさ、何度でも・・・。」


いつもと作風が違うのは中の人が落語の人だからですw
29-319 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 22:53:28 ID:???
理由バロスwwwwwww

しかし誰か足りない…



そうだ酒といったらゼロ姉とカモ君だ!
29-320 名前: [sage] 投稿日:2006/04/14(金) 22:54:24 ID:???
なめんな

29-321

29-321 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/14(金) 23:50:46 ID:???

真名「こんなに濡れて・・・我慢できなかったのか?」

刹那「・・・・・」

真名「私が準備できるまで待っていろと言っただろう?一人で・・・・なんて」

刹那「・・・・・」

真名「いけない子だ。私のことが待てなくてこんなに濡れてるなんて。」

刹那「・・・・・」

真名「私が温めてあげるから、さぁ、こっちにおいで」

刹那「人のを奪ってさっさと行ったくせに何ほざいてやがる####」

真名「誤解だ!迎えに行くと行ったじゃないか!待ってられないお前が悪いんだ!」

刹那「何が迎えにだ!今の今までPCに向かってエロ動画見てた癖に!

    さ っ さ と 傘 返 し や が れ !」

29-335

29-335 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2006/04/15(土) 01:30:28 ID:???
何も考えずに投下。

真名「そういえばお前は大阪出身だったな」
亜子「そうや、どなんした?」
真名「関西の人間はお好み焼きとご飯を一緒に食べるのか?」
亜子「食うで、たこ焼きとも食ったこともあるで、隊長は食べへんの?」
真名「当たり前だ、お好み焼きもたこ焼きもご飯と同じ炭水化物だろ」
亜子「ふふふ、そんなことにこだわってたら食は語れまへんで」
亜子「そなら言わせてもらいますけど、ウチらにとってもんじゃ焼きがどうも分からんわ
   あんな小さなコテでちまちま食べるのがいいの?」
真名「ふっ、もんじゃの奥深さを知らんとはな。和泉もまだまだだな」
亜子「なら、今から四葉さんの所へ食べ比べに行こか?」
真名「望むところだ!」

四葉 いらっしゃいませ
ドドドドドドドドドドドドド
真名「お好み焼き、ご飯セットで!」
亜子「もんじゃ焼き頼むわ」
朝倉「さー始まった!お好み焼きともんじゃの世紀の(?)対決だ!」

数十分後
亜子「もんじゃ焼き…けっこういけるわ」
真名「ご飯ってお好み焼きの赤だしに結構合うな…」
朝倉「何と意外にも二人ともなかなかの高評価!果たして結果は?」
亜子&真名「うまいから引き分け!」
千雨「(゚Д゚)ハァ? 何のための対決だったんだ??」

四葉 食を愛することに対決の勝敗なんて関係ないのですよ。
朝倉「うぉ、四葉さんがオチつけた」
千雨「オチもクソもねぇだろ」

29-339

29-339 名前:『One More Sweet』 メール[sage] 投稿日:2006/04/15(土) 08:25:36 ID:???
『One More Sweet』 メール

1/2

 保健委員の当番の時、ウチは保健室で待機しています。まあ、患者さんなんてあんま来いひんし、
まったり読書して時間を潰すのがいつものパターンやね。
 けど、最近のウチはあるものにハマっとるんです。それは……、
「えへへ、ホンマにゆーなのメールはかわええなあ〜♪」
 ケータイの画面を見ながらウチは表情を緩ませる一方です。ここ最近のマイブーム。それは今までゆーなから
送られてきたメールを読み返す事なのです。これは内緒なんやけど、ゆーなのメールは付き合うちょい前の
ものから現在に至るまで、ぜーんぶ保存してあるんです♪ お陰で容量オーバーになってもうて、SDカードを
買うハメになってもうたんやけど……。
 ゆーなって普段から冗談っぽくおしゃべりするんやけど、メールやとめっちゃ凝ってるんです。なんやギャグが
盛り沢山やったり、えらい真面目な文章やったり、ホンマに見てて飽きんのです。
 ほんで、ウチはその時の事をしみじみと思い返すんです。中でもお気になんはコレやね。

『おはよ、亜子。なんかさ、あんまり実感湧かないよね。あたしと亜子が付き合い始めた、って・・・。
ちょっと顔合わせるのが恥ずいかも・・・(*/∇\*)  あはは、何いってるんだろ、あたし(~~;)
だから、メールで先に挨拶しよう、って思って・・・。大好きだよ、亜子。これからもずっと一緒に居てね』

 ゆーなと付き合う事になった次の日。朝からこんなメールが来たもんやから、ウチ嬉しくて……。
メールやのにゆーなめっちゃ照れとるし、ウチかて読んでて真っ赤になってもうたもんやから、
うっかりまき絵に見つかって詮索されたんやったなあ……。ほんで、学校行く前に顔合わせて、二人で笑って……。
「これだけは絶対に消されへんなあ……」
 大事な思い出。ゆーなと新しい日常を迎えた、記念すべきメールや……。

「―――へぇ……、ゆーなってばカワイイ〜」
「せやろ? メールやとその人の本心が出てまうんやろうなあ……。って、まき絵!?」
 慌ててウチが振り返ると、いつの間にかまき絵がウチのケータイを覗き込んでいたんです。
29-340 名前:『One More Sweet』 メール[sage] 投稿日:2006/04/15(土) 08:26:44 ID:???
2/2

「やぁんっ! なにウチのケータイ覗いとんねんっ!!」
「いや〜、亜子がすっごく嬉しそうに見てたから、つい……」
 特に悪びれた様子もなく、まき絵はくすくす笑っとる。もう、しゃあないなあ……。
「私もあやかからのメールは取っといてあるんだ〜♪」
「そうなん? やったらまき絵のも見してえな」
「えへへー、あやかのメールはすっごく丁寧だよ〜」
 まき絵は素直にケータイを見せてくれます。ちゅーか、見せびらかしたかったんやね。
「おおー、顔文字があらへん……」
「でもさ、その分あやかの気持ちがすっごく伝わってくるんだよ♪」
「いいんちょらしいなあ……」
 こうして、ウチらは互いに恋人からのメールを見せ合いっこしてました。


「な、なんかものすごく恥ずいんですけど……」
「ええ……」
 保健室の前では裕奈とあやかが二人揃って顔を真っ赤にしていました。どうやら恋人を迎えに来たようですが、
ついつい中の会話を聞いてしまったのです。そして、入るに入られない状況となっていました。
「こーなったらあたしたちも暴露しちゃおっか?」
「そ、それはちょっと……」
 裕奈の提案に、あやかは乗り気ではないみたいですね。それなら、と裕奈はおもむろにメールを作成しました。
「んで、送信、と」
 程無く、亜子の携帯が受信を知らせます。亜子が内容を確認すると……、

『ほほう、人のメールを見せ合うなんて、亜子ちゃんもまき絵ちゃんも悪い子でちゅね〜?
今夜はお仕置きかにゃ〜?』

 さーっ、と亜子の顔から血の気が引いていくのを見て、裕奈はお腹を抱えて笑うのでした―――
(おしまい)

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最終更新:2007年12月04日 00:05